紙や印刷物、えんぴつ、消しゴムなどの文房具製品をとりあげます。小学校高学年〜中学生向け。
陶磁器成形の中で“手づくね”は、手と小道具でする最も基本的な技法だ。やり方は粘土で行う手びねり、ヒモ作りなどや、生硬土の状態でする透かし彫り、浮き彫りなど、約9種類の技法がある。作業はこれらの技法を組み合わせて進める。手の動きひとつひとつが作品に重要な意味を持つ事も多く、手と道具の使い方をよく理解しなくてはならないが、全体の成形から本焼成までの工程は一般的な陶磁器技法と全く変わる所がない。
一生懸命英語で話しかけているのにネイティブ・スピーカーに通じなかった、という経験はないか。その原因は、きっと和製英語と直訳英語にある。本書では、日本人が間違えやすい200の文例を選び、ネイティブだったらどう言うかを紹介する。
海外旅行じゃ味わえない、地球サイズの感涙体験。国際協力・異文化理解のための入門書。「総合的な学習の時間」にも役立つ。
マヌケな犬の顔の箸置きセット288円、素朴でかわいいひよこ柄のお茶碗102円、人気牛乳プリン屋さんのれんげ48円、なぜかトイレ限定のミニせっけん6個セット66円…心が踊る個性派グッズ全297点。
なんということもない平凡な一枚の白い紙。きわめて普通の出来ばえをした一本の鉛筆。そして30センチほどの長さの、これまた平凡な一本の定規。この三点を机の上に並べると、そこには人間の文明のすべてがある。
「いま使ってる手帳、本当に使えてるかな?」「おしゃれなノートを買ったけど、使うのもったいないな」「紙のアドレス帳がいいのかな、それともパソコンに入れちゃったほうがいいのかな」なんて悩んでいる人、必読!自分にあったノートを選べば仕事もプライベートも充実!文房具を使いこなす「楽しさ」を提案する。
ディオールはたった10年の活躍でモード界に君臨した/アルマーニは医者を目指していた/エルメスの四輪馬車にはなぜ御者がいないのか/グッチはホテルの皿洗いだった/シャネルの最初の香水が「5番」なのはなぜ?/月面に最初に降り立った時計「オメガ」…魅惑のブランドには秘密の歴史が隠されている。
銀座にて創業100年の老舗文房具店「伊東屋」。伊東屋が世界中から集めた、機能美溢れる文房具を美しいヴィジュアルで綴り、その魅力に迫ります。
作って楽しい、使って嬉しい、そして役立つラベルを作ってみませんか?手作りの楽しさがここにある!「ラベルマイティ5」ジャストシステム公式ガイドブック。
金魚は一匹、二匹、または一尾、二尾で数える。これ、楽勝。サケだって同じでしょ!と思いきや、サケには隻や石なんて数え方も…。本書ではそんなおもしろ数え方と秘められたエピソードを満載。さらに今まで、あそこ、ここでお茶を濁してきた、城や日本間、庭園等の各部位の名称をイラスト入りで大公開!一人で楽しむにはもったいない一冊。
本当にほしかったのはこんなパリのガイド。専門店別に店内の様子や買い物の仕方、おすすめグッズを紹介。パリ歩きの必読書。
「なんかこのペン書きにくいな」と感じるとき、紙と筆記具の相性が悪いだけでなく、あなたの書き方や、ライフスタイルが、その筆記具と合っていないのかも。文房具ウェブサイト「ステーショナリープログラム」の主人が、シャープペンシルから、ボールペン、万年筆まで、あなたにぴったりの筆記具の選び方・使い方をお教えします。大好評の「ノート・手帳篇」に続き、まさしく「文房具を楽しく使う」ことをめざした待望の第2弾。
北欧フィンランドに暮らす著者が集めたとびきりかわいい日用品たち。フィンランドの“意外な素顔”が見えてくる在住者ならではのエピソードも楽しい!巻末の「ヘルシンキとっておきスポット64」には、初紹介のお店もたくさん載ってます。
「衣・食・住」に関する表現を扱っています。英語教育界のカリスマ教師二人が作った、ドリル形式でどんどん日常英会話表現が身につく画期的な本で、英語力をアップしましょう。