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  • 理学療法ジャーナル 2016年 2月号 特集 最新の糖尿病治療と運動療法 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥1980
    • 2016年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 厚生労働省の2014年「国民健康・栄養調査」の結果によれば、糖尿病を強く疑われる者の割合は男性15.5%、女性9.8%となっている。初期糖尿病の治療で重要なのは食事療法と運動療法とされており、運動療法の専門家である理学療法士の関与が期待されている。また、合併症や重複疾患例など、日々の理学療法実践でのかかわりも濃厚であると考えられる。本特集は理学療法士が糖尿病に対する知識と経験を深めるために、糖尿病の最新治療と専門職として取り組むべき運動療法のエビデンスを知ることを通し、理学療法士の役割を考えていくことを目的に企画した。

    糖尿病治療の進歩と展望
    吉岡 成人
    糖尿病に対する運動療法の効果
    佐藤 祐造、他
    糖尿病治療における理学療法士の役割
    石黒 友康
    糖尿病に対するチーム医療と理学療法士のかかわり
    片田 圭一、他
    糖尿病外来における運動療法の実践と効果
    天川 淑宏

    >>> 「EOI(essences of the issue)」は こちら(PDFファイル)
    特集の各論文の概要をご紹介しています



    ●とびら
    職場での悩みと期待
    加藤 祝也
    ●1ページ講座 理学療法関連用語〜正しい意味がわかりますか?
    ミオクローヌス
    五日市 克利
    ●1ページ講座 理学療法関連審議会・協議会
    社会保障審議会
    上野 有希子
    ●入門講座 重複疾患症例のみかた・3
    治療ー運動プログラムと介入の工夫
    南角 学、他
    ●講座 超音波エコーを用いた非侵襲的理学療法・3
    超音波エコーを用いた筋肉の評価と理学療法への応用
    池添 冬芽
    ●臨床実習サブノート 臨床実習で患者さんに向き合う準備・9
    がん
    國澤 洋介、他
    ●甃のうへ
    Seeking untapped potential
    高倉 利恵



    ●報告
    慢性期脳卒中患者に対する間欠入院による集中的理学療法の効果
    -歩行可能例を対象とした検討
    岡田 誠、他
    ●症例報告
    BNPを指標として運動負荷と身体活動管理を行った
    完全大血管転位Ⅰ型による重症成人心不全の1例
    高見沢 圭一、他
    ●文献抄録
    勝平 純司/三浦 和/中野 渉/山本 竜也
  • 糖尿病診療マスター 2016年 3月号 特集 病理でガッテン!糖尿病 患者さんをも変えるミクロ画像 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2970
    • 2016年02月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■I 膵ランゲルハンス島の病理学
    1型糖尿病の病理
    今川 彰久・米田 祥
    2型糖尿病の膵島病理 -β細胞は本当に死ぬのか?
    水上 浩哉
    ■II 合併症・併発症の病理学
    糖尿病網膜症の病理学
    中尾 新太郎・吉田 茂生・石橋 達朗
    目で見る糖尿病性腎症 -腎組織所見はこんなに激しい
    守屋 達美・松原 まどか
    見てわかる糖尿病神経障害
    杉本 一博
    動脈硬化の病理学 -糖尿病の大血管病変をミクロで見ると
    中嶋 絢子・植田 初江
    糖尿病患者にみられる骨疾患の病理学的特徴
    澤井 高志・井上 尚美
    歯周炎の病理学
    宮内 睦美・高田 隆
    ■III 特別寄稿
    うたかたの記2012 医学生ランゲルハンスの膵島発見を巡って
    八木橋 操六



    ●Perspective 展望
    患者に理解されるインパクトある説明ー技術と工夫
    赤井 裕輝
    ●こんな時どうする!? 糖尿病患者によくみられる皮膚症状
    脂漏性湿疹
    清 佳浩
    ●総合診療医直伝! 糖尿病患者の救急外来診療ABC その3
    意識障害+呼吸促迫+アステリキシスで救急搬送された70代男性
    徳田 安春
    ●専門医に訊くCommon Disease 最新の知識
    Helicobacter pylori 感染症
    徳永 健吾・田中 昭文・高橋 信一
    ●海外文献紹介
    高齢糖尿病患者において、高血圧・糖尿病治療の脱強化が行われている割合
    栗田 守敏・中神 朋子
    ●糖尿病診療トレーニング問題集
    内科医レベル
    宮里 舞・和栗 雅子
  • 糖尿病診療マスター 2016年 5月号 特集 インスリン製剤の種類が増えました 再考するインスリン治療 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2970
    • 2016年04月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■バイオシミラー・グラルギン「リリー」について
    清野 弘明
    ■バイオシミラーインスリンヒューマログとはどんなインスリンか
    内潟 安子
    ■インスリングラルギン(300U/mL)とはどんなインスリンか
    大西 由希子
    ■インスリン注射とインスリン抵抗性改善薬の併用療法
    藤澤 智巳・花房 俊昭
    ■GLP-1受容体作動薬併用インスリン療法
    朝長 修
    ■DPP-4阻害薬併用インスリン治療
    中神 朋子・廿楽 麗香・廣田 尚紀・伊藤 新
    ■インスリン治療とSGLT2阻害薬
    勝野 朋幸
    ■1型糖尿病のSAP療法ー利点と問題点
    廣田 勇士
    ■日本にはまだ登場していないインスリンパッチポンプの紹介
    守田 美和



    ●Perspective 展望
    必要に迫られて、進歩していくインスリン製剤
    内潟 安子
    ●こんな時どうする !? 糖尿病患者によくみられる皮膚症状
    外陰・膣・陰股部カンジダ症
    畑 康樹
    ●総合診療医直伝! 糖尿病患者の救急外来診療ABC その5
    糖尿病の70代男性がめまいで受診
    徳田 安春
    ●専門医に訊くCommon Disease 最新の知識
    睡眠障害(不眠症)(1)
    小曽根 基裕
    ●海外文献紹介
    カロリー源としての脂肪酸や炭水化物は、その種類により
    冠動脈疾患発症リスクに差をもたらす?
    廣田 尚紀・中神 朋子
    ●糖尿病診療トレーニング問題集
    専門医レベル
    伊藤 可央里・佐藤 雄一・布井 清秀
    ●Updates 2016
    糖尿病医療におけるコンピューターナビゲーションシステム
    林 令子・大屋 健
    ●News & Master's view
    『釧路糖尿病医療学研究会』のできるまで
    古川 真・齊藤 茉莉子
  • 週刊 東洋経済 2020年 9/19号 [雑誌]
    • 東洋経済新報社
    • ¥730
    • 2020年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌コロナ対応をめぐって失点を重ねたトランプ大統領。アメリカ社会の人種間の分断が深刻になっており、各種世論調査を見ても再選は危うい状況です。選挙分析のプロで過去の選挙の勝者をことごとく言い当ててきたアメリカン大学のアラン・リットマン教授は「バイデンが必ず勝つ」と断言。全米で話題になっています。
    「バイデン勝利」となれば、またもや米国は大きく変わります。本特集では、政権交代によって起こる政治・外交・経済・産業の激変を深掘り。日本への影響、新たに誕生する菅政権が直面するであろう課題についても先読みします。


    【特集】アメリカの新常識 新常態のアメリカを知る4つのテーマ

    PART1 異例ずくめの大統領選挙
    負けて居座る大混乱も 怪物トランプの瀬戸際
    女性初の副大統領誕生か 新星ハリス候補の強みと弱み
    「日米同盟のあり方を 見直す重要な機会に」 ●日本総合研究所会長 寺島実郎
    アメリカ国民は何を思う? コロナで変わった政治観
    「13指標で分析すると バイデンが必ず勝つ」 ●米アメリカン大学教授 アラン・リットマン
    今さら聞けない大統領選Q&A

    PART2 混迷する外交
    米国が仕掛ける「新冷戦」の落とし穴 「意図せぬ熱戦」のリスク
    極端な対中強硬路線は続かない ●米ジョンズ・ホプキンス大学教授 ケント・カルダー
    [佐藤 優が解説] 中東、中国...変わる外交のリアリズム 米国外交と地政学
    北朝鮮、中国との関係に縛られる韓国 長びく米韓のすれ違い
    米中どちらと共に歩む? 日本は「踏み絵」を迫られる

    PART3 米国経済のニューノーマル
    低成長、低インフレ、低金利 「日本化」進む米国経済
    まだ譲らないが長期低落傾向 基軸通貨ドルの地位は安泰か
    民主党政権なら規制強化も GAFA「解体論」の行方
    IT、自動車、食糧... アメリカ 産業競争力診断
    リスクマネー供給力も競争力の源泉 市場はワクチン開発企業に大きな期待

    PART4 分断社会の行方
    トランプ政治は「最後のあがき」か 「左」へ旋回する米国社会
    「ここから出て行け、国に帰れ」 吹き荒れるアジア人差別
    「白人男性中心の社会を 変えていく必要がある」 ●バックステージ・キャピタル創業者 アーラン・ハミルトン
    なぜ「国民皆保険」は難しい? 米国の医療格差の真実
    映画・ドキュメンタリーで学
  • 日経ビジネス 2020年06/15号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2020年06月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 細部まで際限なく探究し 広い文脈に位置づける それこそが真の学者●堂目 卓生氏[大阪大学経済学研究科教授]
    【編集長の視点】 今週の名言:知らぬ間に経営破綻 絶望の前にできること
    【ニュースを突く】 スマホ・ゲーム依存、対策も「予防」で●北西 厚一[本誌記者]
    【時事深層】 INSIDE STORY:「店舗型」、事業シフトが不可避に 消費行動激変、逆手に取れるか
    INDUSTRY:トヨタ系の国内シェア6割に 「全車種併売」でコロナ禍を突破
    論点 コロナ・エフェクト 業務のあり方もコロナ前には戻れない 働くとは何か、幸せとは何か
    COMPANY:東証1部上場、天馬で委任状争奪戦へ 世代交代が生む創業家発「内紛」
    INDUSTRY:JAL系は貨物専用便で就航 観光政策揺るがすLCC逆風
    POLICY:新型コロナ対応、西村経済財政・再生相に聞く 行政オンライン化「一段と加速」
    FRONTLINE シリコンバレー:危機で光る名門大の革新力(シリコンバレー支局 市嶋 洋平)
    グローバルウオッチ:暴行死した黒人男性は喜んでいる?
    【アパレル、外食、百貨店、自動車も コロナ大再編 レナウンの次】 0
    【スペシャルリポート】 在宅なのに、ノルマや無駄な会議が増える? 「テレワーク鬱」の正体
    【連載小説】 Exit:第35回 「巨大リスク」
    【不屈の路程 SERIES6 No.3 一度「死んだ」からできた全員経営●柚木 治 ジーユー 社長 経営者は二度立ち上がる】 0
    【テクノトレンド】 広がるドローン活用 「空から業務の効率アップ推進
    【編集長インタビュー】 ビールの時代が再来する●尾賀 真城氏[サッポロホールディングス社長]
    【敗軍の将、兵を語る】 ラテン音楽の「聖地」、休刊●本田 健治氏[ラティーナ社長]
    【世界の最新経営論】 環境激変時代の決断術 英知は「群衆」の中にしかない●ナラヤン・パント氏[仏INSEADマネジメント実践教授]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 小池さんが当選確実な理由
    【CULTURE】 BOOK:戦争の本質、人間の本質
    【世界鳥瞰】 The Economist:SNSと政治、分かれる見解
    FINANCIAL TIMES:抗議デモを「演出」するトランプ
    FINANCIAL TIMES:欧州は一貫した対中政策を
    【賢人の警鐘】 新型コロナの流行は デジタル化を加速し、 日本型労働を変える●ビル・エモット氏[英エコノミスト誌元編集長]
  • 日本の男性の心理学
    • 柏木恵子/高橋恵子(発達心理学)
    • 有斐閣
    • ¥3300
    • 2008年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 「男性の心理学」が必要である理由、男らしさがつくられる仕組み、恋愛・夫婦における男性、父親としての男性、職場での男性、臨床の現場での男性の6つの柱を概説し、男性の心理に関連する日本の研究29編を紹介。これまで見過ごされてきた男性の心理・行動の諸相を、ジェンダーの視点から科学的・実証的に明らかにした、日本初の「男性の心理学」。
  • AERA (アエラ) 2021年 3/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2021年03月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●Sexy Zone中島健人さんと松島聡さんがグループの10年を語り合う!
    今年、デビュー10周年を迎えたSexy Zone。メンバーの中島健人さんと松島聡さんが登場。カラー3ページにわたって対談を掲載し、10年間を振り返るとともに、未来を語っていただきました。

    10年前にSexy Zoneがデビューしたとき、中島健人さんは17歳。松島聡さんは13歳。デビュー当時は「本当に子ども」だったという松島さんは、「ケンティー(中島健人)は本当に大変だったと思います」と10年前を振り返ります。お兄さん役だった中島さんは、当時「前を向いて走って走って突っ切るしか、僕ら5人に残された道はないと思ってました」と告白します。それから10年、「みんな大人になり、結束力は今まで以上」と振り返る二人。これからについて、中島さんが「今後もさらに海外の人たちにも僕らの作品が届くといいなぁと思っています」と言えば、松島さんも「世界中を幸せにできるグループになりたいです」と話し、夢は大きく広がります。仲の良さや距離感が見て取れるツーショットも多数掲載。必見です!

    ●巻頭特集は「家庭内ジェンダー問題」
    家庭内のジェンダー不平等問題を考えます。保育園から子どもが発熱したと突然の呼び出し。夫にお迎えに行けるかと問い合わせると「仕事だから無理」の一言で切り捨てられたという妻のため息から、記事は始まります。保育園に子どもを毎朝送っていくなど「協力的」な夫ですが、妻が求めているのは育児への「協力」ではなく「当事者意識」です。こういう夫婦、多いのではないでしょうか。女性が不当に扱われたと感じるのは「家事分担の話し合い中」が「職場」を上回り、仕事の機会を妨げているものは「組織内でのサポートが足りない」ことより「家庭内のサポートが足りない」ことだという意識調査も紹介しています。森喜朗氏の発言で注目されたジェンダー不平等は家庭内でこそ深刻。特集はこの実態を詳細に報じています。

    妻で芸人の大島美幸さんから「お前なんて森喜朗と一緒だよーーー!」と言われたという経験をコラムで赤裸々に吐露した放送作家の鈴木おさむさんが、男性学の専門家、田中俊之さんと、男性の中にある「森発言」的なものについて語り合う対談も掲載。互いに未就学児を持つ父親の立場からも夫婦の問題を考えました。二人が最も大事だと語ったのは、夫婦間の分担割合以上にそれぞれの家庭での「納得」。そのために、フラットに話し合うことをすす
  • アダム・コンプレックス
    • ヴォルフガング・E.レーマン/新田健一
    • 勁草書房
    • ¥2310
    • 1995年06月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • アーバン・サムライ
    • デボラ・ミンキン/田村源二
    • 講談社
    • ¥869
    • 1986年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本というものを動かしている真の力は、ずばり日本の男性自身、つまりアーバン・サムライその人なんです。このきわめてユニークな男性自身を理解しないかぎり、西洋人は、日本の成功のもっとも奥深い秘密がしるされている暗号を解読することはできません。では、アーバン・サムライを理解するためには、どうすればいいのでしょう?いうまでもありません。アーバン・サムライをとりまく環境、アーバン・サムライの性生活、アーバン・サムライの食生活、アーバン・サムライのテレビ番組といったもの…要するに、この男のなかの男とかかわるすべてのことを綿密に調べあげるのです。
  • 〈男らしさ〉のゆくえ
    • 伊藤公雄
    • 新曜社
    • ¥1870
    • 1993年09月03日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 近年のフェミニズム潮流のなかで、〈男らしさ〉は抑圧する性として指弾されてきた。本書は、〈男らしさ〉の神話の起源を尋ね、その神話の解剖をとおして、〈男らしさ〉の鎧からの解放を説く。
  • サイゾー 2021年 02月号 [雑誌]
    • サイゾー
    • ¥980
    • 2021年01月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 視点をリニューアルする情報誌<男性学>のススメ
  • 週刊 東洋経済 2016年 5/14号 [雑誌]
    • 東洋経済新報社
    • ¥702
    • 2016年05月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌【第1特集】結婚なんか、ぜいたくだ 生涯未婚
    [ルポ]生涯未婚

    1 現実を知る データは如実に語る 結婚しないのかできないのか
    図解 結婚しやすい県、結婚しづらい仕事はコレだ!
    結婚遠のく住宅事情
    親の嘆き きょうだいの不安
    COLUMN│息子介護者の告白「私は認知症の母に手を上げた」
    未婚があなたの寿命を縮める
    対談 婚活ブームを総括しよう 白河桃子●少子化ジャーナリスト藤田孝典●NPO法人ほっとプラス代表理事
    COLUMN│政府は少子化の真因を無視した
    未婚化を社会は支えられるか
    INTERVIEW│気鋭の「男性学」専門家に聞く「あえて結婚しない男の事情」 図解ジェンダーをめぐる社会史
    バーチャル相談会! 行動経済学で見る愛と結婚

    2 処方箋を学ぶ 白熱! 結婚教室 コンサル思考でご縁を勝ち取れ
    プロは知っている 結婚市場の真理
    未婚時代を生き抜く 世帯タイプ別 マネー計画
    主婦パートは勝ち組じゃない
    事実婚・同性婚を守る基礎知識

    【巻頭特集】三菱自動車 3度目の裏切り
    失敗を繰り返した企業風土
    本当は三菱自を見切りたい 三菱重工 困難と焦燥 井上久男●ジャーナリスト
    三菱グループ「負の連鎖」

    ニュース最前線
    01 膨らむ費用と訴訟リスク 関電「原発依存」の危うさ
    02 「手数料」開示を前に 銀行が販売を急ぐ保険
    03 米中、ホテル買収合戦 マリオットが制した理由
    04 変貌するファナック 逆境のオープン戦略
    05 コマツ、新興国で苦戦 円高で北米も反落へ

    深層リポート
    億ユーザーのSNSが日本に照準 インスタグラムの流儀
    INTERVIEW|ケビン・シストロム●インスタグラム共同創業者兼CEO「誰でも写真家になれる それがわれわれ二人の夢」
    INTERVIEW|マイク・クリーガー●インスタグラム共同創業者兼CTO「日本は10代の女性のビジュアル文化が豊かだ」

    深層リポート
    東芝 債務超過回避の危うい綱渡り
  • 明日の友 2016年 09月号 [雑誌]
    • 婦人之友社
    • ¥682
    • 2016年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中高年の生活と健康を共に考える■生活特集
    夏の良いかげん家事
    ・心と暮らしに涼を呼ぶ 目的ある「省家事」を 阿部絢子さん
    ・「風通し」と「ホコリとり」でさっぱりと
    ・すっきりキッチンを保つラクな方法
    ・私の「よいかげん」
    [実例1]「鶴の間」の活用で5分で片づく家 稲垣厚子さん
    [実例2]黄金スープでぱぱっとご飯 三宅迪子さん
    ・体調を整えるスムージー 岩□啓子
    ・家事サービスを利用する時
    ・はみだしヒント

    ■対談
    豊かなことばで人生を味わい深く
    中村 明(国語学者)/ 山根基世(アナウンサー)

    ■健康特集
    急に関節が痛む 痛風と偽痛風
    寺井千尋(自治医科大学付属さいたま医療センターリウマチ膠原病科教授)
    ・急激に痛み、腫れる関節
    ・なぜ痛む
    ・痛風
    ・偽痛風
    ・プリン体を正しく知って、痛風を避ける食生活 金子希代子

    ・明日の友保健室 足のむくみが気になります 回答 高橋龍太郎


    ・101歳のジャーナリストから 憲法9条を平和の道しるべに むのたけじ
    ・Treasure from light 小麦の丘 中西敏貴
    ・旅・もの・出会い 自然からもらった大きさと自由さ 稲垣早苗 余市・小樽
    ・料理 盛夏の手間なし料理 大塚公子
    ・季節の常備菜と保存食 セロリのスープ煮 ほか 加藤住男
    ・みんなのかいご 安心・安全 車いす介助の基本 加島 守

    ・いがりまさしの野の花写真塾 水田に咲く花の表と裏 今号の植物オモダカ
    ・つくる 夏のゆったりワンピース 渡辺聰子
    ・いつの間に進化! ?文具 持って出かけて楽しい道具 高畑正幸
    ・人生百年学のすすめ もう男性は、介護から逃げられません 樋口恵子
    ・よろず相談室 在宅介護費用で医療費控除対象は 渡部仁子
    ・随筆 接遇 森 武生
    ・おいしい記憶 琵琶湖のさかな 辻 誠一郎
    ・毎日のヨガ 答えは自分の中にしかない セティ秀子
    ・歌ってみたいシリーズ 汽車ポッポ 鈴木功男

    ・頭の体操をしましょう
    ・明日の友歌壇 松阪 弘
    ・明日の友俳壇 黒田杏子
    ・読者訪問「ちいさいおうち」が育むもの 落合美知子さん
    ・誌上ボランティアの送り先
    ・バックナンバーのご案内
    ・明日の友アンケート
    ・読者のたより
    ・お知らせ
    ・募金箱
    ・編集後記
    ・次号予告
    ・北原さん原画展
    ・「歌舞伎観劇会」のお知らせ
  • kotoba (コトバ) 2016年 10月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥1466
    • 2016年09月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 雑誌を哲学する。

    松岡正剛 雑誌の妙 伏せて/開ける

    ■Part1 国内の雑誌
    黒川 創 鶴見俊輔と『思想の科学』
    中島岳志 論壇誌から読み解く戦後保守思想
    武田 徹 『文藝春秋』の役割
    大森 望 もし、日本に『SFマガジン』がなかったら
    片岡義男 男性誌は□アメリカ文化への憧れ”の教科書だった
    森 まゆみ 『青鞜』の挑戦
    亀和田 武 性の芽生えも背徳も夢もーー雑誌抜きでは語れない
    仲俣暁生 アメリカ文化へのあこがれと現実のギャップを直視した『週刊プレイボーイ』の五〇年
    清水一利 雑誌が消えても、「博物館」として生き延びる
    そのほか『少年倶楽部』『ポパイ』『ワンダーランド』『蛍雪時代』『暮らしの手帖』など。

    ■Part2 海外の雑誌
    青山 南 『ザ・ニューヨーカー』のこだわり
    荒俣 宏 パルプマガジンは「ジャンクフード」である
    鹿島 茂 フランスの雑誌文化を見る
    井上一馬 『PLAYBOY』はアメリカの何を変えたか
    島原 学 日本人にとっての『ライフ』
    小林紀晴 『ナショナル ジオグラフィック』に存在しないもの
    南條竹則 『サヴォイ』の闘い
    生島 淳 『スポーツ・イラストレイテッド』が運ぶアメリカの躍動の風

    ◎新連載 赤坂憲雄 戦後知の戯れ
    木村草太 思考する憲法、実践する憲法
    若松英輔 いのちに火を灯すもの 佐藤初女
    佐藤勝彦 重力波天文学の扉が開く
    四方田犬彦 女王の肖像
  • すてきな奥さん増刊 NHKあさイチ Vol.1 2022秋 2022年 11月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥990
    • 2022年09月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • NHKの「あさイチ」で放送して話題になった、アノ健康法、アノ極うまレシピ、アノ掃除ワザを毎号、厳選して収録!
    番組を見逃がした人も、この1冊で、超お役立ちの実践ワザをじっくり振り返れます。

    「『あさイチ』で放送された健康法や、暮らしのワザを知りたい!」「番組で放送した料理レシピを知りたい!」
    といった多くのお客様の要望にお応え! 番組冒頭のメインコーナーから、放送後、とくに反響の大きかったテーマを厳選。
    さらに季節の極うまレシピも豊富に収録。番組のご協力をいただきながら、信頼できる番組情報をわかりやすく、
    読者のみなさまにお届けします!

    ☆あさイチとは?☆

    NHK総合で月曜から金曜まで放送中の、朝の帯情報番組。料理や、健康情報、掃除&整頓といった暮らしの実用情報のほか、
    身近な「モヤモヤ」する悩みを解決する方法や、社会問題、エンタメ情報まで気になる話題を掘り下げて紹介。
    司会の博多華丸さん、博多大吉さん、NHK鈴木奈穂子アナウンサーが、その日の朝ドラの感想を述べ合う「朝ドラ受け」が、
    毎朝Twitterやネットニュースで話題になることでも有名。

    <放送情報>
    NHK総合 毎週月曜日〜金曜日 午前8:15〜9:54放送中
    メインキャスター:博多華丸さん、博多大吉さん 鈴木奈穂子アナウンサー
    番組「あさイチ」は、メインの視聴ターゲットである40代女性を中心に、50代、60代以上の女性までしっかり支持されています。そのため、本誌では、とくにボリュームゾーンの40〜50代をメイン読者層と想定しております。

    ☆『NHKあさイチ』発刊記念スペシャル号 (vol.1)のご紹介☆

    <巻頭特集>
    ●腸活で、肥満を防ぐ! オートミール「ごはん化」絶品レシピ

    <総力特集>
    ●日頃の「モヤモヤ」実践解消法

    女も元気にする「男性ホルモン」を増やす方法/伝えることでラクになる! 更年期の乗り切り方/心理学で解決する「人間関係」のモヤモヤ対策/“夫婦の関係”のモヤモヤ解消法/ 「実家の家と土地」問題解決ワザ

    <放送連動特集>
    ●たれ尻、O脚を改善する女の「股関節」ケア
    ●秋の大掃除簡単ワザスペシャル
    ●わが家で再現!極上「名店ギョーザ」の作り方
    ●「尿もれ・頻尿」「便もれ」の悩みを解決

    ……ほか、ミドルの暮らしに役立つ実践情報が満載です!
    付録:「健康マネジメントカレンダー」(3か月分)

    ※企画内容等、変更になる場合があります
    vol.2 2022年 12月13日 発売予定
    vol.3 2023年3月13日 発売予定
  • セラピスト 2017年 08月号 [雑誌]
    • ビーエービージャパン
    • ¥1008
    • 2017年07月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • アロマテラピー+カウンセリングと自然療法■第1特集
    中世の修道女が伝えた植物療法とハーブレシピ
    ドイツ自然療法の聖母
    ヒルデガルトと現代の薬草魔女たち

    ■第2特集
    1人ひとりに合わせた最適施術を発見!
    万病のサイン「肩凝り」を、この手技で改善!

    ハワイの大自然とイルカが“自分の制限を外す”ことを教えてくれた
    ハートとつながる、夏至・ドルフィンマジックリトリート

    ストレッチ・マッサージ・エクササイズをマスターして
    高齢化社会に求められる介護ケアセラピストになろう!

    私たち、アロマの資格をこうして活かしています!
    香りが紡いだ“人との出会い”を大切に育むアロマセラピストたち

    顔の作りから、その人の性格や思考傾向を分析する
    相貌心理学入門

    性別を超えて信頼し合える接客・施術・環境・意識の在り方
    安心安全&リピート増! 「男性OKサロン」のガイドライン

    「愛の心理学」の祖・ビジョン心理学
    自分らしいパートナーシップは人生に覚悟を持ったときに生まれる

    「エステティックグランプリ」フェイシャル部門準グランプリの技術を公開!
    丁寧な会話とスキンケアで、生活習慣が変わる。肌活力が甦る

    日本豊受自然農の農場ツアーから考える、農業の在り方
    セラピー的農業で、畑も人も元気になる。

    自分を知り、お客さまを理解すれば、リピート率はもっと上がる!
    セラピスト分析で自分のキャラクターを活かした接客方法を身につけよう

    自分自身に流れる「血液」のこと、どれだけ知っていますか?
    セラピストが血液を知れば、施術は数倍効果的になる!

    地水火風の気質に合わせた言葉がけ!
    ボディワーカーのためのアーユルヴェーダ接客術

    佐々木薫の「あの人に会いたくて」 ゲスト・柿沢安耶さん

    セラピストのためのマクロビ・フードセラピー「健康は食べたもので決まる」

    セラピストのお悩み相談室「金運アップにはトイレが大事! 」

    ようこそ、セラピスト起業塾へ!

    50音“ことだまセラピー”

    「内なる女神」に出合う旅「人生に大きく影響を与える女神とは?」
  • Wedge(ウェッジ) 2021年 05月号 [雑誌]
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    • 2021年04月20日
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  • ■【特集】昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋
    「失われた30年」
    “平成”という時代を総括するときにしばしば用いられるこの言葉にはどこか、“昭和”という時代を礼賛する響きがある。
     たしかに、敗戦後の焼け跡から国を再興し、経済面では、世界首位の米国に肉薄した輝かしい時代だった。そして、バブル崩壊によりその輝きが手からすり抜ける悔しさを味わった時代でもあった。
     高度経済成長期の幻想を追い求め続けた「平成」が終わり、「令和」の時代が幕を開けた今、我々は新たな日本の未来を描くべきだ。
     今や国の基盤となった「社会保障制度」も昭和の時代に形作られた。1946年(昭和21年)公布の日本国憲法に「社会保障」という言葉が用いられたことでその概念が広まり、昭和30〜40年代の国民皆保険・皆年金の整備、老人医療費の無料化、児童手当の創設等により制度拡充が図られた。まさに、人口増加と経済成長を下支えに「風呂敷を広げた」時代である。
    「福祉元年」と呼ばれ、現在の社会保障制度体系がほぼ整った73年(昭和48年)、第一次オイルショックが勃発し、高度経済成長は終焉に向かう。それから今日に至るまで、年金制度へのマクロ経済スライドの導入や、高齢者医療費の自己負担率引き上げなど、様々な制度見直しを迫られた。特に、少子化による負担者の減少と、平均寿命の伸びによる給付額の増加は、制度創設当時には想定しきれなかった事態といえる。
     2008年をピークに、日本の総人口は急降下を始めた。現在約1億2500万人の人口は、2100年には6000万人を下回り、半分以下となる見込みだ。人口増加を前提とした現行の社会保障制度は既に限界を迎えている。昭和に広げすぎた風呂敷を畳み、新たな仕組みを打ち出すときだ。
     社会保障に「特効薬」はない。だが、昭和的価値観から脱却し、現状を受け入れることで、その糸口が見えてくる。これから示す「処方箋」が、新たな時代の社会保障へとつながっていくことを期待する。(文・編集部 川崎隆司)
    文・ 森田 朗、土居丈朗、山口慎太郎、鬼頭 宏、島澤 諭、西村周三、編集部
    イラストレーション・浅妻健司


    Part 1:介護
    介護職員が足りない! 今こそ必要な「発想の転換」
    編集部
    Part 2:人口減少
    新型コロナが加速させた人口減少 “成長神話”をリセットせよ
    森田 朗(東京大学名誉教授)
    Part 3:医療
    「医療」から「介護」への転換期 “高コスト体質”からの脱却を
    土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)
    Part 4:少子化対策
    「男性を家庭に返す」 これが日本の少子化対策の第一歩
    山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科教授)
    Part 5:歴史
    「人口減少悲観論」を乗り越え希望を持てる社会を描け
    鬼頭 宏(上智大学経済学部名誉教授)
    Part 6:制度改革
    分水嶺に立つ社会保障制度 こうすれば甦る
    島澤 諭(中部圏社会経済研究所研究部長)
    COLUMN:高齢者活躍
    お金だけが支えじゃない 高齢者はもっと活躍できる
    編集部
    Part 7:国民理解
    「国家 対 国民」の対立意識やめ真の社会保障を実現しよう
    西村周三(京都先端科学大学経済経営学部教授)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・こんなに違う中国とベトナム 日越関係、さらに強化を
    梅田邦夫(株式会社日本経済研究所上席研究主幹)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・未来を担う子どもたちのため 読解力育成は大人の責務
    向山行雄(敬愛大学教育学部教授・教育学部長)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・学術会議の知られざる真実 軍事忌避を金科玉条にするな
    勝股秀通(日本大学危機管理学部教授)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・インテル vs TSMC 半導体ウォーズの勝者はどちらか
    杉山和弘(OMDIAコンサルティングディレクター)

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・責任の押しつけ合いやめ電力危機回避へ国が前面に立て
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 3
    ・自動車メーカーとIT企業がEV普及へと導く“鍵”とは
    池田直渡(自動車経済評論家)

    ■INTERVIEW
    ・加速するモノづくりのオープン戦略 日本の強み生かす時
    加藤真平(ティアフォー創業者兼最高技術責任者)

    ■NEWS_TOPICS
    ・米国の対中認識は不変でも 経済摩擦は持久戦の様相へ
    大西康雄(科学技術振興機構特任フェロー)

    ■新連載
    ・ONCE UPON A TIME:住(生津勝隆)

    ■連載
    ・インテリジェンス・マインド:世界の情報を牛耳るファイブ・アイズってなんだ!?(小谷 賢)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:コロナ禍で注目されるオンライン服薬指導(河村 光)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 『キングダム』が教えてくれる兵法の極意(保手濱彰人)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: 部下の仕事のマネジメントで困った(佐々木周作)
    ・新しい原点回帰:品質第一の“タネ” 戦前からのグローバル企業の開発力 〜サカタのタネ〜(磯山友幸)
    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜:一筋の光として社会的弱者の女性救うプロボノ弁護士 郭 建梅(唐辛子)
    ・近現代史ブックレビュー:『二〇世紀ナショナリズムの一動態』 木下宏一(筒井清忠)
    ・さらばリーマン:現場主義貫く手探り人生 転職繰り返しドローンの世界へ
    木村 基さん(アーク代表取締役)(溝口 敦)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『縁食論』 藤原辰史(稲泉 連)
    ・背負うということ:前統合幕僚長 河野克俊(木村俊介)

    ●世界の記述
    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから
  • Wedge(ウェッジ) 2021年 08月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】あなたの知らない東京問題 膨張続ける都市の未来
    東京と言えば、五輪やコロナばかりがクローズアップされるが、問題はそれだけではない。
    一極集中が今後も加速する中、高齢化と建物の老朽化という危機に直面するだけでなく、
    格差が広がる東京23区の持続可能性にも黄信号が灯り始めている。
    「東京問題」は静かに、しかし、確実に深刻化している。打開策はあるのか─。

    文・佐藤泰裕、中川雅之、土居丈朗、伊藤正次、編集部(吉田 哲、川崎隆司、櫻井 俊)

    SHUNLI ZHAO/GETTYIMAGES


    Part 1:新型コロナでも止められぬ東京一極集中を生かす政策を
    佐藤泰裕(東京大学大学院経済学研究科教授)
    Part 2:人口高齢化と建物老朽化 二つの“老い”をどう乗り越えるか
    中川雅之(日本大学経済学部教授)
    COLUMN:“住まい”から始まる未来 一人でも安心して暮らせる街に
    編集部
    Part 3:増加する高齢者と医療需要 地域一帯在宅ケアで解決を
    編集部
    Part 4:量から質の時代へ 保育園整備に訪れた“転換点”
    編集部
    CHRONICLE:ワンイシューや人気投票になりがちな東京都知事選挙
    編集部
    Part 5:複雑極まる都区制度 権限の“奪い合い”の議論に終止符を
    編集部
    Part 6:財源格差広がる23区 将来を見据えた分配機能を備えよ
    土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)
    Part 7:権限移譲の争いやめ 都区は未来に備えた体制整備を
    伊藤正次(東京都立大学大学院法学政治学研究科教授)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・持続的社会モデルの実現へ「熟議なき日本」から脱却のとき
    藤城 眞(SOMPOホールディングス顧問)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・現行憲法はもはや限界 日本は確固たる抑止力を持て
    高井康行(東京靖和綜合法律事務所 弁護士)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・増え続ける経営難の中小私大 少子化を直視し改革断行を
    渡辺 孝(私学創研代表取締役)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・グローバル化の盲点 “コンテナ”不足はなぜ起きた?
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・デジタル通貨は新局面へ 激化する米欧中の主導権争い
    井上哲也(野村総合研究所金融デジタルビジネスリサーチ部・主席研究員)

    ■POINT_OF_VIEW 1
    ・相互依存を武器に「テクノ地政学的パワー」を高める中国

    解説
    中国との関係見直しへ 矢継ぎ早な米国の動きを読み解く
    神保 謙(慶應義塾大学総合政策学部教授)

    アメリカの視点
    サプライチェーンの見直しだけでは中国を抑えきれない
    エリック・セイヤーズ (アメリカン・エンタープライズ研究所客員フェロー)

    ■POINT_OF_VIEW 2
    ・強硬派勝利も傷深く 厳しい船出のイラン新政権
    角 潤一(在イラン日本国大使館一等書記官)

    ■連載
    ・ONCE UPON A TIME:慈(生津勝隆)
    ・新しい原点回帰:118年続く大日本報徳社の常会 二宮尊徳の教えを学ぶ意義(磯山友幸)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: 新しい技術の職場導入で困った(佐々木周作)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 『ペリリュー』に学ぶ正の個人主義(保手濱彰人)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:不動産取引トラブルはオンライン説明でなくせるか(早川史人)
    ・インテリジェンス・マインド:まさに「命懸け」 米国を守るCIAの実態(小谷 賢)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『分水嶺』河合香織(稲泉 連)
    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜: 「祖国」を追われながらも真実を追求するチベット人作家 茨仁唯色(劉 燕子)
    ・さらばリーマン:カリスマ目指して達した「男性専用美容室」という着眼点
    川口達也さん(PERCUT代表取締役)
    ・近現代史ブックレビュー:『辻政信の真実』前田啓介(筒井清忠)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●一冊一会
    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから


    「背負うということ」は休載させて頂きます。




    THE NEW YORK TIMES/REDUX/AFLO, BLOOMBERG/GETTYIMAGES, THE MAINICHI NEWSPAPERS/AFLO, TEKA77/GETTYIMAGES, CHINA NEWS SERVICE/GETTYIMAGES, POOL/REUTERS/AFLO, SHO FUJITA, TAKESHI YUZAWA

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