TOEICテストでスコアを伸ばせないのは「文法」が原因であると断言します。いまではTOEICテストで毎回満点を獲得している私ですが、帰国子女のくせに英語ができませんでした。その原因を探すうちにわかったのが文法の重要性でした。文法力UP⇒スコアUP⇒本当の英語の実力がつく⇒人生の選択肢・可能性が増えるのです。
著者はTOEIC専門の塾を主宰する英語スペシャリスト。満を持してノウハウを書籍化します。
半世紀以上前、「本を読もう」と繰り返し語った伝説の国語教師・棚町知彌。彼の生き方と読書論・教育論を、棚町から多大な影響を受け、後に毎日新聞の論説委員を務めた著者が紹介する。【入学時】【技術者像】【伝記】【8月15日を前に】【長編への取り組み】【青春・友情・恋愛】【社会】などに分類して推薦、生徒に読ませた棚町の手法は、現代にも十分に応用できる普遍性を帯びている。教師と生徒が「本」を通して信頼関係を深めてゆく具体的な逸話の数々に胸を衝かれる。読書には「人生を変える」とてつもない力が備わっていることを改めて痛感させる1冊。
地球が光になったこと知ってるかい?子どもを守る大人が今、光の地球で溺れている?そのことに気づいたお方から光の地球に同化し21世紀の人類を育てよう!!
川は流れ、人も流れ、時も流れた。第九回日本ノンフィクション賞(新人賞)に輝く『日本の川を旅する』から約10年間の作品中より釧路川、長良川、四万十川に関わる名エッセイを選抜。野田文学の真髄を凝縮した川旅の名随筆集。
21世紀に語り継ぐ『致知』感動の歴史。
こどもたちがイキイキとするワークショップ。でも、それをつくった人たちの権利ってどうなってるの?アーティスト、学芸員、プランナー、法律家、知財専門家らがワークショップを知財として探求する。
生活人としての日常、旅。さまざまな出会いの中での発見と驚き、そして言葉への好奇心。いついかなるときも軽妙に率直に真摯に短歌型式を満喫する。
団塊の世代の申し子が、伝統的花鳥諷詠のなかに時代の証人としての感懐を織り込んだ、注目の第一作品集。写真入り。
娘の成長に、笑い、驚き、戸惑い、喜ぶ。短歌型式によってやわらかに描き取る新鮮な日々。