地域の人々の健康を支えながら、共に泣き共に笑う町医者。そんな町医者だからこそ見えること、言わねばならないことがある。尼崎のドクター・和こと長尾和宏医師が日々綴り続けている朝日新聞アピタルブログの書籍化第三弾。東日本大震災は、まだ終わっていない。
文章を書く、思いを伝える、人を説得したい、12の項目から的確な表現にピタリと出会える。スピーチ・文書作成・手紙に役立つ1冊。
相手が返信しやすいメール、角を立てずに依頼を断るメール、相手を責めずに催促するメールの書き方は?お礼のメールでの禁句は?謙遜するより好感度の上がる返信は?メールに書いてはいけない話題は?同報・転送の時の作法は?宛名や署名の正しい書き方は?ちょっとした書き方ひとつであなたの印象は大きく変わる。「信頼される」「失礼のない」メールのルール。
黙ってうなずく「服従型」も、すぐやり返す「攻撃型」もNG。波風立てずに言いたいことを主張する技術ーアサーション。
言いたいことが英語で言える120語+身のまわりの150語。LINEスタンプでもおなじみの人気キャラクターたちが登場!かわいいイラストを“パッ”とみるだけで、どんどん英単語がおぼえられる!
「3ステップ話法」で簡潔に話せる、ひとつの話題は1分30秒でまとめる、ワンセンテンスは短く。誰でもわかりやすく話せるカンタンテクニック。
地域の人々の健康を支えながら、共に泣き共に笑う町医者。そんな町医者だからこそ見えること、言わねばならないことがある。尼崎のドクター・和こと長尾和宏医師が日々綴り続けた朝日新聞アピタルブログを書籍化しました。今さら訊けない医療の裏話が満載です。
あのとき「ごめん」「無理です」「やり直して」「お願い」と言えてたら…「言える人間」が得をする。
「いただきま〜す」「お手やわらかに」「気が向いたら」「もういや〜!」などなど、私たち日本人が日常的な会話の中でよく耳にし、使っている言い回しを自然な英語で言えたらどんなに便利でしょう。本書では、そんな使える表現を、日本語で使われる言い回しそのまま、同じニュアンスの英語にして紹介します。どんな場面、状況で使われるのか、どうしてこのような英語になるのかについての詳しい解説付きです。また、見出し表現ごとに類似表現とリアルなダイアローグがあるので、さらにたくさんの表現を学ぶことができます。付属のCDにはダイアローグ部分の英語音声を収録。とても自然な会話はリスニング力アップにも効果的!
応募=62カ国・地域から6,793編。入賞作文65編(29カ国・地域)。一等賞・2人 二等賞・10人 三等賞・52人 特別賞・1人。
「やめたい」「やめる」「やめてきた!」「会社やめたいダンナ」通称「やめダン」増殖中!!9組のリアル夫婦から学ぶ「やめダン」対処法。夫婦カウンセラーによる特別講座も開校!
大東亜戦争末期、覚悟を決めて生きていた元特攻隊員の目に映ずる「戦後日本」の姿とはー。「責任逃れをする政治家」「国防など考えたこともない国民」「道徳を教えない学校」「公共性を忘れたマスコミ」…。九〇歳元海軍将校、日本の行く末を憂う。