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LGBT の検索結果 高価 順 約 400 件中 161 から 180 件目(20 頁中 9 頁目) RSS

  • LGBT法律相談対応ガイド
    • 東京弁護士会 LGBT法務研究部
    • 第一法規
    • ¥3190
    • 2017年02月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • LGBTの現状と動向の基本的な理解を押さえたうえで、法律相談対応事例をQ&Aでわかりやすく解説。
  • 精神科治療学 2016年 08月号 <特集>LGBT を正しく理解し,適切に対応するために
    • 星和書店
    • ¥3168
    • 2016年08月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • LGBTは、精神障害なのか?LGBTは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字を集めた略語である。かつて精神医学で病理と捉えられていた同性愛を含む多様な性のあり方は、現在では精神障害とはみなされていない。本特集では、一般精神科にLGBT当事者が、生きづらさや特有のメンタルヘルス問題を抱え、訪れた際に適切に対応するために、その概念や歴史的経緯を基礎から紹介し、さらに彼らのニーズに沿った医療を提供するための具体的対応方法を取り上げた。これからの精神科医が求められるLGBTの正しい理解と適切な対応のために必読の特集。
  • 同性愛文学の系譜
    • 伊藤氏貴
    • 勉誠出版
    • ¥3080
    • 2019年12月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 近代以降、同性愛は文学の中でどのように表現されてきたのだろうか?
    BL、百合という文脈で語られると共に、一方でLGBTQを考えるための文学としても着目されている同性愛文学。
    森鷗外、三島由紀夫、田村俊子、吉屋信子ら近代文学の作家から、松浦理英子、吉田修一、山崎ナオコーラ、村田沙耶香、綿矢りさら現在進行形の作家まで紹介し、明治から平成までの文学史の一側面に光を当てた一冊。
    はじめに 同性愛をめぐる二つの「自由」
    序章 問題と方法ー日本の同性愛文学と「LGBT」
    第一章 「同性愛者」以前
    第二章 「同性愛者」の誕生ー三島由紀夫という分水嶺とその後
    第三章 女性同性愛の文学
    第四章 間奏 稲垣足穂と森茉莉ー二つの抽象
    第五章 同性愛文学の現在、あるいは「同性愛者」後の同性愛文学の可能性
    終章 新たな「自由」へ
    おわりに
  • みんなで知りたいLGBTQ+ 自分らしさを大切にしよう(第2巻)
    • 電通ダイバーシティ・ラボ/認定NPO法人 ReBit
    • 文研出版
    • ¥3080
    • 2022年06月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 「多様な性のあり方」について、小中学生が自分たちのこととして、みんなで一緒に学ぶことができます。調査データ・最新事例・マンガ・ワークシートなど、学びを深めるたくさんのヒントが提供されており、誰にとってもLGBTQ+について知り、考え、行動するために役立ちます。第2巻では、ふつうや男女といった○○らしさについて考え、「自分らしさ」の大切さについて学びます。
  • ジェンダー・アイデンティティ
    • 佐々木掌子
    • 国土社
    • ¥3080
    • 2022年07月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(4)
  • 思春期の読者が自分と他者の性を大切にしていけるよう、さまざまな性のありかたを学ぶことができるシリーズ。手にとるのが恥ずかしくない大きさやデザインを採用し、柔らかいイラストやマンガを通して、学校や友人関係などで生じる具体的な悩みや疑問を1つずつ丁寧に紹介していきます。シリーズ第1弾のテーマは「ジェンダー・アイデンティティ」です。
    第1章 ジェンダー・アイデンティティってなんだろう? 「男子って言われるとモヤモヤするのはなぜ?」/ジェンダー・アイデンティティってなんだろう?/ジェンダー・アイデンティティのきほん/いろいろなジェンダー・アイデンティティ/「その性別」としてどうありたいか/シスジェンダーとトランスジェンダー/「モヤモヤしたままでもいい。自分は自分」
    第2章 みんなが気持ちよく過ごすために 「制服を選ぶことは性別を選ぶこと?」/あなたとまわりの人、みんなが気持ちよく過ごすために/「絶対に差別をしない人」って本当にいるの?/性の違和感を緩和するために医療や法律でできること/カミングアウトする?しない?/カミングアウトされたとき/もしも、あなたがアウティングを……
    第3章 性の多様性ってなんだろう? 「LGBTの人がいるから性は多様?」/あなたとわたしも多様性をつくるひとり/自分の性についてもっと知るために/性にかかわることば/もっと知りたい・話を聞きたい ほか
  • からだの性
    • 長谷川奉延/佐々木掌子
    • 国土社
    • ¥3080
    • 2022年07月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(2)
  • 思春期の読者が自分の性を大切にしていけるよう、さまざまな性のありかたを学べるシリーズ。手にとるのが恥ずかしくない大きさやデザインを採用し、学校や友人関係などで生じる具体的な悩みや疑問を丁寧に紹介していきます。
    第1章 からだの性ってなんだろう  「男女のちがいはトイレのちがい?」/からだの性=外性器、だけじゃない!?/からだの性の組み合わせに「絶対」はない/からだの性はスペクトラムってどういうこと?/からだの性はどうやって決まっていく? 〜第一次性徴〜 /変わっていくからだ〜第二次性徴〜/自分の外性器をもっとよく知るために/外性器の洗い方
    第2章 からだとこころが健康であるために  「小さなことにイライラ。ぼくって性格が悪いの?」/こころとからだの性はつながっている/からだやこころの悩みQ&A/こまったとき・相談したいとき/「やせてもやせても、もっとやせたい、のはなぜ?」/ボディイメージとボディポジティブ
    第3章 性の多様性ってなんだろう? 「LGBTの人がいるから性は多様?」/あなたとわたしも多様性をつくるひとり/自分の性についてもっと知るために/性にかかわることば/もっと知りたい・話を聞きたい ほか
  • みんなで知りたいLGBTQ+ 多様性の歴史を学ぼう(第4巻)
    • 電通ダイバーシティ・ラボ/認定NPO法人 ReBit
    • 文研出版
    • ¥3080
    • 2022年08月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 「多様な性のあり方」について、小中学生が自分たちのこととして、みんなで一緒に学ぶことができます。調査データ・最新事例・マンガ・ワークシートなど、学びを深めるたくさんのヒントが提供されており、誰にとってもLGBTQ+について知り、考え、行動するために役立ちます。第4巻では、「世界と日本の歴史とLGBTQ+」を学び、多様性のある社会のためにできることを紹介します。
  • みんなで知りたいLGBTQ+ 未来をみんなでつくろう(第5巻)
    • 電通ダイバーシティ・ラボ/認定NPO法人 ReBit
    • 文研出版
    • ¥3080
    • 2022年09月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 「多様な性のあり方」について、小中学生が自分たちのこととして、みんなで一緒に学ぶことができます。調査データ・最新事例・マンガ・ワークシートなど、学びを深めるたくさんのヒントが提供されており、誰にとってもLGBTQ+について知り、考え、行動するために役立ちます。第5巻では、「みんなが暮らしやすい未来」につながる地域や学校、職場や家庭の多様性について考えます。
  • 好きのありかた
    • 佐々木掌子
    • 国土社
    • ¥3080
    • 2022年11月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • あなたの「好き」はどんなかたち?恋をする?しない?性的に惹かれる?惹かれない?その相手はどんな性をもっている?どんなふうに好きになる?どんな関係を築きたい?「好き」のありかたに決まりなんてない。自分の好きのありかたも、まわりの人の好きのありかたも、大切にできますように。
  • 性役割/性別表現
    • 佐々木掌子
    • 国土社
    • ¥3080
    • 2023年02月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(2)
  • セクシュアル・マイノリティ(LGBT)への理解と支援
    • 中村 伸一/平田 俊明
    • 金剛出版
    • ¥3080
    • 2024年11月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今や,性同一性障害(Gender Identity Disorder)はDSM-5では,「性別違和(Gender Dysphoria)」となり「障害」がはずれた。ICD-11(国際疾病分類)では「Gender Incongruence」との名称となり,日本語訳は「性別不合」が予定され,これは脱精神病理化が達成されたことを意味する。また渋谷区や世田谷区での「同性パートナーシップ宣誓制度」が導入され,一部の著名人によるセクシュアル・マイノリティであることのカミングアウトなどが注目を浴びたりしている。

    そうした状況から以前に比べ,LGBTという言葉が一般の人々の間にもある程度は浸透し,公的には受け入れる必要があるという認識が広まったようにみえる。その一方で,表面化しづらいからかい等は依然続き,苦しんでいる当事者たちがいる。

    本書は,セクシュアル・マイノリティに属する人々に対する正確な理解を促し,どのように寄り添い支援していったらよいかの知見を提供するべく編集された「精神療法」第42巻第1号の特集「セクシュアル・マイノリティ(LGBT)への理解と支援」を中心に,新たに収録した当事者を含めた座談会を掲載し一冊にまとめた。
    座談会では,セクシュアル・マイノリティが歴史の中でどう捉えられてきたか,日本における法整備や教育現場の現状,スティグマの内在化や当事者性の開示について語られる。そこから,多岐にわたるLGBTIQ+のニーズがみえてくる。
    はじめに●中村伸一
    セクシュアル・マイノリティに関する諸概念●佐々木掌子
    「性同一性障害」から「性別違和」へ
     -DSM-5 における診断名変更の背景●針間克己
    LGBTIQ +の人権をめぐる国内外の動向●東 優子
    セクシュアル・マイノリティの子どもを支えるスクールカウンセリング●葛西真記子
    性別違和を持つ子どもへの心理的支援●佐々木掌子
    学生相談におけるセクシュアル・マイノリティ●高石浩一
    ゲイ/レズビアンのライフサイクルと家族への支援●林 直樹
    同性愛とクリニカル・バイアス●松高由佳
    セクシュアル・マイノリティとレジリエンス●佐々木掌子
    セクシュアル・マイノリティとセックス●林 直樹
    日本における「同性愛」のstigmatization の歴史●平田俊明
    ■特別寄稿
    セクシュアル・マイノリティのクライアントを恥意識の視点から援助する●スティーブン・E・フィン(訳:中村伸一)
    ■エッセイ
    セクシュアル・マイノリティへの精神療法における倫理●葛西真記子
    LGBT の子どもたちにとってのエンパワメント●遠藤まめた
    同性愛に関して知っておきたい歴史上の事実●小原圭司
    セクシュアル・マイノリティへの私の理解と支援●山中康裕
    ■座談会
    セクシュアル・マイノリティ(LGBT)への心理支援●葛西真記子・長野 香・林 直樹・平田俊明・中村伸一[司会]
    おわりに●平田俊明

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