センサー300種を一挙紹介!
Amazon Dashボタンを大活用
温湿度、圧力、距離、水分、人感など、ラズパイで使える
多種多様なセンサー300種を一挙に紹介します。
種別ごとに、実際のつなぎ方、動かし方も解説。
センサーの使い方を身に付けて、工作の幅を広げましょう。
日用品などを1ボタンで発注できる「Amazon Dashボタン」を
ラズパイ工作で活用しましょう。
ボタンを押すと、ラズパイにつないだBluetoothスピーカーから
音声で警告を出す仕組みを作ります。
みんなのラズパイコンテストは2018年の授賞作品を一挙に全50個紹介。
特別付録として、みんなのラズパイコンテスト2014〜17年で厳選した72作品を解説する付録冊子も付いています。工作アイデアが満載です!
特集1 センサー300種完全ガイド
特集2 ラズパイ、宇宙に行く! “素人”が作った超小型人工衛星
特集3 みんなのラズパイコンテスト2018 受賞全50作品
特集4 AmazonのDashボタンをラズパイで動かす
特集5 タミヤの工作ロボットをPS3コントローラーで動かそう
講座 Mathematicaで学ぶ機械学習超入門
講座 楽しいラズパイプログラミング
講座 ラズパイ電子工作 お手軽レシピ集
マンガ 女子高生とラズベリーパイ
ラズパイと周辺機器の買い方、OS導入方法、電子工作基礎
【付録冊子】工作アイデア満載! みんなのラズパイコンテスト 2014〜17年 厳選72作品
1日目・Linuxの概念と学習の準備。2日目・基本操作とファイルの基礎。3日目・ファイル管理とユーザー管理。4日目・パーミッションとテキストファイルの編集。5日目・シェルとシェルスクリプト。6日目・ファイル操作、ソフトウェアパッケージとファイルシステム。7日目・プロセスとジョブ、ネットワークとシステム管理。
最新バージョン、5.0に完全対応。LPIの厳正な審査に合格した認定教材。解くだけでみるみる合格力がつく分野別問題+模擬試験1回分=504問を掲載。問題→解説の順にテンポよく読み進められる。問題の重要度がひと目でわかるアイコン付き。
手のひらサイズのLinuxパソコン「Raspberry Pi(ラズベリー・パイ)」で電子工作を楽しもう!
本書はRaspberry Piを様々な用途で使いこなすための入門書です。
Raspberry PiはARMベースのシングルボードコンピュータで、LinuxベースのグラフィカルなOSも用意されており、一般的なパソコンのような使い方が可能です。
OSがLinuxベースなので、Webサーバーやファイルサーバーのようなサーバー用途での利用もすぐにできます。
本書では初めてLinuxに触れる方にもわかりやすいように、コマンドの基本的な使い方から解説します。
また、電子工作で必須のプログラミングについても、極めて初歩から解説しています。
本書ではScratch(スクラッチ)とPythonによる解説を行っています。
電子工作では、電子工作で用いる部品の解説や、電気の基礎知識、そして実践方法について詳しく解説します。
LEDの点灯、スイッチによる入力などから、I2C機器、そしてセンサーとカメラなどを組み合わせた応用例まで幅広く解説しています。
書籍内で解説したPythonプログラムは、サポートサイトからダウンロードしてご利用いただけます。本書があれば、Linuxの初心者、電子工作の初心者、プログラミングの初心者でも安心してRaspberry Piを使いこなせます。
前著「これ1冊でできる!ラズベリー・パイ 超入門 改訂第5版」(2018年11月発行)をベースに、昨年発売されたRaspberry Pi 4 Model Bにも対応しました。
Raspberry Pi Zero/ Zero Wはもちろん、現在販売されているGPIOが40ピンのRaspberry Pi全機種が対象です(GPIOが26ピンのRaspberry Pi Model A、Model Bは対象外)。
さらに、4版で紹介した電子部品の中で、入手が困難になっているものなどを刷新しています(そのため前著のお持ちの方は内容が重複している恐れがあります)。
なお、本書の解説内容ではネットワークを利用しますので、LANが利用できる環境を前提に解説しています。
本書はマンガでインフラエンジニアあるあるがマンガで楽しく読める1冊です。マンガだけでなく、解説もありますので、「インフラエンジニアという職種についてざっくり知りたい」という人におすすめです。
vol.01 「エンジニア=プログラマ」じゃない?
vol.02 LANケーブル作ったことありますか?
vol.03 手順書をさぼっていませんか?
vol.04 古いパソコンにLinuxを入れて復活させてみた
vol.05 歯科検診って、サーバの予防保守に似てるよね?
vol.06 サーバトラブル発生! 社内から問い合わせが止まらない
vol.07 サーバを購入するときに覚えておくと役立つこと
vol.08 衝動買いの思考プロセスって、サービスの運用フローと似てない?
vol.09 話題のニュースやアプリが出ると、ついトラフィック観察しちゃうよね?
vol.10 サーバを1人で運んで痛い経験をした話
vol.11 他人のコマンド操作って、勉強になるよね?
vol.12 データセンターで作業したことある?
vol.13 LANケーブルの撤去作業やったことある?
vol.14 ユーザ目線の監視をしよう
vol.15 頼みの綱のスナップショット
vol.16 バックアップとは
vol.17 そのバックアップ、本当に戻せますか?
vol.18 テレワーク
vol.19 「境界防御」という考え方
vol.20 ゼロトラストネットワークとは?
vol.21 シングルサインオン
vol.22 リモートワークの環境整備は誰のしごと?
vol.23 サポートします
vol.24 障害後もサポートします
vol.25 障害をふりかえろう
vol.26 開けたら閉めてね
vol.27 クラウドってどうなの?
vol.28 クラウド料金を節約しよう
vol.29 やはりクラウドつよすぎる
vol.30 コンテナってどうなの?
仮想化技術もコンテナ技術もこれでOK。Windows&Mac対応。ここから始めて、ずっと使える。“Docker”を今日から使いこなすためのやさしい解説書。
はじめてでも安心!サーバー構築・運用の初歩がわかる。「サーバーってなんだろう?」知識ゼロから、動かして学んでいく。Linuxサーバーの基本を知ろう。
カーネルの機能を拡張する注目の技術を概観できる!
eBPFは、ネットワーク、セキュリティ、オブザーバビリティなど、さまざまなインフラ関連の分野のプラットフォームとして使用されるなど、近年最も注目されている技術の1つです。本書ではカーネルの機能を拡張する方法として注目度の高いeBPFについて、どんな技術であるか、何ができるかを概観することができます。仕組みを理解できるだけでなく、サンプルコードを示して、基本的なeBPFコードの書き方も紹介します。
Linux環境で周辺機器をサポートしたい方、また新たなハードウェアを開発してそれをLinux環境で使用したい方がデバイスドライバを書くための一冊です。カーネルの中身について詳細に解説するとともに、Linux開発者がデバイスドライバを設計するうえでの選択肢を明らかにします。移植性の問題を考慮しながらキャラクタデバイス、ブロックデバイス、ネットワークインタフェースなどのデバイスドライバを作成するためのノウハウをステップバイステップで実例を挙げながら丁寧に解説していきます。
フィンランド生まれの一学生が開発したOSであるLINUXが無敵のソフトウエア帝国マイクロソフトとその皇帝ビル・ゲイツを震え上がらせている。米国ではインテルやIBMなどの巨大企業がLINUXを流通させるベンチャー企業に出資、今後は自社のマイクロプロセッサーやパソコンで主要なOSの一つに位置付けると表明している。
世界で一番やさしいLinuxの入門書。Q&A形式であなたの疑問にやさしく答えます。
GTK+/GDKのプログラミングが、Linux上のGUIアプリケーション構築を劇的に速く美しく!基本的なGUIコンポーネントであるウィジェットのコーディングと応用範囲の広いサンプルアプリケーションのプログラミングを通じて、GTK+/GDKをマスターしよう!GTK+/GDKの基本ウィジェットを一挙解説。徹底したコメント付の膨大なサンプルコード。
PC Unix(LinuxやFreeBSDなど)の環境で、UnixのGNUの道具類、mule(emacsエディタ)、gnuplot(グラフ作成)、Tgif(作図)、pLaTeX2e(組版)と、Tcl/Tk、EWIPE(プレゼンテーションツール)を使い、論文、プレゼンテーション用文章、ホームページを作成する。
プログラマー、開発者必携!!オープンソースコード・コメンタリーシリーズの第二弾、LinuxのCore Kernelの主要なソースリストを掲載し、そのソースコードの意味をコマンド体系に従って、ソースコードの行番号と対照して注釈を加えた、プログラマー・開発者必携の書。
待望の新バージョン2.2(Potato)対応!著者特製インストーラで実際にPCにインストールしてDebianの世界に触れる本。
本書は、LPI(Linux Professional Institute)認定試験の対策ガイドである。前半はLPI認定レベル1試験の101テストに対応し、後半は102テストに対応する。各テストごとに、テストの概要、スタディガイド、トピックと課題に沿った詳しい解説、復習問題と演習、模擬試験、要点のまとめといった、LPI認定レベル1試験に合格するための実践的なノウハウが盛り込まれている。LPI認定試験の対策ガイドではあるが、コマンド例やコマンドリファレンスを示しながらLinuxを丁寧に解説しているので、LPI認定レベル1試験を受けようというLinux技術者にとってはもちろん、Linuxを学習しはじめたビギナーにとっても有用な一冊である。
オープンソース・ソフトウェアの開発はすべてが順風満帆だったわけでなく、いくつもの障害に立ち向かう必要があった。オープンソース革命の真実。