「SPY×FAMILY」のヒロイン、アーニャ・フォージャーが本誌だけの描き下ろしで表紙に登場
AERA12月25日号の表紙には「SPY×FAMILY」のヒロイン、アーニャ・フォージャーが登場します。「劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」から本誌のための描き下ろしが実現しました。表紙に合わせて、巻頭特集は「大人に刺さるアニメ」。「SPY×FAMILY」だけでなく、「葬送のフリーレン」や「薬屋のひとりごと」など、世代を超えて大人気のアニメが多数あります。その魅力はどこにあるのかを探ります。
表紙:アーニャ・フォージャー(「劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」描き下ろし)
表紙を飾るアーニャ・フォージャーは、シリーズ累計3400万部を突破した漫画『SPY×FAMILY』のヒロインです。人の心を読める超能力少女でありながら、その天真らんまんな姿でファンの心を摑んできました。アーニャの声優を務める種崎敦美さんは、「どんな状況でも最初に『わくわく』がくる女の子で、純粋でウソがない。人の心は読めるけど、それを計算高く悪用したりもしない」と、その魅力を語ります。今回の表紙は本誌だけの描き下ろし。保存版にしたくなるかわいさです。アーニャの魅力を存分に味わってください。
●巻頭特集:大人に刺さるアニメ
多くの人を魅了するアニメは「SPY×FAMILY」のほかにも、「THE FIRST SLAM DUNK」「ONE PIECE FILM RED」「呪術廻戦0」「すずめの戸締まり」などの劇場版アニメや、「葬送のフリーレン」「薬屋のひとりごと」などテレビで放送中のアニメなどたくさんあります。これら「大人にも刺さるアニメ」に共通するものは何なのでしょうか。専門家が選んだ「語りたくなるアニメ10選」もあります。また「劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」にゲスト声優として参加する、俳優の中村倫也さんと賀来賢人さんの対談も収録。原作ファンでもある二人が作品の魅力をたっぷり語ります。さらには、SNS発のショートアニメとはどんなものかも探りました。
●「自民党」の腐敗と崩壊
政権与党の中枢がこんなにも腐敗していたのか。自民党の裏金問題を巡っては、あきれるようなニュースが日々流れてきます。主要閣僚が辞任し、旧態依然とした派閥政治にもメスが入ります。この腐敗の背景は何なのか、また今後自民党はどうなっていくのか、そして政局の行方はどうなるのか、政治ジャーナリストの星浩さんがこの問題の根幹と先行きについて分析します。
●大谷翔平の移籍は野球界にとって最高の選択
世界中から注目を浴びた大谷翔平選手の去就は、スポーツ史上最高額でドジャースへ移籍することで決着しました。その金額に驚きが集まり、普段スポーツを大きく報じないようなメディアもこぞって速報しました。この移籍は大谷選手個人にとってだけでなく、野球界全体にとっても最高の選択だったと在米ジャーナリストは分析します。この移籍がメジャーリーグ復興の幕開けになるかもしれない、とまで書く背景をじっくり読んでください。
●松下洸平×光石研
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんを新たなゲストに迎えました。松下さんが25歳の時に初共演して以来、尊敬してやまない大先輩。対談では、光石さんの人柄そのままの優しい時間が流れます。今春に再会した際の話や初共演のときの思い出など、二人だけのトークが弾みます。優しい雰囲気が伝わってくるやわらかなほほえみの写真もぜひお楽しみに。
ほかにも、
●教育費の考え変わる潮目 都や国の授業料無償化に賛否
●雅子さま「還暦」誕生日に“復活”愛子さま
●旧ジャニーズファンの揺れる思いと本当の願い
●旧選手村に巨大こども園
●8千メートル峰 真の山頂とは
●貨物列車 乗れなくてもかっこいい
●ヴィム・ヴェンダース×役所広司 やさしさと誠実さがこの世界を照らす
●こんな大河ドラマを見てみたい
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●現代の肖像 小国士朗 人が動きたくなる仕掛けをつくる
などの記事を掲載しています。
ネイティブが1日に何度も使う「9助動詞」。学校では一部しか教えてくれなかった、「ニュアンス」「シチュエーション」「気持ち」が正しく伝わる使い方をまとめました。
東大野球部64連敗ストップに貢献し、福岡ソフトバンクホークスデータ分析担当になった著者による挫折せずに楽しく学べる1冊。
親子で楽しく読めて、中学入試・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
2024年1月号の特集は、「新しい お金の基本&使い方」です。
このほか、「イスラエルとパレスチナ、なぜ戦う?」「不登校の小・中学生、過去最多に」「性別変更が手術なしでも可能に」といったニュースも解説します。
スペシャルインタビューには、俳優の寺田心さんが登場。
中学受験の時事問題予想も掲載。直前対策にもぴったりの一冊です。
【特集】新しい! お金の基本&使い方
「日本で円という単位が使われるようになったのは何時代?」「古くなって回収されたお札は何にリサイクルされている?」--今号は、お金の「基本」を、クイズやマンガ、記事で詳しく特集しています。2024年7月に登場する新しいお札についても、偽造防止の新技術や、肖像になっている3人の人物を解説。「使い方」編では、「お小遣いマスターになろう」「自分にかかっているお金を知ろう」「投資って何だろう?」など、新しい時代の「お金」と上手に付き合っていくための方法をファイナンシャルプランナーの先生に聞きました。
【ニュースが知りたい】
●イスラエルとパレスチナ、なぜ戦う?
2023年10月7日、パレスチナ自治区のイスラム勢力・ハマスがイスラエルを突然攻撃し、激しい戦闘が始まりました。実は、今回の戦闘だけでなく、イスラエルとパレスチナは何度も戦争を繰り返しています。その原因を知るには、約2千年前からの歴史を知る必要があります。対立の背景にあるイギリスの外交政策、イスラエルとパレスチナの和平が見えた時代、そして現在に至るまで、ジャーナリストの一色清さんがわかりやすく解説します。
●不登校の小・中学生、過去最多に
2022年の不登校の小・中学生が約30万人と発表されました。過去5年で倍と急激に増えています。理由の一つとしてコロナ禍によるストレスが挙げられますが、社会環境の変化も大きな原因のようです。政治家による不登校への無理解な発言などがある一方、「無理せずに休もう」という雰囲気も広がってきています。「不登校新聞」代表の石井しこうさんが解説します。
●性別変更が手術なしで可能に
生まれたときに決められた性別が間違っていると感じる「トランスジェンダー」の人たちが性別を変更するには、卵巣や精巣をとる手術が原則として必要ーー。これは「性同一性障害特例法」という法律の要件の一つです。今回、男性として生まれ女性として生きる「トランス女性」が、手術なしで性別変更したいと訴えたところ、最高裁は手術を受けなければならないのは「憲法違反で無効」という判決を下しました。その意味と意義はどのようなものでしょうか。朝日新聞社会部記者が解説します。
●日本のGDP、ドイツに抜かれそう
日本のGDP(国内総生産)は、現在世界3位。1位はアメリカ、2位は中国です。それが、2023年内にドイツに抜かれそうだといわれています。GDPはその国の経済規模などを表し、縮小していれば景気が悪いと判断されます。なぜ日本の経済は成長していないのか。また、今後の日本はどうなるのか。エコノミストの崔真淑さんが解説します。
●中学生棋士 仲邑菫さん、韓国へ移籍
囲碁史上最年少のタイトルホルダー、中学3年生の仲邑菫女流棋聖が、2024年3月に活動の場を韓国に移します。仲邑さんがプロ棋士になったのはなんと10歳のとき。そのときの目標「世界で戦える棋士になる」に近づくため、渡韓するといいます。囲碁界はどのような世界なのか。また、日本と韓国の囲碁界の違いは何か。朝日新聞文化部記者が解説します。
【スペシャルインタビュー】寺田 心さん
3歳から人気子役としてドラマや映画で大活躍を続けてきた寺田心さん。中学生になってからは身長も伸び、変声期と向き合いながら、12月15日公開のアニメ映画「屋根裏のラジャー」の声優に初挑戦しました。映画の裏話や、これからの夢について聞きました。
【サイエンスジュニアエラ】新潟市に雪が少ないのは「佐渡島」のせいだった!
新潟市の降雪量が周辺の地域より大幅に少ないのは、佐渡島が海からの季節風をブロックしているからだーー。これまで、まことしやかにささやかれながら実証されていなかった、通称「佐渡ブロック」説が、過去の気象データやコンピューターシミュレーションによって初めて確認されました。佐渡ブロックはどんなメカニズムで、どのように検証したのでしょうか。研究者に聞きました。
【歴史人物SNS】紫式部
もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、2024年のNHK大河ドラマの主人公であり、「源氏物語」の作者である紫式部にクローズアップ。平安時代、中流貴族の家に生まれ、勉学好きだった紫式部。女性には教養は必要ないと思われていた時代、なぜ長編小説を書いたのでしょうか。また、女房として仕えた天皇の后・中宮彰子との関係はどのようなものだったのでしょうか。
【そのほかにも、盛りだくさん!】
●一色清の「一色即発」 史上初、満票でMVP、本塁打王で10勝の大谷翔平選手
●フンダラ姫のNewsなひとこと
●はばたけ!スーパーキッズ ボクシング小学生日本一
●教えて!早川先生 ジュニアエラ 中学入試対策にどう活用?
●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 有機農家
●夕日新聞 日本全国B級ニュース
●子ども地球ナビ オランダの女の子
●のぞき見探偵が行く! 郵便局
●読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
●旬のたべものレストラン 柚子
●ニュースのニューシ問題 中学受験2024年予想問題《世界編》
●ジュニアエラ検定
●連載・クイズ 全員ウソつき
●コリゴリ博士と読む11月のニュース
●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
10億回再生突破!フォロワー47万人。TikTokのプロがバズりテク&ビジネステク、簡単かつ具体的に教えちゃいます。バズるテンプレート付。
気になる「顔」の疑問を第一線の研究者が徹底解説!
「デジタルマーケティング」と一口にいっても、デジタル広告に関連する領域は理解できるけど、データ分析やテクノロジー関連の用語はよくわからないという人は多いと思います。自分の担当している業務から少し離れると知らない言葉がたくさんでてきてしまいます。すべてを覚えるのは大変ですし、同じような意味の用語や同じ綴りの略語もたくさんあって混乱しますよね。ただし、既存の技術や手法を発展させて生まれた用語がほとんどなので、本書で厳選した用語を押さえておけば今後の最新用語も関連づけてすんなり理解できるようになります。本書では、1つの用語に対して、イメージが湧くイラストや、用語に関連する話、用語の使用例などを掲載し、さまざまな角度から説明しています。そのため、暗記とは違って楽しく覚えられ、芋づる式に知識を思い出せるようになります。まぎらわしい用語の使い分けや、関連する用語の知識を身につけて、デジタルマーケティング業務の全体像をつかみましょう!
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羽生結弦さんがAERAの表紙とグラビアに再び登場
蜷川実花撮影の未公開写真を一挙掲載
AERA12月11日号の表紙は羽生結弦さんです。写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)の大反響を受け、再び表紙に登場。蜷川実花撮影の未公開写真を掲載するほか、国内外の書店で開かれた写真集のパネル展の盛況ぶりをレポートします。
プロフィギュアスケーターとして、新たな表現を追求し続ける孤高の姿をとらえた写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)に大きな反響が寄せられています。その大反響を受け、AERAの表紙とグラビアに羽生選手が再び登場します。今回セレクトされた写真は、いずれも写真集には掲載していない未公開写真です。撮影はもちろん蜷川実花。二人の希代のアーティストのコラボレーションを、再び誌面で堪能してください。「表紙の人」のページには、羽生さんの直筆署名もあります。さらに、この写真集発売を記念して全国47都道府県+台湾の書店で開かれた、パネル展の盛り上がりぶりを伝える記事もあります。各地にファンの熱い思いが集結した様子、各書店で創意工夫が凝らされた展示の内容などをじっくりお伝えします。
●巻頭特集:Z世代と上司世代 職場の世代間ギャップ
Z世代と上司世代、相いれない価値観があるなと、日々、職場で感じている人は多いかもしれません。成果を出すためには残業もいとわない40〜50代と「残業前提」の働き方に疑問を感じる20代。人生のやりがいは仕事でつくるという上世代と、個の幸福の追求に重きを置く若手など、もちろん全員がそうではありませんが、生き方にギャップがあります。それらの実態を詳報し、ではその差をどう埋めるかを考えます。「若者の叱り方がわからない」という管理職たちには、どのようにコミュニケーションをとれば部下たちの働きがいを増すことができるのか、実践的なアドバイスもあります。また、Z世代の経営者たちが働くときにどんな価値観を大事にするのか、じっくりとインタビューもしています。双方の立場からぜひ読んでほしい内容です。
●ChatGPTの開発企業で起きたCEOの電撃解任と復帰劇
注目の生成AI、ChatGPTの開発企業として知られる「オープンAI」。そのサム・アルトマンCEOが突然解任されたというニュースに世界が驚きました。その後、社員の9割超が集団退職をつきつけて復帰を要求、わずか5日で返り咲くという前代未聞の騒動には、どのような背景があったのかを探ります。この解任劇の結局の勝者は誰なのでしょうか、そして今後ユーザーや社会にどんな影響があるのでしょうか。最新動向を在米ジャーナリストのレポートでご確認ください。
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考える連載。19人目のゲストに、クイズプレーヤーの伊沢拓司さんを迎えます。初回は、伊沢さんの開成中・高時代の話を中心に。高2まではクイズに打ち込み、その後は一気に受験勉強に集中した話は、受験生にも、子育て中の親たちにも大変参考になる内容です。
●松下洸平×ニコライ・バーグマン
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、今回、ゲストのニコライ・バーグマンさんから松下さんがブーケ作りについて教えてもらうという貴重な回です。真剣な表情で花を選びながら、ブーケ作りのポイントを教わり、完成すると大満足の松下さん。ニコライさんの所作を見ながら「本当にかっこよかったです。これは、モテますね」と感想を話していました。美しい花々といっしょに撮った写真も必見です。
ほかにも、
●低年齢化する中学受験の沼
●「学問の自由」を殺すな 国立大学法人法改正案に怒りの声
●パート「年収の壁」問題 国の狙い「第3号被保険者廃止」
●「集団心理」の罠 企業の論理に流されない
●SNSで不快な相手の監視やめられない
●朝の語学学習、どうなる NHKラジオ第1と第2、一本化へ
●鍵山優真、宇野昌磨が熱戦 「お互いが刺激に」
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●現代の肖像 若葉竜也・俳優
などの記事を掲載しています。
『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』より、トレーディングアクリルカードの登場です。
上原 歩夢、中須 かすみ、桜坂 しずく、朝香 果林、宮下 愛、近江 彼方、優木 せつ菜、エマ・ヴェルデ、天王寺 璃奈、三船 栞子、ミア・テイラー、鐘 嵐珠の印象的なシーンをアクリルカードに仕上げました。
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10分で背筋が凍りつく。逃げ出したくなるほどの恐怖と絶望が駆け巡る。
夢なんてあとからついてくる。下に見られたら勝ち。やらないと「自信」なんて生まれない。弱みを発信すれば強みになる。踏み出せば、世界が変わる!!
なぜ「書くこと」が“わたしたち”を隔て“わたし”を引き裂くのか?インターネット環境とデジタル・デバイスの発達によって「書くこと」と「話すこと」が限りなく近接する現代の状況を哲学・日本語学・批評・文学・美学の知見から縦横無尽に論じる「Twitter」時代の終焉に捧ぐ、大スケール言語文化論!
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