エンヤの20年以上にわたるキャリアを集約した、2009年11月18日発表のオール・タイム・ベスト・アルバム。エンヤ、ニッキー・ライアン、ローマ・ライアンの3人で選曲した聴き応えのある一枚となっている。
図や表、写真が入ったビジュアルな文書づくりの必須ワザを日経PC21編集部が大公開。簡単作図のコツから、見違えるほど変わるグラフ作成の方法まで、さらには「縦書き文書」「地図」「申請書」「伝票」など文書の種類別に目からウロコの使い方を紹介します。ベストセラー「エクセルシリーズ」第3弾。
家庭科は、自分の暮らしを自分で整える力だけでなく、この社会の中で他者とともに生きていく力を育ててくれる教科だと実感した著者は、自ら専任教員となる。ご飯の作り方、お金とのつきあい方、時間の使い方など自立にあたってどんな知識が必要か、10代の暮らしに沿って具体的にアドバイスする。
ホワイトベースはアムロの「戦場」、ブライトは口うるさい「上司」です。地球連邦軍は「官僚組織」ゆえ、素人集団のホワイトベースを認めようとしません。ジオン公国軍は典型的な「同族会社」で、家族同士の対立で崩壊します。アムロはクルーの応援で勝てたのに対し、シャアは一匹狼…。そう、ガンダムの世界は、実は「組織論」として読み直せるのです。ガンダムに学ぶ、混迷の時代を勝ち抜くマネジメント術。
ハーバードMBAの夏休みにすべてを賭けてジャンクフードの全米選手権に挑戦した情熱の塊のような日本男児。この男、果たして優勝できるか?そもそも優勝して何かいいことあるのか?一途な男が国際社会で勝負を続けるなかで見つけた、日本人の本当の勇気とは。暑い夏がもっと暑くなる、涙と笑いの感動実話。
プライド(慢)、支配欲、快楽への欲求、そして「死にたくない」という思いー。自分のあるがままの心を見つめ、受け容れていくと楽になる。心を苦しめるものの正体を知り、平常心を身につけるための実践的な方法をやさしく説く。
外資系金融機関で働いていた26歳の著者は、ある出来事をきっかけに、同世代の仲間を募って風変わりな組織を立ち上げる。目的は、みんなの空き時間を集めて貧困をなくすこと。取り組むテーマに選んだのは、児童養護施設を通じて知って、日本社会を蝕む「子どもの貧困」問題だったー。
オリジナル・アルバムでは3作連続、シングル&洋楽カバーベスト盤を含めると4作連続オリコン・アルバム・ランキング1位を記録中、快進撃を続けるSuperflyのオリジナル4thアルバムが9月19日にリリース決定!!!!!
【特典内容】
■特典CD(LIVE盤CD)
「目的はただひとつ、読む側にとってわかりやすい文章をかくこと、これだけである」。修飾の順序、句読点のうちかた、助詞の使い方など、ちゃんとした日本語を書くためには技術がいる。発売以来読み継がれてきた文章術のロングセラーを、文字を大きく読みやすくした新装版。
みんなでうたおう!フルバージョンの歌詞と楽譜!アンパンマンソングが12曲!!
「二十四節気」と「茶室」を味わいながら、自分と向き合う心の旅。映画化された累計26万部のロングセラー『日日是好日』待望の続編!お茶を始めて40年、その後の著者は?
メンバーを本気にさせ、チームの成果を引き出すワークショップの極意。商品開発・組織変革・学校教育・地域活性の現場を変える戦略&スキル。
小春が『鏡の王様』という絵本を読んでいます。鏡の王様は大のイタズラ好きで、鏡にうつったものに、数えきれないほどのまちがいをしのばせてしまうというのです。ぺんたが絵本をのぞこうとしたとき、2人の目の前に、とつぜん本物の鏡の王様があらわれました。なんと2人は、まちがいだらけの鏡の王国へ連れていかれてしまったのです。ぺんたと小春が鏡の王国をぬけ出す条件はただ1つ。すべてのまちがいをさがしだすことー。まちがいの数、なんと1211個!全部さがせるわけがない!Twitterで大人気の「ぺんたと小春」がムズたのしいまちがいさがしにチャレンジ!
行政、金融、教育。国の心臓部である日本の公共システムが、今まさに海外資本から狙われていることをご存知だろうか?コロナ禍で進むデジタル改革によって規制緩和され、米中をはじめとする巨大資本が日本に参入し放題。スーパーシティ、デジタル給与、オンライン教育…いったい今、日本で何が起きているのか?気鋭の国際ジャーナリストが緻密な取材と膨大な資料をもとに明かす、「日本デジタル化計画」驚きの裏側!
アート、国内外ゲーム、メタバース、スポーツ、トレーディングカード、ファッション、音楽、テクノロジー、法律、会計などNFTの各ジャンルで活躍する28人の執筆者が最前線を解説!
貯蓄と関係がありそうでなさそうな「日々の行動」と「貯蓄の効率性」の相関性を、FPが読み解きます。
1995年3月某日。渋谷駅で毒ガス散布事件が発生。実行犯として指名手配されたのは宗教団体「光の心教団」の幹部男性と、何も知らずに同行させられた23歳の信者岡本啓美。この日から、無実の啓美の長い逃亡劇が始まった。他人を演じ続けて17年、流れついた地で彼女が見つけた本当の“罪”とはいったい何だったのかー。