●みんなのきもの「着るもの」だからこそ、十人十色に楽しく
きものに親しくなると、日本にもっと近づける。
だからきものが「普通」にならないかーーと『婦人画報』は思います。
朝起きて、今日は何を着て過ごそう、というときに、無理なく楽しく自然体で「きもの」を
選べる人になりたい、そんな特集です。
私物コーディネート拝見!女優の寺島しのぶさん、ご子息の寺嶋眞秀さん、尾上右近さん/
“毎日きもの人”徹底解剖/世界にひとつ。手作りの帯/京都できもの探し/京都・東京の注目の呉服店/「異端」の帯作り/
きものに触れる18のことほかきもの情報が満載です。
●書く、織る、繍う、描く、貼る……世界にひとつ。手作りの帯
きもの好きが高じていくと、自分だけの思いを込めたオリジナルな着こなしをしたくなるもの。
お誂えという方法もありますが、ここではデザインはもとより自身の手で制作まで手掛けられた帯をご紹介します。
作り手が使い手。それぞれに愛情いっぱいの帯です。
●ガラス作家・三嶋りつ惠さんが"きもの師匠”に会いに行く 京都できもの探し
ヴェネチアと京都を行き来する暮らしのなか、最近、お茶会に誘われる機会が増えたという
三嶋りつ惠さん。「参加するならその空間で美しく楽しくありたい……」
そんな思いから始まった京都でのお誂え。三嶋さんが"師匠”と仰ぐその道のプロ、素敵なご主人方に
指南いただくお気に入り探しは、人生を豊かにする出会いに溢れていました。
●[10・11月号連続企画] ありがとう、樹木希林さん 希林流 始末のいい暮らし【後編】
人とモノを生かし切ること 自分のことはすべて自分でやり、無駄を嫌い、モノは始末よく最後まで
使い切る。自分に縁があった人やモノは在る場所、置かれる場所で生かされてほしいと、
その手助けを惜しまなかった樹木さん。やり残しも使いかけもなくまさに"人間冥利に尽きる”ように
75年の生涯の幕を閉じました。
暮らし方と生き方がつながった始末がいい人生。それを如実に語るほぼ生前のままに遺された樹木さんの
ご自宅を訪ねました。
●銀座ウェルネスランチ 2019
新店ラッシュとともに、名店のリニューアルオープンも相次ぐ銀座。
よりモダンに生まれ変わった店内でいただく料理は、時代の流れを反映した
軽やかでヘルシーな味わいが主流です。
特別な日だけではなく、日常的にも通いたくなる"ウェルネス”な銀座ランチをご紹介します。
●銀座“モダンガール”の現在 2019
和装から洋装へ──。日本人女性が新しいファッションに目覚めた1920年代、銀座に出現した“モダンガール”。
おしゃれな“モダンボーイ”とともに“モボ・モガ”とも称されました。
街へ繰り出し、職業に就き、男性から自立した彼女たちは、意思のあるおしゃれを謳歌。
銀座の変遷を繙くと、そんなモダンガールを筆頭とした、女性たちのいきいきした姿が目に留まります。
クラシックでレディライクな装いが脚光を浴びるいま、令和のモダンガールが銀座、そして日本のおしゃれを牽引します。
●「眠り」で「脳」をメンテナンスする
途中で目が覚める、寝付きが悪い、目覚めが悪い……。
女性ホルモンと自律神経は深く関わり合っているため、女性ホルモンが乱れる更年期は、
最も睡眠の悩みが増える年代です。
眠りの悩みをこじらせると、将来の認知症リスクが上がることがわかってきたいま、
健康長寿のためにあなたの眠りをあらためて見直してみませんか?
●ニュージーランド・北島、新時代のワインロードをゆく
最旬のロハス&ラグジュアリーが生んだ、極上のしずくを求めて
寝ても覚めても、大地を思い次なる収穫に向けて情熱を注ぐーー
オーガニック先進国、ニュージーランドのワインは豊かな自然を愛する人間の叡智とクリエイティビティの賜物。
特に北島は、洗練されたサステナブルなワイン造りで、近年ますます高い評価を得ています。
世界が認める珠玉な一滴を追って、いま、時代が求める贅沢を堪能する3つの地域のワイン&ダインの旅にご案内しましょう。
●佐竹本三十六歌仙絵
「切断」から100年流転を経て、いま再びーー優れた和歌の詠み人「歌仙」を描いた歌仙絵のなかでも、
最高傑作とされる鎌倉時代の名品≪佐竹本三十六歌仙絵≫。かつて2巻の絵巻として伝わったこの作品は、
1919年に一歌仙ずつに分割され、別々の所有者のもとに秘蔵されました。
それから100年の時を経た本年、過去最大となる規模でこの歌仙絵が再び集結する“奇跡”ともいえる
展覧会が、京都国立博物館で開催されます。この日本美術界の“秘宝中の秘宝”を愛でるーー?
貴重な機会を味わい尽くすためのヒントをお届けします。
●みんなのきもの「着るもの」だからこそ、十人十色に楽しく
きものに親しくなると、日本にもっと近づける。
だからきものが「普通」にならないかーーと『婦人画報』は思います。
朝起きて、今日は何を着て過ごそう、というときに、無理なく楽しく自然体で「きもの」を
選べる人になりたい、そんな特集です。
私物コーディネート拝見!女優の寺島しのぶさん、ご子息の寺嶋眞秀さん、尾上右近さん/
“毎日きもの人”徹底解剖/世界にひとつ。手作りの帯/京都できもの探し/京都・東京の注目の呉服店/「異端」の帯作り/
きものに触れる18のことほかきもの情報が満載です。
●書く、織る、繍う、描く、貼る……世界にひとつ。手作りの帯
きもの好きが高じていくと、自分だけの思いを込めたオリジナルな着こなしをしたくなるもの。
お誂えという方法もありますが、ここではデザインはもとより自身の手で制作まで手掛けられた帯をご紹介します。
作り手が使い手。それぞれに愛情いっぱいの帯です。
●ガラス作家・三嶋りつ惠さんが"きもの師匠”に会いに行く 京都できもの探し
ヴェネチアと京都を行き来する暮らしのなか、最近、お茶会に誘われる機会が増えたという
三嶋りつ惠さん。「参加するならその空間で美しく楽しくありたい……」
そんな思いから始まった京都でのお誂え。三嶋さんが"師匠”と仰ぐその道のプロ、素敵なご主人方に
指南いただくお気に入り探しは、人生を豊かにする出会いに溢れていました。
●[10・11月号連続企画] ありがとう、樹木希林さん 希林流 始末のいい暮らし【後編】
人とモノを生かし切ること 自分のことはすべて自分でやり、無駄を嫌い、モノは始末よく最後まで
使い切る。自分に縁があった人やモノは在る場所、置かれる場所で生かされてほしいと、
その手助けを惜しまなかった樹木さん。やり残しも使いかけもなくまさに"人間冥利に尽きる”ように
75年の生涯の幕を閉じました。
暮らし方と生き方がつながった始末がいい人生。それを如実に語るほぼ生前のままに遺された樹木さんの
ご自宅を訪ねました。
●銀座ウェルネスランチ 2019
新店ラッシュとともに、名店のリニューアルオープンも相次ぐ銀座。
よりモダンに生まれ変わった店内でいただく料理は、時代の流れを反映した
軽やかでヘルシーな味わいが主流です。
特別な日だけではなく、日常的にも通いたくなる"ウェルネス”な銀座ランチをご紹介します。
●銀座“モダンガール”の現在 2019
和装から洋装へ──。日本人女性が新しいファッションに目覚めた1920年代、銀座に出現した“モダンガール”。
おしゃれな“モダンボーイ”とともに“モボ・モガ”とも称されました。
街へ繰り出し、職業に就き、男性から自立した彼女たちは、意思のあるおしゃれを謳歌。
銀座の変遷を繙くと、そんなモダンガールを筆頭とした、女性たちのいきいきした姿が目に留まります。
クラシックでレディライクな装いが脚光を浴びるいま、令和のモダンガールが銀座、そして日本のおしゃれを牽引します。
●「眠り」で「脳」をメンテナンスする
途中で目が覚める、寝付きが悪い、目覚めが悪い……。
女性ホルモンと自律神経は深く関わり合っているため、女性ホルモンが乱れる更年期は、
最も睡眠の悩みが増える年代です。
眠りの悩みをこじらせると、将来の認知症リスクが上がることがわかってきたいま、
健康長寿のためにあなたの眠りをあらためて見直してみませんか?
●ニュージーランド・北島、新時代のワインロードをゆく
最旬のロハス&ラグジュアリーが生んだ、極上のしずくを求めて
寝ても覚めても、大地を思い次なる収穫に向けて情熱を注ぐーー
オーガニック先進国、ニュージーランドのワインは豊かな自然を愛する人間の叡智とクリエイティビティの賜物。
特に北島は、洗練されたサステナブルなワイン造りで、近年ますます高い評価を得ています。
世界が認める珠玉な一滴を追って、いま、時代が求める贅沢を堪能する3つの地域のワイン&ダインの旅にご案内しましょう。
●佐竹本三十六歌仙絵
「切断」から100年流転を経て、いま再びーー優れた和歌の詠み人「歌仙」を描いた歌仙絵のなかでも、
最高傑作とされる鎌倉時代の名品≪佐竹本三十六歌仙絵≫。かつて2巻の絵巻として伝わったこの作品は、
1919年に一歌仙ずつに分割され、別々の所有者のもとに秘蔵されました。
それから100年の時を経た本年、過去最大となる規模でこの歌仙絵が再び集結する“奇跡”ともいえる
展覧会が、京都国立博物館で開催されます。この日本美術界の“秘宝中の秘宝”を愛でるーー?
貴重な機会を味わい尽くすためのヒントをお届けします。
Powered by HMV
テオ・メルテンス/名トランペット協奏曲集
往年のトランぺッター、テオ・メルテンスによるいぶし銀の協奏曲録音。テオ・メルテンス[1932-2003]は、1960年代から80年代に活躍したトランペット奏者。アントワープ王立フランドル音楽院で学び、17歳でアントワープ・フィルハーモニーと共演。1952歳でソリスト、アントワープとロッテルダムの音楽院でトランペットと室内楽の教授を務めました。クラシックだけでなくジャズもこなす奏者でした。
このアルバムでは、後の古楽器奏者となるメンバーからなるコンチェルト・アムステルダム(コンサートマスターはヤープ・シュレーダー)やレオンハルト(指揮者はヨハン・シュトラウス管弦楽団のアンドレ・リュウの父親)らが、いぶし銀かつ気品あるメルテンスのトランペットをささえています。(輸入元情報)
【収録情報】
● ハイドン:トランペット協奏曲変ホ長調
● パーセル:トランペット、弦楽と通奏低音のためのソナタ
● L.モーツァルト:トランペット協奏曲ニ長調
● テレマン:トランペット協奏曲ニ長調
テオ・メルテンス(トランペット)
グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)
ヤープ・シュレーダー(コンサートマスター)
コンチェルト・アムステルダム
アンドレ・リュウ・シニア(指揮)
録音:1965年頃(ステレオ)
Powered by HMV
大企業のやり方では、人材を確保する前に会社がつぶれる!中小企業経営者が最も悩んでいるテーマが「人材採用」。ランチェスターの8つの経営要因のうち、“客層戦略”“商品戦略”“エリア戦略”の3つを人材採用に応用した小さな会社に特化した画期的な戦略が登場。
1・2・3歳の母と子の情操教育絵本雑誌(1〜3歳向け)今月号のふろくは、
「ガラピコぷ〜 水だし おえかきマット」だよ。
水の出るペンでマットにおえかきしよう!乾かして何度でも遊べるよ。
ガラピコスタンプもペタペタして遊んでね♪
そのほか
●とじこみポスター 9がつのうた
たいこムーン
●めいきょくスペシャルポスター
だんご3兄弟
●ガラピコぷ〜
シュークリームを みんなで わけよう!
●ナーニくんのなんだっけ?!
ハイキングで ランチタイム♪
●うたの ふんそうコレクション60
●なつの スペシャル ソングブック
●シルエットはかせ
のりもの シルエットクイズ
●トミカ
トミカ いろわけあそび
●ハロウィーンだ!へんそうしちゃお!
●どうぶつさんと いっしょ
くびが びよーん! きりんずかん
大人気ファミリースタジオLでは番組のいろいろな情報をお届け!
今回のお題:食欲の秋。 好きな食べ物を教えて!
歴代 お兄さん・お姉さんが語る「おかあさんといっしょ」
NHKのおかあさんといっしょ」2019年秋号 お買い逃しなく!
食を愛する・街を楽しむ・旅に恋する情報誌情緒と喧騒。相反するふたつの魅力を楽しめる上野・浅草エリア。上野には「上野公園」や「アメ横」があり、浅草には門前町、観光地としての側面があります。そしてこの2エリアには美味しい店がひしめいています。ふらり散策に出かければ、癒され、驚かされ、そして美味に大満足です。他、焼きめし、せんべい特集もあります。
【今月の特集】
・秋はしっとり散策したい 上野・浅草
・ノスタルジックな旨さ!焼きめし
・日本人の永遠のおやつ せんべい 他
【今月の連載】
・食べる幸せ。/絵・堤大介、詩・堤江実[第55回] 料理も芸術
・Otoshu EXPRESS/コスパ最高ランチ!話題のニューオープン、唸るラーメン
・ヒツジメシ〜草を喰みたきゃ仕事しろ〜/吉田羊[第57回]舞台の合間に見つけた京王新線中華メシ
・キナミトパン/木南晴夏[第55回] トーストのお供「スキッピィピーナッツバター」
・口福三昧 〜美味しい食の研究所〜/ラズウェル細木[第113回]自然と痩せた!大根おろし納豆玄米ご飯
・勝負の店/久住昌之[勝負 其の四十九]飛騨神岡「カミオカンデのうっかり八兵衛」
・東京タイムトリップ/がらしひろき[第40回]港区の森〜丘の上の小さな奇跡〜
・勝負の店/久住昌之[勝負 其の四十八]松本・焼肉とラーメン「小波」
・お肉道場/間口一就[第50回]鹿もも肉の巻
・おいしい往復書簡/マッキー牧元×門上武司[第50回]キッシュ
・日本の奇祭珍祭/白石あづさ[第36回] 「どろいんきょ」 in 埼玉県上尾市
・覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー[第33回]
・東京 名所案内/森山大道[第23回] 池袋 老眼めがね博物館
弱者逆転!営業マンは戦略で勝つ。74のキーワード解説で「ランチェスター戦略」の使い方がわかる。
「うつ・不安」こころ支援のいちばんやさしい入門書。会話、質問、相談の具体的な方法を順序立てて解説。
ブルックナー:ピアノ曲全集
【収録情報】
ブルックナー:
● ランシエ=カドリール
● シュタイエルマルク地方の踊り
● ピアノ小品 変ホ長調
● ソナタ ト短調
● 主題と変奏 ト長調
● アンダンテ ニ短調
● アンダンテ 変ホ長調
● 行進曲 ニ短調
● 行進曲 ハ長調
● 2つのスタディ
● 4つの幻想曲
● マズルカ イ短調
● 秋の夕べの静かな思い
● 幻想曲 ト長調
● 思い出
● ワルツ ハ長調
● ワルツ 変ホ長調
● ポルカ ハ長調
● メヌエット ト長調
● メヌエット ハ長調
● 練習曲 ハ長調
● 二重奏曲 イ短調
● 主題 ヘ長調
● 2つの継続的な音楽 ハ長調
フランチェスコ・パスクアロット(ピアノ)
録音時期:2018年1月
録音場所:ペルージャ、「Piano et Forte」レコーディング・ルーム
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Powered by HMV