これを観ずして海外ドラマは語れない。
アメリカ全土を熱狂させ続けた犯罪捜査ドラマの最高傑作がついに日本上陸!
ニューヨークの前衛5年ぶりのアルバムはルー・リード、アート・リンゼイ、マーク・リボーなどがゲスト参加し、ブライアン・イーノがプロデュース。重々しい詩情が混沌をゆっくり静かに描き出していく。立体感のある音の中で言葉が踊っている。
ベンソンは『ブリージン』の爆発的大ヒット以後、刻々とブラ・コン・アーティストへと変容を遂げたが、本作のライブに見せたパフォーマンスは、ジャズとR&Bとが見事なバランスで迫るもの。バラード(11)は歴代のベスト・トラックとも言える必聴の熱演だ。
本年度アイヴァー・ノヴェロ賞受賞、シンセ・ポップのパイオニアとしてカリスマ的人気を誇るゲイリー・ニューマンの4年ぶり22作目が登場!
本年度、そのソングライティングを称える“インスピレーション・アワード”を受賞したばかりのゲイリー・ニューマンの新作は、温暖化によって荒廃し、その大半が過酷で不毛な砂漠のような土地になってしまった近い未来の地球を舞台にした内容になっている。
<収録内容>
1. Ghost Nation
2. Bed Of Thorns
3. My Name Is Ruin
4. The End Of Things
5. And It All Began With You
6. When The World Comes Apart
7. Mercy
8. What God Intended
9. Pray For The Pain You Serve
10. If I Said
11. Broken