『私のカントリー』では、カントリーインテリアと同じように、カントリーガーデンの実例もたっぷりとご紹介しています。
そもそもカントリーガーデンとは、イングリッシュガーデンをふくめ、森や田舎をイメージした庭のこと。
自宅にいながら自然に触れ合える場所を、私たちはカントリーガーデンと呼んでいます。
このカレンダーは、『私のカントリー』に掲載された、あるいは今後掲載予定の庭から厳選したカットで、四季を綴ったものです。
とても見事な庭ばかりで、海外の著名なガーデナーがつくった庭のように見えるかもしれませんが、すべて国内で撮影。しかも、植物が大好きなカントリーファンによる、手作りの庭なのです。
写真には、それぞれ額縁をつけています。切り取って壁に貼るだけで、雑貨のように飾って楽しむことできます。
あなたの庭づくりのヒントとして。あるいは忙しい毎日の癒やしとして、お使いください。
主婦と老後/主婦と職業/夫との関係/子どもを生むことの4テーマを軸に、25人の主婦が各々問題を提起し合う、多角的視点からの共同討議。
表紙初登場の麻生久美子さんに春の着こなしについて取材。宮崎あおいさんも登場。スタイリスト轟木節子さんのおしゃれレッスンほか。
冒険者レベル2となったハクトールたち。しかし、ミーナの顔はどこか晴れなかった。そんな彼女の様子を気にしながらもハクトールたちは更にダンジョンの奥深くへと潜っていく。目に見えない場所から襲いかかってくる魔物を退治し終えた後、ダンジョンを出てくるとミーナの婚約者候補を名乗る男、ミハエル・イクドラングが現れた。ミーナの婚約者を決めるためのトーナメントが開かれるのだ。より有能な人物を取り込むために参加資格はレベル3以上の冒険者。「冒険者を続けていくつもりだったのにそれを許してくれる人はまだ婚約者候補にいない…」。ミーナのつぶやきを聞いたハクトールが言う。「よし、それなら僕もその婚約者候補になれるよう頑張るよ」。
自分に合った起業スタイルの選び方、起業シミュレーションの方法、自分の棚卸し作業のやり方、集客につながるブログの書き方、モデル分析の仕方…など。多くのおうち起業家を見つめてきたからこそわかる、おうち起業の成功の秘訣とコツ!そのすべてをあなたに伝えます。
「いつまでもふわふわで脂も取れてにおわない しかも抗菌までできる」・・最強のタオルが登場。ふわふわで自然素材のブランドタオル「今治タオル」に、今、話題の銀素材を特殊な技術で織り込んだ、抗菌X防臭・・・まったく新しい概念の魔法のメイドインジャパンタオルが登場。使いやすいハンドサイズ(約21cm×約14.5cm )はポケットにもすっと入ります。タオルにはあの東レが開発した「トレシー」を縫い込み、顔の脂も一瞬でサラサラに。
巻頭特集は母から娘に受け継ぎたい大切なもの。レギュラー企画「旅する和婚」は箱根・伊豆・熱海エリア情報。
簡単でおいしい低カロリーおかずのレシピをたっぷり400品収録! 全レシピにカロリー&塩分量つき。わかりやすい献立の提案も。
世界各地で撮った天使のヴィジュアルブック。
発声を劇的に改善するアキレス腱ストレッチ!腹式呼吸が自然に身につくミラクル・ボイトレ!
アート、ファッション、グルメ…永遠のあこがれの街パリ。エッフェル塔や凱旋門など、たくさんの観光名所もあるけれどカフェやマルシェ、アパルトマンの窓辺、通りの落書き街歩きで出会える、パリの日常の風景もまた素敵。ささやかなパリの魅力を一緒にお散歩気分で探しましょう。
女優・丘みつ子さんはナチュラルライフを実践。箱根での暮らしは、夜は8時に横になり、朝は4-5時に起きて1日が始まります。朝は3分間ベッドで骨盤体操、次は掃除や片付けをし、朝食の準備。その日の献立に合わせて豆を煮たり、乾物の塩出しをしたり、昆布とおかかでだしをとり……料理の下ごしらえをします。丘さんちの健康定食をご紹介します。体にやさしい晩ごはん定食を全25献立、野菜作りや、保存食作り、趣味の陶芸の話などのミニエッセイを組み合わせてご紹介。ほかに、毎日適度の晩酌を楽しむ丘さんの、絶品酒の肴レシピも合わせて紹介する、ナチュラルライフの魅力がぎっしり詰まった1冊です。丘さんと同年齢の団塊世代から、健康維持を意識し始めるアラフォー世代まで役立つ1冊です。
基本からインテリア、土地、間取り、盛り塩まで入門編にして決定版!Dr.コパのNo.1ヒットシリーズ『貼るだけ風水』編集部が自信を持ってお届けする完全保存版。
炊飯器に材料を入れて「ピ!」だけで、誰でもおうちで手軽にほかほかパンとケーキが焼ける!「おうちでパン焼きを楽もう」をモットーに、「おうちパン」活動をする人気の吉永麻衣子さんが「炊飯器パンレシピ」を開発。めんどくさい「発酵」も、「焼く」のも、炊飯器におまかせ!おうちパンは、材料は安くて安心安全、大きくて美味しくて感動です!
激変した今を生きるとき、大きな力を与えてくれる「論語」の言葉。書いて、声に出すことで心を整え、生き方の指針が見えてくる。
冒険者として活動していた青年ヨシュアは、既定の魔物討伐依頼を受けなかったために、冒険者をクビになってしまった。身分証も剥奪されてしまったので、仕方なく誰もいない遠くの土地で暮らすことに決める。人里から離れ、荒れた土地でこれからのことを考えていると、突然、女性の助けを求める悲鳴が聞こえた。駆けつけると、白い羽を生やした美しい女性が、二人の男に羽交い絞めにされていた。女性を救い出したヨシュアは、行き場がないという女性ララを一緒に住まわせることにする。すると、自称・豊穣の女神と名乗ったララは、あっという間に荒れた土地を復活させてしまう。二人は自給自足しつつのんびり暮らすはずだったのだが、お人よしなヨシュアは、次から次へと人助けに首を突っ込んでいってしまいーー。