家畜のみならず、実験動物、愛玩動物、展示動物、さらには魚類と昆虫の飼養についても記述。
楽しい絵本とリアルな写真・イラストでこどもの好奇心を刺激します!絵をペンでタッチして遊びながら『言葉』を自然に耳で覚えられる点はそのままに、今度はリアルな絵と写真でより図鑑らしさがパワーアップ!!!大好評頂いている「ことばずかん」のお客様のご要望から、内容の充実と本のクオリティUPが実現しました!「ことばを覚える」基本内容はそのままに、「ことば」だけでなくリアルな絵と写真でより理解を深めることができます。1番人気のコンテンツ「どうぶつ」がテーマです!“ことばずかん”の耳で聞いて言葉を覚える、という大好評の特徴を最大限に活かし、リアルな絵、写真でより理解を深められるアイテムを目指しました。アンパンマンエイジにとって一番大事な言葉を育む時期のマストアイテムとして、パワーアップします。■ずかんモード絵本をペンでタッチするだけで、アンパンマンたちの声で読み上げてくれます。効果音もたくさん!説明アイコンをタッチすると「ことば」だけでなく、説明も聞くことができます。■クイズモードクイズアイコンをタッチすると、アンパンマンたちからクイズをだしてくれます。■バラエティキャラクター探しやエサあげなどの遊びもいっぱい!●どうぶつ監修動物学者 今泉忠明先生東京水産大学卒。上野動物園の解説員。哺乳類を主とする分類学、生態学が専門。のち「日本ネコ科動物研究所」所長、「ねこの博物館」館長。
【対象年齢】 1歳6ヶ月以上【対象性別】 男の子・女の子【パッケージサイズ (幅×高さ×奥行)】 27×38×5
さまざまな研究をもとに作られたCGと研究者たちのコメントから、動物たちがどのように生活し、そして滅んでいったかをリアルに再現するイギリスのテレビ番組をDVD化した、知的好奇心を満たす良質な教養エンタテインメントです。
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1.「マンモス」:絶滅原因について、いまだはっきりした結論はないが、新たな説を紹介する
2.「オオウミガラス」:ペンギンに似たこの鳥を、250年前、絶滅に追い込んだものとは?
3.「アイリッシュエルク」:巨大な角をもつこの動物が9000年前に絶滅した理由とは?
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1.「サーベルタイガー」:1万1千年前、最強の肉食獣として君臨した巨大な虎はなぜ絶滅したのか
2.「ドードー」:数少ないはく製から取り出したDNAを分析するなどして絶滅理由を明らかにする
3.「タスマニアタイガー」:人間が短期間で絶滅に追い込んだ、その裏に隠された事実とは?
ハートレイクシティのどうぶつクリニックへようこそ!ここでは病気やケガをした動物たちを診療します。ドナは患者さんの受付中。サバンナと盲導犬のためにドアを開けたり、回復室の子ネコや小犬をお見舞いしてね。ドナが展望台から双眼鏡で外を見ていたら、車がたくさん走っている通りを子ガメが横断しようとしています!でも大丈夫。馬に乗ったミアが駆けつけて、無事に保護しました。
最高の音で楽しむために!
今回刊行する『薬用人蔘’95』は、臨床治験のwell control studyで得られた自覚症状の改善や不定愁訴の改善といった臨床研究の成果を、どのような薬用人蔘成分の薬理機序で説明可能であるかを一つの重点にコンテンツを作成した。
本書は、微生物領域の実験書であり、実験手技の解説書である。
本書の内容は4章に分かれ、第1章では、最近の話題であるHelicobacter pylori感染症や腸管出血性大腸菌(O157)感染症、AIDS関連の日和見感染症等を概観し、第2章では、原因別にアメーバ、蛔虫症、アニサキス症、吸虫症、条虫症等々多数の感染症を解説し、第3章では、コレラ、腸結核、MRSA腸炎などにも触れ、更に第4章では、各種消化器感染症の検査法も簡明に解説した。
エゾシカとの交通事故対策に端を発し、北海道では、野生動物の交通事故対策が本格的に取り組まれ始めた。本書は、野生動物との交通事故対策にかかわる、国内外の関係者の知識をとりまとめたものである。