世界にはどのような甲虫がいるか。どんな生活を送り、どのように進化をとげてきたか。甲虫がどれほど多様かに答える。甲虫の分類から最新進化学までの15話。
要約目次:
1.生物学: 生命の科学
第1部 細胞
2.生命の化学的基盤
3.生命を担う有機分子
4.細胞の中の生物学
5.動的な細胞
6.生命を担うエネルギー
7.細胞のエネルギー
第2部 遺伝学
8.細胞の増殖
9.減数分裂と有性生殖
10.遺伝様式
11.DNAの生物学
12.バイオテクノロジーとゲノム学
13.突然変異と遺伝子検査
第3部 進化
14.ダーウィンと進化
15.小さな規模の進化
16.大きな規模の進化
第4部 生命の多様性
17.微生物:ウイルス,細菌,原生生物
18.植物と菌類
19.動物
第5部 植物の構造と機能
20.植物の解剖学と成長
21.植物の応答と生殖
第6部 動物の構造と機能
22.組織化と定常性
23.循環系:体内の輸送系
24.呼吸器系と泌尿器系: 体内環境の維持
25.消化とヒトの栄養吸収
26.病気に対する防御
27.体内環境の調節系
28.感覚入力と運動出力
29.生殖と胚発生
第7部 生態学
30.生態学と個体群
31.生物群集と生態系
32.生物圏への人間の影響
◯"Global Change Biology"(オックスフォード大学出版局,2021)の翻訳
◯地球環境の変動が生物に与えている影響をテーマに豊富な図で丁寧に解説
◯「学習成果」「事前チェック」「基本知識」「まとめ」など読者の理解を助ける構成
◯オールカラー.訳者による日本語版オリジナルのコラム付き
【主な目次】
◯ユニットI 背景
1章 グローバル変動生物学への招待
2章 生命の歴史
3章 人類の誕生
4章 人新世
◯ユニットII 地球変動ストレス要因に対する応答
5章 主要な応答:移動
6章 主要な応答:調節
7章 主要な応答:適応
8章 主要な応答:死滅
◯ユニットIII 地球変動に対する複雑な応答
9章 群衆レベルの反応
10章 生態系レベルの反応
11章 地球変動時代の環境保全
◯ユニットIV 将来への展望
12章 生物多様性と人間社会の利益を一致させるために
◯ユニットI 背景
1章 グローバル変動生物学への招待
2章 生命の歴史
3章 人類の誕生
4章 人新世
◯ユニットII 地球変動ストレス要因に対する応答
5章 主要な応答:移動
6章 主要な応答:調節
7章 主要な応答:適応
8章 主要な応答:死滅
◯ユニットIII 地球変動に対する複雑な応答
9章 群衆レベルの反応
10章 生態系レベルの反応
◯ユニットIV 将来への展望
11章 地球変動時代の環境保全
12章 生物多様性と人間社会の利益を一致させるために
かれらはなぜ壮絶な破壊力を身に着けたのか
地球上でほかに類を見ないほど、多様性に富み、万能かつ精巧で、しかも非常に危険な進化の秘密
ほかの生物から毒液を盗み取るアオミノウミウシ
霊長類で唯一の毒液生物スローロリス
ゴキブリをゾンビ化させ操るエメラルドゴキブリバチ
毒液を防腐剤として扱うトガリネズミなど
世界中に生息する20万種以上の毒液生物たちの驚異の生態と多様性、毒からわかる進化の巧みさ、そしてそれらの破壊力の謎に迫る!
さらには、成人やシャーマンになるための通過儀礼としての毒物の利用や、伝統医療における奇想天外な治療法、毒液を利用した医療薬の開発経緯など、紀元前から続く毒液と人間の密接な関係の歴史にも迫る。
豊富な図版と美しい写真で毒液の世界がよくわかる、かつてない「生物毒」の入門書!
目次
第1章 自然界の究極の武器
第2章 毒液の恐るべき多様性
第3章 毒液の威力を探れ
第4章 毒液の威力を分析せよ
第5章 進化する毒液
第6章 文化、治療、似非療法、美容品
第7章 毒液の世界の縮図
※本書は2018年9月に発行した『生物毒の科学』を修正のうえ再編集したものです
一定の価値観に偏ることなく、多様な見方・考え方を具体的に紹介。柔軟な思考力が身につく標準テキスト。
現代社会の食料の生産・貿易・消費の構造は、グローバルな環境システムとどのように関わっているか。「環境と親和的な美しい産業」としての農業は単なる幻想か、農薬や化学肥料は環境を破壊するのか。食料自給率や飢餓や貧困というグローバルな問題を農業経済学はどのように問うてきたのか。これから我々はどのように食べ生きるべきか。「持続/維持可能」な「開発/発展」をめぐって繰り広げられる全14章。明治大学食料環境政策学科の専任教員全員による多彩かつ総合的なテキスト。
序章 Sustainabilityと農業、農村、食ーーーー廣政幸生
第1部 環境編
第1章 農業は環境にやさしいかーーーー藤栄 剛
第2章 持続可能性と会計ーーーー本所靖博
第3章 コモンズとしての農村環境ーーーー市田知子
第4章 エシカル消費を楽しんでもらう3つの方法ーーーー岡 通
太郎
第2部 食料編
第5章 飢餓の撲滅は可能かーーーー池上彰英
第6章 生乳のフードシステムと有機牛乳ーーーー大江徹男
第7章 食料貿易と持続可能性ーーーー作山 巧
第8章 食ビジネスと持続可能性ーーーー中嶋晋作
第3部 農業・農村編
第9章 世界農業の起源と多様性ーーーー暁 剛
第10章 農業政策の展開と日本農業の持続可能性ーーーー橋口卓也
第11章 農業における家族経営の重要性ーーーー竹本田持
補章 農業への企業参入ーーーー古田恒平
第12章 地方に放置された資産の対策とそのゆくえーーーー片野洋平
第13章 農村の内発的発展ーーーー小田切徳美
生きる力が湧く、心にしみるー激動する時代を生き抜く糧となる賢人たちの肉声。
多様性が推進されるほど、なぜ「違い」が気になるのだろうか?
日本でも、ダイバーシティという言葉はすっかり定着しているように見えるが、ダイバーシティを推し進めれば、それだけで組織のパフォーマンスが向上するわけではない。その理由は、ダイバーシティには、プラスとマイナスの2面性があるためである。プラスの側面は、広く指摘されているように、多様な人材を組織に取り込むことで、多様な視点、情報、知識が得られ、より質の高い意思決定、創造性、イノベーションを促進する効果を持つことである。
一方、マイナスの側面とは、ダイバーシティが進んだ組織では、メンバーの多様な属性によって「サブグループ化」が起こることである。このサブグループは、普段は見えないが、何かのきっかけ(トリガー)によって、顕在化し、組織内に分断線(フォールトライン)を生じさせる。それはちょうど、地震をきっかけに断層線が地上から視認できるようになるのと同じである。そしてそれを放置すれば、職場内の人間関係に決定的な亀裂を生じさせてしまう可能性がある。
本書は、サブグループ化の指標となるフォールトラインに焦点を当て、組織のパフォーマンスを損なうような職場の分断を回避するための方策を示す。
近年、フォールトラインに関する研究は増加しつつあり、実務界からも注目の集まる概念で、本書はフォールトラインを取り上げた、本邦初の研究書である。研究者はもちろんのこと、職場のダイバーシティを推進する上での課題に悩む実務家にも多くの示唆を与えることだろう。
序章 職場の分断はなぜ起こるか
第I部 フォールトラインの先行研究と研究課題
第1章 多様性の先に待つ「フォールトライン」
第2章 本書の構成
第3章 サブグループの理論的背景
第4章 先行研究
第5章 研究課題
第II部 フォールトラインのプロセス・モデル
第6章 フォールトラインの形成プロセス
第7章 フォールトラインの影響プロセス
第8章 フォールトラインの顕現化プロセス
第9章 分析方法
第10章 仮説の検定
第III部 考察と展望
第11章 発見事実
第12章 考察
第13章 フォールトラインの負の効果を乗り越えプラスにつなげるアクション
フォールトラインのプロセス・モデルに関する補足
補章1 フォールトラインの顕現化プロセス:インタビュー調査
補章2 フォールトラインの形成プロセス;フォールトラインの計算方法
「公式テキスト」を分析して、試験に出る内容を27のLessonとしてまとめ、各Lessonの最後に、一問一答問題、実力問題と詳しい解説を掲載。ゴロ合わせや図表を駆使して、頻出ポイントをわかりやすく解説。
取り外して使える『別冊 重要ポイント304』と、暗記に便利な赤シート付き。
「3級公式テキスト(改訂7版)」に完全対応!
元公式テキスト作成委員が監修。
◇ 試験ガイダンス
◇ 学習のポイントとアドバイス
【第1章】 暮らしやすい生活環境をめざして
[1節] 少子高齢社会とユニバーサル社会への道
Lesson:01 少子高齢社会の現状と課題
Lesson:02 高齢社会対策と少子化対策
Lesson:03 社会全体での取り組みの必要
[2節] 福祉住環境整備の重要性・必要性
Lesson:04 日本の住環境の問題点
Lesson:05 福祉住環境コーディネーターの役割
[3節] 在宅生活の維持とケアサービス
Lesson:06 高齢者の自立を支える介護保険制度
Lesson:07 介護保険制度の改正の経緯と今後の課題
Lesson:08 障害者総合支援法と障害者福祉
【第2章】 健康と障害のとらえ方
[1節] 健康と障害の基礎知識
Lesson:09 健康とは何か・障害とは何か
[2節] 高齢者と障害者の特性
Lesson:10 高齢者の心身の特性
Lesson:11 障害の分類
[3節] 機能の維持・回復をめざすリハビリテーション
Lesson:12 リハビリテーションの目的と役割
【第3章】 バリアフリーとユニバーサルデザイン
[1節] バリアフリーとユニバーサルデザインを考える
Lesson:13 バリアフリー、ユニバーサルデザインという考え方
[2節] 生活を支えるさまざまな用具
Lesson:14 共用品
Lesson:15 福祉用具1
Lesson:16 福祉用具2
Lesson:17 福祉用具3
【第4章】 安全・安心・快適な住まい
[1節] 住まいの整備のための基本技術
Lesson:18 段差の解消 / 床材
Lesson:19 手すり / 建具 / 幅・スペース
Lesson:20 家具・収納 / 色彩・照明・インテリア / その他
[2節] 生活行為別に見る安全・安心・快適な住まい
Lesson21: 屋外移動・外出
Lesson22: 屋内移動
Lesson23: 排泄・整容・入浴
Lesson24: 清掃・洗濯 / 調理 / その他
【第5章】 安心できる住生活とまちづくり
[1節] ライフスタイルの多様化と住まい
Lesson:25 ライフスタイルの多様化と高齢者の暮らし
[2節] 安心できる住生活
Lesson26: 高齢者や障害者のための住宅施策
[3節] 安心して暮らせるまちづくり
Lesson27: 人にやさしいまちづくり
【別冊】 ここが試験に出る! 重要ポイント304
人間の倫理とは何かを考える
ノーベル経済学賞を受賞したセン、ハルサニー、マーリース、そしてロールズ、ウィリアムズ、ヘアら世界的に名を馳せる経済学者と哲学者の熱い対話。
われわれに功利主義はのりこえられるのかーー本書は、世界的に活躍する経済学者・哲学者らによる功利主義の擁護とその批判を収録した古典的名著である。道徳、政治哲学のみならず経済学、社会的選択の理論にかかわる論点を提示し、功利主義に潜む一元化への警鐘をならす。学問の方法論的土台をめぐり経済学と哲学のあいだで熱い対話がいま再びはじまる。(原著 Amartya Sen and Bernard Williams eds.,”Utilitarianism and Beyond,” Cambridge University Press, 1982.)
「高校英語のコア」をたった21日間でゼロから学べる本が登場しました。公開講座には250人を超える受講者が押し寄せたこともあるカリスマ英語講師、川嶋亘先生だからこそ伝えられる「英文法の真髄」を、この1冊にまとめています。
本書の特長
1 21日間で高校英語がゼロからわかる!
中学基本レベルの英文法からはじめて、わずか21日間で高校レベルまで学ぶことができます。解説を読み→演習問題に取り組むサイクルを繰り返せば、今度こそ高校レベルの英文法が理解できます。
2 英語が苦手でも読み進められる!
「先生が読者に語りかける」読み物の形式で、どこまでもわかりやすく解説をしています。英語が苦手な人や他の本では挫折した人でも、本書なら最後まで読み通すことができますよ。
3 ロジカルな解説で、知識がつながる!
各単元の考え方やイメージやをきちんと説明しているので、読み進めているうちに、学んだ知識がつながっていきます。理系出身の川嶋先生による解説で、「丸暗記」で終わらせないからこそ、受験や試験本番まで伸び続ける英語力の礎を築くことができます。
4 演習問題もあるから、知識が身につく!
21日分の「完成演習」つきだから、読んで理解した知識の確認ができます。大学入試対策でも苦戦しないように、標準レベルの文法問題もきちんと入れました。
第1日 品詞 すべての基本は品詞に通ず
第2日 文の種類(基本) be動詞 vs. 一般動詞を攻略せよ!
第3日 文の種類(発展) 疑問詞を、使いこなす
第4日 文型 5つの型で英語を「制覇」する!
第5日 時制の基本 英語をつかさどる「時」の基本
第6日 完了形 「つながる」イメージをつかめ!
第7日 受動態 「作り方」を身につけよ!
第8日 助動詞(基本) 想いを伝える5つの単語
第9日 助動詞(発展) 過去の想いを伝えるには?
第10日 不定詞(基本) 品詞が変わる準動詞
第11日 不定詞(発展)奥の手の使い方
第12日 動名詞 名詞のスペシャリスト
第13日 分詞 形容詞のスペシャリスト
第14日 分詞構文 分詞の力を覚醒させよ!
第15日 関係代名詞 穴の「ある」形容詞のカタマリ
第16日 関係副詞 穴の「ない」形容詞のカタマリ
第17日 比較(基本)「比べる」の本質をつかめ!
第18日 比較(発展)多様性のある最上級
第19日 仮定法(基本)神様の世界へ!
第20日 仮定法(発展) 広がる!「ありえない」世界!
第21日 倒置・強調 語順を変える、意味を知れ!
付録1 注意すべき動詞の活用表
付録2 前置詞 コアイメージ 一覧表
地球の陸地の4分の1を占める『山岳』。山は、主要な河川の源で、私たちの生活に欠かせない水を供給しています。山の存在は、気象パターンに影響を与え、生物や文化の多様性をはぐくむ中心的役割を担ってきました。地下資源鉱物の宝庫で、レクリエーションの場も提供しています。いま、気候変化の影響を強く受け、山は急激に変化しています。本書は、山に関して、私たちが知っておくべきことを国際的な視点で非常にコンパクトにまとめています。そして、山の恩恵を受けてきた私たちの社会が、山の変化に対して地球規模で取り組むべき課題を提示しています。本書を読み終わった時、山の見方が変わっているかもしれません。
広範囲にわたる環境問題に対し,日本ではこれまでどのように環境政策が展開してきたかを,国際的動向を踏まえながら詳しく論じ,持続可能な開発目標(SDGs)のもとでの今後の環境政策の展望を体系的に取りまとめる.
窒素汚染対策が進まないのは何故なのか。化学肥料に依存してきた従来の農業から持続的農業へ転換するためには何が必要なのか。これらの課題に対して経済学の観点から考察。
従来の制度や技術を超えて,思想と場所という視点から,都市計画史研究の歴史的展開を後付け,今後の行方を構想する.そして社会的な総体に関心を広げ,都市の実態により接近し,社会との接点を柔軟に模索するための「開かれた都市計画史」を多様な主題から探求する.
序 日本近現代都市計画史ノートーー都市計画の思想と場所を求めて
第1部 都市と都市計画家
01 日本近代都市計画における都市像の探求
02 「中心市街地活性化」のアーバニズム
03 石川栄耀による都市探求
04 石川栄耀と「都市」に向き合う都市計画家
05 高山英華による都市計画の学術的探求
06 高山英華の戦時下「東京都改造計画」ノート
07 つくる都市,できる都市,いとなむ都市
第2部 まちづくりと都市デザインの思潮・運動
08 郊外風景の思想史
09 民間保勝運動の展開と理念
10 「都市計画の民主化」を巡って
11 「都市デザイン」の誕生
12 大高正人のPAU 建築と社会を結ぶ方法
13 「三春町建築賞」による地域の建築文化向上の試み
第3部 東京の場所性と都市計画
14 東京 多様なアーバニズムのアリーナ
15 浅草 「昭和の地図」の想像力
16 「湯立坂の景観」の共有範囲
17 都市計画事業家・根岸情治と池袋駅東口地下街
18 新宿駅西口広場の問いかけ
19 東京臨海地域の歴史的文脈
第4部 記憶の継承と都市計画遺産
20 岩手の詩人計画者たち
21 三陸地方の都市計画史1 計画遺産
22 三陸地方の都市計画史2 記憶と意図
23 三陸地方の都市計画史3 デジタル・アーカイブ
24 戦後都市計画史における藤沢391街区
25 再開発ビルをストックとして評価する三つの視点
結 都市計画史の語り手は誰か?
Thoughts and Places on Urbanism: Notes on Japanese Plannning History
Naoto NAKAJIMA
並べたり、グラフを作ったり、野菜を観察したり。外に出なくても楽しい取り組みもたくさん。花・鳥・虫・獣から日食・月食まで、観察力と思考力をはぐくむアイデア集。
生物界の基礎生産を行い、酸素の供給源ともなっている植物に関して、その多様性、生理、発生、生化学、生殖、成長、他の生物との相互作用について説明する。さらに、合わせて医薬、食料や環境修復、園芸など暮らしとの関わりに関する応用植物科学の側面も解説する。植物について、その生物学的な基礎を理解するとともに、環境や他の生物との関わりを理解する、また私たちの暮らしと植物の関わりについても、理解と関心を深めることが目標である。
1.さまざまな植物たちーその多様性と暮らし 2.光合成と一次代謝 3.発生・成長(1):植物の体制と胚発生 4.発生・成長(2):休眠・発芽と伸長 5.発生・成長(3):根 6.発生・成長(4):シュート 7.発生・成長(5):花芽形成 8.発生・成長(6):受粉と受精 9.形態の可塑性と環境適応 10.動物との相互作用ー食害、送粉、種子散布 11.植物間の相互作用ー競争、寄生、生殖隔離 12.微生物との相互作用ー病害、共生、寄生 13.特化代謝と私たちの暮らし 14.現代社会と植物科学ー農業・健康・環境 15.最後に:植物と植物学ーまとめと復習を兼ねて
本書は、エンジニアカルチャーを根付かせ、採用力を劇的に高める「技術広報」のノウハウを、実践的かつ網羅的に解説します。
本書では、テックブログの具体的な運営ノウハウに加え、エンジニア同士が自然に集まり、互いに刺激を与え合いながら共に成長していくような活気あふれるコミュニティを創るためのイベント企画や運営手法についても解説しています。さらに、著者が実際に大手自動車メーカーの子会社で取り組んだ、テックブランド確立のための活動事例や、ゼロから技術広報組織を立ち上げるまでの具体的なプロセスも紹介します。
第1章 企業成長の鍵はカルチャーにあり
第2章 カルチャーは待っていても育たない
第3章 組織内外との連携
第4章 コンテンツの質と多様性
第5章 社外への発信強化
第6章 テックブログの未来
倫理学の基礎である功利主義、義務論、徳倫理学をわかりやすく解説したうえで、生物多様性や放射性物質、気候変動などの最新の環境問題に切り込んでいく。環境問題を自分の頭で考え、実践するための軸を、スリーステップを通じて身につける、テキストシリーズ第二弾。
序 章 環境倫理学の歴史と背景ーー沈黙の春からSDGsまで(吉永明弘)
【第1部 倫理思想と環境問題】
第1章 功利主義と環境問題ーー「最大多数の最大幸福」をめぐって(吉永明弘)
第2章 義務論と環境問題ーー人格の尊重と人間中心主義(寺本剛)
第3章 徳倫理学と環境問題ーー環境保護の実践のための徳を考える(熊坂元大)
【第2部 「自然」と環境倫理学】
第4章 土地倫理ーーアメリカの環境倫理学の出発点(太田和彦)
第5章 自然の権利ーー生き物が人間を訴えた裁判が目指すもの(佐久間淳子)
第6章 生物多様性ーー種の存続、生息地の維持、遺伝資源の確保(吉永明弘)
【第3部 「社会」と環境倫理学】
第7章 世代間倫理ーー将来世代にどのような環境を受け渡すべきか(寺本剛)
第8章 環境正義ーー環境リスクの公正な分配を考える(神沼尚子)
第9章 リスクと予防原則ーー科学技術のリスクに晒されるいのちに対する責任(山本剛史)
第10章 気候正義ーー共通だが差異ある責任とは何か(佐藤麻貴)
【第4部 「地域」と環境倫理学】
第11章 風土と環境倫理ーー風景はどのようにしてできるのか(犬塚悠)
第12章 食農倫理学ーー私たちにとっての理想的な食とは(太田和彦)
第13章 都市の環境倫理ーー持続可能性と「空地」の思想(吉永明弘)
第14章 エコツーリズムと環境倫理ーー環境と観光の交差点から(紀平知樹)