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更新 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1781 から 1800 件目(100 頁中 90 頁目) RSS

  • 老いと記憶
    • 増本康平
    • 中央公論新社
    • ¥858
    • 2018年12月20日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(12)
  • 加齢によって、記憶は衰えるー。それが一般的なイメージだろう。だが、人間のメカニズムはもっと複雑だ。高齢者心理学の立場から、若年者と高齢者の記憶の違いや、認知機能の変化など、老化の実態を解説。気分や運動、コミュニケーションなどが記憶に与える影響にも触れ、人間の生涯で記憶の持つ意味をも問う。加齢をネガティブに捉えず、老いを前向きに受け入れるヒントも見えてくる。
  • オスマン帝国
    • 小笠原弘幸
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2018年12月20日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(32)
  • オスマン帝国は1299年頃、イスラム世界の辺境であるアナトリア北西部に誕生した。アジア・アフリカ・ヨーロッパの三大陸に跨がる広大な版図を築いた帝国は、イスラムの盟主として君臨する。その後、多様族・多宗教の共生を実現させ、1922年まで命脈を保った。王朝の黎明から、玉座を巡る王子達の争い、ヨーロッパへの進撃、近代化の苦闘など、滅亡までの600年の軌跡を描き、空前の大帝国の内幕に迫る。
  • 承久の乱
    • 坂井孝一
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2018年12月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.03(38)
  • 一二一九年、鎌倉幕府三代将軍・源実朝が暗殺された。朝廷との協調に努めた実朝の死により公武関係は動揺。二年後、承久の乱が勃発する。朝廷に君臨する後鳥羽上皇が、執権北条義時を討つべく兵を挙げたのだ。だが、義時の嫡男泰時率いる幕府の大軍は京都へ攻め上り、朝廷方の軍勢を圧倒。後鳥羽ら三上皇は流罪となり、六波羅探題が設置された。公武の力関係を劇的に変え、中世社会のあり方を決定づけた大事件を読み解く。
  • 安楽死・尊厳死の現在
    • 松田純
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2018年12月20日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(11)
  • 21世紀初頭、世界で初めてオランダで合法化された安楽死。同国では年間6000人を超え、増加の一途である。容認の流れは、自己決定意識の拡大と超高齢化社会の進行のなか、ベルギー、スイス、カナダ、米国へと拡散。他方で精神疾患や認知症の人々への適用をめぐり問題も噴出している。本書は、“先進”各国の実態から、尊厳死と称する日本での問題、人類の自死をめぐる思想史を繙き、「死の医療化」と言われるその実態を描く。
  • 名物茶入の履歴書
    • 木塚久仁子
    • 淡交社
    • ¥1430
    • 2018年12月14日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(2)
  • 茶人たちは、なぜ、名物茶入に魅了されたのかー「一国一城」にも匹敵する価値を持ち、多くの茶人の手を経て、大切に守り伝えられてきた名物茶入のドラマに迫る。
  • 小水力発電事例集 2018
    • 全国小水力利用推進協議会
    • クリエイト日報
    • ¥896
    • 2018年12月13日頃
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    • 0.0(0)
  • 最新版 ちょっと心配な健康診断の数値がすぐにわかる本
    • 和田高士
    • 学研プラス
    • ¥1320
    • 2018年12月11日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • あなたの健康診断の数値・所見から判定レベルがひと目でわかる。がんを早期発見できる画像診断についても詳しく解説。人間ドック、脳ドックの上手な活用法。
  • 「オウム」は再び現れる
    • 島田裕巳
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2018年12月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(4)
  • 麻原彰晃らオウム真理教の幹部13人の死刑が執行された。未曽有の大事件から我々は何を学ぶべきなのか。自身の評論活動から、一時「オウムシンパ」との批判を受け、以来、オウム事件の解明に取り組んできた筆者が、いまこそ事件の教訓を問う。信念なき「普通の人」たちが凶悪犯罪を起こしたのはなぜか。それは、オウムが日本組織に特有な奇妙な構造を持っていたからだ。日本組織の特殊さを理解せずにオウム事件は終わらない。
  • 米中衝突
    • 手嶋龍一
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2018年12月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(7)
  • 米朝首脳会談を通じて「恋に落ちた」と金正恩を讃えるトランプ。北朝鮮の背後にあって「海洋強国」を目指す習近平の中国。朝鮮半島は中華圏に引き寄せられ、日本は米中衝突の最前線で烈風に曝されつつある。「米朝開戦か!」と騒がれていた2017年秋の時点で、「米朝はいずれ結ぶ」と言い当てたインテリジェンスの巨匠2人が、「新アチソンライン」という新たな視座とともに提示する驚愕のシナリオとは。日本の危機を直視せよ!
  • 中学受験「必笑法」
    • おおたとしまさ
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2018年12月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.42(15)
  • 中学受験に「必勝法」はないが、「必笑法」ならある。第一志望合格かどうかにかかわらず、終わったあとに家族が「やってよかった」と笑顔になれるならその受験は大成功。他人と比べない、がんばりすぎない、子供を潰さない、親も成長できる中学受験のすすめー。気鋭の育児・教育ジャーナリストであり、心理カウンセラーでもある著者が、「コロンブスの卵」的発想法を説く。中学受験の「新バイブル」誕生!
  • 週刊 東洋経済 2018年 12/15号 [雑誌]
    • 東洋経済新報社
    • ¥722
    • 2018年12月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌19年間トップに君臨したカルロス・ゴーン氏が失脚。逮捕、そして解任という前代未聞の事態は実は序章にすぎない。ゴーン体制について西川廣人社長は「功罪があった」と語った。カリスマの追放で日産自動車はこれからどうなるのか。日産に渦巻く危機の全貌を探る。

    【第1特集】日産 危機の全貌
    前代未聞の解任劇 カリスマ追放の深層
    ルノーの束縛から逃れる日産の危うい綱渡り
    不安を募らせる三菱自動車
    北米市場で急ブレーキ 中国戦略も軌道修正か
    専門家がずばり指摘! ゴーン逮捕の焦点は? INTERVIEW│郷原信郎/中島 茂/牛島 信
    検察介入で長引く事件 ゴーン氏以外の責任は
    日産騒動への対応に苦慮するフランス政権
    ゴーンの横暴を許した日本人トップ同士の確執
    匿名座談会 社内にクーデター説 私物化された日産
    打ち捨てられた日本市場 ドライすぎる商品戦略
    本誌インタビューで振り返る カルロス・ゴーンの言動
    大変革期を乗り切れるか 主導権争いで共倒れも

    【第2特集】『会社四季報』新春号を先取り 波乱相場にも強い大健闘企業
    上方修正ランキング102
    最高益更新ランキング102
    久しぶり最高益ランキング48
    増収増益連続年数ランキング62
    増配連続年数ランキング64
    営業利益来期増益率ランキング49

    集中連載
    日立製作所 踊り場の先へ 第2回(全3回) 真価問われるガバナンス改革 英国原発の最終判断

    深層リポート
    障害者雇用を増やす 現場からの知恵と実践

    ニュース深掘り
    「LINE銀行」が狙う次の金脈
    米中貿易戦争、玉虫色の休戦
    改正入管法は技能実習より劣悪
    問われるOPECの存在価値
    26年ぶり勤務体系見直し 加速するJR東の改革

    連載
    |経済を見る眼|車体課税も「保有から利用へ」/佐藤主光
    |Hot Issue|南海トラフ地震への備え/福和伸夫
    |トップに直撃|島田和幸●ファンケル社長
    |マネー潮流|「中立金利」という概念への疑問/森田長太郎
    |少数異見|2018年を振り返る大阪人たちの本音
    |US Affairs|躍進する社会主義とアメリカンドリーム終焉/会田弘継
    |中国動態|輸入博で存在感増す上海西部の「大虹橋」/田中信彦
    |グローバルアイ|金正恩に翻弄されるトランプ/ケント・ハリントン ほか
    |フォーカス政治|不透明な政治の闇映す元官房長官の口述歴史/牧原 出
    |知の技法

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