本書は、代表的なオープンソースデータベースであるPostgreSQLの入門書です。最新バージョンのPostgreSQL8に対応し、初心者にも優しく、さらに利用時に役立つ情報も盛り込んだ解説書です。新しいPostgreSQLでは、ユーザー待望のWindows版が提供されました。本書ではLinux版とWindows版それぞれの導入について解説し、GUIアプリケーション(pgAdmin3)による操作、SQLによる操作の両方を網羅しています。また、PHPとJavaによるアプリケーションの構築も解説し、1冊でPostgreSQLを十分に利用できるように配慮しました。付録として、PostgreSQLのSQLと関数のリファレンスも収録し、CD-ROMにはPostgreSQL本体はもちろん、Windows用インストーラ、pgAdmin3、サンプルコード、日本PostgreSQLユーザ会の翻訳ドキュメントも収録しています。
これまではパソコンの能力も弱く、辛うじて動く程度だった「仮想コンピュータ」も、パソコンの能力が格段に向上したことによって、実用的な速度で動作するようになりました。「VMware」は、高機能な「仮想コンピュータ・システム」ですが、それだけに運用には知識やノウハウが必要になることもあります。そこで本書では、「VMware」を利用する上で分かりにくい独特の操作や設定方法などについては、実例を挙げて詳しく解説しました。
インストールから基本操作までフルカラー図解で解説。Linux初心者向け。
史上初!各分野の第一線で活躍するライター陣が、独断とこだわりに基づき、IT・コンピュータ用語を“オレ流”に語る、知っておいた方がよい用語を厳選した画期的な用語事典。スラスラ読める、重要用語が一気にわかる、プロが厳選した14分野863用語収録。
本書では、まず、データベースの概念やデータベースを使う意義から始まり、PostgreSQLのインストール方法や各種機能の解説、Webアプリケーションの作成、そして最後に管理技法やパフォーマンスチューニングまでを解説しています。取り上げるバージョンは8.0.xを対象にしています。
本書は、大学学部生・大学院生が、卒業研究や修士・博士の研究で使用するロボットから、ロボカップの中型ロボットリーグで実際に活躍するレベルのロボットを製作する際の参考書として、ロボット製作に必要なさまざまな予備知識からロボットのハードウェア・ソフトウェア作成までの内容を網羅している。
第1章 ロボカップ・サッカー中型ロボットリーグ
1.1 はじめに
1.2 現在のロボカップ戦略構想
1.3 ランドマークプロジェクトとしての意義
1.4 なぜサッカーか?
1.5 ロボカップ・サッカーのリーグ構成
1.6 ロボカップ・サッカー中型リーグにおける基本研究課題
1.7 本書の構成
第2章 ロボットの構成
2.1 全体の構成
2.2 視覚センサ
2.3 レンジセンサ
2.4 タッチセンサ
2.5 独立2輪駆動型移動機構
2.6 全方向移動機構
2.7 キックデバイス
2.8 通信器
2.9 モータ制御器
2.10 OS(Linux)
2.11 OS(Windows)
第3章 Linux
3.1 Linuxの種類と特徴
3.2 Linuxの使い方
3.3 ロボット制御のためのリアルタイム処理
3.4 マルチタスクプログラミング
第4章 ロボットの視覚情報処理技術
4.1 画像取り込み
4.2 画像処理装置
4.3 ロボカップでの画像処理技術
4.4 今後必要とされる視覚情報処理
4.5 お手軽画像処理プログラミング
第5章 台車制御
5.1 制御系
5.2 移動ロボットの運動学・逆運動学と経路生成・追従
第6章 行動生成
6.1 衝突回避
6.2 協調行動
第7章 関連事項
7.1 リーグ内の構成
7.2 ルールの制定手続き
7.3 参加表明と資格認定
7.4 会場へのロボットの搬送
7.5 会場にて
7.6 ロボカップ日本委員会
7.7 JapanOpen
わが国の産業界を支え順調に成長してきた業界の姿と主要企業のプロフィール、最新動向を詳説。
「日経エレクトロニクス」誌と「日経バイト」誌は、危機的な状況にある組み込みソフトウエア開発の現場に取材し、多くの記事を掲載してきました。また、開発の最前線にいる方々を講師に招いて、専門セミナーを繰り返し開催してきました。本書は2004年7月以降に両誌に掲載された記事と、この期間に開催したセミナーから計10本の講演録を書き起こし、整理・分類して収録したものです。
LDAPディレクトリサービスの最新動向に焦点を当てた技術情報ガイド。三大特集では、オープンソースのOpenLDAPの実践的な使用法を徹底解説します。その他、Fedora Directory Server、Active Directory、クライアントプログラミング、Berkeley DB、サービスの新規導入/移行の企画立案術など、注目の話題も満載です。
ソフトウェア産業からひも解く中国社会の最新事情。日本が知るべき重要ポイントを完全網羅。
全40連載〜合計171本の記事をPDFで1800ページに完全収録!「@IT」の人気コーナー「Linux Square」を完全単行本化!Linuxの環境構築から運用までの知識がこの1冊で手に入る。
世界中に散在する様々なOSで遊べる。QEMUでOSコレクション。
本書では、Fedora Coreのサーバー機能を動作させるために必要な作業について解説していきます。同時に、デスクトップ環境の設定ツールを使わないで、できるだけコマンドラインの操作のみでサーバー構築が実現できるように善処しました。
もう、GUIに頼らない。コマンドを使いこなして、Oracleの仕組みを知る。スマートな無頼派の“勝ち組”運用スタイル。
この本は、月刊のパソコン雑誌「I/O」に掲載された記事を一冊にまとめたものです。自作の楽しさをできるだけ伝えるために、キワものとも思えるようなモノを精一杯つくり、読み物として楽しめるように執筆しました。
微はペースメーカから巨は電話交換機まであらゆるリアルタイムシステム開発に必須の体系的プログラミング理論+技法を豊富なサンプルと丁寧な解説で一挙に習得。
Red HatのLinuxは、Linuxの中でも最大シェアを誇っており、「安定したLinux」として人気があります。そして、コンシューマ・ユーザに人気の高かった「Red Hat Linux」がオープン・ソース化され、「Fedora Core」(フェドーラ・コア)と名前を変えて登場し、現在ではLinuxユーザーから絶大な支持を得ています。本書は、最新版である「Fedora Core6」を、インストール方法から活用法まで、初心者でもすぐに使えるように、分かりやすく紹介したものです。また「付録」には、「Fedora Core6」本体を搭載し、すぐにでも始められるようにしました。