1965年デビューの実力派シンガー、布施明のベスト・アルバム。大ヒット曲「シクラメンのかほり」といった70年代のナンバーはもちろん、「愛・サクセス」のような80年代のレアな作品も収録している。
“本家"と真逆!? 誰も死なない安心感を楽しむための“テラフォーマーズ"公式スピンオフ!!
諸事情で火星じゃない、どこかの星に不時着したアネックス1号!! 敵(テラフォーマー)もいない、その星で通達されたミッションは…休日を楽しむことだった!?
第5巻は、大きな蓑から生まれた“蓑太郎"が“オニックス計画"に挑む全3話の長編“テラ桃太郎"も収録!!
<収録内容>
【CD】
01. journey
02. いっちょまえ
【DVD】
01. 黄色い花 (ライブ映像) (2016年6月16日「赤い公園マンマンツアー2016 ~咲き乱れNight?~」より)
02. おやすみ (ライブ映像) (2016年6月16日「赤い公園マンマンツアー2016 ~咲き乱れNight?~」より)
03. デイドリーム (ライブ映像) (2016年6月16日「赤い公園マンマンツアー2016 ~咲き乱れNight?~」より)
04. 赤い公園ドキュメンタリー映像「情熱公園」 (収録曲順未定)
テレビ・アニメがまだ“テレビまんが”と呼ばれていた昭和40年代から多くの主題歌、挿入歌を歌ってきた大杉久美子のベスト盤。大杉のまっすぐな歌声、母親が子供に歌って聞かせるような歌声は、時代を超えていまも勇気とやさしさを伝えてくれる。
お父さん世代にぴったりなメロディーをギターの甘い音色で。
時代を超えて愛される魅惑の名曲コレクション。
アニメ・ソングからクラシックまで、名曲の数々をソロ・ギターにアレンジ。いつまでも色あせない輝きを放つ恒久不変の名曲を厳選しました。大きく見やすいTAB譜付でギター初心者の方でも十分に楽しめる大ヴォリュームの全168曲保存版です。
世界各地のベッドタイムを、美しいししゅう工芸でつづった絵本。子守歌のような言葉が、読む人を安らかな気持ちにさせてくれます。ハンモック、敷物、布団、ベッド……人々は心地よいねむりにつくために、それぞれの土地の風土に合った寝具を工夫しています。さむい国では、あたたかい暖炉のそばで、あつい国では、すずしい庭や屋上でねることもあります。各場面には、その土地の気候や生活様式にふれた一文が添えられています。
みんなのホフが帰ってきた!
日本のPOPに帰ってきた!
名曲揃いで帰ってきた!
古巣・ポニーキャニオンより、9枚目となるオリジナル・アルバム発売!
全14曲収録予定
45年に渡る歌手活動の歴史をまとめたベスト・アルバム。デビュー曲「君に涙とほほえみを」から、代表曲「シクラメンのかほり」、そしてNHKドラマ『風に舞いあがるビニールシート』の主題歌「I say Yes!」まで全19曲を厳選し収録している。
AIってそもそも何だろう?どんな役に立つの?実はAIはいち早く家の中に入ってきている。AIなんて無縁と思っている人にその仕組みからイラストで解説。
リード曲「キャンドルソング」はASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文氏プロデュース!a flood of circleのアンセム完成!
a flood of circle(ア・フラッド・オブ・サークル)の新作5曲入りEP「CANDLE SONGS」。
リードトラック「キャンドルソング」はASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文氏によるプロデュース楽曲です。
かねてより親交がありリスペクトしていた後藤氏と、2023年7月に行われたROTH BART BARONのイベントで再会した事をきっかけにプロデュースを依頼。
快諾してくれた後藤氏と共に「a flood of circleのアンセム曲を作ろう」との意図の元に制作された「キャンドルソング」。
8月に開催される日比谷公園大音楽堂でのライブのハイライトで演奏されているシーンが目に浮かぶ、バンドにとってのまさにアンセムに
なるであろう楽曲になりました。
その他の4曲も、ライブで盛り上がる事必死なロックナンバーや、軽快でポップな曲などがラインナップ。
さらに初回限定盤は2023年9月に行われ、チケットが争奪戦となったインディー時代のミニアルバム2枚の再現ライブ映像16曲分を収録。
15thアニバーサリーを盛り上げるために生み出されたEP「CANDLE SONGS」。マストゲットアイテムです!
心の角をまあるく染める3ピースバンドmaruiro初のフルアルバム!
2019年9月に5年の活動を経て、HelloMusicから「maruiro」に改名! メンバー全員同じ高校の軽音楽部出身、
千葉発の男女混合スリーピースバンド。
“心の角をまあるく染める”をコンセプトに、千葉と都内を中心に活動している。 GtVo. あおいちひろの誰とも被らない特徴的な声、 性格から溢れる日常をテーマにした優しさを歌っている。
作詞作曲から編曲まで全てメンバーで完結させており、 ライブでは意表を突くロックな一面も持ち合わせている。
また、あおいちひろはYouTubeチャンネル「パンの耳チャンネル」を持ち、
撮影編集全て1人で行い、バンドを有名にする為に いろいろなことにチャレンジをし続けている。