【超絶筆致で描く、歴史スペクタクル!!!!】
「俺をローマに連れて行け」
自らの“願い”の為、
闘い続けるアロンの前に現れた、
「死(モルス)」の名を冠する化物。
今までとは桁違いの
大きさを誇る野獣を相手に
アロンはどう出る……!?
そして興行師・ダナオスの狙いは一体ーー!?
『終のひと』の清水俊が描く、
業深き剣奴の激闘ロマン、第2集!!!!
友達・家族・学校・進路、そして自分。朝日新聞の人気連載「ティーンズメール」100問100答。
20世紀フランス最大の文芸批評家モーリス・ブランショの代表作。「作品とは、作品に対する期待である。この期待のなかにのみ、言語という本来的空間を手段とし場所とする非人称的な注意が集中するのだ。『骰子一擲』は、来るべき書物である」。そしてブランショは、作品の奥行、あるいは作品群が構成する世界のみならず、作品を作り上げる作者の精神そのものと直接対峙する。取り上げるのは、マラルメ、プルースト、アルトー、ルソー、クローデル、ボルヘス、ムージル、ブロッホ、ジューベールなど。燦然たる輝きのもと、作品や作者のイメージを一新させる、鮮烈で深い、全26章の批評集。
ジェシーの夢は父親のような優秀なアメフト選手になること。しかしその父を突然の事故で喪い、ショックでアメフトをやめてしまう。兄を心配した弟のケビンが天に祈ると……。弱小チームの奇跡を描いた、ファンタジック・ムービーの続編。
未完の美しい物語「銀河鉄道の夜」は、多くの詩人たちを魅了しつづけ、想像力を喚起してきた。宗教学者である著者は、ジョバンニの銀河体験をシャーマンの脱魂体験や宇宙体験と結びつける。「ほんたうのさいはひ」とは何か。テキストの変遷を追いながら、賢治が表現しようとした人間の存在論的な孤独に迫る圧巻の新読解。
「これは2018年恋愛小説短篇のベスト」書評家・杉江松恋
はじめてのことをするたび、彼を思い出すーー
痛々しい自意識過剰、空回る都会への憧れ、思い通りにいかない初恋。
思春期の苦くて甘い心情を鮮やかに描き出す、四篇を収録。
プルースト効果という言葉を教えてくれたのは、同じクラスの男子「小川さん」だった。
「はじめてのキスは想像もつかないところでしよう」小川さんはそう言ったはずなのに。
【収録作】
「プルースト効果の実験と結果」
「春は未完」
「楽譜が読めない」
「ひどい句点」 ※オール讀物新人賞受賞作
「釜敷き」「弁慶」「砥石入れ」「ばんどり」などの日用品・道具、「わら草履」「足半」「草鞋」「深沓」などの履き物、各地のしめ飾りなど、人びとの暮らしを支え、彩ってきた「わら工芸」の技術を大公開。
はじめに
◆パート1 わら工芸の基礎知識
・ワラの特性を知る
・ワラを入手する
・道具をそろえる
・ワラを下処理する
・縄をなう
◆パート2 生活用具をつくる
・釜敷き
・砥石入れ
・つとと吊るしわら
納豆つと
干し柿
・弁慶
・瓶入れ
・畚
・わら草履
・足半
・草鞋
・深沓
・祝いばんどり
◆パート3 各地のしめ飾りをつくる
・各地のしめ飾り
ごぼう締め
だいこん締め
酉飾り
輪飾り
めがね型
しゃくし型
俵飾り
鶴型
玉締め
へび型
鶴亀飾り
宝珠飾り
・付録 この本に出てくる結び方・編み方
・あとがき
有機体論が国王二体論へと移行するためには、時間観念の導入が要請される。王が団体の頭であるにせよ、団体そのものであることは含意しないし、また団体の永遠性を保証はしないからである。団体観念を時間的に構成することで初めて、連綿たる王朝が恒久的な団体として、王がその体現者、不死鳥にも似た単独法人として捉えられ、ここに、個々の王の自然的身体からは独立した、非人格的な政治的身体が秩序の基盤となる近代国家が生まれる。王権の擬制的性格を克明に跡づける著者の筆は、ダンテ『神曲』の分析に至って、処女作に見える理想的支配者への憧憬を漂わせながら、円環を閉じる。全二巻。
都市化等の影響により伝統的な地域共同体は崩壊してしまった。その一方で、新たな地域のあり方が求められてきている。その地域再生の動きの中で、民俗的な伝統芸能はどうなるのか。伝統的な地域共同体の崩壊に合わせて衰退していくだけなのか。新たなあり方を目指す動きが現れ、再生や新生に向かうのか。地域の問題にどうかかわるかが伝統芸能継承者に問われている。
特集は「北海道陶芸探訪」
産地の伝統やしがらみに囚われず、自由で闊達な作品を送り出す、多彩な作家たちを訪ねました。
特集1:北海道陶芸探訪
北の陶芸家座談会
中村 裕
尾形香三夫
北川智宏
北海道陶芸旅案内
注目の若手作家
増原嘉央理
橋本 忍
特集2:
知りたい!人気作家の凄技レシピvol.5
色絵/丹澤裕子・辻 竜馬
陶芸最前線5/外舘和子
人形的具象性の陶/津守愛香
連載講座:
●手びねり成形のツボ 修業その5/杉山佳隆
「閉じて、叩いて、袋ものをつくる」
●型紙付き 可愛い! 簡単! 楽しい! 親子陶芸のススメ 第5回/両角 香
インテリアをつくる
●[連載]自宅陶房計画 第2回/オトハラ・オサム
中・大型の電気窯を買おう!
●ゼロからマスター! 電動轆轤 中級編 第1回/榎本洋二
碗型の応用「蓋付き碗」を挽く
●絵付けレッスンAtoZ No・5/鈴木陽子
一手加える金銀彩 豆皿バラエティ
●美しい磁器をつくる 第5回/奥 絢子
電動轆轤でつくる鉢
●ルーシー・リーの技法を再現する 第5回/小山耕一
練り込みで発泡する花器
好評連載:
●粘土から窯焚きまで 焼き物の基本 第8回/小川哲央
番外編「登り窯の修復」
●おじゃまします! 陶芸家んちのくらし 第9回/山崎裕子
森の中の幸せいっぱい家族
・展覧会プレビュー&レポート
・新連載 陶芸の知恵袋1/林 寧彦
・展覧会案内
・陶工房告知板