『ALTERNATIVE PRESS』誌で2006年の“今年注目のアーティスト・ベスト100”にも選ばれたウェザー・ボックス。骨太なヴォーカルと演奏で、聴く者を押さえつけるような迫力を感じさせる。新人らしからぬ貫禄と高いテンション、そして実力を持ったバンドだ。
5thアルバム『SATISFACTION』からの先行シングル。ひと夏の恋をテーマにした極上のラヴァーズ・チューンだ。カップリングには、「one love」のライヴ音源などが収録されている。
大阪出身の11人組レゲエ・グループ、BAGDAD CAFE THE trench townの5thアルバム。ポップ寄りだった前作に比べ、今回は徹底的に“レゲエ・ミュージック”にこだわった内容。原点回帰しつつも、さらなる進化を見せている。
数学パズルを解くのに必要なのは、計算力や数学の公式、定理の知識ではありません。まず、このパズルは何を問題にしているのか、その問題の本質は何かを感じ取ることが大切です。本書のパズルに挑戦することで、数字・図形に対する鋭い感覚、パッとひらめく直感力、柔軟な発想力、論理的な思考力が知らず知らず磨かれていきます。
KREVAのサード・アルバム。シングル「Have a nice day!」「THE SHOW」「くればいいのに」(feat.草野マサムネ)他を収録。全編を通して、ソフト&メロウで哀感がどことなく漂ってくるサウンド。言い換えれば和風な湿度感が魅力。
約1年半ぶりとなる3rdアルバム。ヒット・シングル「アグレッシ部」や「くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ」などを収録。ネクスト・レベルに到達した会心作だ。
最高の音で楽しむために!
アルト・サックス奏者、アート・ペッパーがマイルス・デイヴィスのリズム・セクションとプレイしたイースト・ミーツ・ウエストの名盤。ヘレン・メリルの名唱で名高い「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」での、明るい快演が心地良い。