本書の読者はすでにJavaプログラミング(Java SE 6.0)の知識を持っているという前提に立ち、試験対策にポイントを絞って解説します。
初代iPhoneに搭載されたiOSも、様々な進化を遂げ、最新版では4.2となった。追加された機能は、iOS4だけでも1000を優に超える。これらの機能を最大限に活用し、その魅力を引き出すには、より深くiOSについて理解しなければならない。本書は、最前線の開発者による最新iOS SDK4の唯一の解説書であり、これからiOSを学ぶ開発者にとっても、よき指針を与えるものである。
英語力が身につくと大人気のシャドーイング。CDを聞いてそのまま声に出すだけのシンプル学習法です。フレーズやダイアログなどは、初心者が興味を持って取り組める話題を採用。また、日常会話によく使われるフレーズが多く、そのまま覚えても海外旅行のときに役立つ話題が満載です。
4週間と期間を限定して取り組むプログラムなので、挫折しがちな人にもぴったり。1週目は、短いセンテンスやフレーズの日常会話でウオーミングアップ、2週目はイントネーションをチェックすることでスピーキングとリスニング力に差がつくプログラム、3週目は語彙を増やしながら少し長めの文にチャレンジ、4週目は長文でも対応できる力をつける最後の仕上げ。1週ごとにステップアップしていくことで、モチベーションを維持。4週間後にはスピーキング力とリスニング力がアップ。英語力にぐっと自信がつきます。番組でもおなじみパックンのアドバイスを参考にしてね!
汎用GPU(GPGPU)上でのCUDA Cプログラミングの基礎からはじめ、スレッド間の連携、コンスタントメモリ/テクスチャメモリの使用、マルチGPUの利用、DirectX/OpenGLとの相互運用などを解説。CUDA Cプログラミングのさまざまな重要ポイントや注意点を取り上げている。要所ではサンプルを交えて解説。CUDA Cの手法が具体的かつ明確にわかる。初級から中級への橋渡しともなるCUDA Cプログラマ必携の書。
ゴシック系なデザインはこれ一冊でOK!ゴスなイラスト素材集。組み合わせて使えるIllustrator・PNGデータを合計2,000以上収録。雑誌・映像・Web・Officeなど、さまざまなケースで便利に使える。
全章にまたがったアプリケーション作成と各章末の演習問題によりLabVIEWの基礎がしっかり身につく。中級技術者向け。
最近の若者は今やりがいがあって、今楽しいものでなければそっぽを向く。このような若者の力を引きだすためには特別の仕掛けが必要だ。本書では14社のインタビューをもとに、22の“若者に良く効くインパクトプログラム”のメニューを紹介し、運用のポイントをまとめている。
ライブラリの自作から実際のゲーム制作までのプロセスが分かる。「当たり判定」や「制限時間」の具体的な実装方法がじっくり学べる。ソーシャルゲームSDKを利用したソーシャル化の方法が理解できる。世界で240万人以上のユーザーを獲得した開発チームのノウハウが満載。
ゆるくて味のある写真が魅力のトイカメラ・アナログカメラ。そんなどこかお気楽なカメラたちの、ちょっとした撮影テクニックなどを一冊にまとめた完全ガイド。
『A列車で行こう9』の攻略本 第2弾!
ナショナルインスツルメンツ(NI)のLabVIEWを使ってLEGO Mindstorms NXT(プログラムできるレゴロボット)を動かすための入門書、教育用途向けのプログラミング・テキストです。いまの教育市場においては、高校まではレゴが教材を提供していますが、高専以上になるとそれもありません。そこで、計測制御の分野では定番ソフトでありながら教育の部分では立ち遅れているLabVIEWの普及を図るべく、NIではMindstorm+LabVIEW Education Editionを大々的に投入しつつあります。企業研修用のテキストにも最適!