スタートとゴール地点がイメージできればあとはほったらかしでOK!超簡単で今日からはじめられる会社員のための資産形成術!
運動していても、1日8時間座っていればNG。
がん、心臓病、糖尿病、不安・抑うつも招く。
世界で一番座っている日本人、さぁ立ち上がれ!
最近、世界規模で問題になっているのが、「座りすぎ」ライフスタイルの危険性。
肩こりや腰痛といったカラダの不調をもたらすのはもちろん、
過剰な飲酒や喫煙と同じく、いやそれ以上に
心身を害して寿命を縮めるリスクがあるのだ。
1日8時間以上座っていると、がん死亡リスクが1.5倍に上がるというデータも。
特に、我々日本人は世界一座る時間が長い民族で、
平均で1日7時間、デスクワーカーに至っては1日10時間以上座っている。
毎日30分走っていても、1日8時間座っていたら
カラダを害すという研究結果もあり……。
そこで、座りっぱなしの生活を改めてくことを提案。
30分に1回立つためのアイデア集、カラダに悪い座り方の改善法をまずは紹介。
座る生活で衰える股関節・骨盤・腰椎を救うエクササイズや、
スタンディング・ワークスタイルを実践している会社の取り組みなども展開していく。
後半では、立ち疲れしないカラダの作り方、
それでも長く座らないといけない人のための椅子選びのポイントなどにもアプローチ。
あなたの座る時間を見直して、カラダの不調とおさらばする特集。
座りすぎを改善すれば、仕事の効率も上がり、肥満も避けられ、筋肉の衰えも防げて、
血糖値も下がって、血管病も避けられる……と良いことづくめ。
さぁ、今日から早速、座りっぱなし生活を卒業しよう!
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気分はバイリンガル!毎日の生活の中で、「ひとりごと」の韓国語を楽しみながらつぶやいてみると韓国語がぐっと身近になります。「ひとりごと」は場所も時間も選びません。語学の学習は机の上でやるのもいいのですが、朝から夜までの生活の中で、目に触れたもの、心に浮かんだものを韓国語でつぶやいてみると、学習時間が何倍にも増えて、みるみるうちに力が伸びていきます。目が覚めてから夜寝るまでのあらゆる場面を100シーン想定し場面ごとに例文を紹介しています。1100の例文と文法ポイントの例文を使って「ブツブツつぶやいてみる毎日ハングル生活」を続けていけば確実に力がつきます。単語を変えてみたり、表現を付け加えてみたりすると表現の幅がさらに広がるでしょう。
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日本企業再成長に必要な知恵が満載。日本は、GAFAMやカリスマ経営者が率いる若い企業ではなく、半世紀を超えて成長を止めず増収増益を続けるジョンソン&ジョンソンや3M、200年近い歴史を生き残り今も繁栄するP&Gのような会社から学ぶべき点が多いのではないか。本書は、「失われた30年」の時代に成長を実現し、少なくとも70年以上の歴史を持つ15の日本の大企業に共通する成功の条件を抽出。社員全員参加の経営、中核管理職、トップダウンの戦略経営をしない、精密な中期経営計画をつくらない、実行の仕組みとプロセスを執念深く磨く、CEOが研修講師になる等、10の成功法則を明らかにする。
村上春樹、三浦しをん、益田ミリ作品など300冊以上を翻訳。韓国の日本文学ファンから絶大な支持を得る人気翻訳家によるエッセイ。
音楽とダンスの融合に欠かせぬ舞台裏のプロフェッショナルその知られざる役割と変遷。
「タイなんか奴らは毎日食ってる。イワシにしろ。あれの焼き立てが、いま一番うまいんだ」と、実母の葬儀ではイワシをふるまい、参列者を喜ばせる。「ワシは決断したら一瀉千里だ。実行に手間取っていると、決断に対する異論が出てくる。細心の準備でかかるから、異論はゼロだ」と、「日本列島改造」を成し遂げる。豊かな発想力、類いまれな決断力と実行力、あらゆる人を魅了した人心掌握術等、田中角栄の「凄さ」を伝える名言を、人間味溢れるエピソードとともに紹介。厳しい時代に光を放つ、天才の言葉の数々。
■【特集】甦る仏像──奈良と新納忠之介
私たちが古仏を拝観できるのは、文化財を伝える専門家の仕事があってこそ。
仏像修理の礎を築いた新納忠之介という人物は、師である岡倉天心のすすめで修理の道に入り、
東大寺・不空羂索観音像、唐招提寺・千手観音像など、修理工房「美術院」を率いて
2600体以上の仏像修理を手がけました。奈良の寺院や修理施設を訪ねながら、
新納が後世に残した思いに出会い、古仏がいまここにある理由を知ります。
●修理を究めた生涯
●グラビア 甦った仏像
解説=山口隆介(奈良国立博物館)
●後の世に受け渡す
●甦る仏像〔案内図〕
■連載
・ちょいとお江戸の読み解き散歩【最終回】: 歌川広重「東都名所坂つくし之内 江戸見坂之図」
・おいしいもんには理由がある: 福呼ぶ、臼杵ふぐ [大分県臼杵市](土井善晴=文)
・京都の路地 まわり道: 冬の公園(千 宗室=文)
・古書もの語り: 『江戸名所図会』(内堀 弘=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 雨のカーテンの中で(中井治郎=文)
・わたしの20代: 竜 雷太 俳優
・【特別企画】家康ゆかりのまち・静岡市探訪: 若き日の家康を訪ねて
・ホンタビ!: 全卓樹著『銀河の片隅で科学夜話』[熊本県阿蘇市・南阿蘇村](川内有緒=文)
・地元にエール これ、いいね!: 五島のかんころ餅[長崎県五島市]
・ホリホリの旅の絵日記: 竹島ファンタジー館ほか[愛知県蒲郡市](ほり のぶゆき=文・絵)
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