1:■近影: 撮影=平間至
2:■序章 2009年までのハマ・オカモト
3:■第一章: 2009-2011
4:特別鼎談: ナガイケジョーx吉田一郎xハマ・オカモト
5:■第二章: 2012-2015
6:特別対談:日浦潤也(J-WAVE MUSIC)xハマ・オカモト
7:■ハマ・オカモト ベース・コレクション
8:先人が語る「“ハマ・オカモト”とはなんだったのか?」
9:その1: 亀田誠治
10:■第三章: 2016-2019
11:Archive: ジョージ・クリントンxハマ・オカモト
12:先人が語る「“ハマ・オカモト”とはなんだったのか?」
13:その2: 中村正人(DREAMS COME TRUE)
14:緊急座談会: LALLAとはなんだったのか?
15:弓木英梨乃x吉澤嘉代子xDJ松永x澤村一平xハマ・オカモト
16:スペシャル対談: 細野晴臣xハマ・オカモト
17:「赤字の返答」
18:周辺人物が語る 「“ハマ・オカモト”とはなんだったのか?」
19:*付録 1:ダウンロード音源「肉声で綴る“あとがき”そして“雑談”」
20:2:使用用途不明! ハマ・オカモトベースコレクション ステッカー
1981年からおよそ30年間続いた「stereo」誌の名物記事「音の館」をMOOK化。「音の館」は、編集スタッフが技術的なことは考えずに音が良くなる(なった)方法を実験していった連載です。この全内容を振り返るほか、この連載の精神を受け継ぎ「音の館」の大発見・大予言集などを掲載しています。
めったに得られない奇想天外なアイデアやノウハウも満載。30年近くにわたっての連載の振り返りでは、当時の社会状況や音楽界、オーディオ界の出来事も併せて辿ります。
●What is 「音の館」?
●「音の館」全内容
●「音の館」vs オヤイデ電気
●「音の館」でとんでもなくお高い楽器とそうでもない楽器を聴き比べたら
●「音の館」の恩人たち 江川三郎・金子英男・長岡鉄男が遺したもの
●「音の館」ならパソコンもピュアオーディオに
●「音の館」流 スマートスピーカー徹底高音質化 他
※以上、予定
書くのが苦しい4人と一緒に「書けない」悩みを哲学しよう!
「書き出しが決まらない」「キーボードに向き合う気力さえ湧いてこない」「何を書いてもダメな文章な気がする」……何かを書きたいと思いつめるがゆえの深刻な悩みが、あなたにもあるのではないでしょうか? 本書は「書く」ことを一生の仕事としながらも、しかしあなたと同じく「書けない」悩みを抱えた4人が、新たな執筆術を模索する軌跡を記録しています。どうすれば楽に書けるか、どうしたら最後まで書き終えられるか、具体的な執筆方法から書くことの本質までを縦横無尽に探求し、時に励まし合い、4人は「書けない病」を克服する手がかりを見つけ出します。さあ、あなたも書けない苦しみを4人と哲学し、分かち合い、新たなライティングの地平へと一緒に駆け出していきましょう!!
*本書目次
はじめに 山内朋樹
座談会その1
挫折と苦しみの執筆論
Section.1 「書くこと」はなぜ難しいのか?
Section.2 制約と諦めのススメ
Section.3 「考えること」と「書くこと」
執筆実践
依頼:「座談会を経てからの書き方の変化」を8000文字前後で執筆してください。
断念の文章術 読書猿
散文を書く 千葉雅也
書くことはその中間にある 山内朋樹
できない執筆、まとめる原稿ーー汚いメモに囲まれて 瀬下翔太
座談会その2
快方と解放への執筆論
Section.1 どこまで「断念」できたか?
Section.2 「執筆」の我執から逃れ自由に「書く」
あとがき 千葉雅也
『ムジカノーヴァ』の読者からご要望が多かった「子どもたちへの接し方」「演奏が豊かになる言葉がけ」「保護者とのコミュニケーション」に関する記事を1冊にまとめました。
子どもの発達の専門家や、指導力に定評のあるピアノの先生、作曲家のアドバイスを多数掲載。コミュニケーションをスムーズにし、生徒の演奏力もアップするヒントが満載です。
第1部 子どもたちへの接し方
・Interview 沢井佳子(長尾康子)
・子どもの「つまずき」4つの要因を知る(二俣泉)
・プロ意識を持ったピアノ指導者になろう!〜「人に伝わる言葉がけ」と「家での練習」(益子祥子)
・レッスンにもっと行きたくなる 信頼関係の築き方(馬場一峰)
・ピアノ指導者の座談会「ご褒美」(福田りえ、松井美香、松枝由紀子)
第2部 演奏が豊かになる言葉がけ
・生徒にこれだけは身につけさせたい 7つの最重要テクニック(根津栄子)
・石井なをみ先生直伝! 子どもたちのやる気が継続する 練習指導の10のポイント(橋本 彩)
・楽曲をもっと魅力的に表現するために〜作曲家が伝えたい8つのこと(春畑セロリ)
・“過去”を“今”に解き放つ アナリーゼはコミュニケーション(町田育弥)
・今野万実先生のレッスンに密着!〜子どもに伝わる言葉で音づくり(荒木淑子)
・素敵な演奏ができる「コツ」を教えます! 今野万実先生の導入期の指導法(長井進ノ介)
第3部 保護者とのコミュニケーション
・保護者と良好な関係を築くための伝え方講座(古内奈津子)
・A4一枚でまとめよう! トラブルを未然に防ぐ 教室規約の作り方&運用法(古内奈津子)
・ここがポイント!「教室規約」の作り方(さくらみき)
・丁寧なヒアリングが決め手! 体験者が入会したくなるレッスン(さくらみき)
・木下早苗先生の体験レッスンに密着(荒木淑子)
株式運用にあたって、個人投資家においては「ネットでスクリーニングして銘柄を探す」のは今や常識。特に四季報オンラインや無料で使い勝手の良い「株探」に人気が集まっています。本書は四季報+株探を駆使して儲けている、億を稼ぐトレーダーの「どういう使い方をしているのか」「どの指標を見て銘柄選択しているのか」というマル秘テクニックを大解剖! 今日から「あなただけの銘柄」を発掘する技術が身につきます。
中身ゼロ! 前代未聞のフリースタイルコラム集!
役員退職給与の適正額・適正処理を徹底解説!
◆高額支給、功績倍率、分掌変更等、最新の税務判決を分析
◆弔慰金、未払い、非居住者等、様々なパターンを検討
◆適正手続きのための株主総会議事録等のひな型も掲載
役員退職給与をめぐっては、税務上、多くのトラブルが発生している。
「功績倍率」の算定をめぐる問題、「退職の事実」をめぐる問題、株主総会等の決議をめぐる問題、
支給時期や未払をめぐる問題等、枚挙にいとまがない。
これは役員退職給与が通常の役員給与に増して、金額も大きく、
租税回避に利用されやすいと同時に、各企業の個別事情に左右されるからだ。
そこで本書では、過去の裁判例・裁決例をテキストとして、役員退職給与の税務ポイントを解説していく。
<目次>
第1章 座談会 役員退職給与の実務論点
1 役員退職給与、何が問題?
2 役員退職給与の盲点
3 役員退職給与の相談を受けたら
4 受給側の処理と源泉徴収の処理
第2章 役員退職給与の会社法上の実務
1 役員退職給与の法的性質
2 役員退職給与支給決議の法務上の留意事項
■書式1:役員退職給与支給決議株主総会議事録
取締役会・代表取締役非委任型(生前給付型)
■書式2:役員退職給与支給決議株主総会議事録
取締役会・代表取締役委任型(生前給付型)
第3章 役員退職給与の税務上の基本事項
1 税務上の適正額の算定方法
2 支給時期の税務上の留意事項
3 支給方法(未払の可否)の基本的留意事項
4 分掌変更役員退職給与の基本的留意事項
5 不相当高額否認の基本的留意事項
6 死亡保険金と退職金支給額
■書式3:役員退職給与支給決議株主総会議事録
取締役会・代表取締役非委任型(死後給付型)
■書式4:役員退職給与支給決議株主総会議事録
取締役会・代表取締役委任型(死後給付型)
7 弔慰金と役員退職給与
■書式5:死亡退職慰労金・弔慰金支給決議株主総会議事録
8 現物退職給与
第4章 役員退職給与の所得税(退職所得)計算
1 使用人からの昇格役員の退職所得控除額計算⑴〜一時金制度のみ
2 使用人からの昇格役員の退職所得控除額計算⑵〜中退共併用型
3 非居住者である役員に対する退職給与
第5章 その他の役員退職給与の税務論点
1 出向者の退職給与負担方法と支給方法
2 株式交付信託(退職時給付型)の課税関係
第6章 役員退職給与に関する判決・裁決例
1 飯田精密事件〜不相当高額否認事件・その1
2 残波事件〜不相当高額否認事件・その2
3 平均功績倍率50%加算事案〜不相当高額否認事件・その3
4 東京地裁平成27年2月26日〜分掌変更退職金事件・その1
5 東京地裁平成27年2月26日〜分掌変更退職金事件・その2
一都三県を審査対象にしたラーメンアワード本
『TRY(トライ)ラーメン大賞』初の全国版が発売!!
ラーメンに精通したTRY審査員6名が、
一都三県以外(TRY圏外エリア)で、
「ここは絶対に食べてほしい!」という店を選出し、
北海道から沖縄までのラーメンを掲載。
※本書はランキング形式ではありません
そして、「まだまだある! 地方の推し店座談会」や
「TRY受賞店から独立した地方の有力店」企画では、
知られざる地方のラーメンをあらゆる角度から紹介。
そのほか、お出掛けせずに自宅でお店と同じ味を楽しむ
「TRY受賞店のお取り寄せラーメン」、
「自宅ラーメンを最後の1滴まで楽しむ“ちょい足しアイデア”」
などを収録。
さらには、「TRY×TRY全国版コラボ企画」として、
本書オリジナルのお取り寄せラーメンセットを
2022年10月末頃に限定発売予定!!
TRY殿堂入り店の『とみ田』と『飯田商店』×
地方の有力店2軒の初コラボとなる
お取り寄せラーメンセットがお楽しみいただけます。
<TRY×TRY全国版コラボ企画>
・中華蕎麦 とみ田(千葉県) × Japanese Ramen Noodle Lab Q(北海道)
・らぁ麺 飯田商店(神奈川県) × 佐賀ラーメン いちげん。(佐賀県)
本書を手にとってラーメン一杯のために旅に出てみるのもよし、
自宅に居ながらお店で提供するものと同じクオリティの
ラーメンをお取り寄せしてみるのもよし、
自分の心の赴くまま、”ラーメン”をご堪能ください!
■「TRY(トライ)」とは?
Tokyo Ramen of the Yearの略称。
「東京で一番旨いラーメンを決めようじゃないか」という呼びかけのもと、
『TOKYO★1週間(現在は休刊)』 誌上で2000年よりスタートし、
今年で23年目を迎えるラーメンアワードMOOK。
本年度は、2022年10月20日発売予定。
女性向け風俗の四十代セラピスト、源氏名は柾木。昼の顔は営業マン、夜は新宿・歌舞伎町をはじめとするラブホ街が仕事場だ。彼の元には独身女性・人妻・処女・身体に障がいのある人など様々な女性がひっきりなしに訪れる。そして、性だけの繋がりゆえに、彼女たちは本音を話してくれる。「本当は気持ちよくないのだけど、感じている演技をしているんです」「痛いのを我慢しています」「パートナーに性的に満たしてもらうことは諦めました」「一度でいいので、本気で感じてみたいんです」…。それは、これまでの社会からは決して聞こえてこなかった叫びだ。ほとんどの人が知らない「女性向け風俗」の現場から見えてくる、この国の性のゆくえ。
格差と貧困、ジェンダー不平等、気候危機…私たちはなぜこう生きづらいのか。個人の努力だけでなく構造を変えるべきなのでは。そんな思いから注目されるマルクス『資本論』をコンパクトに解説、現代から見た面白さや未来社会論などを論じ、弊社刊行の新版『資本論』の特徴や意義も語り合います。学習のガイドに最適な一冊。
一度食べたら忘れられない
「あの六角形のチョコレート」はこうして作られた
出会い・開業・暗黒時代・これからのことーー
ウシオチョコラトルの全てをエッセイと仲間とのおしゃべりで語り尽くす
尾道のはずれ、向島にある「ウシオチョコラトル」は2014年オープンのチョコレート工場。
良質なカカオ豆を求め世界中の農園を訪ね、カカオ豆の焙煎からチョコレートの製造、販売まですべてを自分たちで行う。
出会う人を虜にしてやまない「あの六角形のチョコレート」は、どうやってここまで来たのか。
はじめてのグアテマラ旅から始まったチョコレートの冒険の旅はいつもトラブルばかり。
でもそれを苦しいと思ったことはない。誰も体験したことのない若者たちの物語はどこまでも続いていく。その軌跡をたどり、多くの人にウシオチョコラトルが愛されるワケを探る。
まえがき
1章:はじまりの物語
MAD CITYに生まれて
尾道の街にやってきた
「チョコレート屋」という発見
グアテマラでの確信
ウシオチョコラトルの誕生
2章:仲間とともに
ウシオチョコラトル初期メン座談会
foo CHOCOLATERS×ウシオチョコラトル ボス対談
第3章:それからとこれから
僕らの"暗黒時代"
世界を変えるワークショップ
チョコレートから温泉へ
あとがき
待望の第一子を予定日直前に亡くし死産されたご夫婦がそのときの経過、悲痛な思い、死産後の日々、医療者へ望むことを丁寧につづった体験談。出産に関わった助産師長と次の出産に向け相談を受けた産科医を交えた座談会も収録。マニュアル化できない周産期のグリーフケアを両親のナラティブから学ぶ。
豪華俳優陣が大集合!必殺シリーズの裏も表もからくりも語り尽くす
1:表紙&巻頭特集 T-SQUARE45周年記念企画 伊東たけし/本田雅人/宮崎隆睦
2:■Part.1 歴代サックス奏者特別座談会
3:■Part.2 T-SQUARE45年の歴史と共にたどるウインド・シンセサイザーの進化
4:■Part.3 T-SQUARE オリジナル・アルバム50枚レビュー
5:■Part.4 T-SQUARE45 御三家 プレイ・スタイル徹底解析
6:インタビュー エリック・アレキサンダー
7:ジャズの巨匠 イリノイ・ジャケー
8:■バイオグラフィー/使用楽器紹介/推薦作品紹介
9:■奏法分析/スコア「FLYING HOME」(解説:甲田ヤングコーン伸太郎)
10:etc....
スマホの次にくるのは「ボイステック革命」だ!
◆リモートワークによるオンライン会議、今年1月にはツイッターの音声版とも言われる次世代SNS「クラブハウス」の流行により、ボイスでのコミュニケーションに注目が集まっている。また、2019年にはスウェーデンの音楽ストリーミングサービスSpotifyによるポッドキャスト関連企業の米Gimlet Mediaと米Anchor買収。今年にはいってからは米Twitterが、同じくソーシャルポッドキャストサービスを手掛ける米Breakerを買収など、音声関係のM&Aが話題だ。本書では、なぜこれだけ「音声」に世界の先端企業が注目しているのかを、事例をもとに解説する。
◆メディアからブログに。テレビからユーチューブ……とインターネットやサービスの普及に伴い産業構造は変化してきた。音声は、ラジオやポッドキャストはあったものの、個人が発信するサービスとしてはハードルが高く、充分ではなかった。しかし、近年若年層を中心に変化がみられている。また、音声での勧誘のほうが消費者がサービスを購入しやすい傾向を示すデータが出る、発信者の感情解析と聴き手の離脱率など、今後の消費や発信のあり方を変える可能性がある要素が含まれている。こうしたことで、「認証」や「入力ツール」として、ITを超え介護や教育なども含めた広い領域に音声が大きな革命を起こすと著者は指摘している。
◆著者は音声メディアVoicy(ボイシー)代表。ボイシーは、「ボイスメディアVoicy」と「次世代音声インフラ」を運営する音声のリーディングスタートアップだ。
prologue ボイステックの未来
voice1 なぜGAFAはボイステックに注目するのか
voice2 「本物」しか残らない
voice3 ボイステックで未来はどう変わるのか
voice4 革命レベルの変革が起きている
どうしたら自社(自社商品)のファンになってもらえるのか。
企業の多くの人が悩んでいることでしょう。
人気の企業公式Twitterの取り組みからは、その大きなヒントが見つかります。
SNS運用者だけではありません。
マーケターや商品企画、新規事業開発、
PR、広報担当など、さまざまな企業人の参考になる
「ファンづくりの極意」がここにあります。
本書では、セガ、キングジム、タカラトミー、タニタ、
東急ハンズ、井村屋の6社の「中の人」に直撃。
具体的な事例を掘り下げながら、ファンに愛される極意を明かしてもらいました。
一見すると、各社の公式Twitterは、フォロワーとのゆるい会話や
「中の人」同士の絡みが目立ちます。
ですが、実はここに企業のファンを生み出し、育てる秘訣があります。
消費はモノからコト、ヒトへとシフトしています。
企業でありながら消費者から1人の人として見られる
「中の人」はその象徴であり、つながりの接点として重要度が増しています。
企業は消費者とどうつながるべきか、新たな時代のコミュニケーションの形といえるでしょう。
各社のTwitterでの取り組みに加え、佐藤尚之(さとなお)氏と
「中の人」6人との座談会の様子もまとめています。
さとなお氏は、熱狂的に支持してくれる「ファン」との関係性をベースに
中長期的な売り上げや価値の向上を目指す「ファンベース」という考え方を提唱。
これからの時代になぜファンが重要なのか、企業が愛されるために何をすべきか、ファンベースの視点で「中の人」に迫ります。
今回の「中の人」6人の取り組みは、企業内の「個」の力が
いかんなく発揮された好例でもあります。
6者6様の試行錯誤からは、企業の中で自分の力を
どう発揮すればいいのかと悩んでいる人の参考にもなるはずです。
1:■PONTA MUSEUM photo gallery
2:写真でめぐるPONTA MUSEUMの軌跡
3:■PONTA’S FAVORITES
4:ポンタの愛器と愛用グッズ
5:■MEMORY BOOK for PONTA MUSEUM
6:ポンタミュージアムで配布されたメモリー・ブック
7:■AFTERWORDS
8:2021年のMUSEUMを終えて ムラカミファミリア・レギュラー・スタッフ座談会
9:■PONTA’S KEY MAXIMS
10:リズム&ドラム・マガジン長期連載(2003〜08年)『場数王の箴言』全65回
11:◎第1回 時代
12:◎第2回 良くも悪くも日本人
13:◎第3回 譜面を“歌う”
14:◎第4回 勝たねばいけないことと負けてもいいこと
15:◎第5回 挫折
16:◎第6回 人間関係を大切にすること
17:◎第7回 溢れる情報をいかに受け取るか
18:◎第8回 スネア・ドラムの役割とは
19:◎第9回 ドラマーのソロ・アルバム
20:◎第10回 酒
21:◎第11回 師匠と弟子の関係
22:◎第12回 ドラムを叩くときのイメージ
23:◎第13回 夢
24:◎第14回 改造
25:◎第15回 ポンタの窓〜他パートはどう見える!?〜
26:◎第16回 ジャズ・クラブ、想い出のシーン
27:◎第17回 Trio
28:◎第18回 ミュージシャンにとっての自立
29:◎第19回 ドバラドタチタチ
30:◎第20回 フュージョン
31:◎第21回 テレビ番組の仕事
32:◎第22回 グルーヴ
33:◎第23回・第24回 70〜80年代のレコーディング現場 其の壱&弐
34:◎第25回 奥深き8ビート
35:◎第26回 ペダル、踏み方、ベードラ
36:◎第27回 こだわり
37:◎第28回 ドラム・ソロ
38:◎第29回 肉体改造
39:◎第30回 リズム感
40:◎第31回 IT’S A POPPIN’ TIME
41:◎第32回 ドラマーとエンジニアの関係
42:◎第33回・第34回 マイルス・デイヴィスという存在
43:◎第35回 ドラム・セットに求めるもの
44:◎第36回 最近のヘヴィ・ローテーション
45:◎第37回 カウント
46:◎第38回 何十年、ずっとコレ!
47:◎第39回 チューニング
48:◎第40回・第41回 FLAPPER
49:◎第42回 教えること
50:◎第43回 男性ヴォーカルと女性ヴォーカル
51:◎第44回 インプロヴィゼーション
52:◎第45回 衣装
53:◎第46回 予習
54:◎第47回 Live! Rhythm Designer
55:◎第48回 マイケル・ブレッカーとの想い出
56:◎第49回 クリニック
57:◎第50回 北欧に惹かれる理由
58:◎第51回 ドラム・マガジン
59:◎第52回 身体の動かし方と歌心
60:◎第53回 時代の音、自分の音
61:◎第54回 ブラシ
62:◎第55回 ポンタ合宿
63:◎第56回 ビッグ・バンド
64:◎第57回 今年1年を振り返って
65:◎第58回 ワンランク上を目指す諸君へ
66:◎第59回 シングルヘッド・タム
67:◎第60回 理想のバンドを組むとしたら
68:◎第61回 苦手
69:◎第62回 練習なんてしたことがない!?〜ポンタ流“練習”とは
70:◎第63回 一発録りという生き様
71:◎第64回 村上“ポンタ”秀一とは?前編〜ポンタを作った“村上秀一”とは?
72:◎第65回 村上“ポンタ”秀一とは?後編〜壊して創る俺のやり方〜
73:Drums Magazine Festival 2010
74:村上“ポンタ”秀一パフォーマンス動画ストリーミング・コード
さあ、「折れない心」の親になろう。
中学受験生を見守る親御さんから実際に寄せられた12の相談と、36のメンタルエクササイズによって、どんなにしんどいときでも子どもを動揺させない心の柔軟性を身につける。
「子どものやる気の引き出し方」「勉強サポートの方法」「学校選び」「夫婦の葛藤」…親御さんが抱える悩みを網羅! 中学受験観、子育て観、世の中観、人生観も見つめ直すことができる、新しいアプローチの一冊です。
業界で話題の同人誌、ついに書籍化!
1000人近くの「ひとり情シス」との対話から生まれた、
IT人材不足時代への提言書
<ひとり情シスの気になるトピックが満載!>
・ひとり情シスが「2人」になるのか?
・セキュリティ対策はイタチごっこ?
・経営参謀として、ひとり情シスは小さなCIO
・いよいよゼロ情シスの時代が来るのか? 等
デルがひとり情シスに関する調査結果をリリースすると、当時の2ちゃんねるでは『【悲報】中堅企業で「ひとり情シス」問題が深刻化』というスレッドが立ち、話題となった。
しかし、果たして本当に【悲報】なのだろうか?
1000人近くのひとり情シスに会い、対話をしてきた著者ならではの愛ある目線で、ひとり情シスを取り巻く環境を分析し、様々なタイプのひとり情シスに向けて解決策を提案する。
ひとり情シス当事者だけではなく、マネジメント層にとっても働き方改革へのヒントが見つかる1冊。
本書の元になったテキストは、2017年10月に「ひとり情シス大会議」で配布され、関係者に好評を博した。今回、話題となったテキストに加筆修正を加え書籍化に至る。
Chapter1 ひとり情シス誕生の背景
Chapter2 調査でわかったひとり情シスを取り巻く環境
Chapter3 ひとり情シスソリューション
Chapter4 成功しているひとり情シスの行動指針
Chapter5 ひとり情シスのタイプ別傾向と対策
Chapter6 今後のひとり情シスに求められるもの
Chapter7 今後のひとり情シスを取り巻くもの
附録 ひとり情シス覆面座談会
日本テレビ金曜よる7時〜放送中の大人気クイズ番組の本の第10弾!「子どもが、『これで頭が良くなった!』と自画自賛しています」「孫にお年玉と一緒にプレゼントしたら大喜び!」など、本シリーズのファンから喜びの声が続々届いています。国語・算数・理科・社会、そして頭の体操問題など、賢い小学生なら答えられるが、大人には難しい問題がギッシリ。 楽しく解けば知識や思考力も育つ厳選クイズに家族みんなで挑戦! 「300万円に挑戦!最終問題特集」「助っ人小学生の賢くなれる勉強法」など、第10巻記念企画もお楽しみください。