教育者と心理援助職が学校現場で、異なる双方の専門性を十分に発揮し、子どもたちの健やかな成長のために、最大の効果を生み出す方法を考える。
第1章 スクールカウンセラー活用事業の発展と充実
第2章 スクールカウンセラー活用事業の学校への導入
第3章 学校における教育相談体制の充実
第4章 教師とスクールカウンセラーの協働
第5章 スクールカウンセラーの活動
第6章 スクールカウンセラーの専門性を生かした教職員との協働体制
第7章 児童生徒理解と援助
第8章 児童生徒の発達支援と人間関係についての理解
第9章 学習活動とスクールカウンセラーの活動
第10章 不登校・ひきこもり・いじめへの取り組み
第11章 特別な教育的支援を必要とする児童生徒(気になる子)の理解と対応
第12章 発達障害の理解と対応
第13章 教師の研修への支援
第14章 学校の危機管理
第15章 家庭、地域社会・関連機関との連携
第16章 スクールカウンセラースーパーバイザーの活用
第17章 まとめ
日本の英語教育は、コミュニケーション英語を目指し、大きく変わりつつある。英語教育に携わる専門家が、英語学、英語教育学、日本語学、コミュニケーション学の観点から、その実態と課題、具体的な取り組みと効果、今後の可能性を、5部構成20編の論文により多角的、学際的に、そして、ポジティブに考察する。
従業員の「伸びしろ=可能性」を伸ばすしくみを作れば人が一人前になるまで辞めない!人がどんどん育つ!リピーターが増える!食の演出家&経営コンサルタント“ジェームズ大久保”が教える非常識経営の秘密!
「構造改革」の延長線上で、「市場化」は生産過程のみならず、人材の育成や生活保障にかかわる再生産過程にも及んでいる。「子どもの貧困」が問題となり、教育機会の平等性の揺らぎがさらに強まる現実のなか、本書は教育を「正義」から問い、平等主義に立つ教育政策のあり方を再検討する。『教育の分配論』の待望の続編、ついに刊行。
性暴力被害を受けた子どもの保護者を支援するための心理教育ワークブック。
大切な子どもが性暴力被害を受けたと知ったら、保護者や家族は大きなショックを受け、その出来事に圧倒され、どう立ち向かったらよいのか、子どもに何をしてあげられるのか、途方にくれてしまう。けれども、被害を受けた子どもが安心感・安全感を取り戻し、回復への道を歩むためには、保護者や家族の温かく親身な支援が何より必要である。それには保護者がまず、今の自分の感情に気づき、気持ちを整理し、セルフコントロール感を取り戻すこと。そのうえで、被害を受けた子どもの気持ちの動きを理解し、子どもの感情を受け止め、分かち合い、子どもを支えられるようになること。本書には、そのための知識と体験を深める道筋が示されている。性暴力被害を受けた子どもとその保護者に関わる、すべての支援者に読んでいただきたい1冊。ワーク(PDFファイル)はダウンロード可能。
はじめに
本書の紹介と使い方
第1部 性暴力にあった子どもの保護者への心理教育
第1章 性暴力にあった子どもの保護者支援
1.支援者自身に性暴力被害への気づきと理解が必要です
2.支援者の教育トレーニング
3.保護者への心理教育(ガイダンス)はなぜ必要なのでしょうか
4.たくさんの人がトラウマを体験する事実ーー世界精神保健調査からーー
5.トラウマ(心的外傷)になぜ注目するのか考えましょう
6.子ども時代の逆境体験が及ぼす影響について理解しましょう
第2章 被害体験後の子どもの心と身体の反応を知る
1.子どもの様子
2.子どもの感情と身体症状の理解
3.性的グルーミング(手なづけ)に注意
第3章 保護者が感じる感情と感情コントロールの仕方を学ぶ
1.保護者の反応とアプローチ
2.保護者のさまざまなタイプと反応
3.面接室での保護者への対応
4.支援者の態度
5.保護者の混乱
6.感情のコントロールを取り戻す
ワーク1:あなたの気持ちの色
ワーク2:あなたが今,一番心配していること,困っていることは何ですか?
7.保護者が感じるさまざまな感情
第4章 子どもへの接し方ーー実際の声がけの仕方を知りましょう
1.不安な態度
2.確認の質問
3.怒りの表出
4.自尊心の損失
5.プライバシーの保護
6.否認と回避のメッセージ
第2部 子どもと保護者で行う回復のためのワーク
子どもと行うワークとは?
1.安全性について
2.大切なメッセージ
3.根気強く・ねばり強く
ワーク1:回復プロセスのワークを始めよう
ワーク2:感情を知るためのヒーリング・ワーク
1.怒りの気持ち
2.悲しい気持ち
3.怖い・恐れの気持ち
4.罪悪感
ワーク3:リラクセーション法・呼吸法
1.統合的リラクセーション法
2.漸進的筋弛緩法
付録 支援者が困ったこと,悩んだことQ&A
おわりにーー支援者から保護者へ伝えたいこと
国境を越える移民や難民等の人の移動という現象およびエスニシティという概念について、学際的・多角的に考察し、共生に向けた現代社会の諸問題に向き合う契機を提供する。法学・社会学・教育学・歴史学・文学・演劇・DNA人類学といった多岐にわたる学問領域が重層的に響き合う入門書。
高収益の秘密に迫る。
日本ソーシャルワーク教育学校連盟の会長などを務めるとともに、長年にわたってわが国におけるソーシャルワーカー養成に尽力してきた著者による論文集。自身がこれまでに著してきた数多くの論文を整理し、ソーシャルワーク教育の歴史を振り返るとともに、その将来を展望する。
武満徹らとともに日本の現代音楽シーンを創造した不世出の音楽評論家。
そのまなざしが映した20世紀音楽最後の輝きがよみがえる!
詩人、音楽評論家、音楽プロデューサーとして多面的な活動を繰りひろげ、日本の現代音楽シーンを創造した秋山邦晴(1929–1996)。武満徹らと結成した「実験工房」をはじめ、同時代の音楽家たちと手を取りあい、現代音楽シーンの中心人物として活躍した。
本書は、秋山が1980年9月から死の前年の1995年12月までほぼ毎月、172回にわたって公明新聞に連載したコラム「秋山邦晴の聴く・視る・語る」を全篇集成したもの。
音楽や舞台、映画など秋山の広い関心分野を縦横にとりあげた、いまなお色褪せない珠玉の評論集であると同時に、現代音楽のもっとも華やかだった時代を定点観測的に見つめた貴重な証言でもある。
秋山の教え子のひとりである畠中実氏による解説、写真を多数掲載した詳細な年譜(小野光子編)も必読!
「柴田南雄が1972〜82年に朝日新聞に書いていた批評が『音楽会の手帖』として出版されている
秋山邦晴のは1980〜95年だから ほとんど入れ違いで これが本になれば1970年から1995年までがカバーされることになる
柴田が作曲家で さめた観察者の視点なのに 秋山は批評家だが 熱い当事者の視点というのもおもしろい
1992年のメシアンとケージの死で20世紀音楽は終わってしまったという感じが伝わってくる」
──高橋悠治氏(作曲家、ピアニスト)
■進化するものづくりの職業能力開発
匠の技や技能五輪入賞者などの熟練技能者がもつ、ものづくりに求められる技能に対して、その見える化や高度化のための科学的アプローチとして、工学に加えて社会システム科学や教育学、人間情報学などの方法論の適用を紹介し、いま求められる職業能力開発の姿を明らかにする。
第1章 技能科学総論ー技能、技術そして科学
第2章 技能の見える化1 -IE的アプローチ
第3章 技能の見える化2 -身体性認知科学的アプローチ
第4章 技能五輪における技の見える化ー言語プロトコル・教育工学
第5章 技能伝承の容易化ー習熟理論
第6章 知識・技能・技術のモデルデータ化
第7章 職業教育訓練のスピード化ーVR、AR 技術の活用
第8章 技能の普遍化の工学的アプローチ1 -自動化設備を支える技能とその応用
第9章 技能の普遍化の工学的アプローチ2 -高齢者・障害者の生活を支える匠の技
第10章 技能の普遍化と工学的アプローチ3 -電気分野における技能の定量化・形式知化
第11章 技能の普遍化と工学的アプローチ4 -材料・器具および工具開発による省力化
第12章 技能の普遍化の工学的アプローチ5 -光をプローブとした計測技術
第13章 技能の普遍化の工学的アプローチ6 -複合材料とエコマテリアル
第14章 技能の普遍化の工学的アプローチ7 -平削り加工の切削面性状の評価技術
第15章 技能の普遍化の工学的アプローチ8 -打音検査と構造損傷検出技術
第16章 機械との協働による弱点補完とキャリア形成
第17章 機械との協働による技能の高度化
第18章 「機械+AI+人」による新たな価値の創造
第19章 職業能力開発の教育研究と技能科学
本書は基礎編。第1章 不完備契約の企業倫理(飯島裕胤) 第2章 政治的エージェンシー・モデルとその応用(堀宣昭) 第3章 著作権を中心とした知的財産における経済学的論点(中泉拓也) 第4章 進化ゲームと法ルール(佐藤茂春・細江守紀) 第5章 行動経済学とエネルギー消費(依田高典・牛房義明) 第6章 都市化と生活の質(石川路子)ほか。
ポートフォリオを活用することで、自主的な学びを支援する。生徒と教師の対話を促す。教師の授業力の向上と、教師同士の協力体制を促進する。
発信する英語教育に直結するプロジェクト型言語活動の集大成!児童が創る、伝えたい、理解したいという思い、伝わった、わかったという体験、創造的な言語使用が可能となる課題解決型言語活動の理論と実践集。
家族で幸せになりたいなら、お母さんのための家を建てよう。家族優先で動いているお母さんは日々忙しいです。そんな家族を支えるお母さんを応援したいと思い、お母さんの為の家づくりについてお話しています。家は無理かも、と諦めている人こそ読んでください!