「日本の組織」のための人的資源管理がわかる!企業の経営資源のうち、人的資源と情報資源に焦点を当て、人的資源管理の基本的諸理論を解説。
ポスト資本主義を構想する鍵は地域主義にある。どのように地域の経済を振興し、生活のレジリエンスを高め、子どもを守り育て、将来世代の教育を進めればよいのか。これらの課題に取り組む世界各地の人々の営みをもとに、地域の価値創造の手がかりをさぐる。
政府の無策と日本人気質から少子化対策を考える
「毎日残業、コンビニ飯で金もない俺が、結婚、子育てする気になるか!」
こうした叫びに医学博士と科学評論家が少子化対策レシピを提言
さまざまな将来予測の中でも人口予測ほど確実なものはない。
疫病のパンデミックや戦争などによる大量死がなければ、現在の人口ピラミッドからほぼ確実に将来人口を見通すことができる。
つまり日本は確実な将来すら直視せず、それから30年以上も何ら有効な対策をとらなかったのである。
異様な国と言わざるを得ない。
では、どうすればいいのか、何ができるのか。
さまざまな角度から本書が提案する。
本書が扱っているテーマは…
貧弱な政府の子育て支援/増加する教育費/未婚率の上昇/
若者の経済的困窮/長時間労働/若者の将来不安/女性の
社会進出/スマホゲームの普及/性に対する偏見/性教育の
貧困/戸籍制度 など
……ここに少子化対策のヒントがあります。
もくじ
01 日本の子育て支援が貧弱なのは選挙対策だった!?
02 将来に否定的で結婚しない日本の若者たち
03 なぜ日本人は世界一セックスをしないのか?
04 どうすればいいのか、少子化対策
05 社会を大きく変える
この金融危機は我々に何を問いかけているか。2008年夏、一瞬にして祭りは終わった。新自由主義とはなんと薄っぺらいものだったのか。表層的な原因分析や処方箋を超えて、いま考えるべき危機の本質とは?(講談社現代新書)
この金融危機は私たちに何を問いかけているのか? 表層的な原因分析や処方箋を越えて、いま本当に考えなければならないことは? 不安に怯え、崩れゆく時代の必読書。緊急出版!
序章 私たちもまた加担者であった
第1章 経済成長という神話の終焉
第2章 溶解する商の倫理
第3章 経済成長という病が作り出した風景
終章 本末転倒の未来図
植物医科学の実像と目指すものとは。植物の健康に向き合い対処する基礎と実践。植物の健康に向き合う技術者が実践に必要な知識と情報が満載!!
理論的であることは、すなわち実践的である。
理論がケアリングあふれる実践を導き、探求への問いとなり、変革のプロセスに結びつく…そんな理論 研究 実践の統一体をプラクシスpraxisと呼ぶ。
M.ニューマン健康の理論に基づくプラクシスの実例を伝える。多彩な事例と典型例。読者は、進化するニューマン理論の革命性に心躍らせることであろう。
著名な理論家、M.ニューマン、J.ワトソン、C.ロイの3人が、ケアリングと理論の将来について語り合った記録が収載されているのも興味深い。
序:マーガレット A. ニューマン
編著者まえがき
1 看護学の核心 ケアリングと健康の概念
第1章 人間の健康体験におけるケアリング(マーガレット ニューマン)
第2章 看護学への貢献(キャロル ピカード ドロシー ジョーンズ)
第3章 看護倫理とケアリングーー原則主義を超えて(カロリン ヘイズ)
2 ケアリング プラクシス
第4章 苦悩、成長、可能性ーー終末期ケアにおける拡張する意識としての健康(アンーマリー バロン)
第5章 術前外来におけるスタッフと患者のための治療環境の創造(ジェーン フラナガン)
第6章 理論的であるということは、すなわち実践的である。(ヴァージニア A. カパッソ)
第7章 家族の健康を支援する看護プラクシス(メリアン リッチフィールド)第8章 地域におけるケアリングの実践ーーパターン認識のプロセスを用いて(マーガレット デクスハイマー ファリス)
第9章 “安らぎ領域”の創出ーー認知症と共に生きる人々のリズムとパターン(スーザン ルカ)
第10章 ケア環境の創造ーー臨床実践の変革を目ざす看護管理の戦略(アマンダ コークレイ エドワード コークレイ)
3 プラクシスとしての研究
第11章 芸術的表現とパターン認識ーー参加者の“創造的身体運動”表現と
研究者の意味解釈に基づく“イメージ画”表現(キャロル ピカード)
第12章 双極性障害のある子供の両親とパターン認識(キャロル ピカード)
第13章 アクションリサーチチームの創出ーーケアのプラクシスモデル(遠藤恵美子 嶺岸秀子 久保五月)
第14章 多発性硬化症と共に生きる女性たちの人生パターンの認識(ジェーン ニール)
4 教 育
第15章 看護学部で展開された精神看護教育のプラクシス(キャロル ピカード タラ マリオリス)
第16章 高度実践看護コースで学ぶ大学院生のパターン認識能力の育成(ホリー ノヴェレツキーーローゼンタール カスリーン ソロモン)
第17章 救命救急場面におけるケアリングの典型例ーー患者とナースの相互的変容(スーザンM. リー)
5 対話と会議
第18章 やがて理論は収束に向かうのであろうかーーニューマン、ワトソン、ロイとの対話(キャロル ピカード ドロシー ジョーンズ)
第19章 拡張する意識としての健康の理論の現在ーーナース、教員、研究者による対話集会 (カサリン ローザ)
第20章 拡張する意識としての健康の理論の影響力(ドロシー ジョーンズ)
監訳者あとがき
予測困難な時代を生きる子どもたちに向けて、学校教育で「生きる力」の育成が求められているが、本書では「音楽科でどのように生きる力を育むか」に迫る。これから求められる授業づくりはもちろん、教師のマインドにも触れており、指導に悩む音楽科教諭にとって心強い味方になる一冊。
はじめに
第1章 学校教育で大切にしたいこと
学校に来るってすごいこと
学校について考える
「自分を受け入れてくれる場所」の実現
「会いたい人がいる場所」の実現
「ワクワクする楽しいことがある場所」の実現
学校で育つ多様性
多様性を考えてみよう
子ども一人一人のよさを見つけよう
音楽の授業で多様性を考えてみよう
コラム こんなこともありました!
未来を生きる子どもたちの育成
生きる力って何だろう?
予測困難な未来に向けて
音楽の授業で変化に柔軟な思考力を身に付けよう
第2章 音楽ってどんな教科?
これからの音楽
思考を広げて表現を深める
実践を見つめてみよう
生きていく力を身に付ける音楽教育
音楽科教育とエージェンシー
エージェンシーって何だろう?
エージェンシーが育つ授業づくり
安心できる居場所づくり
結果ではなくプロセスを
エージェンシーが見える瞬間
コラム 担任の先生の存在
コラム 音楽会での記録
音楽科教育で広がるコミュニティー
音楽と創造性
他教科とのつながりを視野において
第3章 教師に必要な心得
自分の心を整えるために
子どもたちのポジティブを探そう
教師が元気=子どもも元気
パートナーシップ(partnership)
失敗に学ぶ
子どもの変化を見つける視点
当たり前ってすごい
一人一人の子どもに合わせて
ネガティブな感情はちょっと我慢
音楽で変化を見つけよう
子どもの変化を促す言葉掛け
第4章 授業デザイン
年間指導計画の大切さ
年間指導計画って必要?
系統的な学びの視点で題材配列を見つめよう
教材研究の進め方
指導案ってどうして必要?
教材で子どもたちを育むために
授業の組み立て方【常時活動の視点から】
学校生活を豊かにしていく言葉掛け
おわりに
効率性と公平性はしばしば主役と敵役を入れ替わり、せめぎあう。幕によっては、いずれかが脇役に徹することもある。この二人の役者を経済学という脚本家がどのように立ち振る舞わせているか。
これから資産運用を始める人のために、運用の基本からベストな商品選びまで、オールカラーでやさしく解説。
「資産運用とは何か?」「資産運用する必用があるの?」から始まり、リスクとの付き合い方、金融商品の解説、ライフプラン別の制度の活用方法などを紹介。
巻頭や各章の冒頭には導入マンガを掲載。主人公と一緒に資産運用について学びましょう! 最新の制度変更についても解説した、改訂版。
「あたりまえ」を問い直す
「学校」という「あたりまえ」に抗してオルタナティブな活動を行う人たち。
多様な運動同士の日常的なつながり方、連携の技法を、フィールドワークをもとに明らかにする。
●著者紹介
藤根雅之(ふじね まさゆき)
博士(人間科学)、関東学院大学社会学部現代社会学科准教授、専攻:教育社会学、社会運動論。京都外国語大学外国語学部英米語学科卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学、大阪大学大学院人間科学研究科助教、美作大学生活科学部児童学科講師を経て現職。
「障害支援」の専門性に付帯する権力について教育の視点から検討し、支援するーされる関係ではなく、葛藤が新しいものを生む可能性として承認されるような「場」の設営と維持こそが専門家の役割となることを指し示す、注目の論考。
経済活動の基盤にある仕組みの本質を理解し、情報化をキーワードに現代社会を読み解く。
ADHDの治療についてよく知りたい。本書では、ペアレント・トレーニング、学校教育における対応、地域ネットワークの活用、薬物療法、行動療法など、さまざまな領域における治療・援助法の現状を紹介する。落ちつきのない子どもを支えるためのヒントが満載。
1:はじめに
2:■第1章 音楽療法の現場の風景
3:1.「自閉症スペクトラム症」の子どもへの個人音楽療法
4:2.知的発達症の子どもへのグループ音楽療法
5:コラム・1 音楽療法士という、幸福な「重症の仕事中毒患者」
6:■第2章 音楽療法とは
7:1.これは音楽療法か?
8:2.カジュアルな音楽療法、フォーマルな音楽療法
9:3.フォーマルな音楽療法の条件
10:コラム・2 「音楽療法」と「音楽教育」との違い
11:■第3章 聴く音楽療法、する音楽療法
12:1.聴く音楽療法(受動的音楽療法、聴取による音楽療法)
13:2.する音楽療法(能動的音楽療法)
14:3.音楽療法実践の流れ
15:コラム・3 即興的音楽療法を受けた経験から
16:■第4章 音楽療法に「効果」はあるか?
17:1.何を効果と呼ぶか
18:2.どうやって効果を確かめるか
19:3.数量化できるもの、数量化できないもの
20:4.それが「音楽の効果」と言い切れるか
21:5.音楽療法の「有効性」と「意味」
22:コラム・4 音楽療法の「エビデンス」
23:■第5章 音楽療法の歴史
24:1.古代における音楽と癒し
25:2.神話・歴史的エピソードに見る音楽と癒し
26:3.近代的音楽療法のはじまりー米国での音楽療法の発展
27:4.日本における近代音楽療法の歴史
28:5.音楽療法ー古くて新しい「癒し」の方法
29:コラム・5 伝統的癒しと音楽療法の違い
30:■第6章 音・音楽・心・身体
31:1.音とは何か?
32:2.音を聴く
33:3.音と音楽
34:4.音楽と感情
35:コラム・6 「パラドックス(逆説)」と向き合う音楽療法
36:■第7章 音楽療法のさまざまなアプローチ
37:1.からだへのアプローチ
38:2.こころへのアプローチ
39:3.社会へのアプローチ
40:4.その他のアプローチ
41:5.折衷主義
42:コラム・7 何が音楽療法であり、何がそうでないか?
43:■第8章 「スペクトラム(連続体)」としての音楽療法
44:1.「音楽療法とは何か」についての多様な見解
45:2.カテゴリー(範疇)とスペクトラム(連続体)
46:3.音楽療法における「音楽」
47:4.スペクトラムとしての音楽療法
48:5.「音楽療法士資格」をどのようなものとして位置づけるか
49:6.連続体の中を生きる音楽療法士
50:コラム・8 「アイデンティティが曖昧」というアイデンティティ
51:■第9章 音楽療法が問いかけること
52:1.音楽療法発展の2つの方向
53:2.音楽療法の現場から、音楽について考える
54:3.音楽とは、音楽的とは、何か?
55:4.音楽から「生き方」を学ぶ
56:6.音楽療法から、「個人の健康」と「社会の健康」を考える
57:■音楽療法基本用語集
20世紀初頭の米国においてなぜ社会科が成立したのか? 教科誕生の過程に注目し、市民を育てる教育が抱える包摂や排除の論理を描き出す。