土地の知恵を日々の食事に活かす、郷土料理minokamoアレンジのレシピ本。各地で教えてもらった郷土料理を誰もがつくりやすいレシピに仕立て、風土や歴史とともにお伝えします。
大人気シリーズ「ご朱印めぐり旅 乙女の寺社案内」の
『京都・奈良』版!
ほっこり笑顔やすてきな縁をもたらす
おみくじやお守り、小物たち。
恋愛成就に仕事運、子宝・安産、家内安全…
かわいい絵馬に願いを込めて。
凛とした空気に癒されたあとは、
カフェやショップで楽しいひととき。
ご朱印のいただき方や参拝のルールなど
寺社めぐりのあれこれも丁寧に解説しています。
流れるように店から店へ、おいしいものを求めてさまよいました。みんな何を求めて来るのだろう。ここと他のところとはどう違うのだろう。何を食べても、どこへ行っても興味はつきません。
旅歩きを楽しみながら、次のレベルへ
ロシアを旅する主人公が遭遇するさまざまなシーンを通して、旅行気分を味わいながら、実用的なロシア語を学んでいきます。中級文法までを扱っていますが、本書からでも学べるように、初歩を簡潔にまとめてあります。使用頻度の高い移動の動詞を中心に、ロシア語で必要な文法事項を取り上げ、旅先で覚えておくと便利な表現やシーンに応じた実践的な会話例を盛り込みました。旅の擬似体験を楽しみつつ、初級からのステップアップを目指しましょう。音声はアプリでご利用可能です。
2泊3日で日本の島、10島に行ってきました!礼文島ではカメラのシャッター光にさえ敏感な希少ランを愛で、桜島では自作の溶岩竃で焼いた手作りピザに舌鼓し、奄美大島では三線の音色に酔いしれ乱舞したりー。島で出会った人たちとの温かな交流にじんわりし、島にまつわる歴史や文化の奥深さに驚嘆する。ご当地料理もたっぷり堪能!島めぐり、満喫満腹エッセイ。
言葉で綴られてすらいないレシピを見つける旅へ。
エッセイと、レシピと、写真と。
まずは何も考えず、ただ食べる。
そして、食べながら、
またはすっかり食べてしまってから、
ようやく考える。
料理家・細川亜衣が旅先で食べたもの、見たもの、出会った人たちの言葉を頼りに、想像力を膨らませて料理する。台湾(台北)、韓国(大田)、フランス(イル・ド・レ)、モロッコ(マラケシュ)、中国(雲南)……。ともに料理をしたかけがえのない人たちや、忘れがたい料理のエピソードを綴る。62品のレシピと、豊富なカラー写真を収録した、目にも心にも滋味ぶかい1冊。
■ 写真=在本彌生
旅、そして料理
旅
台湾ー台北
韓国ー大田
フランスーイル・ド・レ
モロッコーマラケシュ
中国ー雲南
料理
【台湾】
はまぐりのスープ/菊菜炒め/翡翠豆腐/甘鯛の梅干菜蒸し/木の実意麺/茶わんたん/鶏肉の白鍋/柑橘愛玉
【韓国】
ごぼうジャンのサンパプ/ペクスク/白菜のコッチョリ/春菊のナムル/大根の水キムチ/干し大根のナムル/栄養飯/ホットク/干し野菜ご飯/いちごと五味子茶/えごまのスジェビ/豆腐の煮もの
【モロッコ】
ひよこ豆とクミンのスープ/ホブス/モロッコ風サラダ/オレンジにシナモン/ミントティー/トマトの詰めもの/いちじくの氷菓/ムセンメン/オクラのタジン
【中国】
山菜と香草の焼きトマトだれ/プーアル茶卵/じゃがいも炒め/青い豆炒め/薄荷と豆腐のスープ/蒸し焼き豚/檸檬きゅうり/傃族風蒸し魚/すいかジュースにココナッツゼリー/莜面頓頓/アスパラガスと茴香のスープ/菜花豆腐/涼粉
【インド】
ライタ/緑のチャツネ/スパイスライス/青菜のカフリ/焼きなすのバルタ/かぼちゃのサブジ/マサラチャイ/白菜のサブジ/インド風炒り卵/カジューバルフィ/ダール
【イタリア】
カリフラワーのアッフォガート/焼き赤玉ねぎ/トマトソースのマッケローニ/ゆで魚/アーモンドのグラニータ/ジャムのクロスタータ/夏野菜にサルサヴェルデ/魚のパスタ/オーブンカポナータ
おわりに
第1部 生活のなかの衣食住
1.衣食住とは
2.衣食住のあり方
第2部 衣服
1.衣服の特色と歴史
2.衣服の材料と衣服着用の目的
3.衣服の基本形式と多様性
4.衣服の地域性と風土
第3部 食文化
1.食文化の特色
2.世界の食文化
3.日本の食文化
第4部 住居
1.住居の特色
2.住居の起源と歴史
3.住居の機能と分布
4.日本の屋根景観
5.日本の特殊な住居
6.世界の住居と風土
文献・資料
平成27年度認定日本遺産18ヵ所のストーリー。日本各地で、今もそこに住む人たちの誇りと共に継承されてきた“歴史と文化”。まったく新しい“ストーリー”としての文化財のかたち「日本遺産」18カ所を完全ガイド。
世界にはどんな人がいて、どんな食べものがあり、どんなにおいがするのかー。パタゴニアの荒野でご馳走になったランチ、フィヨルドの海で釣ったサバのうしお汁、一見生ゴミなセネガルのぶっかけメシ、思わず落涙したアジアの懐かしい味。自転車旅行だから出会えた“食と人”の思い出。単行本に入りきらなかった20話を大幅加筆した文庫改訂版。
宮脇俊三×櫻井寛。鉄道作家最強のコラボレーション。
ソロキャンプブームの今、キャンピング車にもう一度注目。名車レストア&オーダー車製作を紹介する。ショップガイド、至高の高速ツーリング車、マッドガード装着完全攻略なども収録。
バス旅の醍醐味は、安いこと、楽なこと、時間を味わえること。寝ているあいだに目的地に到着する「どこでもドア」のような深夜バス。昔利用していた路線バスは、懐かしい記憶を呼び起こす「タイムマシーン」になる。マレーシアで体験した大揺れの阿鼻叫喚バスから、高速バスでの日本縦断挑戦まで、笑いあり、切なさありの魅惑のバス旅エッセイ。
コロナ後の日本観光の“復活”は、コロナ以前への“復旧”であってはならない。正しい読書との相乗効果によって、知的に積極的な旅が生まれる。柳田國男の旅行論に学びつつ、人文学的旅の可能性を拓く観光学入門。
●著者紹介
井口貢(いぐち・みつぐ)
1956年滋賀県生まれ。滋賀大学経済学部卒業。滋賀大学大学院経済学研究科修士課程修了。岡崎女子短期大学助教授,岐阜女子大学文学部助教授,京都橘女子大学文化政策学部教授を経て同志社大学政策学部総合政策科学研究科教授。文化政策学・文化経済学専攻。著作:『反・観光学』(ナカニシヤ出版,2018年),『くらしのなかの文化・芸術・観光』(法律文化社,2014年),『まちづくり・観光と地域文化の創造』(学文社,2005年),『文化経済学の視座と地域再創造の諸相』(学文社,1998年),『観光文化と地元学』〔編著〕(古今書院,2011年),『地域の自律的蘇生と文化政策の役割』〔編著〕(学文社,2011年),他。
はじめに
序章 読書力と人文知、そして観光文化
第一章 「深掘り観光」序説
1 序説についての前口上
2 さらに「深掘り観光」について問う前に
3 「深掘り観光」の要諦、それは五つの文言あるいは三つの「心」
第二章 湖北の祈りと湖東の憂愁
--淡海を旅してーー
1 名作の復刊
--湖北の祈り
2 『星と祭』
--鎮魂と殯そして巡礼の旅
3 近代産業文化遺産の消滅q
--湖東の憂愁
第三章 金沢の影笛
1 豊かな学術と文芸のまち
2 金沢の光と影
3 観光文化論の視座と金沢の思想
4 金澤・読書ノオト
第四章 濃尾参州の惜日
1 「観光文芸」の巨星墜つ
2 『濃尾参州記』を惜しみつつ……
3 記されなかったことを少しばかり
補章 作中ゼミナール:「文化政策」私観
1 「文化政策」って何だろう?
2 さらに「文化政策」について、柳田とともに
3 「文化資源」について考える
4 文明と文化の差異
5 「文明」的挫折と「文化」の力
6 政治の季節から経済の季節へ、そして文化を希求する季節へ
7 高度成長の真っただ中で芽生える、文化への思い
8 人文知と社会科学的暴力
9 文化政策が創造的であるために
10 地域社会とその創造性の問題
11 「しごころ」の大切さ!
【資料】柳田國男の啓示
--文化と観光について考えるための導きの糸ーー
あとがき