日々はもちろん楽しいけれど、時には非日常も楽しみたいですよね。「旅」は発見だけでなく、日常への気づき、さらには思い出をも心に刻みます。
たとえば、毎日の食事に欠かせない麹が秋田県の麹屋さんで作られていたり、お気に入りの器が旅先の波佐見町で作陶している作家さんのものだったりと、訪れる先で出合うヒトやモノたちは、実は日々の生活とつながっているものばかり。
知らない街へ出かけましょう。心ゆくまで、食べて、買って、出合いましょう。旅から連れて帰ったものたちは「ただいま」の後の日常も、きっと楽しくしてくれるはず。
本書では、そんな新しい出合いや気づきを感じられるようなディスティネーションを厳選して紹介していきます!
海と太陽、透明感、静寂、自由ーー
きらめく「ノスタルジック・プール」の世界へ。
北海道から沖縄、豪州まで…
本邦初!野趣あふれる海のプール探訪記
海辺の岩場を掘ったり、海を必要最小限のコンクリートで囲ったりしてつくられた海のプール。
稀少種の「天然プール」であり、日本全国でおよそ二〇箇所現存する。
潮の満ち引きにより海水が自然に循環するプールで、その形状はみな個性的。
海の青とプールの水色のコントラストやその一体感は美しく、静寂と自由に充ちている。
海をこよなく愛する著者は、「はしご」するかのように全国すべての海のプールを巡る。
夏も冬も、悪天候の日も──
心のおりが洗い流され、生きる悦びが込み上げてくる、珠玉、異色の旅エッセイ。
<目次より>
第1章 海のプール 海岸編
プール「はしご」旅
「猫地獄」からのダイブ──鴨ヶ浦塩水プール(石川県輪島市)
「海の喫茶店」を愉しむ──米ノ海水浴場(福井県越前町)
三つ葉のような三つのプール──間人親水プール(京都府京丹後市)
ローカル線沿いのプール巡礼
“一〇〇メートルの極浅”を平泳ぎ──千畳敷天然海水プール(青森県深浦町)
こみ上げる寂寥──岩館海浜プール(秋田県八峰町)
断崖に浮かぶ「小さな海」──侍浜海水プール(岩手県久慈市)
第2章 海のプール 離島編
海のプールとその周縁
絶景、透明度…すべてが至高──あやまる岬海水プール(鹿児島県奄美市)
プール王国の島
広々とした野性的な海空間──海軍棒プール(沖縄県南大東村)
北大東島唯一のプール──沖縄海(沖縄県北大東村)
東京の島プール
美しき二つのプール──乙千代ヶ浜(東京都八丈町)
起源謎めく憩いの空間──トウシキ遊泳場(東京都大島町)
第3章 海のプール 新旧探訪編
北海道の新旧プール
安心して泳げる広大な新プール──厚田海浜プール(北海道石狩市)
愉しさ満点の新スポット──元和台海浜公園・海のプール(北海道乙部町)
鹿児島の絶景プール
最高の開放感──台場公園海水プール(鹿児島県枕崎市)
海との一体感を感じる──長崎鼻海水プール(鹿児島県いちき串木野市)
第4章 海のプール 番外編
一〇円プールと温泉プール
大人六〇円で贅沢なひととき──東雲市民プール(愛媛県新居浜市)
冷たい温泉をどこまでも泳ぐ──津黒高原温泉プール(岡山県真庭市)
真冬のプールへ
野趣あふれるリゾート──磯Sea Garden IKEJIRI(静岡県東伊豆町)
神に見守られた静かなプール──赤立神海水浴場(鹿児島県十島村)
シドニー・プール紀行
旅情あふれる特集を多数掲載。迫力ある鳥瞰図が充実!主要な観光スポットを広域図「ここに行きたい」で紹介。
松本ぷりっつの爆笑ファミリー旅 第5弾!
超インドア派だけど、美味しいもの&かわいいもの、楽しくて新しい体験が大好きな松本ぷりっつ夫婦のおなじみ爆笑夫婦漫才旅。今回は、開運をテーマに、夫婦で家族で全国へ。三女の受験祈願のつもりが自分の推しに会いたくてこっそりコンサート当選を御願いしちゃう都内神社巡りに始まり、三重県への家族そろってのお伊勢参りは帰りの食べ歩きでテンションMAX!招き猫発祥の地と言われる世田谷のんびり電車旅まで。笑って癒され福来る旅へGO!
旅行先:三重県伊勢市、神奈川県小田原市、東京都世田谷区豪徳寺周辺、東京都港区、東京都品川区天王洲〜戸越銀座ほか
「ヘヴンリーハウスーー20世紀名作住宅をめぐる旅」シリーズ第6巻。
ル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライトとならぶ、20世紀の三大巨匠の一人で、最も畏怖された建築家、ミース・ファン・デル・ローエの代表作「ファーンズワース邸」を、シリーズ編者が満を持して取り上げる。
ミースと恋人であった施主(ファーンズワース女史)と裁判にまでなった全面ガラス張りのアメリカ・イリノイ州の川べりに建つ住宅は、ミースの美意識がこれでもかとばかりに具現化された「芸術作品」である。
本書ではその住宅をフランス人写真家フィリップ・リュオーによる撮りおろし写真とともに、案内していく。
後半は、ミース・ファン・デル・ローエの作品を見ながら、本人の口からは語られることのなかった彼の思想背景を推理していく。
海がきれい。空気がきれい。都会に疲れた。静かな所で過ごしたい。誰も知らない島へー。
なぜ人生に迷った時、スティーブ・ジョブズは旅に出たのか?成功者の原点にはいつも旅があった!21世紀の旅人のバイブルとなる一冊。
北海道から1泊2日で楽しめる絶品グルメや温泉、感動体験などをご紹介。絶景温泉からアクティビティまで、上質なプランを提案。
都道府県ごとに見どころを網羅。日本全国を、地図で旅する。巻末資料も豊富。
辛苦の移動から笑いと好奇心の旅へ! 古記録研究の第一人者が『伊勢物語』から『東海道中膝栗毛』まで、さまざまな紀行文学を読み解き浮かび上がらせる、日本人の「旅」のうつりかわり。
<「大阪」の主な内容>
看板ストリート、縦横無尽
再開発が進む梅田の2大スポット
大阪文化が深く根付いた道頓堀・なんば
梅田、道頓堀、なんば・日本橋、心斎橋・アメリカ村・堀江、新世界・あべの、鶴橋、梅田、中之島・北浜、天神橋筋、中崎町の最新情報をアップデイトした’21-’22年版。巻頭では再開発が進む梅田の2大スポット、約200の店舗数を誇る複合商業施設LINKS UMEDA、地下街を大幅にリニューアルしたホワイティうめだを最速特集。第ニ特集は「OSAKA絶景 昼と夜」と題した、昼と夜で全く違った表情を見せる大阪の絶景案内。大阪城公園、万博記念公園、海遊館、任天堂ゲームの世界が体感できる新エリアが誕生したユニバーサル・スタジオ・ジャパン、ライトアップが施された通天閣など、大阪らしい定番観光地の新たな動向もキャッチアップ。賑やかな各ストリートの沸騰するエネルギーを体感できる旅をプランニングします。「食べる」は、たこ焼き、お好み焼き、串カツ、うどんのみならず、鶴橋の焼肉・韓国料理、地元で愛される洋食など大阪グルメの頂点ともいえる名店を紹介。スイーツやくつろぎの純喫茶も充実しています。歴史特集は「太閤さんの夢の跡〜堀沿いに陽気な文化が花開く」。豊臣秀吉の栄華から元禄文化が花開く時代までのタイムトラベルとリアルな旅が絶妙にリンクしていきます。切りはなせる詳細な別冊地図で安心ナビゲート。トラベルカレンダーで1年を通した気温、降水量、気候、イベント開催などが一望。
瀟洒なホテル、老舗の旅館、秘湯の湯煙……古今東西さまざまな怪奇譚の舞台となってきた「宿」をテーマに、大人気作家たちの傑作短編を一挙に集結!
騙してるのか、調子がいいだけか、わからないぞ、インド人!2度あるインドは3度あるラジャスタンでくりひろげられた夫婦のどったんばったん漫画旅行記。
思い立ったらすぐ!一泊二日で極上リラックス。
気の合う友人と、気楽な一人旅でも。気負わずふらっと出かけられる一泊二日の旅をご案内。
温泉に美食、はもちろんのこと、宿坊体験で気持ちをデトックスしたり、パワースポットを訪れたり。
伊豆や房総などの東京近郊を中心に、様々な「女性のための一泊二日」をナビゲートします。
あなたの「この週末、どこかでゆっくりしたい」を後押しする一冊です。
目次
いろんな旅が元気をくれる。
[養生]
箱根湯本
いいお湯と養生ごはんで元気になって帰る週末の旅。
北安曇野
カミツレの香りに癒されに北安曇野の養成の宿へ。
[宿坊]
秩父
大自然に包まれて心身を解き放つ宿坊体験。
[民芸]
松本
松本民芸家具に囲まれてこの土地の手仕事を知る。
[デザイン]
軽井沢
自然を感じるパターンが彩る森の中のリゾートホテル。
[春の旅]
静岡
絶景と名物を味わいに そうだ、静岡に行こう!
[器]
益子
益子を愛する人々に出会い器を探し、器に触れる旅。
器の益子、民芸の松本で選び抜いたお土産あれこれ。
[クラシックホテル]
熱海
海を眼前に、みんなで楽しむ豪胆な昭和クラシック。
湯ヶ島
日本の匠の意匠を密やかに守り続けるシックな名宿。
[県別 東京から行く週末温泉]
神奈川県 小涌谷温泉
群馬県 薬師温泉 法師温泉
静岡県 稲取温泉 梅ヶ島温泉
長野県 上諏訪温泉 野沢温泉 渋温泉
愛知県 湯谷温泉
新潟県 瀬波温泉 松之山温泉
わんことにゃんこと温泉と。
まだまだある!
絶景、美食、雰囲気のよい宿。
都心からすぐのおすすめ癒し宿。
何度も訪れたい心安らぐ至福宿。
主婦のジュンコは、眠る大切なマリカを見つめて機中にいた。多重人格のマリカの願いはバリ島へ行くこと。新たな祈りと魂の輝きにみちた小説に、著者が訪れたバリで発見した神秘を綴る傑作紀行を併録。
著者自身が国内・海外の業者市やオークションで発掘・落札した、奈良時代から明治時代にかけての写本や木版画、かわら版、直筆手紙といった、文学的にも歴史的にも価値の高い貴重な古典籍について紹介する。そのほか、著者が古書業界と関わることとなったきっかけや恩師らとの出会い、世界的に評価される日本の古典籍を支える蒐集家についても紹介する。
《目次》
はじめに
第一章 古典籍の世界へ
第二章 海外は日本古典籍の宝庫
第三章 最古の史料発見
第四章 古典籍、古文書は歴史の窓
第五章 江戸後期、外国人の史料
第六章 世界的に評価の高い日本の古典籍とその蒐集
食文化不毛の地と言われるイギリス。 「おいしいパンなんてあるはずない」と思っていたけれど… そこは伝統とニューウェーヴが両立する魅惑の地だったのです。 パンを求めて東へ西へ。 全ページオールカラー、無類のパンマニアがお届けする好評シリーズ、 今度の旅はロンドンへ!