「慰安婦問題」の核心をついた話題作の英日対訳版。ベストセラー「歴史戦」を加筆、再構成。世界に広められた「日本=性奴隷の国」の冤罪の構図を解き明かし、いわれなき中傷から日本を守るため、真実を世界に広めるための書!前半に英語版、後半に日本語版を収録。
城郭研究のパイオニアであり、分野を越えて歴史学全般にも多大な影響を与えて来られた中井均先生が2021年定年を迎えられるに際し、全国各地で共に調査・研究を続けてきた知友、若き俊英たちが寄せた論考50本を収録。テーマ別に4章で構成。事例、研究成果、再検討など、各地域の最新報告が揃う。
学生、院生、研究者には、「経済」だけに偏らない平和への思い、上座部仏教の知識と実践力、国際関係・協力への関心、英語の読解・表現力等、確かな力も併せて身につけてもらいたいと思います。
そして何よりも、その研究成果を、子どもにも解りやすい平易な日本語で書き表し、公にしてもらいたいと思います。
そうすれば、ジャヤワルダナ大統領はさらに広く深く知られ、親しまれるようになることでしょう。
日本とスリランカの関係も、宗教界や政界、経済界だけではなく、国民的・市民的レベルで、まさに「草の根運動」的に、親密になっていくに違いありません。
〜あとがきより〜
飯山一郎氏推薦!!
「若狭和朋著『日本人よ歴史戦争に勝利せよ』の最終稿を読破した。読後感は”毒”。その“歴史の毒”は脳内には充満したが、私の目には何か輝く光が見えてきて、眩しかった。すぐに気づいたのだが、これは眼から鱗が落ちたからなのだ。私の目の曇りを除去してくれた覚醒の書!とも言うべきだろう。それほどまでに、本書は、衝撃的な歴史の裏の闇に白昼光を当て、その裏幕に隠れていた黒幕たちを白日の下にさらけ出した!衝撃の歴史証言であるのだ。」
中国40年潜入スパイとの対談ー
「日本人が知ってはならない歴史」が明らかに!
熾烈なる知の戦い「歴史戦争」を勝ち抜くためにー
共産主義はインターナショナリズムが基調だが、なぜなのか。グローバリズムには部分的な警戒心を示しても、これが新しい形の共産主義であることには世界の人々(日本人だけではない)は無関心である。外交視力強化のためにもグローバリズムの正体を深く学ばなければならない。それこそが中韓との熾烈な歴史戦争に勝利するための武器となるのである。
【本書刊行によせて】歴史書でありながら覚醒の書ー飯山一郎 本書の今日的意義ーnueq
【序として】思想解体されてしまった日本人
【第1部】日本人が知ってはならない国難の正体
・第1章:日本を滅ぼすのは日本人である
・第2章:桐一葉落ちて天下の秋を知る〜ユダヤ人問題とグローバリズムを例にして
・第3章:人格の基礎と「愛国心」
【第2部】日本人はグローバリズムは共産主義だと知らないードイツ人フリッツとの対話
・対談の前に:日本人の滅亡は近いのだろうか
・第1章:紙幣という欺瞞と人類の厄災
・第2章:世界の支配の面妖なる仕組み
・第3章:敗戦国の破壊
・第4章:世界史を読み解く「鍵」とは
・第5章:日本にだけ悲しい正義があった
・第6章:全日本(オールジャパン)が消えた日
【巻末資料1】近衛文麿上奏文
【巻末資料2】昭和天皇の御下問
第1章 世界を席巻するビットコイン
第2章 仮想通貨革命に備えよ
第3章 世界情勢の激変とビットコインの未来
第4章 スガシタ流 仮想通貨・最強の投資術
戦後詩を主導してきた3人の詩人、詩論家が、討議を重ねて選んだ代表詩選。未来に手渡す戦後詩の名篇がこれだ。巻末に鮎川信夫の急逝の直前に行われた記念碑的討議を収載。
比叡山に千年伝わる荒行・千日回峰行の祖。平安の名僧・相応和尚の物語。厳しくも思いやりに満ちた生涯をやさしい筆致で描いた相応伝記。上原行照師・釜堀浩元師 両阿闍梨の語る、千日回峰行。解説も収録!
ノベル系ゲームのマエストロ、麻野一哉によるゲーム作品のサントラ。音楽担当は、いとうけいすけ。ゲームというメディアの特性ゆえか、作品はどれも短く、ドラマティックな展開もない。しかし、その質は高く、ヨーロッパ映画のサントラを聴くような趣がある。
これまでに生分解性ポリマーとして開発されてきた高分子材料は、歴史的に3つの性格を有することとなった。最初は生体内で吸収される医用材料の開発に始まり、その後、廃棄プラスチックによる環境汚染を低減することを目的とした生分解性プラスチックの開発へと移行し、今では、カーボンニュートラルを目指した石油資源に依存しない新しい「バイオベースポリマー」としての開発に替わろうとしている。バイオベースポリマーは、「今世紀の中核技術となるバイオテクノロジーを用いて再生可能資源であるバイオマスを原料として合成される高分子材料」と定義しているが、この素材は、カーボンニュートラルを目指した環境対応策だけでなく、原油価格の高騰に伴う原材料費の節減策ともなるとして、今特に注目されているのである。バイオベースポリマーの場合、必ずしも生分解性を備えている必要はないが、天然の素材からバイオ変換されて生まれてくる素材にはその性質が必然的に備わってくる。本書では、これまでに開発されてきた生分解性ポリマーの構造・物性の制御について考えるとともに、新しく開発されているバイオベースポリマーついて例をあげながらその材料設計のコンセプトを述べている。
その内容は、(1)未利用のバイオマス資源の活用の可能性、(2) バイオマスリファイナリーによる新基礎化学原料の開拓、(3)新しいバイオベースプラスチックの開発、複合材料への応用等に関連しており、具体的な天然由来素材として、ポリ乳酸、ポリコハク酸ブチレン、ポリヒドロキシ酪酸だけでなく、天然ペプチド、多糖などについても概略をカバーしている。さらに、チュウリパリンなど今世紀の新プラスチック原料の創生についても具体的に紹介している。
生分解性ポリマーの構造・物性の制御を考えるとともに、新しく開発されているバイオベースポリマーの材料設計のコンセプトを詳述。
第1章 再生可能資源とバイオマス
第2章 ポリ乳酸
第3章 ポリヒドロキシアルカノエート
第4章 ポリコハク酸アルキレンおよび関連2成分型ポリエステル
第5章 多糖類
第6章 ポリアミノ酸とペプチド
第7章 有望な植物性プラスチック素材
第8章 天然素材ポリマーの応用
第9章 ポリ乳酸の加工と用途展開
李成市先生 年譜・研究業績一覧 序(編集委員会)
第一篇 史学史・史論篇
朝鮮古代史研究から東アジア史への展望 ………………………………………………………… 李 成 市
旗田巍の中国村落研究とその韓国史叙述への影響 ……………………………………………… 朴 俊 炯
一九三〇年代、金毓黻と竹島卓一の遼[契丹]・高句麗遺跡踏査 …………………………… 澤本光弘
読み誤った差別解消の論理ー喜田貞吉の「日朝同源論」と朝鮮認識再考 ………………… 三ツ井 崇
三国文化日本伝播論の形成と変容 ………………………………………………………………… 李 炳 鎬
韓国からみた東部ユーラシア論 …………………………………………………………………… 鄭 東 俊
第二篇 古代史篇
高句麗始祖廟祭祀考ー祭祀記事の批判的検討と高句麗王系 …………………………………… 井上直樹
百済始祖「温祚」伝説の再検討 …………………………………………………………………… 韓 相 賢
「安羅国際会議」開催と参加国の目的 …………………………………………………………… 朴 ミン 慶
高句麗に対する隋・唐代の「島夷」比喩について ……………………………………………… 金 辰
高欽徳墓誌にみえる「渤海」と「建安州都督」の意味 …………………………………… 植田喜兵成智
永川・菁堤碑貞元銘よりみた統一新羅の王室直轄地支配と力役動員 ………………………… 橋本 繁
執筆者紹介