小さな工夫が、人生変えちゃう!OL、主婦、ビジネスマン…。フツーの人が実際にやっている時間テク・英語マスター術・夢をかなえるあれこれを、エダヒロ流にご紹介。
とにかく「3分」話せれば長い話でもスラスラ話せるようになる。「3分話す力」が全ての基本です。
聴き上手とはどんな人のことをいうのでしょう?聴き上手は例外なく、うなずき上手であり、相づち上手です。しかし、うなずく・相づちを打つといった表面的なカタチだけを真似ても、聴き上手になるとは限りません。聴き上手になるためのコツは目に見えないところにあるのです。これまで表面には見えなかったコツをわかりやすく紹介。
近年、話が通じない人が異常増殖中。そんな現状に歯がゆい思いをしているあなたに、この一冊を。「反論するなら目的意識を持て」等、論戦必勝のコツを伝授します。
なぜ彼のまわりには人が集まるのか?父・純一郎の教えー入魂の言葉を武器にする。パフォーマンス学のプロが、「伝える力」の磨き方を徹底解説。
ダラダラ長時間続く割に何も決まらない、参加者の顔色うかがいばかりで必要な意見が出てこない、「じゃ、そういうことで」で終わり次のアクションが明確にならない…現状を打開し会議の効果を上げるための議論の進め方、準備、結果管理について、実用的なスキルを提案。演習問題つき。
「話す」ことは「スポーツ」と同じ。8つのエクササイズで「話す筋肉」を鍛えれば、誰でも必ず一定レベルまでは上達する。
「正三角形は二等辺三角形に入るんですか?」「かける数とかけられる数、どっちがどっち?」「マイナスのマイナスは、とってもマイナス?」算数を前にして混乱するのは子供だけとは限らない。そしてその鍵を、ことばのしくみに見つけることもできるのだ。『ちいさい言語学者の冒険』で子供の言語習得の旅を案内した言語学者が、小学生の宿題やテストの間違いを通して、意外に深いことばと算数の関係にせまる。
会議がつまらない理由、それは、現実的で実現可能なアイディアを生み出す場になっていないからです。会議をクリエイティブで面白い場に変えるには参加者が「攻めのコミュニケーション」を意識する必要があるのです。本書は、会議の新しいスタイルについて、「結果の出やすい」テーマを設定する、全員の顔が見える位置に座る、など10の法則と3つの手法に分けて解説しています。実践的で効果的なヒント満載の一冊。
パズル史上最強!?解き応えありまくりの1200問。パズルを解きながら日本語の知識が身につく。
なぜ、この人の話だとみんな動いてしまうのか?話し方はセンスよりも、感情が9割。日本一に輝いたアナウンサーが教える3種の神器「ストーリー」「会話反射神経」「プレゼンス」。
先入観と「できるわけがない」を捨てろ。専門知識、実務経験がなくてもプロになれる。短大卒、英検3級の「ずぶの素人」が特許翻訳者になり2年後に月収100万円超を実現。
なぜお笑い芸人はコミュニケーション術に長けているのか。
全国1位のアナウンサー&スピーチ・コンサルタントが伝授!「あいつの話はツマラナイ!」と思われないために。接客、会議、朝礼、パーティ…どんな場面でもシラケさせない「速攻盛り上げテク」。
すべてを「ウザい」の一言で済ませてしまう大学生。「いまのお気持ちは?」以外に聞くことができないマスメディア。会議の席で言いたいことはあるのに発言できないOL。問題が勃発するたびに口を閉ざす政治家…。日増しに感じる日本社会の停滞は、言葉が圧倒的に足りないことが原因なのでは?こうした閉塞感を打開するべく、「豊かな言葉とたくさんのおしゃべりこそが、これからの日本を救う」と岡田センセイは立ち上がった。教育現場、会社、メディア、国会など、さまざまな例をあげながら、日本の現状と未来について語り尽くす。言葉の問題をとおして考えた“現代日本論”。
日本人のコミュニケーション下手が言われて久しいが、加えて昨今はメールやSNSなどの普及によって、相手に面と向かって対峙したときの「伝達力」がさらに劣化している。著者は、一九七〇年代から様々な国際交渉の場に通訳者として立ち会ってきたが、そのなかで得てきた、言語を超えたコミュニケーションの普遍的「法則」を紹介する。相手が外国人であっても日本人であっても、単に「発言する」だけでなく、しっかりと相手に「伝える」ためには、なにが必要なのか。「話す・聞く」のプロが、国内外の著名人との貴重なエピソードをまじえながら「心を伝える」極意を語る。
短く話せる人になる!凝縮ワード。