エンターブレイン主催“エンタメ大賞”受賞小説を原作とするアニメのOP&EDテーマ曲。歌うのは主要キャストの斎藤千和と水樹奈々、稲村優奈の3人。本編のハートフルでハッピーな雰囲気を味わえる。
本当はことばの宝石箱なのに、ニセモンが出回っていますー。「もうかりまっか」誰が言うてんのやろ。「がめつい」こんな造語はエエ迷惑。「ど根性」誤用の典型。「こてこて」本来は薄味の文化です。「まったり」大阪では主に味の意味。「きしょい」ことばのブラックホールや。…ホンマモンをこよなく愛し、ニセモンの横行氾濫を憂し悲しむ。大阪の人間まで唸ってしまう“正調大阪ことば指南”。
2002年に結成された女3男1バンドのミニ。オルタナなエモーション、メランコリックなナイーヴさ、そして飾らないキャラクターを思わせるポップ感を巧みにブレンド。凛とした佇まいと親しみやすさの間を行き交いながらコケティッシュなギター・サウンドを奏 でる。
1年3ヵ月ぶりとなる2ndアルバム。デビュー盤で女性の日常を表現した彼女が、しなやかさと激しさを併せ持つ声の魅力を今回も最大限に発揮し、何度でも聴きたくなる逸品を完成させた。
年越しの瞬間に寝落ちした進一は、遅刻しながら愛との初詣に出かけた。しかし、二人で仲良く甘酒を飲みながらも、大事な何かを忘れている感覚が拭えない…。それはさておき、神山佐間太郎は神様の息子であり、幼稚園児である。元気いっぱい、わがままほうだいながら次の神様候補の佐間太郎は、ある日入園してきた嘘つきでイヤナヤツとなぜか仲良しになる。以来、幼稚な見栄の張り合いやダンボールの秘密基地でのパープリンなお遊び三昧に、テンコはプンスカ!!ご存知世田谷の神様候補・佐間太郎が、世界の記憶と時間をつなぐ、感動の終幕。
これまでに発表された2枚のアルバムも好評を博したアイドル育成サバイバルゲームのオリジナル楽曲10曲を、9キャラクターがソロで歌った究極のアルバム。ヴォーカル90ヴァージョンとカラオケ10曲の全100曲入り。
悪性リンパ腫で死を宣告されたものの、闘病の末、奇跡の復活を遂げたシンガー、あどRun太の通算2作目。学校、施設、病院などを訪問しながら全国で作ってきた温かく明るいメッセージ・ソングを収録。生きる喜びを知ったシンガーの説得力がみなぎる。
1:たのしいクリスマス
2:おはようパンジー
3:みつばちのダンス
4:かわいい花
5:春の風
6:こもりうた (前奏曲集より)
7:うさぎのはらっぱ
8:雨の日
9:風船旅行
10:川
11:ことり
12:にわのコスモス
13:小人のダンス
14:もくばよはしれ
15:かくれんぼ
16:トランプの兵隊 (組曲「アリスのふしぎな旅」より)
17:さんぽ
18:ひきゃく
19:雪のおどり
20:秋のそよ風