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  • 週刊ダイヤモンド 2019年 12/21 号 [雑誌] (伝える! 震わす! ビジネス パーソンのための書く力。)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2019年12月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 「君の書いたもの、分かりづらいなあ」「もう少し分かりやすく書いてもらえませんか」と、 上司や取引先から言われたことはありませんか? 『週刊ダイヤモンド』12月21日号の第1特集は、「伝える! 震わす! 書く力。」です。 学校で教えてくれるのは読書感想文や論文の書きかたくらいです。それなのに社会に出るといきなり、 メール、議事録、アジェンダ、プレゼン用のスライド、SNSやチャット、部下への指示書など さまざまな場面で「書く力」を求められます。 現代はメール一本、プレゼンテーション一発で、仕事の受注や重要事項が決まります。 「文章は苦手なので…」と悠長なことを言っていられる状況ではないのです。文章の書きかた一つで 会社員としての運命が変わってしまうかもしれません。もはや、すべてのビジネスパーソンにとって、 「書く力」は必須のスキルといえます。 書く力は「たった3つの原則」を知るだけで見違えるほど上達します。 本特集は、仕事で必要な「書く力」の神髄をわかりやすい文章と図によって丁寧に解説。 読み終えるころには、あなたが抱く不安は見事に払拭されているはずです。 【特集】伝える! 震わす! ビジネスパーソンのための書く力。(Interview)糸井重里●株式会社ほぼ日 社長「序章」なぜ今、「書く力」が必要なのか? 「第1章」原則 誰も教えてくれないビジネス文章の3原則(Interview)飯間浩明●国語辞典編纂者文章は「構造」を意識する ビジネス文章で最も大切なことは? 文章は「相手」を意識する 相手の立場になって、想像力をフル回転させる(Interview)石黒 圭●国立国語研究所教授文章は「語感」を意識する 語感を整えて文章に心地よいリズムを生み出すあなたの「書く力」をブラッシュアップするテクニック集(Interview)田中泰延●青年失業家「第2章」実践 イラッとされないビジネスメールの最新マナー構造を意識する 基本を押さえたメールで相手の信頼を獲得する(Column)読者アンケートで判明! こんなメールにイラッとしました! 「第3章」仕事がデキる人のチャットツール&SNS活用法トヨタ、サントリーも炎上 ジェンダーは社会人の新教養「第4章」実践 心を揺さぶる プレゼン資料、会議資料 職歴書作成術シリーズ25万部突破の著者に学ぶ 社内&社外プレゼンの極意(Column)三つの要素で効果アップ! 最高品質の議事録とは? 1分で心をつかむ! 履歴書、職務経歴書の鉄板法則とは上司や取引先の印象をグッと上げる エンジニアのための「伝わる文章」のコツ「第5章」発展 あなたの語彙を豊かにする ことばの知識大全(Interview)武田康宏●文化庁国語課国語調査官 小沢貴雄●文化庁国語課専門職敬語は臨機応変に! 尊敬語・謙譲語・丁寧語接続詞を使いこなせ! 接続詞バリエーションリスト使われているのはどっち? 慣用句の意味【特集2】大学3年生が選んだ就職人気企業ランキング 2019年夏2021卒早期調査【News】(ダイヤモンドレポート)進次郎肝いり 「農協改革」に反旗JA京都 "農家水増し"の呆れた実態(特別インタビュー)ファミマ澤田社長が激白! 何があっても加盟店に合わせる覚悟澤田貴司●ファミリーマート社長「ウォール・ストリート・ジャーナル発」デジタル通貨戦争に現実味、今すぐ備えを【バロンズ】 トランプ物語と米株 シラー教授に聞く「Market」(金利市場 透視眼鏡)米利下げは株価割高感解消狙い 株価大幅下落なら追加利下げも●野地 慎(金融市場 異論百出)食材が20~30%値上がりしても「インフレ目標2%」が遠い理由●加藤 出「Data」(数字は語る)16.61兆円 2017年度の社会保障財源のうちの地方負担分●小黒一正【ダイヤモンド・オンライン発】セールスフォースが創業20年でも衰えず伸び続ける秘密【人物】(新社長)長澤仁志●日本郵船、他「君の書いたもの、分かりづらいなあ」「もう少し分かりやすく書いてもらえませんか」と、
    上司や取引先から言われたことはありませんか?

    『週刊ダイヤモンド』12月21日号の第1特集は、「伝える! 震わす! 書く力。」です。

    学校で教えてくれるのは読書感想文や論文の書きかたくらいです。それなのに社会に出るといきなり、
    メール、議事録、アジェンダ、プレゼン用のスライド、SNSやチャット、部下への指示書など
    さまざまな場面で「書く力」を求められます。

    現代はメール一本、プレゼンテーション一発で、仕事の受注や重要事項が決まります。
    「文章は苦手なので…」と悠長なことを言っていられる状況ではないのです。文章の書きかた一つで
    会社員としての運命が変わってしまうかもしれません。もはや、すべてのビジネスパーソンにとって、
    「書く力」は必須のスキルといえます。

    書く力は「たった3つの原則」を知るだけで見違えるほど上達します。
    本特集は、仕事で必要な「書く力」の神髄をわかりやすい文章と図によって丁寧に解説。
    読み終えるころには、あなたが抱く不安は見事に払拭されているはずです。



    【特集】伝える! 震わす! ビジネスパーソンのための書く力。

    (Interview)糸井重里●株式会社ほぼ日 社長

    「序章」なぜ今、「書く力」が必要なのか?

    「第1章」原則 誰も教えてくれないビジネス文章の3原則
    (Interview)飯間浩明●国語辞典編纂者
    文章は「構造」を意識する ビジネス文章で最も大切なことは?
    文章は「相手」を意識する 相手の立場になって、想像力をフル回転させる
    (Interview)石黒 圭●国立国語研究所教授
    文章は「語感」を意識する 語感を整えて文章に心地よいリズムを生み出す
    あなたの「書く力」をブラッシュアップするテクニック集
    (Interview)田中泰延●青年失業家

    「第2章」実践 イラッとされないビジネスメールの最新マナー
    構造を意識する 基本を押さえたメールで相手の信頼を獲得する
    (Column)読者アンケートで判明! こんなメールにイラッとしました!

    「第3章」仕事がデキる人のチャットツール&SNS活用法
    トヨタ、サントリーも炎上 ジェンダーは社会人の新教養

    「第4章」実践 心を揺さぶる プレゼン資料、会議資料 職歴書作成術
    シリーズ25万部突破の著者に学ぶ 社
  • 医学のあゆみ パンデミック下における医療従事者のバーンアウトを防ぐ 283巻3号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2022年10月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・COVID-19は医療の多くの面に計り知れない影響をもたらしているが、そのひとつに、もとよりバーンアウト(燃え尽き症候群)の危険性に曝されていた医療従事者にさらなる大きなストレスをもたらしていることがあげられる。
    ・本特集では、パンデミック下で医療従事者のバーンアウトをいかに防ぐかをテーマとし、国内で行われた複数の調査研究によるエビデンスに基づいた議論を行い、精神医学の観点から医療従事者を守るためのヒントを共有する。
    ・本特集が多くの医療従事者に読まれ、バーンアウトの危険因子や対策を正しく理解することや、自身を冷静に見つめ、バーンアウトに対するレジリエンスを高めることに役に立てば望外の喜びである。


    ■ パンデミック下における医療従事者のバーンアウトを防ぐ
    ・はじめに
    ・パンデミック前の医師のバーンアウトの状況と対策
    〔key word〕バーンアウト、レジリエンス、仕事の有意義性、働き方改革、上司
    ・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック下の聖路加国際病院における多職種バーンアウト調査から考える対策ーー研修医のサポートも含めて
    〔key word〕バーンアウト、職種別、研修医
    ・パンデミック下の国内外の主要研究から考える対策
    〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、ワークエンゲージメント、リーダーシップ
    ・東京都コロナ専門病院の実態調査から考える医師のバーンアウト対策
    〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、バーンアウト、専門診療、離職、医療の質
    ・COVID-19対応スタッフへのメンタルヘルス・ケアーークラスター発生対応に焦点を当て
    〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、クラスター発生、職業モラルの傷つき、睡眠障害、メンタルヘルス・ケア
    ・COVID-19によるパンデミックが医療従事者に及ぼした影響と今後の対策ーー国外、国内の文献レビューを通じて
    〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、バーンアウト、パンデミック、医療従事者
    ●TOPICS
    血管生物学
    ・新生血管成熟化分子Ninjurin1の役割ーー微小血管を標的とした新しい動脈硬化治療の可能性
    小児科学
    ・川崎病の病態と酸化リン脂質
    ●連載
    人工臓器の最前線
    ・10.人工血管の歴史と進歩
    〔key word〕人工血管、ステントグラフト、tissue engineered vascular graft(TEVG)
    医療AI技術の現在と未来ーーできること・できそうなこと・できないこと
    ・5.画像診断AIシステムーー外傷全身CTを例に
    〔key word〕画像診断支援、機械学習、人工知能(AI)、外傷全身CT
    ●フォーラム
    グローバルヘルスの現場力
    ・7.傾聴の次に来るものーー先人から学び、先人を超える
    医療MaaS--医療と移動の押韻
    ・1.肉体の存在

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 週刊ダイヤモンド 2018年9/15号 [雑誌] (ストーリーとデータでわかる ファイナンス思考PL脳をぶっ壊せ!)
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2018年09月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 日本にアマゾンのような企業が生まれないのはPL脳に原因があります。今こそ、日本を蝕む病「PL脳」を、ファイナンス思考を身につけてぶっ壊しましょう!あなたの職場にもいませんか!?「安売りしてでも売り上げを増やせ! でも利益は減らすな!」と言う上司。ひたすら「トイレの電気は消せ!」と言って、固定費削減に血眼になり、前年と同じ利益だけは死守しようとする経営者。これ、全部PL脳の症状です!特集では「PL脳とは何か」と、PL脳を打破するファイナンス思考の要諦をお伝えしています。内容は難しくありません!なぜなら、・ストーリーで易しく解説・ランキングや図が豊富でわかりやすい・たくさんの対談があって読みやすいという特徴があるからです。本特集は書籍『ファイナンス思考』を読んだ方も読んでいない方もかなり楽しめます。ぜひ、ご一読いただければと思います。

    【特集】ストーリーとデータでわかるファイナンス思考PL脳をぶっ壊せ!「Prologue」日本企業を蝕む病気! PL脳をぶっ壊せ!「Part 1」ぶっ壊せ! 会社と職場を蝕むPL脳ファイナンス思考で「フルちゃん製菓」を救え! 「PL脳バスター 氷室梨香子」物語(Interview)賢人に聞く(1)朝倉祐介×西山光秋●日立製作所代表執行役専務CFO兼財務統括本部長PLだけ見ていると気付かない盲点営業キャッシュフローと当期純利益の増減ギャップランキング「Part 2」沈むPL脳 浮かぶファイナンス思考沈んだスルガ・東芝、浮かんだ日立・任天堂 ではメルカリをどう見る?(Interview)賢人に聞く(2)朝倉祐介×山口文洋●リクルート マーケティング パートナーズ社長Google, Apple, Facebook, Amazon 世界動かすGAFAの財務PL無視の異次元戦略で世界をのみ込む なぜアマゾンは最強なのか「自由に使えるキャッシュ」を増やした企業はここ! 脱PL脳企業ランキング(Interview)賢人に聞く(3)朝倉祐介×小林喜光●三菱ケミカルホールディングス会長「Part 3」超基礎だけ理解 ファイナンス入門現在価値にNPV、ハードルレート…初歩の初歩の用語解説(Interview)賢人に聞く(4)朝倉祐介×磯崎哲也●フェムトパートナーズ ゼネラルパートナー【特集2】デジタルメディアの事業貢献度測定ウェブサイト価値ランキング2018【特集3】リーマンショックから10年成長率鈍化 格差拡大投資銀行の収益低下 世界に遺した爪跡【News】(1)Close Up ホワイトハッカーが足りない日本 サイバー人材'官民争奪戦'の愚(2)Inside 経験則が通じない増税で神経戦 たばこ横並び値上げ終焉か(3)Inside 西日本豪雨で需要増でも低利益 建機レンタル業界で広がる格差(4)Inside 19年度税制改正で試される 最強官庁財務省の失地回復(5)Inside あなたのマンションは大丈夫? 構造スリットに隠れた重大欠陥短答直入(1)坂井辰史●みずほフィナンシャルグループ社長(人事天命)読売新聞グループ本社短答直入(2) 玉井光一●富士ゼロックス社長「World Scope」(from アジア) 矢野 暁(from 欧州) 熊谷 徹「Market」(為替市場 透視眼鏡) 田中泰輔(金融市場 異論百出) 加藤 出「Data」(数字は語る)20% 2040年度における社会保障4分野の公費負担が全て消費税収で賄われる場合の消費税率●神田慶司「ダイヤモンド・オンライン発」役員になれる管理職、なれない管理職の決定的な違い【企業・産業】(財務で会社を読む)日本製紙主力の紙・パが大幅な赤字転落海外展開で出遅れ国内はジリ貧【人物】(ものつくるひと)東 圭三●富士通AIサービス事業本部長「新型コンピューター『デジタルアニーラ』」、他【特集】ストーリーとデータでわかるファイナンス思考PL脳をぶっ壊せ!「Prologue」日本企業を蝕む病気! PL脳をぶっ壊せ!「Part 1」ぶっ壊せ! 会社と職場を蝕むPL脳ファイナンス思考で「フルちゃん製菓」を救え! 「PL脳バスター 氷室梨香子」物語(Interview)賢人に聞く(1)朝倉祐介×西山光秋●日立製作所代表執行役専務CFO兼財務統括本部長PLだけ見ていると気付かない盲点営業キャッシュフローと当期純利益の増減ギャップランキング「Part 2」沈むPL脳 浮かぶファイナンス思考沈んだスルガ・東芝、浮かんだ日立・任天堂 ではメルカリをどう見る?(Interview)賢人に聞く(2)朝倉祐介×山口文洋●リクルート マーケティング パートナーズ社長Google, Apple, Facebook, Amazon 世界動かすGAFAの財務PL無視の異次元戦略で世界をのみ込む なぜアマゾンは最強なのか「自由に使えるキャッシュ」を増やした企業はここ! 脱PL脳企業ランキング(Interview)賢人に聞く(3)朝倉祐介×小林喜光●三菱ケミカルホールディングス会長【特集3】リーマンショックから10年成長率鈍化 格差拡大投資銀行の収益低下 世界に遺した爪跡【News】(1)Close Up ホワイトハッカーが足りない日本 サイバー人材'官民争奪戦'の愚(2)Inside 経験則が通じない増税で神経戦 たばこ横並び値上げ終焉か(3)Inside 西日本豪雨で需要増でも低利益 建機レンタル業界で広がる格差(4)Inside 19年度税制改正で試される 最強官庁財務省の失地回復(5)Inside あなたのマンションは大丈夫? 構造スリットに隠れた重大欠陥短答直入(1)坂井辰史●みずほフィナンシャルグループ社長(人事天命)読売新聞グループ本社短答直入(2) 玉井光一●富士ゼロックス社長「World Scope」(from アジア) 矢野 暁(from 欧州) 熊谷 徹「Market」(為替市場 透視眼鏡) 田中泰輔(金融市場 異論百出) 加藤 出「Data」
    (数字は語る)20% 2040年度における社会保障4分野の公費負担が全て消費税収で賄われる場合の消費税率●神田慶司「ダイヤモンド・オンライン発」役員になれる管理職、なれない管理職の決定的な違い【企業・産業】(財務で会社を読む)日本製紙主力の紙・パが大幅な赤字転落海外展開で出遅れ国内はジリ貧【人物】(ものつくるひと)
  • 日経ビジネス 2022年10/31号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2022年10月31日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 修羅場・挫折・失敗が人材を育てる 「逃げない」覚悟、誠心誠意が道を開く●木川 眞氏[ヤマトホールディングス特別顧問]
    【特集】 産める職場の作り方 人口減少は企業が止める
    【第2特集】 海外事業が大黒柱に育った軌跡 東京海上、「内弁慶」返上 買収規律保ち持続成長
    【編集長インタビュー】 カリスマの教え、進化させる●谷本 秀夫氏[京セラ社長]
    【テックトレンド】 蓄電池を搭載した「電気運搬船」 効率運用で陸と海をつなぐ
    【戦略フォーカス】 相模屋食料(大豆加工食品(豆腐・油揚げ・厚揚げなど)の製造および販売) 消える豆腐屋、再編を先導
    【グローバルインテリジェンス】 リモートワーク時代の管理職 尊敬できる上司になるには?●べス・シノフ氏、クリスティー・ロジャース氏
    【集中連載:稲盛和夫の経営12カ条】 第6回 「最高の値段」を見抜けるのは経営トップ
    【敗軍の将、兵を語る】 留萌線廃止は時代の流れ●中西 俊司氏[留萌市長]
    【不屈の路程】 No.1 月6億円の赤字、それでも守った雇用●穂積輝明 カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント会長兼社長 我は、社員の守護者なり
    【from 日経 Gooday】 心血管疾患の再発を予防する食生活 「地中海食」VS「低脂肪食」
    【今週の1冊】 元自衛隊将官が解説する「戦闘」
    【世界鳥瞰】 The Economist:失敗例に似るツイッター買収
    The Economist:どこまで続く、イラン抗議活動
    【時事深層】 FRONTLINE 上海 習政権、異例の3期目へ 中国、強まる「政高経低」リスク(上海支局長 佐伯 真也)
    INDUSTRY:CEATEC2022でドコモやパーソル出展 離陸期を迎えたメタバース
    POLICY:期待高まる「インパクトスタートアップ」 首相肝煎り新興支援に3つの壁
    INDUSTRY:日立やNTTデータが基盤構築 資源循環のデータ覇権競う
    COMPANY:初の量産EVの販売再開 トヨタ、サブスク値下げで追撃
    INDUSTRY:建て替えや仮住まいの費用補償 値上げ火災保険、「特約」で競争
    COMPANY:ドンキ、ワークマン、サイゼリヤの正念場 値上げの秋の「やせ我慢」戦術
    電子版ダイジェスト:新興企業が探る事業化 EV充電が招く 電力不足のリスク 解消の手段もEV
    【ニュースを突く】 熊本の賃金相場を動かしたTSMC●山川 龍雄[本誌編集委員]
    【編集長の視点】 早起きは三文ならぬ「三方よし」
    【賢人の警鐘】 「顔色うかがい、空気読む。 議論を尽くさぬ日本は、 民主主義でなく合議主義」●長谷川 眞理子氏[総合研究大学院大学学長]
  • 日経ビジネス 2019年11/4号[雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2019年11月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 マネジメントに規模は無関係 10人でも1000人でも やるべきことは変わらない●中村 史郎氏[日産自動車・元専務執行役員 カーデザイナー]
    【編集長の視点】 今週の名言:列強の国々はもう一度 中国にひざまずくのか
    【ニュースを突く】 ラグビーに学ぶ組織論●山川 龍雄[本誌編集委員]
    【時事深層】 INSIDE STORY:グーグル、「量子超越」達成発表の裏で IBMが恐れる「冬」の到来
    INDUSTRY:CASE+Pの「SPACE」が次の競争軸 移動空間がクルマの価値に
    COMPANY:もう後には引けない孫正義会長 ウィー支援で問われる「目利き力」
    COMPANY:日本電産、通期業績を下方修正 強気の「永守節」の勝算
    POLICY:台風被害で高まる歳出圧力 国土強靱化で与党・財務が綱引き
    INDUSTRY:人件費や決済手数料、 100円ショップ苦境に 逆風強まる薄利多売モデル
    FRONTLINE ロンドン:退任の総裁が示すECBの袋小路
    グローバルウオッチ:米軍がIS指導者を殺害、 シリアなお不安定
    【特集】 目覚めるニッポン 中国が 世界を染める チャイノベーション vol.2
    【スペシャルリポート】 「コンセッション」 は日本を救うか 民が変えるインフラ運営
    【ケーススタディー】 グローリー(貨幣処理機の製造・販売) 大手に負けない 「一芸」 磨く
    【連載小説】 Exit:第5回
    【フロントランナー 創造の現場】 アペルザ(製造業向けクラウドサービス) 中小のデジタル営業を支援
    【テクノトレンド】 次世代の共通EDI 受発注の時間を削減
    【編集長インタビュー】 日本の会社は変わらなきゃ●鈴木 洋氏[HOYA代表執行役最高経営責任者(CEO)]
    【敗軍の将、兵を語る】 徳川宗家19代、初陣飾れず●徳川 家広氏[徳川記念財団副理事長]
    【新社長初心表明】 多様性武器にM&Aの満足度高める●吉田 あかね氏[PwCアドバイザリー代表執行役]
    【世界の最新経営論】 プラットフォーマーの選択 「お金を払うのは誰か」見極める●デビッド・ヨフィー氏[米ハーバード経営大学院教授]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 新聞を読まない子どもたち
    【CULTURE】 BOOK:時間、場所、売り方を見直すヒント
    【世界鳥瞰】 The Economist:GAFA分割は本当に実現するか
    FINANCIAL TIMES:リブラ禁止は中国を勢いづける
    FINANCIAL TIMES:EU設立時の理念を思い起こせ
    【賢人の警鐘】 「たとえ短くても意義ある 男性の育児休業。 カギは上司の意識改革●鈴木 茂晴氏[日本証券業協会 会長]
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2022年 9月号 特集「チームを成長させる「世代」の力」[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2022年08月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • |特集|チームを成長させる「世代」の力●世代間の違いを認め合うことから始めるエイジダイバーシティの価値を最大限に引き出す方法マイアミ大学 ファーマースクール・オブ・ビジネス 教授 メーガン W.ゲルハートシティグループ インディペンデント・コンプライアンス・リスクマネジメント部門 バイスプレジデントジョセフィン・ナッケムソン=エクウォールネブラスカ大学リンカーン校 博士課程 ブランドン・フォーゲル●ステレオタイプを乗り越える職場の世代間対立をどうすれば解消できるか『ハーバード・ビジネス・レビュー』 寄稿編集者 エイミー・ギャロ●市場の劇的な変化に対応する若手の視点を経営戦略に取り入れる4つのステップIMD 教授 ジェニファー・ジョーダンIMD リサーチアソシエート マーウェシュ・カーン●ミレニアル世代は怠惰、Z世代は私生活重視……世代にまつわる偏見がなくならない理由コンテンツクリエイター クリスティ・デポール『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアエディター バスンダラ・ソーニー●集団の結束力を強め、イノベーションをもたらすシニア人材が企業を支える時代スタンフォード大学経営大学院 講師 スーザン・ウィルナー・ゴールデン●年齢で判断せず、貢献度や潜在能力で評価するエイジズムを克服するためにマネジャーは何をすべきか『ハーバード・ビジネス・レビュー』 エディトリアル・オーディエンス・ディレクター ニコル D. スミス|HBR翻訳論文|【実験】●前提を疑い、テストを繰り返し、証拠を集めるリーダーは科学者のように思考せよハーバード・ビジネス・スクール 教授 ステファン・トムク元 シーザーズ・エンターテインメント 会長兼CEO ゲイリー W.ラブマン【キャリア】●課題を共有できる仲間とつながるピアサポートグループ:組織や立場を超えて学び合う場の効果ハーバード・ビジネス・スクール 教授 ボリス・グロイスバーグアルムナイ・フォーラム・サービス 代表 ロバート・ラスマン・ハルペリン【ダイバーシティ】●自社でDEIを実現する7つのステップ反人種主義のリーダーシップ元 ジャンバ・ジュース 会長兼社長兼CEO ジェームズ D.ホワイト【コミュニケーション】●名案でも受け入れられないことがある上司に自分のアイデアを売り込む方法テキサス大学オースティン校 マコームズスクール・オブ・ビジネス 教授 イーサン・バリス|HBR Classics|【競争戦略】●ビジネスエコシステムの4つの発展段階競争の生態学元 ジオパートナーズ・リサーチ 社長 ジェームズ F.ムーア|Idea Watch|●業員体験を向上させる新たなアプローチ『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●インポスター症候群は強みになるマサチューセッツ工科大学スローンスクール・オブ・マネジメント 助教授 バシマ A.テュフィク|EI[Emotional Intelligence]|●職場での幸福について、見落とされていることロンドン大学シティ校 ベイズ・ビジネススクール 教授 アンドレ・スパイサーストックホルム大学 准教授 カール・シーダーストロム|Life’s Work|作家ジュンパ・ラヒリ
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2023年 5月号 特集「変わる人材マネジメント」[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥2300
    • 2023年04月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • |特集| 変わる人材マネジメント●人的資本をめぐる財務会計上の課題従業員は企業のコストではなく「資産」であるペンシルバニア大学 ウォートンスクール 教授 ピーター・キャペリ●人を惹き付け、離職を防ぐ従業員価値提案を見直すべき時INSEAD 准教授 マーク・モーテンセンハーバード・ビジネス・スクール 教授 エイミー C.エドモンドソン●達成可能でやりがいのある仕事を提案する部下と上司の職務を正しく設計する方法元 トロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 学長 ロジャー L.マーティン●[インタビュー] 組織のミッションと従業員のニーズを一致させる人事ほど経営戦略の実現に貢献できる仕事はないアステラス製薬 専務担当役員 人事・コンプライアンス担当 杉田勝好●[インタビュー] CSV経営の実現を目指してキリンは「挑戦」と「対話」で従業員の無限の可能性を引き出すキリンホールディングス 代表取締役社長 磯崎功典|HBR翻訳論文|【テクノロジー】●成功に欠かせない10の取り組みAIを中心に据えた組織に変革する法バブソン大学 特別教授 トーマス H.ダベンポートデロイト・コンサルティング プリンシパル ニティン・ミッタル【リーダーシップ】●チームに「勝利の文化」を根付かせるリーダーシップなぜメルセデスAMGはF1で8連覇できたのかハーバード・ビジネス・スクール 教授 アニタ・エルバース【サステナビリティ】●市場を見極め、顧客とともに推進するブランドのサステナビリティ戦略を最適化する方法IMD 教授 ゴータム・チャラガラIMD 教授 フレデリック・ダルザス【創造性】●「統合」「分割」「図地反転」「遠位思考」で分類創造的思考を科学するベターアップ 最高プロダクト責任者兼最高イノベーション責任者 ガブリエラ・ローゼン・ケラーマンペンシルバニア大学 教授 マーティン E.P.セリグマン|HBR100周年 連載|●[第7回] 対談「感動」をキーワードに社員の情熱を呼び覚まし顧客の心を突き動かすソニーグループ シニアアドバイザー 平井一夫ハーバード・ビジネス・スクール 助教授 天野友道|Idea Watch|●人材目当ての企業買収は成功するのか●同窓生ネットワークの力●野球の審判はどのように注意力を配分しているか●カメラはオンのままにする必要があるか●過剰な資格要件は女性にとってマイナスになる●マインドフルネスは当事者全員の利益を向上させる|EI[Emotional Intelligence]|●新入社員にはまず「自分らしさ」を意識させよロンドン・ビジネススクール 教授 ダン・ケーブルハーバード・ビジネス・スクール 教授 フランチェスカ・ジーノノースカロライナ大学チャペルヒル校 ケナン=フラグラー・ビジネススクール 准教授 ラッドレイ・スターツ|Life’s Work|●俳優、映画監督 ロン・ハワード
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2021年 8月号 [雑誌](ハイブリッドワーク)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2021年07月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • |特集1|ハイブリッドワーク●組織の生産性と従業員満足度を高める方法ハイブリッドワークで理想の職場を実現するロンドン・ビジネススクール 教授 リンダ・グラットン●在宅かオフィスかをみずから選べることの効果ハイブリッドな働き方で創造性をいかに高めるか東京大学大学院 准教授 稲水伸行●効率優先の場からつながりを重視する場へこれからのオフィスの価値をデザインするニューヨーク大学 准教授 アン=ロール・ファヤールIMD 教授 ジョン・ウィークスIMD リサーチアソシエート マーウェシュ・カーン●部下や同僚が安心して働ける環境をつくるマネジャーの役割はハイブリッドな職場でどう変わるか●オフィス勤務とリモートワークの公平性を担保するINSEAD 准教授 マーク・モーテンセンペンシルバニア大学 ウォートンスクール 教授 マルティーヌ・ハース●ハイブリッドな環境で共感力を身につける方法ガートナー HR部門 リサーチ責任者 ブライアン・クロップガートナー HR部門 リサーチディレクター アレクシア・カンボンガートナー HR部門 シニアリサーチプリンシパル サラ・クラーク●ハイブリッドな職場で心理的安全性を高める5つのステップハーバード・ビジネス・スクール 教授 エイミー C. エドモンドソンINSEAD 准教授 マーク・モーテンセン|特集2|中国とどう向き合うか●自由民主主義は必要条件ではない中国はなぜ欧米に倣わず経済成長できたのかオックスフォード大学 教授 ラナ・ミッターマサチューセッツ工科大学 スローンスクール・オブ・マネジメント 上級講師エルズベス・ジョンソン●4つのカテゴリーで考える米中デカップリングは事業戦略にいかなる影響を与えるのかINSEAD 教授 J. スチュワート・ブラックアリゾナ州立大学 サンダーバード国際経営大学院 教授 アレン J. モリソン●テクノロジーに対する受容力と順応力中国のイノベーションの源泉はどこにあるのかヤング・チャイナ・グループ 創業者 ザック・ダイクウォルド●一極集中の権力構造がもたらす意思決定のリスク中国の権威主義がもたらした繁栄と限界日本総合研究所 上席理事 呉 軍華|HBR翻訳論文|【リーダーシップ】●自信過剰で頑固な上司をいかに説得するか耳を貸さないリーダーに聞く耳を持たせる方法ペンシルバニア大学 ウォートンスクール 教授 アダム・グラント【リーダーシップ】●取引先の労働環境は適正かブランドを傷付けないサプライヤーの見極め方カリフォルニア大学 ヘイスティングス法科大学院 教授 ジョディ L. ショートハーバード・ビジネス・スクール 教授 マイケル W. トフェル|Spotlight|●女性リーダーは危機下では男性より有能『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編|Idea Watch|●期待されない人のパフォーマンスが高い理由●「あなたらしく」はよいアドバイス●見慣れた安心できる商品が売れている『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編|EI[Emotional Intelligence]|●カリスマ性が強すぎると評価が下がり、成果も上がらないゲント大学 発達・人格・社会心理学科 博士候補 ジャスミン・ベルガウヴェアントワープ大学 助教授 バート・ウィルブリュッセル自由大学 准教授 ユーリ・ホフマンズカイザー・リーダーシップ・ソリューションズ 社長 ロバート B. カイザーゲント大学 主任教授 フィリップ・デ・フリート|Synthesis|●不安になることがあふれる世の中で正しく不安と向き合う『ハーバード・ビジネス・レビュー』 シニアエディター グレッチェン・ガベットタイトル案:ハイブリッドワーク
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2021年 12月号 特集「これからの人事」[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2021年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • |特集|これからの人事●[インタビュー] 転換期こそ社員に寄り添う気持ちを忘れない人事は変革の伴走者であり、支援者である三菱ケミカル 取締役 常務執行役員(リソース所管) 中田るみ子●組織変革を成功に導く6つの要因データ主導の人材マネジメントを実践する方法ベイン・アンド・カンパニー パートナー マイケル・マンキンズベイン・アンド・カンパニー パートナー エリック・ガートンベイン・アンド・カンパニー パートナー ダン・シュワルツ●STEM分野のタレント獲得競争を制する優れた専門人材のキャリア再開をどう支援すべきかアイ・リローンチ 共同創設者兼CEO キャロル・フィッシュマン・コーエン●パンデミック後に求められる人材マネジメント従業員の価値を顧客とのつながりから問い直すハーバード・ビジネス・スクール 教授 ライアン W. ビュエル●信頼と平等をベースにした企業文化を大切にするセールスフォースの競争力は「社員の成功」から生まれるセールスフォース・ドットコム 常務執行役員 人事本部長 鈴木雅則●無意識の偏見を克服する5つのアプローチアンコンシャスバイアス研修はなぜ機能しないのかハーバード・ビジネス・スクール 教授 フランチェスカ・ジーノハーバード・ビジネス・スクール 准教授 キャサリン・コフマン|HBR翻訳論文|【戦略】●ネットポジティブな企業に変わるための4つの道筋私たちはよりよい未来に向かっているのかイマジン 共同創業者兼会長 ポール・ポールマンビジネスアドバイザー、ライター、スピーカー アンドリュー・ウィンストン【持続可能性】●報告書の提出が目的ではない名ばかりのサステナビリティ経営から脱却せよタフツ大学 フレッチャースクール 上級講師ボストン大学 クエストロムスクール・オブ・ビジネス 講師ケネス P. パッカー【企業倫理】●スティーブ・ジョブズ流の説得術の危うさ起業家はなぜ嘘を重ねてしまうのかイェール大学経営大学院 副学部長 カイル・ジェンセンスタンフォード大学 教授 トム・バイヤーズセント・トーマス大学 オーパス・カレッジ・オブ・ビジネス 副学部長 ローラ・ダナムデューク大学 フュークアスクール・オブ・ビジネス 教授 ジョン・フィエルド|HBR Classics|【組織行動】●熱心すぎる指導は自信や意欲を奪う上司の善意が部下を追い詰めるIMD 学長 ジャン=フランソワ・マンゾーニIMD 特任教授 ジャン=ルイ・バルスー|Idea Watch|●採用選考でソーシャルメディアを調べるのはやめよう●聞いて損はない●新任のリーダーは望まれていない文化を持ち込む●株主はなぜ女性取締役に反対することが多いのか『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編|EI[Emotional Intelligence]|●意地の悪い同僚にどう対処するか『ハーバード・ビジネス・レビュー』寄稿編集者 エイミー・ギャロ|Synthesis|●コロナ後の買い物の未来『ハーバード・ビジネス・レビュー』 シニアエディター フアン・マルティネスタイトル案:人材マネジメント
  • 漫画アクション 2020年 5/5号 [雑誌]
    • 双葉社
    • ¥440
    • 2020年04月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ○漫画アクション5/5号 No.9

    【表紙、巻頭グラビア、付録クリアファイル】大和田南那
    ハタチを迎えたなーにゃが、本誌2度目の登場。“新生活応援グラビア”ということで、
    スーツではたらく姿と休日に家でゴロゴロする、フレッシュなグラビアでお届けします。
    「もしも」の世界で彼女はこんな姿だったかも…!?
    特別付録の両面クリアファイルもお見逃しなく!

    【巻頭カラー】『いとなみいとなめず』水瀬マユ
    巻頭カラーは累計30万部突破の純情夫婦物語『いとなみいとなめず』!!
    職場の新しい美人上司・藤さんの厳しい教育のもと、清は仕事に精進中。
    しかし、それと反比例するように家で澄と過ごす時間は減ってゆき……。
    そんななか、さらなるキャリアアップのため、澄に相談することもなく、
    2泊3日の出張を決めてしまった清。出発の朝、見送る澄の心には穴が。
    ☆最新単行本3巻、4月27日(月)発売!!

    【巻中カラー】『島さん』川野ようぶんどう
    巻中カラーは、Twitterでも大反響の“深夜コンビニのおじいさん”の新連載『島さん』!!
    とある深夜のコンビニでーーちょっと頼りないけれど、
    ちょっとわけありのおじいさんがバイトしていました。
    ベテランだけど新人の男の子から仕事を教わっています。
    今日も怒声を響かせるおばさんや、タバコを買おうとする未成年とおぼしき方々が…。島さん、どうする!?
    ☆第14回カミカゼ賞佳作受賞作、待望の連載化!!

    【掲載ラインナップ】
    いとなみいとなめず/Odds “VERSUS!”/みつば君はあにヨメさんと。/小3アシベ
    QQゴマちゃん/あなたがしてくれなくても/達人伝〜9万里を風に乗り〜/みかづきマーチ/ディアーナ&アルテミス/メイコの遊び場/島さん/古代戦士ハニワット/ライジングサンR/鉄人マコちゃん/なみじょ!!!!!!/リバーエンド・カフェ/まぼろしまたね/おるちゅばんエビちゅ ちゅ〜/新・駅弁ひとり旅〜撮り鉄・菜々編〜
  • PASH!(パッシュ) 2023年 12月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥1349
    • 2023年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 《特別付録》
    【ヒプノシスマイクーDivision Rap Battle- Rhyme Anima +】
    【日本語版ラジオドラマ魔道祖師】【崩壊:スターレイル】B5クリアファイル

    《A1サイズ超特大ポスター》
    【ヒプノシスマイクーDivision Rap Battle- Rhyme Anima +】
    【日本語版ラジオドラマ 魔道祖師】

    《応募者全員プレゼント》
    【日本語版ラジオドラマ 魔道祖師】オリジナルアクリルスタンド(応募者負担2500円)

    《SPECIAL PIN-UP》
    【映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ】
    【ボボボーボ・ボーボボ】
    【B-PROJECT〜熱烈*ラブコール〜】
    【崩壊:スターレイル】
    【婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む】
    【クズ悪役の自己救済システム】

    【ヒプノシスマイクーDivision Rap Battle- Rhyme Anima +】
    木村昴(山田一郎役)、石谷春貴(山田二郎役)、天.滉平(山田三郎役)撮り下ろし座談会
    小野勝巳(監督)、吉田伸(シリーズ構成)インタビュー
    本山哲(音響監督)インタビュー、焚巻(「Buster Bros!!!」楽曲制作アーティスト)コメント
    【日本語版ラジオドラマ魔道祖師】
    鈴木達央(魏無羨役)、日野聡(藍忘機役)、
    保志総一朗(温寧役)、緑川光(江澄役)、斎藤千和(温情役)インタビュー
    【呪術廻戦 渋谷事変】
    小松未可子(禪院真希役)&津田健次郎(七海建人役)&中田譲治(禪院直毘人役)座談会
    諏訪部順一(両面宿儺役)インタビュー
    【東京リベンジャーズ 天竺編】
    逢坂良太(橘直人役)インタビュー
    【るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚ー】
    高橋李依(神谷薫役)コメント
    【ミギとダリ】
    まんきゅう(監督)インタビュー
    【Paradox Live THE ANIMATION】
    伊神貴世(シリーズ構成)インタビュー
    【鴨乃橋ロンの禁断推理】
    日笠陽子(雨宮役)インタビュー
    【薬屋のひとりごと】
    大塚剛央(壬氏役)インタビュー
    【映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ】
    よこみぞゆり(原作)、作田ハズム(監督)、角田貴志(脚本)座談会
    【B-PROJECT〜熱烈*ラブコール〜】
    音済百太郎、野目龍広、寺光遙日コメント
    【A3!】
    濱口真央(ポニーキャニオン 音楽プロデューサー)コメント
    【クズ悪役の自己救済システム】
    浪川大輔(沈清秋役)、梶裕貴(洛氷河役)インタビュー
    【婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む】
    大空直美(ミアハ・バステトス役)・Lynn(エルーカ・クロフォード役) 対談
    【ボボボーボ・ボーボボ】
    芝田浩樹(シリーズディレクター)&梅澤淳稔(プロデューサー) 対談

    【名探偵コナン】【新しい上司はど天然】【柚木さんちの四兄弟。】【ウマ娘 プリティーダービー Season 3】
    【Ensemble Stars!! Cast Live Starry Symphony】【アイドリッシュセブン】【崩壊:スターレイル】

    連載
    【おしゃべりVTuber】アルランディス
    【プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク】Costume Collection
    「STAGE PASH! 出張所」小松準弥
    「新作アニメとれたてNavi」
    「岡本信彦の開運研究会」
    「少年セカイのススメエンタメ道」

    オーイシマサヨシインタビュー/『好きになっちゃダメな人』は自分でもお気に入りの曲で、車の中などでよく聴いています
  • AERA (アエラ) 2023年 12/11号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年12月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 羽生結弦さんがAERAの表紙とグラビアに再び登場
    蜷川実花撮影の未公開写真を一挙掲載

    AERA12月11日号の表紙は羽生結弦さんです。写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)の大反響を受け、再び表紙に登場。蜷川実花撮影の未公開写真を掲載するほか、国内外の書店で開かれた写真集のパネル展の盛況ぶりをレポートします。

    プロフィギュアスケーターとして、新たな表現を追求し続ける孤高の姿をとらえた写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)に大きな反響が寄せられています。その大反響を受け、AERAの表紙とグラビアに羽生選手が再び登場します。今回セレクトされた写真は、いずれも写真集には掲載していない未公開写真です。撮影はもちろん蜷川実花。二人の希代のアーティストのコラボレーションを、再び誌面で堪能してください。「表紙の人」のページには、羽生さんの直筆署名もあります。さらに、この写真集発売を記念して全国47都道府県+台湾の書店で開かれた、パネル展の盛り上がりぶりを伝える記事もあります。各地にファンの熱い思いが集結した様子、各書店で創意工夫が凝らされた展示の内容などをじっくりお伝えします。

    ●巻頭特集:Z世代と上司世代 職場の世代間ギャップ
    Z世代と上司世代、相いれない価値観があるなと、日々、職場で感じている人は多いかもしれません。成果を出すためには残業もいとわない40〜50代と「残業前提」の働き方に疑問を感じる20代。人生のやりがいは仕事でつくるという上世代と、個の幸福の追求に重きを置く若手など、もちろん全員がそうではありませんが、生き方にギャップがあります。それらの実態を詳報し、ではその差をどう埋めるかを考えます。「若者の叱り方がわからない」という管理職たちには、どのようにコミュニケーションをとれば部下たちの働きがいを増すことができるのか、実践的なアドバイスもあります。また、Z世代の経営者たちが働くときにどんな価値観を大事にするのか、じっくりとインタビューもしています。双方の立場からぜひ読んでほしい内容です。

    ●ChatGPTの開発企業で起きたCEOの電撃解任と復帰劇
    注目の生成AI、ChatGPTの開発企業として知られる「オープンAI」。そのサム・アルトマンCEOが突然解任されたというニュースに世界が驚きました。その後、社員の9割超が集団退職をつきつけて復帰を要求、わずか5日で返り咲くという前代未聞の騒動には、どのような背景があったのかを探ります。この解任劇の結局の勝者は誰なのでしょうか、そして今後ユーザーや社会にどんな影響があるのでしょうか。最新動向を在米ジャーナリストのレポートでご確認ください。

    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考える連載。19人目のゲストに、クイズプレーヤーの伊沢拓司さんを迎えます。初回は、伊沢さんの開成中・高時代の話を中心に。高2まではクイズに打ち込み、その後は一気に受験勉強に集中した話は、受験生にも、子育て中の親たちにも大変参考になる内容です。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、今回、ゲストのニコライ・バーグマンさんから松下さんがブーケ作りについて教えてもらうという貴重な回です。真剣な表情で花を選びながら、ブーケ作りのポイントを教わり、完成すると大満足の松下さん。ニコライさんの所作を見ながら「本当にかっこよかったです。これは、モテますね」と感想を話していました。美しい花々といっしょに撮った写真も必見です。

    ほかにも、
    ●低年齢化する中学受験の沼
    ●「学問の自由」を殺すな 国立大学法人法改正案に怒りの声
    ●パート「年収の壁」問題 国の狙い「第3号被保険者廃止」
    ●「集団心理」の罠 企業の論理に流されない
    ●SNSで不快な相手の監視やめられない
    ●朝の語学学習、どうなる NHKラジオ第1と第2、一本化へ
    ●鍵山優真、宇野昌磨が熱戦 「お互いが刺激に」
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 若葉竜也・俳優
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊ダイヤモンド 2022年 1/22号 [雑誌] (銀行内乱 地銀クーデター/みずほ退場宣告/激変! 3メガ人事)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2022年01月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  •  言うべきことを言わない、言われたことだけしかしないーー。システム障害を繰り返し、金融庁にそう指摘されたみずほFG。これまで2度の大規模システム障害や度重なる反社会的勢力との取引問題を引き起こしたにもかかわらず、なぜ彼らは「ガバナンス不全」に陥ったのか。 そして地方銀行の雄、山口FGでは株主総会直後の取締役会で前代未聞のトップ解任劇が起きました。社外取締役が交わした極秘メールの存在を特報したダイヤモンド編集部が、「クーデター」の真相に迫ります。 またメガバンクで激変するトップ人事の最前線や「最強」頭取ランキング、全国253 信金&139信組の最新ランキングも合わせてお届けします。銀行の「今」が分かる一冊となっているので、ぜひご一読ください。【特集】銀行内乱 地銀クーデター みずほ退場宣告 激変! 3メガ人事「Part 1」みずほ退場宣告「言われたことしかしない」真の理由 みずほ「10年改革」の誤算顧客のキャッシュカードをのみ込んだ みずほシステム障害の深層企業の「みずほ離れ」阻止へ正念場 大企業営業を解体した真相営業店改革は合理化策か顧客軽視か 坂井氏が投じた「劇薬」の功罪「Part 2」激変! メガ人事みずほ次期トップに必須の「3条件」 ポスト坂井有力候補の通信簿三菱UFJFGの亀澤社長が語った 次世代トップに不可欠な「力」三井住友で「ド級のサプライズ」人事再び? 頭取候補にダークホース3人「Part 3」銀行クーデター前CEO解任劇から見えた三つの誤算 山口FG「異形」のガバナンス(Interview)一部の取締役が個人的な相談 「クーデター」理解できない新生銀の迷走とスルガ銀の”離婚協議” 銀行業界「二大騒乱」の行く末中京圏「動乱」突入の引き金に 愛知銀、中京銀統合の衝撃社外取増=優れたガバナンスの誤り 取締役の「質」低下が内乱誘発「Part 4」頭取ランキング107銀行「最強」頭取ランキング 首位は三井住友銀の高島氏「Part 5」信金・信組ランキング【News】(Close Up)洋上風力「争奪戦」の裏にアマゾン、NTT… 三菱商事が繰り出した圧勝の裏技(Close Up)責任者が「量産化の解はある」と語った真意 ソニーが満を持してEV参入(オフの役員)横田芳美●東武鉄道 取締役常務執行役員生活サービス創造本部長【ウォール・ストリート・ジャーナル発】メタバースで無意識の思考も露呈? 深まる懸念EUの通商「請負人」 米中間で微妙なかじ取り【政策マーケットラボ】22年は1ドル120円台突破も 「円安危険水域」入りの懸念倉都康行●RPテック代表取締役FRBは利上げ3回を想定 米国株が上昇するための条件山下 周●auじぶん銀行チーフエコノミスト兼国際金融情報室長「Data」(数字は語る)37.8% 女性高齢者(65歳以上)におけるマイナンバーカード交付率(2021年12月1日)●榎並利博【ダイヤモンド・オンライン発】部下が情報を上げたがらない上司と、情報が集まる上司の「決定的な差」【連載・コラム】藤田一郎/大人のための最先端理科井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮るそして地方銀行の雄、山口FGでは株主総会直後の取締役会で前代未聞のトップ解任劇が
    起きました。社外取締役が交わした極秘メールの存在を特報したダイヤモンド編集部が、
    「クーデター」の真相に迫ります。


    またメガバンクで激変するトップ人事の最前線や「最強」頭取ランキング、全国253 信金
    &139信組の最新ランキングも合わせてお届けします。銀行の「今」が分かる一冊となって
    いるので、ぜひご一読ください。




    【特集】銀行内乱 地銀クーデター みずほ退場宣告 激変! 3メガ人事

    「Part 1」みずほ退場宣告
    「言われたことしかしない」真の理由 みずほ「10年改革」の誤算
    顧客のキャッシュカードをのみ込んだ みずほシステム障害の深層
    企業の「みずほ離れ」阻止へ正念場 大企業営業を解体した真相
    営業店改革は合理化策か顧客軽視か 坂井氏が投じた「劇薬」の功罪

    「Part 2」激変! メガ人事
    みずほ次期トップに必須の「3条件」 ポスト坂井有力候補の通信簿
    三菱UFJFGの亀澤社長が語った 次世代トップに不可欠な「力」
    三井住友で「ド級のサプライズ」人事再び? 頭取候補にダークホース3人

    「Part 3」銀行クーデター
    前CEO解任劇から見えた三つの誤算 山口FG「異形」のガバナンス
    (Interview)一部の取締役が個人的な相談 「クーデター」理解できない
    新生銀の迷走とスルガ銀の”離婚協議” 銀行業界「二大騒乱」の行く末
    中京圏「動乱」突入の引き金に 愛知銀、中京銀統合の衝撃
    社外取増=優れたガバナンスの誤り 取締役の「質」低下が内乱誘発

    「Part 4」頭取ランキング
    107銀行「最強」頭取ランキング 首位は三井住友銀の高島氏

    「Part 5」信金・信組ランキング


    【News】
    (Close Up)洋上風力「争奪戦」の裏にアマゾン、NTT… 三菱商事が繰り出した圧勝の裏技
    (Close Up)責任者が「量産化の解はある」と語った真意 ソニーが満を持してEV参入

    (オフの役員)横田芳美●東武鉄道 取締役常務執行役員生活サービス創造本部長

    【ウォール・ストリート・ジャーナル発】
    メタバースで無意識の思考も露呈? 深まる懸念
    EUの通商「請負人」 米中間で微妙なかじ取り


    【政策マーケットラボ】
    22年は1ドル120円台突破も 「円安危険水域」入り
  • 週刊朝日 2022年 12/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年11月29日
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  • 大泉洋さんと目黒蓮さんが週刊朝日の表紙とグラビアに登場
    映画「月の満ち欠け」の魅力をとことん語る

    生まれ変わりがテーマの映画「月の満ち欠け」に出演する大泉洋さんとSnow Manの目黒蓮さんが誌面でも共演! 映画と同様に年齢も経歴もまったく異なる二人。現実ではどんな会話を交わすのでしょうか。

    ベテラン俳優の大泉洋さんと人気アイドルグループSnow Manの目黒蓮さん。互いにタイプが異なる2人が共演した映画「月の満ち欠け」(12月2日公開)は、佐藤正午さんの直木賞受賞作をもとにしました。不慮の事故で最愛の妻と娘を亡くした主人公を演じる大泉さん。キーパーソンを演じる目黒さんに初めて会った際、「がっかりしちゃいました」と打ち明けました。その意外すぎる理由とは? スペシャルインタビューでは二人が深い会話を交わしています。Snow Manのライブレポートもあわせてカラーグラビアもお楽しみください。

    ●その他の注目コンテンツは
    [独占]朴鐘顕被告(「モーニング」元編集次長)が語る裁判と家族
    妻を殺害した罪で懲役11年の実刑判決を受けた朴鐘顕被告が週刊朝日の独占取材に答えました。講談社の人気漫画誌「モーニング」の元編集次長として、「GTO」や「七つの大罪」を世に送り出した朴被告。11月21日の上告審で、最高裁判所は高裁判決を破棄・差し戻しました。一貫して無罪を訴え、6年にわたり拘留中の朴被告が、胸中を明かします。

    ●「中高年の依存症」に気をつけろ
    酒、タバコ、ギャンブル……。中高年がハマる“落とし穴”は至る所に。競馬で自己破産した東大卒官僚、盗撮常習犯となった産婦人科医らのエピソードは衝撃ものです。アルコール依存症は「飲酒ブレーキが壊れた車」ようなもの。明日は我が身? こんな人は要注意の「チェックリスト」を活用して、依存症にならない道を探りましょう。

    ●セクハラに悩む介護職員
    「性器をもっと洗ってほしい」といわれて応じたら、ニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべられた。訪問した部屋にアダルトビデオが流れていた。介護職員の実に約7割がハラスメントの被害に遭っています。上司に相談しても「おしりを触られたわけじゃない」「年をとって本能が出ちゃってるだけ」とまともに対応してもらえない例も多いようです。看過できない実情を現役職員らが告白します。

    ●カレンダー投資術
    カレンダーを見れば投資方法が分かる! 豪雪や花粉症がいつ始まりそうか、統一地方選など、日程を読めば株式の銘柄探しのコツを摑めます。強豪ドイツを破って注目を集めるサッカーW杯や、来年3月のWBCで上昇しそうな株は? インフレや値上げにも強い「勝ち組」企業の探し方など、半歩先を読む投資術を伝授します。
  • AERA (アエラ) 2024年 5/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年05月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • Aぇ! groupがAERAの表紙とインタビューに登場
    「こんな幸せがあるんやなって」デビューへの思いを語る

    AERA5月13日増大号は、Aぇ! groupのみなさんが表紙に登場。「通過点」で「出発点」というCDデビューを5月15日に控える彼らが、これまでの思いと「幅が広がりそう」というこれからについて語ります。

    表紙を飾るのは、5月15日にCDデビューする関西出身の5人、Aぇ! groupのみなさん。インタビューでは、「辞めなくてよかった」「こんな幸せがあるんやなって」と語る彼らが、デビュー決定を聞いたときの率直な気持ち、「Aぇらしさ」がいっぱいに詰まったデビュー曲に傾ける思い、そして武器のひとつであるバンドを続けるに至った経緯などを明かしてくれました。入所15年を超えるメンバーもいるなか、節目ごとに大きな波に襲われてきた彼らが確認しあった意志、「前例になりたい」という言葉のとおり、これから描いていかんとする「新しい未来」とは? 蜷川実花撮影の美しい写真でお届けするデビュー記念版です。

    ●巻頭特集:健康志向にリスク
    健康志向の高まりで、日々の食事に気をつけたり、サプリで栄養を補完したりと健康に意識を向けている人も多いでしょう。そこに起きた紅麹サプリ問題では、健康意識が高い人ほど足元をすくわれることがあることがわかりました。日常にあふれている「身体にいい」情報に実はリスクも潜んでいるという“新常識”をお届けします。「朝食に果汁100%ジュース」「ヘルシーイメージのとろろそば」など、健康を気にすれば進んで摂取したくなる食にも落とし穴があります。体重や運動、睡眠にまつわる勘違いについても詳報。さらには、スイーツ親方・大乃国さん、松村邦洋さん、林マヤさんが体重や健康について考えるインタビューもあります。本当に健康であるということは何なのかを考えさせられる特集です。

    ●ハラスメント回避上司
    セクハラ、パワハラ、アカハラ、マタハラ……。さまざまなハラスメントが社会問題化されるようになりました。いままで問題視されることなく横行していたハラスメントがきちんと可視化されるようになったのはいいことですが、一方、なんでもかんでもハラスメントになり境界線がわからないという問題も生んでいます。その結果、ハラスメントを恐れた上司が、部下とのコミュニケーションを回避してむしろハラスメントを醸成する職場環境をつくってしまっているという本末転倒な状況も生まれています。これら現代の職場の問題点について、専門家や働く人たちの声をじっくり取材しました。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、写真家の百々新さんとのレッスン全体を振り返る総括編。「やっぱ、自分の写真ほしいよな」という向井さんに、ただ技術的にうまく撮るだけでなく、作品をつくるうえで大切な考え方や方法論について先生が語ってくれました。そのなかで「30から」撮って「集めよ!」と向井さんが宣言した写真とは? 自身の写真テーマと真摯に向き合う姿をお届けします。

    ●松下洸平×鈴木亮平
    「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の鈴木亮平さんをゲストに迎えた2回目。今回の対談は、映画「燃えよ剣」で初共演したときの話から始まります。そのとき松下さんが、「実は朝ドラが決まりました」と鈴木さんに打ち明け、「朝ドラでヒロインの相手役」を務めることについてじっくり話したといいます。鈴木さんが「同じ道を歩んでいるような気がした」と言う松下さん。二人それぞれの俳優という仕事への向き合い方がわかる貴重なトークは必読です。二人がリラックスして話していることが伝わってくる、さまざまな表情を捉えた撮り下ろし写真も合わせてご覧ください。

    ほかにも、
    ・朝ドラ「虎に翼」 どうせ行くなら楽しい地獄へ
    ・リニアと原発 似る事業の性格 議論は十分に尽くされているのか
    ・【女性×働く】産まなかった私 仕事充実も「片身が狭い」
    ・気象予報士対談 今夏の暑さや豪雨は?
    ・出口治明 成功は、99回の失敗の後の1回
    ・堂本光一 25年目、最後の“SHOCK”
    ・城田優 観客に“本物”を届けたい
    ・ティファニー 美しさ生み出す義務を追求
    ・2024パリへの道 競泳・鈴木聡美
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 宮沢和史 シンガー・ソングライター
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 8/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2024年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 羽生結弦さんがAERAの表紙と独占ロングインタビューに登場
    蜷川実花が撮る“唯一無二の表現者”「理想は進化していく」

    プロフィギュアスケーターとして3年目に入った羽生結弦さん。ロングインタビューでは、前人未到の挑戦を繰り広げてきた日々を振り返り、そこで得たもの、見据える未来について語っています。「考え方の深度が明らかに変わった」「24時間、スケート以外の要素がそこに存在していない時間をずっと過ごしていた」など、自身を振り返りながら言葉を紡ぎます。「理想は進化していく」とも。だからこそ「理想は遠ざかっていく」けれど「間違いなく自分もまた一歩理想に近づいていく」と、未来も見据えます。そんな羽生さんの“今”をカメラに収めたのはもちろん、蜷川実花。今年も実現した二人のコラボレーションで、羽生さんの表現力や表情の奥深さや振れ幅をとことん引き出しています。今年11月1日、AERAから2冊の写真集が発売されることをすでに発表していますが、その一端を今号と次号の本誌で連続2回にわたって、お届けします。誌面でその感動をいち早く味わってください。

    ●パリ五輪「大逆転劇の理由」
    歓喜と興奮を毎日巻き起こしているパリ五輪。観戦続きで、寝不足気味という人も多いのではないのでしょうか。そんな熱戦の中から、体操男子団体やスケートボードストリート男女の金メダルを取り上げます。極限まで鍛えた身体や磨き上げた技術に加え、最後の勝敗を分かつものは何なのでしょうか。一方、まさかの敗戦に涙した試合もありました。いまの五輪では、選手の実力だけではなく「情報戦」も勝敗を大きく左右します。情報が行き渡りやすい時代だからこその「情報の秘匿性」が生む効果についても検証します。

    ●“転勤ガチャ時代”の転機
    会社から言い渡される転勤や配属が絶対ではない時代がやってきました。ある調査では、転勤辞令を受けた場合、「承諾」するケースはたった8%でした。「終身雇用」や「年功序列」といった制度を背景に、会社が労働者の勤務地や労働時間、職務内容を、自由自在に操ってきた時代は様変わりしています。中には勤務地のほか、自分の上司も労働者が指名できる制度がある会社も。働く現場の最前線を取材しました。

    ●百田夏菜子×ゆりやんレトリィバァ
    今号からスタートする新連載「百田夏菜子 この道をゆけば」。記念すべき初回ゲストは、今年12月からアメリカに拠点を移す予定のお笑い芸人・ゆりやんレトリィバァさんです。百田さんより4歳上のゆりやんさんが歩んできたのはどんな道だったのでしょうか。自分の思いを伝えるのがあまり得意じゃなかったというゆりやんさんが、どう変わっていったのかなど、二人が意気投合するトークが弾んでいます。

    ●松下洸平×東海林弘靖
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、照明デザイナーの東海林弘靖さんとの対談、全6回中の3回目。松下さんが「照明とは何なのか」と尋ねた根本的な問いに対し、東海林さんは「むやみに照らさないことに価値がある」と答えます。その言葉に込めた意味とは何なのか、二人の深い話が広がります。異業種の方の話に興味津々に耳を傾ける松下さんの様子が印象的な対談です。撮り下ろし写真にもご注目ください。

    ほかにも、
    ・日本への出稼ぎ 円安で減る魅力
    ・新NISA S&P500とオルカンで迷う
    ・仕事で「方言」はアリかナシか
    ・戦後79年 語られなかった「広島」を伝える
    ・【女性×働く】真っ黒な天井と闘う
    ・夏の甲子園 注目の選手たち
    ・おひとりホテルでかけがえのない時を楽しむ
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・2024パリへの道 和田なつき(パラ卓球)
    ・【新連載】田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・2050年のメディア 下山進 ホラー漫画の帝王・伊藤潤二 エロスを語る
    ・現代の肖像 河井ゆずる・お笑い芸人(アインシュタイン)
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2019年 10/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥397
    • 2019年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2.5次元のトップランナー 荒牧慶彦さんが「AERA」の表紙に初登場!
    撮影は蜷川実花
    3ページのカラーグラビア+インタビューも掲載!
    ミュージカル「テニスの王子様」でデビューし、
    舞台「刀剣乱舞」で大ブレイクした2.5次元俳優のトップランナーの一人、
    荒牧慶彦さんが、9月30日発売のAERAの表紙に初登場です。
    3ページにわたるカラーグラビア+インタビューでは、自らを「自立したかまってちゃん」と分析し、「イタズラ好き」を告白。
    具体的な名前を挙げて「なりたい大人」像についても語っています。
    撮影はいずれも、蜷川実花です。この号の特集は「食べ方次第で集中できる」。
    いつ、何を、どう食べるかで血糖値と体内時計をコントロールし、
    集中力を高める方法を詳細にレポートしています。


    9月30日発売のAERA10月7日号の表紙に登場するのは、俳優の荒牧慶彦さん。ミュージカル「テニスの王子様」でデビューし、舞台「刀剣乱舞」で大ブレイクを果たした荒牧さんは、自他ともに認める2.5次元のトップランナーの一人です。現在は、福岡で上演中の舞台「サザエさん」にカツオ役で出演中。すらりとした長身にはかなげな佇まい、繊細な演技力にも定評がある荒牧さんですが、自己分析は「自立したかまってちゃん」。意外にも、素顔はカツオにも通じる「イタズラ好き」だと言います。インタビューでは、共演者たちが驚いたり困ったりしている顔を見るのが好き、とも語っています。

    最近はテレビドラマやラジオなど、活躍の場を広げる荒牧さんですが、特別な場合以外は何事も人に相談せず、自分で解決するタイプ。「しんどくなったときにすること」や「なりたい大人像」の答えは具体的で意外なものでした。

    この号の巻頭特集は、「食べ方次第で集中できる」。体質や年齢、ストレスのせいだと思っていた眠気やダルさ、イライラは、食べ方を変えることで改善できます。カギは「血糖コントロール」と「体内時計のリセット」。甘い飲み物を断つ、朝起きてから2時間以内に炭水化物とタンパク質の朝食をとる、などなど、誰もがすぐに始められることばかりです。会社や自治体の健康診断の血液検査の結果から、自分に足りない栄養素がチェックできる表も掲載。自分の栄養状態を確認してみませんか。

    さらに、「プレゼン前で緊張したとき」「上司に嫌味を言われてムカッとしたとき」「翌日出張で早起きしなければならないとき」など、シチュエーション別の「最強の食べ方」も取材。「逆算食べ」を基本に、「ここぞ」という勝負どきを乗り切るために「どう食べるか」を詳報します。

    ほかにも、
    ●部下の隠語に気をつけて 「セ・パ両リーグ」の意味、わかりますか?
    ●台風15号の長期停電 背景に「林業衰退」と「気候変動」
    ●東電裁判37回傍聴の記者が書く「事故調の機能不全」
    ●松重 豊×北川景子 「妊活」で見えた夫婦の不公平と宝物
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 4/6 号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年03月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 森友問題で自殺の財務省職員「人事」と「電話」が追い詰めた
    提訴した妻の代理人にAERAがインタビュー
    特集は「新型ウイルス」と「SDGsのためのちょこっと習慣33」

    手書きの遺書とPCに残されていた手記が公開され、改めて反響を呼んだ財務省職員・赤木俊夫さんの自殺。国と佐川宣寿元財務省理財局長を提訴した妻の代理人弁護士が、AERAの取材に応じました。改ざん後の「人事」と大阪地検からの電話が赤木さんを追い詰めていったこと、過労自殺の悪いところがすべて詰まった事件だと感じたことなどを語った独占インタビューは、3月30日発売のAERA4月6日号に掲載。この号の特集は、「新型コロナウイルス」と「SDGsのためのちょこっと習慣33」。表紙には、東京五輪できょうだいでの金メダルが期待されている柔道選手の阿部一二三・阿部詩両選手が登場しています。

    財務省近畿財務局管財部の職員だった赤木俊夫さん(当時54)。上司に森友学園問題に関する公文書改ざんを指示され、抵抗したものの従わざるを得ず、2018年3月7日に自ら命を絶ちました。20年3月18日に赤木さんの妻が国と佐川宣寿元財務省理財局長を提訴。妻の代理人・生越照幸弁護士が、AERAの独占インタビューに答えました。生越弁護士は、これまでも、パワハラ自殺事件や過労自殺事件を多く手がけてきましたが、インタビューでは今回のケースについて、過労自殺の悪いところが全部詰まった事件だと話し、救えるタイミングがあったと指摘。改ざん後の財務省の人事と大阪地検からの電話が赤木さんを追い詰めていく様子なども明かしています。

    この号の特集は、「新型コロナウイルス」「SDGsのためのちょこっと習慣33」の2本立て。

    「新型コロナウイルス」特集では、延期が決まった東京オリンピック・パラリンピックについて、様々な課題を指摘するとともに前向きな提案をしています。また、イタリアの医療崩壊と「その結果起きたこと」についてもレポート。小池都知事が記者会見で口にした「オーバーシュート」の現実味についても取材しました。

    「SDGsのためのちょこっと習慣33」特集では、大事なことだとわかってはいるけれど、何をすればいいのかわからない、という声も多い「SDGs」について、毎日の生活に取り込めば17のゴールそれぞれに少しずつ貢献できる「33の習慣」を提案。みんながルーティーンに取り込んで毎日続ければ、17ゴール達成はぐっと近づきます。継続を後押ししてくれる「アプリ」や「サービス」もご紹介しています。この号から、写真連載「アエラ to SDGs」もスタート。AERAは本気でSDGsに取り組みます。

    表紙は、東京五輪できょうだいでの金メダルが期待されている、柔道選手の阿部一二三・阿部詩きょうだい。東京五輪延期決定のニュースを受けて急遽、ご登場いただきました。東京オリンピック・パラリンピックを目指すすべてのアスリートへの応援の気持ちを込めています。
    ※予定していた西野七瀬さんの表紙は、4月6日発売のAERA 4月13日号で掲載します。

    ほかにも、
    ●深くて遠いボブ・ディラン道 来日公演中止でも愛を叫ぶ
    ●川平慈英×長野博(V6) ミュージカル「Forever Plaid」再々演
    ●明智光秀の謎に満ちた半生 「本能寺の変以前」を八つの城で辿る
    ●英王室メーガン妃の682日 「離脱」ですべてを手に入れた
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第14回 「逆境で生命の尊さを知る」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 2/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年02月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの深澤辰哉さんがAERAの表紙とロングインタビューに登場
    「Snow Manにゴールはない」

    AERA2月12日増大号の表紙にはSnow Manの深澤辰哉さんが登場。初のホームドラマに挑戦中の深澤さんが、演じることへの思いや「居心地の良さが別格」というグループの仕事にかける思いなどをたっぷり語ります。

    放送中のドラマ「春になったら」で初のホームドラマに出演している深澤辰哉さんは、ナチュラルな日常会話を重ねていく今回のような役を「一番演じるのが難しいジャンル」と言います。2クール連続でのドラマ出演については「お芝居に対する興味と意欲がどんどん湧いてきている」と語ります。個人で大活躍する一方、もちろんグループでの仕事は格別の楽しさがあるそう。「やっぱりSnow Manっていいな、と前よりも思うようになった」「誰かの仕事ぶりを見ることで、自分もいい影響を受ける」と語ります。そのSnow Manについては「僕ら、ゴールは決めないんです。いろんなことを達成したとしても、結局またそれより高い目標が更新されていくだけなので」と言い、今後もさらなる活躍に思いをはせています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。深澤さんのかっこよく決まった表情や柔和な笑みなど、さまざまな姿を捉えました。ぜひ誌面でご堪能ください。

    ●巻頭特集:叱れない社会
    暴言や暴力などのパワハラは論外ですが、優しいだけでいいのだろうか、と悩む上司や親、先生、スポーツ指導者などの声を多く聞きます。叱らないということは、部下や若手、子どもたちの成長や改善の機会を奪うことでもあります。ではどういう叱り方がいいのでしょうか。前提として、「叱る」と、感情のままに「怒る」のは違うということを肝に銘じる必要があります。また、叱る際にも「前から言ってるけど」など「過去を持ち出す言葉」や、「なんで?」など「責める言葉」といった4大NGワードがあります。スポーツの現場では、今年の箱根駅伝で7度目の総合優勝を達成した青山学院大学の原晋監督や、バスケットボール男子日本代表のトム・ホーバス監督など、厳しさとポジティブさを兼ね添えて強いチームを作り上げる名将もいます。幅広い取材を通して、「叱る」について考えます。

    ●トランプ旋風再来の背景
    米大統領選の共和党指名候補争いで、前大統領ドナルド・トランプ氏の快進撃が止まりません。年初の予備選ではライバルに圧勝、同党指名候補になるのは確実とみられています。熱狂的に支持する人たちはどんな人で、何を目指しているのでしょうか。象徴的な変化は、2020年の大統領選挙で、ジョー・バイデン大統領を勝たせた強力な支持者だった若い世代も、トランプ支持に流れているということです。これら米国の現在地を、現地ジャーナリストがルポします。

    ●「大宮エリーの東大ふたり同窓会」 ゲスト・小川哲
    東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのものかを考える連載の20人目のゲストは作家の小川哲さんです。作家生活に興味津々の大宮さんが「飲みに行ったりするんですか」「朝型ですか、夜型ですか」と、単刀直入に質問を繰り出し、小川さんも作家ならではの感覚や生活スタイルを率直な言葉で語っています。今号から4回続く対談をぜひ合わせてご覧ください。

    ●「松下洸平 じゅうにんといろ」 ゲスト・JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、シンガー・ソングライターのJQさんとの対談が続いています。今回は、JQさんが20代後半で一度「音楽をやめようとしたことがあった」と告白。松下さんも「僕もそんな時期がありました」と応じ、互いの貴重なエピソードを語り合います。柔らかい光のなかで撮られた、二人の素が垣間見える写真の数々と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・漫画や小説など作品の映像化 トラブル防ぐには
    ・自民党 最大の危機は人材不足
    ・株価も配当も育つ 利回り4%日本株 新NISA向け30銘柄
    ・インボイス初の確定申告 払いすぎにも注意
    ・さかさま発想、夢を後押し 損得を超えたお金以外の価値とは
    ・紀子さまとキャサリン妃 「嫁いだ2人」と「制度」と
    ・いまを生きるアイヌ文化
    ・ここが「太陽の向こう側」 OVER THE SUNイベントルポ
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 花田菜々子・蟹ブックス店主
    どの記事を掲載しています。

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