『都市地図』は、広げて見るシートタイプの都市詳細地図です。全国約1000市町村をラインナップしています。日常利用に幅広く応える、お役立ち情報を満載しています。
●商品概要
本図1:10,000
西東京市の全域を本図1:10,000図で収録しています。裏面は書き込んで使える白地図となっています。付録にて町名及び市役所や官公署ほか生活に便利な施設の索引を掲載しています。
●サイズ
商品のサイズ
78.8×54.5×0.01cm
パッケージのサイズ
10.3×21.3×0.85cm
●シリーズ特長
・広げれば見えてくる、街のすがた
1枚の大判紙で市町村の姿が一目でわかり、日々の暮らしに役立つ情報や街の特徴を表現した市町村案内地図です。
・街の基本情報を忠実に表現
道路や鉄道、住所、公共施設、商業施設、自然地形など地図としての基本情報を忠実に表現。コンビニやファストフード、ガソリンスタンドなどはロゴマークを記号化することで直観的に識別できるようにしています。
・町名施設索引付き
町域で色分けされた地図と町名索引で、場所の検索も容易です。
・様々な利用シーン
営業やエリアマーケティング、不動産業務、分布図作成、地域の防犯・防災マップ作成、入学祝いや引越し祝いの贈答品に
同族経営の強みをいかんなく発揮し、時代に即した試みで長らえる京の同族経営企業。
その伝統継承と革新の歴史と今に学ぶ本格研究
「同族経営」という言葉に、みなさんはどんなイメージを抱きますか。創業者一族が株も経営権も独占、世襲が当然視され、無能な後継者のせいで内紛でも起きれば「お家騒動」と、ネガティブな印象が拭えないかもしれません。
では「老舗」、とりわけ「京の老舗」はどうでしょう。ノーベル賞作家の川端康成や喜劇王チャップリンも愛した柊屋【ひいらぎや】旅館、ミシュランガイドで三つ星に輝く茶懐石の瓢亭【ひょうてい】といったビッグネーム、あるいはペットボトルの本格緑茶で有名な製茶企業・福寿園、斬新な香りを独自ブランドで展開する香メーカー・松栄堂のような個性派。その名はいずれもポジティブな響きをもって聞こえるのではないでしょうか。
でも、これら京都を舞台に長年にわたり事業を営んできた老舗の大半が、同族経営のファミリー企業なのです。同族経営は、かつては経済合理性を欠いた前近代的な形態と見られがちでしたが、深く調べてみると「長期的視点が持てる」「決断が迅速」といったメリットも多数持ち合わせています。
本書は、京都の地で同族経営の強みをいかんなく発揮し、時代に即した試みで100年の時を超えて「襷【たすき】」をつないできた「長寿ファミリー企業」に着目したものです。その秘訣を探るため、西陣織や仏壇仏具などの伝統的分野から、電子部品や産業機械、航空機部品といった近代産業にわたる多彩な事例を取り上げています。
長寿ファミリー企業は創業以来、どのような革新を起こしてきたのか。未知への挑戦を重ねる気骨は世代を超えて継承されるのか。京都という地がその興亡にどのような影響を及ぼしているのか。さまざまな角度から検証しています。
実は日本の企業のほとんどは中小零細であり、同族経営です。少子高齢化で事業承継の難しさが増す一方、外部環境は大きく変化し、新しい領域に乗り出す必要性も高まっています。京都の長寿ファミリー企業とそれを育んできた地域の叡智が、中小企業経営や産業振興に携わる全国の方々にヒントを提供できることを願っています。(つじた・もとこ)
西田幾多郎に始まる「京都学派」の思想は、西洋哲学にも匹敵するオリジナルな哲学として、高く評価されています。しかし一方、戦前日本の海外侵略的姿勢に思想面からのお墨付きを与えたとして、厳しい批判にもさらされています。本書では、いったん彼らの「政治的な誤り」はカッコに入れた上で、客観的なその哲学的評価を試みます。その上で、なぜ彼らは過ちを犯すことになったのか、その深い理由に迫ります。
西田幾多郎に始まり、田辺元、三木清、そして「京大四天王」と呼ばれた高山岩男、西谷啓治、高坂正顕、鈴木成高と、戦前、匆々たる哲学者を輩出した「京都学派」。彼らの思想は西洋の「受け売り」ではなく、むしろ西洋哲学に伍し、さらにはその乗り越えさえも目指したオリジナルな哲学的思考として、今も高く評価されています。
しかしその一方では、日中戦争以降の日本の海外侵略的政治姿勢に思想面からのお墨付きを与えたとして、厳しい批判にもさらされています。本書では、いったん彼らの「政治的な誤り」はカッコに入れた上で、極力、客観的なその哲学的評価を試みます。その上で、なぜ彼らは過ちを犯すことになったのか、その深い理由にも迫ります。
じつはそこには日本の思想、いえ、思想のみならず「後発の近代国家」として出発せざるを得なかったという近代日本の宿命が、構造的に関わっているのではないでしょうか。そしてその問題は、今なお克服されることなく、ことあるごとに日本人の思想の中に回帰してくる。例えば近年の柄谷行人氏の思想などにも、著者は思想の「形」としての同一性を見ています。その意味において、京都学派をどう捉えるかは、私たちにとっても過去の問題ではなく、まさにアクチュアルな問題なのです。
本書は、今なお毀誉褒貶あい半ばする京都学派の思想を、「われわれ」の問題として再提起する試みです。
プロローグ───なぜ今、京都学派なのか
第一章 それは東大から始まった───フェノロサから綱島簗川
第二章 京都学派の成立───西田幾多郎と田辺元
第三章 京都学派の展開───京大四天王の活躍と三木清
第四章 戦後の京都学派と新京都学派───三宅剛一と上山春平
エピローグ 自文化礼賛を超えて───京都学派のポテンシャル
京都の寺町三条商店街にある骨董品店『蔵』でバイトする女子高生・真城葵は、この店のオーナーの孫であり、『寺町三条のホームズ』と呼ばれている家頭清貴と二人、店に舞い込む奇妙な依頼を受けることに。シャーロック・ホームズ愛好家の集まり「WSHC(ウェスト・シャーロック・ホームズ・クラブ)」に突きつけられた脅迫状にクラブの幽霊部員である清貴とゲストの葵が挑む「シャーロキアンの宴」と、他1編を収録した、第4回京都本大賞受賞の超人気小説、コミカライズ第9弾!
京都における文化は、地域に根ざした生活の場において生成された地域文化であり、前近代におけるあらゆる社会諸階層によって育まれたという歴史的特質をもっている。
本書ではその多様性と歴史的重層性の体系を解き明かし、京都の地域像を問い直す。
序文(廣瀬良弘)
刊行にあたって(大会成果論集刊行特別委員会)
第七〇回(京都)大会 大会関連地図
1 京都という地域文化の原理
近世京都・祇園町の景観ー祇園社境内祇園町の歴史ー(下坂 守)
平安京・京都の市街地と周辺地域(山本雅和)
東寺境内の変遷と京都(新見康子)
2 京都という地域文化の主体
織豊期の六角堂と池坊の「花」(細川武稔)
京都宿屋考ー中近世都鄙間交流の拠点としてー(野地秀俊)
京都盲啞院と町衆の相互浸透(岸 博実)
3 京都という地域文化の周縁と外延
江戸時代の京都建仁寺境内における新地開発ー六波羅新地の成立と借屋の形成ー(小出祐子)
大仏柳原庄の加茂川浚(加茂川普請)(小林ひろみ)
桂川西岸における地域史の取り組みー乙訓郡誌の編さんを通してー(玉城玲子)
市民と共に学び考える地域史ー京都府北部の地方都市からー(井口和起)
第七〇回(京都)大会の記録(大会成果論集刊行特別委員会)
執筆者紹介
電車大好き小学生で結成されたチーム「T3」のリーダー・雄太は、奈良のおじいちゃんちへやって来た。「同じ鉄トモやないか。俺たちが協力したるわ」ふとしたことで知り合った、大阪育ちの私鉄好き・上田、神戸在住の録り鉄・みさき、さらに京都出身で電車の無関心のいとこ・萌とともに、初の関西ミッションに挑む!東京にはない、三段階に変形する不思議な電車ってなんだ!?小学中級から。
ハナコ10月号とハナコ10月号増刊は、
表紙のみが異なり、内容はすべて同一です。
365日楽しい街。京都。
1. 町家でいただく、モダンな食。
2. 旬の食アドレスは河原町松原にあり。
3. 各国&スパイス料理をつまみに盛り上がろう!
4. 2022年、旬の持ち帰りリスト。
その日のうちに食べたいお弁当。
限定のスイーツ&パンを探して。/新作の、食卓のお供。
モダンなお道具をひとつ。/京都の作家の器を買う。
かわいい縁起物を自宅に持ち帰る。
京都のトートバッグを普段使いする。
5. バス、自転車、徒歩で巡る京都。
6. 京都ツウに聞いた、1泊2日レコメンドプラン。
幅 允孝/岸本千佳/いしいしんじ
清野郁美/大谷優依/池田さゆり&池田めぐみ
HAL KUZUYA/倉木麻衣
7. 体と心が整う、リトリート宿。
KNOWLEDGE ABOUT 4 SEASONS IN KYOTO
#1【 ご当地食材 】で知る京都の四季。
#2【 人気店 】で知る京都の四季。
#3【 神社仏閣 】で知る京都の四季。
名建築で巡る京都6つのエリア。
[府庁前エリア]京都府庁旧本館
[奥嵯峨〜嵐山エリア]福田美術館
[大原エリア]三千院門跡
[山科エリア]毘沙門堂
[伏見〜宇治エリア]平等院ミュージアム 鳳翔館
[京都西山〜乙訓エリア]アサヒビール大山崎山荘美術館
永瀬 廉 (King & Prince)
気分はもう京都。
第2特集
伝統を受け継ぐ、美しい食文化
京都の和菓子。
京都と京菓子の関係/次世代職人/ペアリング/進化系和菓子
かき氷/ようかん/老舗の名菓子/京都駅周辺で買える土産
第3特集
働く女性のための転機の準備
[SAVE LIFE]「防災」を考える
女性ならではの“備え”を考えよう。
名家の隆盛・激動の幕末・都市計画・文化の要衝・和歌や物語の世界…。千年の都を散策しながら歴史ロマンをたずねる25コース。
お腹も心も満たされたい、そんな夜こそ「カフェごはん」。1200年の歴史が現在へと一直線に続く街、京都。そして、伝統と上手に折り合いをつけながら常に変化し続ける街、京都。そんな京都の魅力をテーマごとに小さく可愛くまとめた一冊。
誰もがあっと驚く斬新な建築物のデザインは、実は「間違い」と紙一重?発明や革新につながるひらめきを万人の物とするために、先人たちはデザイン方法の理論化を目指してきた。要となるのは、創造と問違いが背中合わせの仮説形成推論。現代の複雑な課題やイノベーションの創出には、解法も答もない厄介な問題と対峙してきたデザイン方法論が有効だ。不確実な未来にデザインのプロ志望者が備えておくべき、知情意を携えつつ「間違う」力を探求する。