株安、株高、円安、円高、金利上昇、原油高、不動産暴落、年金崩壊、インフレ、デフレ…など、何が起きても確実に増やす投資術があった。銀行、証券会社、郵便局、税理士にもう、ダマされるな。プライベート・バンカーが教える「買っていい金融商品」「買ってはいけない金融商品」。
なぜ、北欧の小国から世界一のレストランnomaは誕生したのか。
映画と物語をこよなく愛し、生活に不可欠なものと断言するふたりが、100作以上の映画について語り尽くす。読んだら、きっと、観たくなる!
思春期のこころの深い層をのぞく画期的小説作品集。
顧客に選ばれる企業になる!リサーチ、商品・サービス、流通、広告、営業…「最適ミックス」で、進化する顧客と市場をつかむ知恵を解説。
一回のボーナスが1780万円。「儲かる会社」のルールはシンプル。とにかく三年間必死にやればなんでもなんでもできる。人生の師を見つけてとにかくコピーせよ。実際に大儲けした人たちの本当の話。
金融再編の渦中、大日朝日銀行は合併して誕生したが、前身銀行閥の対立で融和は進まなかった。そんな折り、暴力団絡みの不正融資を告発する匿名の電話が!特殊部隊タスク・フォースの指揮官に任命された広報・峰岸貴之は、真相を探り、「巨悪」に敢然と挑んでゆく。銀行員生活26年。実際に広報部員として不祥事に対応した著者が、情熱を込めて綴った傑作長編小説。
ケータイや家電を巻き込んだ次のIT産業をつくるのはマイクロソフトでもヤフーでもない。アップルとグーグル。完全ネット時代のビジネスはこの2社に学べ。
「テレビCM崩壊」「ネットに飲み込まれるテレビ」「新聞の役割は終わった」「広告代理店は生き残れない」など、マスメディアにおけるビジネスモデルの危機が喧伝されている。実際、2007年にはインターネットの広告費が雑誌の広告費を抜いた。加えてテレビ、新聞、雑誌、ラジオのマスコミ4媒体広告費がいずれも前年割れしたのに対して、インターネットの広告費は124・4%の伸びを示した。このような状況で、既存のメディアはどうビジネスモデルを変えればいいのか?またインターネットを有効活用するには?新進気鋭のコンサルタントが、その道筋を明確かつ具体的に提示する。
日本は人口減少社会に突入し、景気もパッとしない。でも、ビジネスの眼を世界に広げてみれば、好景気で活気に溢れた国がたくさんある。そんな国で商売はできないものか。日本の商品は、世界から羨望のまなざしで見られていることをご存知か。国内市場を相手にしていると先行き不安があるが、世界を相手にすると思えば明るい展望が開けてくる。本書は、海外に行かずに、しかも英語はできなくても、あなたのアイデア次第でビジネスを成功させる実践の書である。
メディア縦割り思考を捨て「デジタル」を原点にしたプランニングへ!21世紀のマーケター必読の教科書待望の日本語版が登場。
インターネットの出現、ツイッターやSNSなど新たなメディアの登場で、マーケティングと広告の世界には巨大な変化の波が押し寄せている。消費者はつねにオンラインに接触可能な「常時接続」(Always on)の世界で生きているのだ。従来型のアプローチは、もはや通用しない。われわれはいま、消費者がコントロール権を握る時代に立っているのである。このような消費者行動のシフトに合わせた、広告主、メディア、代理店の行動のシフトを、「マーケティングの生態系」の変化と呼ぶ。この新たな生態系に、広告主、メディア、代理店はどう適応していくべきか。日本という特殊なマーケットの現状を大幅に加筆し、数々の実例を挙げて解説する。全米の経営者層が愛読する「ビジネスの未来」シリーズ第4弾。
ここ一〇年足らずの韓国企業の躍進は、かつて日本企業が世界に進出した時とは異なる特徴をもっている。技術力も資金調達力も日本に及ばない韓国の武器は何なのか。世界有数のグローバル企業となった韓国四大財閥(サムスン、ヒュンダイ自動車、SK、LG)の強さの秘密を徹底的に分析。韓国企業の強みと弱み、グローバル戦略と新興国ビジネスモデルの特徴など、豊富な具体例で明らかにする。韓国企業には学べる点と学べない点がある。日本企業に欠けた情報や視点を提供することで、日本経済の再興に資する。
「検索エンジン対策をうまくやればたくさん問い合わせがくるみたい!」「楽天で○○さんのお店が年商5000万円になったんだって!」「最近はFacebookがいいらしいよ!」で、何をどうすればいいの?悩む間に成果を出せる便利技から10年後も役立つ本質までがこの1冊でわかる。
なぜ、Instagramでモノが売れるんですか?成功するInstagramマーケティングのノウハウをこれ1冊に集約!もう迷わない!Instagramビジネスの効果を最大化する思考法がここにある!
「私と別れても、逍ちゃんはきっと大丈夫ね」そう言って日和子は笑う、くすくすと。笑うことと泣くことは似ているから。結婚して十年、子供はいない。繊細で透明な文体が切り取る夫婦の情景ー幸福と呼びたいような静かな日常、ふいによぎる影。何かが起こる予感をはらみつつ、かぎりなく美しく、少し怖い十四の物語が展開する。
従来型マス・マーケティングから企業が消費者と直接コミュニケーションするモデルへの転換!-。
大好きな人とずっといたい。孤独な二人の恋の物語。
不滅のキャラから街角アイテムまで、誰もが知ってる懐かしのキャラクター大集合。