日本海軍は、英米協調論者とされる米内光政・山本五十六らがいながら、なぜ開戦への道を選択したのか。従来の通説に疑問を呈し、日独伊三国同盟締結にいたる海軍の対応を丹念に検証。戦間期の日本海軍像を描き直す。
序章
第一章 「海軍休日」との決別
第二章 ドイツへの傾斜
第三章 蔣介石との対決
第四章 南進への布石
第五章 太平洋上の満洲事変
第六章 三国同盟の戦略
終章 対英米開戦への道
あとがき
巻末資料
補論 戦争計画なき開戦
不思議体験を期に独特の手法で死後世界を探求。日本人の多数は死後は無になると信じている。アメリカ人の成人の67%は死後の世界を信じている。われわれの生き方は根本において誤っているのではないか?死後生存の視座に立って再検討すべきではないか?常識への挑戦。
「集客に成功している店」はイコール「何故か集まりたくなる店」。このようなお店はコロナ禍のよって高まった「人と人が心でつながるニーズ」に対応した店舗デザインを採用していた。つまり「人と人がつながるデザイン」を採用していたのだ。本書は空間デザインの第一人者である著者があかすその空間デザインの取り入れ方を余すことなく伝えている。
「信濃と古代ヤマト王権」「信濃と渡来人」「信濃の神と神社」の三つの視点から、現代の長野県人の原点である“古代の信濃”を俯瞰し、探求する。秦氏・秦の民と信濃国の関連に言及した論考を加えた新版。
営業はサイエンス!誰がやっても何度やっても結果を出せる「サイエンス営業術」教えます。伝説のトップセールスマンが教える69の方法。
〈愛に生き、恋に生きた文楽の女たちを遣う第一人者・吉田簑助の世界〉
〈ひたすら耐える薄幸の女郎から極道の妻まで、多彩な女たちをめぐる芸談集〉
ただひたすらに耐える女、どこまでも男運の悪い女、思い切ったら強い女……、文楽には個性的な女性があふれています。吉田簑助氏の芸の魅力と、文楽の女たちの思いや、舞台でのありようなど、五十年来の友人である山川静夫氏が余すところなく描きだします。舞台を生き生きと写した図版も秀逸。文楽の女の魅力にあふれた一冊です。
世界全体が大きな転換期に入った。トランプ流の「商売外交」は「アメリカの時代」の終わりの始まりなのか? 米中は衝突のコースを歩み始める中、習近平の「2050年 中国の夢」は何を目指しているのか? 米中対立が激化する中、日本の戦略とは?
習近平の中国への観測が国際社会の喫緊の課題となった今、習近平の中国を知り尽くした元大使が日中米の最新動向を追い、「苦闘する超大国の実情」を分析したインテリジェンス・レポート。
クラシック界を牽引するピアニスト・横山幸雄。
演奏家以外にも教育者、レストランオーナーなど、幅広い顔をもつ横山の"作曲家"としての一面に迫る作品集第2巻を出版。
第2巻では自身のコンサートでもたびたび取り上げている作品を含めた未出版作品から全6曲を収載。
■収載曲
<ピアノソロ>・オマージュ・ア・ラフマニノフ〜ヴォカリーズ〜・a sweet new day〜明日への輝き〜・牧神の午後への前奏曲
<ピアノ連弾>・超絶技巧連弾曲「カルメンの誘惑と幻想」
<2台ピアノ>・祝祭序曲(2台4手)・別れの曲によるお別れの作品(2台8手) 全6曲
■横山 幸雄(よこやま・ゆきお)/Yukio Yokoyama
第12回ショパン国際ピアノコンクールにおいて歴代の日本人として最年少入賞を果たし、本格的な演奏活動を始めた。
それ以来数々の賞を受賞し、クラシック界のトップアーティストとして常に注目を集めている。
2010年ショパン生誕200年を記念して行われた14時間に及ぶショパンピアノ独奏曲全曲演奏会「入魂のショパン」はギネス世界記録に認定され、翌年には遺作を含む全独奏曲演奏会で自らのギネス記録を更新する。
2019年第10回記念公演では、ショパンの全ての作品240曲を3日間で演奏する前人未踏のプロジェクトを大成功させ、DVDもリリース。
2013年よりスタートしたシリーズ「ベートーヴェン・プラス」や「4大ピアノ協奏曲」演奏会、2020年にはベートーヴェン生誕250周年「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全32曲連続演奏会」を行ない、2日間でソナタ全曲を演奏し、DVDもリリース。
最新CDはサントリーホールでのデビュー30周年記念公演のライヴ録音「横山幸雄 ショパンピアノ協奏曲第1番&第2番他」(ソニー・ミュージック・レーベルズ)。
積極的な演奏活動以外に教育者としても数々の実績を残している。
また、東京と京都にレストランをオープンし、音楽と旬の食をテーマに新しい音楽の楽しみ方を提供。
近年では自ら主宰するビアンカーラサロンでの企画や、ライヴ配信「マイハートピアノライヴ」を毎月行なうなど、音楽プロデューサーとしても活躍。
数々の音楽大学で客員教授として教鞭を取り、また故中村紘子女史の遺志を引き継ぎ日本パデレフスキ協会会長を務めている。
■収載曲 [全6曲を収載]
[1] オマージュ・ア・ラフマニノフ 〜ヴォカリーズ〜
編成: ピアノ・ソロ
グレード: 上級
[2] a sweet new day 〜明日への輝き〜
編成: ピアノ・ソロ
グレード: 上級
[3] 牧神の午後への前奏曲
編成: ピアノ・ソロ
グレード: 上級
[4] 超絶技巧連弾曲「カルメンの誘惑と幻想」
編成: 連弾
グレード: 上級
[5] 祝祭序曲
編成: 2台ピアノ(2台4手)
グレード: 上級
[6] 別れの曲によるお別れの作品
編成: 2台ピアノ(2台8手)
グレード: 上級
詩人になりたかった幼いころ、哲学を愛した学生時代、徴兵されて苦悩し、反戦を願い、一時は共産党員になったことも。新聞記者として戦後の日本政治の修羅場を歩き続け、マスコミ界の伝説となった現在までの浮沈も波瀾も率直に記した一代記。ポピュリズムに警鐘をならし、プロ野球に鋭い提言を行うなど、著者の人生観、世界観が凝縮された戦後史の証言だ。病妻への思いを記した章などでは、ふだん見せない著者の人柄があふれ出る。