覚えられない、集中できない、やる気が出ない、時間がたりない、何のために勉強しているのかわからない…。ないない受験生へ、心の道場「ニュー・タイプス・ユニバース」指導者があなたに贈る志望校突破の切り札。秘伝のノウハウ。
不夜城、東京・渋谷の繁華街でなぜ、セキレイたちは眠りにつくのか?野鳥の世界の異変から「都市」をとらえ直す。
著者は、相対性理論とファインマン理論を覚醒と睡眠の視座から捉える。意識(生命)=時間(光)=神。これは、久々に、科学が技術を引き離した科学と宗教の統一理論だ。
本書『眠りと夢』のなかで、著者J.アラン・ホブソンは一般読者向けに睡眠と夢の新しい科学を語り、現代の睡眠研究をわかりやすくまとめている。内容は広くまた学際的であり、脳の研究(神経学)、心の研究(心理学)、行動の研究(行動学)の知見を結びつけるものである。
本書は、著者が住宅部品を、実際に使ってみた体験論です。今ある住宅部品のどれが使いやすくて、どれが使いにくいか、使いにくいものはどう工夫し、どう改善すれば使いやすくなるか、良い部品を選ぶポイントは、等々、朝起きてから夜寝るまでの生活サイクルに合わせて、著者自身のイラストも交え、たたみかけるように小気味よく述べています。
ストレスを真に理解し、健全な心身をつくろう。ストレスが与える種々の変化と関係する化学物質をヒト、動物、植物にわたり紹介し、ストレスに強くなるために、有効な予防・対処・治療方法を具体的に述べる。
脳神経系の基本的な働きを最近の知見から解説し、脳関連疾患とその治療、メンタルヘルスについても述べる。
スポーツ入門書の革命児登場。もっと強く、上手になりたいと思っている人、カベにつきあたって困っている人、ぜひ、ご一読をおすすめします。
大脳生理学の権威が書いたスーパー記憶術。
薬は心と身体にどんな影響を与えるか-。最新の行動薬理学の成果をとり入れたやさしいガイドブック。
私たちの体の働きは脳が支配しているが、その働きを円滑にうながすためには心の安静が必要である。過剰なストレスが脳内の記憶細胞を破壊するなど、脳は精神状態の影響を強く受けている。この不思議な脳と心のしくみにメスを入れ、記憶、老化、そして「気」にいたるまで、脳を科学的に解明し、東洋思想をまじえて現代人の心の問題を問う。
ぼけや痴呆はどうして起こるのか。いったんぼけたら治らないのか、どう対応すればいいのかー。決して他人ごとではない深刻な問題に痴呆症治療の専門家たちがわかりやすく答えます。