コミカライズも決定した人気作『復讐は合法的に』シリーズ続巻!
美貌の合法復讐屋・エリスは様々な依頼を受ける。
逆恨みで嫌がらせを繰り返すYouTuberはどのような報復を受ける?
死亡事件を起こしたブラック企業への反撃の手段とは?
ある犬の身に起きた虐待事件。犯人の正体と罪の所在は?
そして最後に予想外の事件が起きる。
エリスが復讐を果たす前に、依頼人が殺人容疑で逮捕されたのだーー。
特集 大きな陶芸 みなぎる造形力
特集 大きな陶芸 みなぎる造形力
井上雅之
井上雅之のやきものはなぜ大きいと呼べるのか
文・藤井 匡(東京造形大学教授)
秋山 陽
「完璧な未完」がもたらす内と外の往還
文・米田晴子(姫路市立美術館学芸員)
三輪龍氣生
切実なる自己の探求ー三輪龍氣生の時空的スケール
文・外舘和子(多摩美術大学教授)
星野 曉、吉川正道、川口 淳、八代清水六兵衞、中井川由季
齋藤敏寿、南野 馨、五味謙二、塩谷良太、小笠原 森
「古典と現代」青磁2
若尾 経
古典から派生する「現代青磁」
フォーカス・アイ 中里浩子
植物の「いのち」をかたちに表す
文・高田瑠美(菊池寛実記念 智美術館学芸員)
期待の新人作家 高島聡平
現代工芸の作り手たち 第24回 ガラス 神代良明
変容する「極み」のかたち
文・土田ルリ子(富山市ガラス美術館館長)
時代でたどる日本の陶芸 第15回 昭和時代中期3
文・外舘和子(多摩美術大学教授)
展覧会スポットライト ホモ・ファーベルの断片 人とものづくりの未来
文・入澤聖明(愛知県陶磁美術館学芸員)
展覧会スポットライト 安倍安人展 思考する備前
文・重根弘和(岡山県立博物館学芸員)
展覧会スポットライト 静中動:韓国のスピリットをたどる 開かれた陶のアート
文・ハイ 洙淨(滋賀県立陶芸の森 陶芸館学芸員)
展覧会スポットライト 丹波焼誕生 はじまりの謎を探る
文・松岡千寿(兵庫県立考古博物館学芸員)
展覧会スポットライト 止原理美展 現在形の陶芸 萩大賞展5大賞受賞記念
文・柿添康平(山口県立萩美術館・浦上記念館専門学芸員)
展覧会スポットライト 73 中田ナオト 松藤孝一
文・大西佑一(瀬戸市新世紀工芸館企画展担当)
陶芸公募展レポート 第14回現代茶陶展
文・伊藤嘉章(愛知県陶磁美術館総長・町田市立博物館館長)
陶芸公募展レポート 第4回瀬戸・藤四郎トリエンナーレ 瀬戸の原土を活かして
文・坊田智寿瑠(瀬戸市美術館学芸員)
陶芸実践講座 陶でつくるいきもの造形 第7回 キリン
講師・のぐちみか
陶芸マーケットプライス
展覧会スケジュール
HONOHO GEIJUTSU English Summary
他
特集 焼締め陶の未来
焼締め陶とは、土を高温で焼締め、素材そのものを活かしたやきものである。釉薬を掛けたり、装飾を施したりはしないが、土の種類や焚き方による表情の違い、薪窯焼成による木の灰が溶けた「自然釉(自然降灰釉)」など、実は見どころに富んでいる。近年はデザイン的な作品が増え、現代陶芸の新しい傾向として受容される一方、土本来のあたたかみや、焼成によって表れた焼締め陶の表情に惹かれ、器として使ったり、花をいけたり、生活の中に取り入れたいという声も強くある。焼締め陶の持つ力強さや優しさは、我々を癒してくれる。また、焼締め陶は日本のみならず海外にもファンがおり、普遍的な魅力を持っている。信楽や備前など「六古窯」として知られる窯業地での薪窯による伝統的な焼締めをはじめ、それ以外の土地でガス窯や電気窯も用いながら、作家が自由に土を構築していく造形もあり、焼締め陶の表現がいま豊かに広がりつつある。本特集では、東北から九州まで日本各地で焼締め陶に取り組む作家の作品を通して、現代において土を焼締めるという原初的な技法で制作することの意味を探り、焼締め陶の未来を考える。
芸術を愛する花騎士カルセオラリア、リシアンサス、ユリ、サフランの四人は飛行船の事故に巻き込まれロータスレイクに不時着してしまう。そこで物語、芸術を愛する憲兵隊長ハバネロに出会い、すぐに意気投合する彼女達。しかし、ハバネロは周囲や芸術に否定的な親友ジョロキアを気にして趣味を隠していた。ところが、そのことをジョロキアに知られてしまい、二人の友情に亀裂が入ることに!? 憲兵隊長ハバネロが加入するシリアルコード付き!
ソビエトの心理学、児童学、精神病学、障害学、教育学、言語学、文芸学などに大きな影響を及ぼした、
レフ・セミョーノヴィチ・ヴィゴツキー(ロシア語: Лев Семёнович Выго?тский, tr. Lev Semenovich Vygotsky)
(1896-1934)の『芸術心理学』を全訳。
「情動的矛盾の発展過程を経て、感情の昇華『カタルシス』が生じる」。
現代心理学の基礎理論から、文学、心理学、教育学等幅広い分野への示唆に富む名著。
2025年のNHK大河ドラマ「べらぼうーー蔦重栄華乃夢噺」の主人公、蔦屋重三郎とは何者か。日本美術史と出版文化の研究者による決定版解説書。サントリー学芸賞受賞作。
江戸中期の出版界に彗星のごとく登場し、瞬く間に頂点にまで上り詰めた版元・蔦屋重三郎、通称「蔦重」は、作家や絵師の才能を見抜く眼力と、独創的企画力を併せ持ち、山東京伝、滝沢馬琴、喜多川歌麿、東洲斎写楽らを育て、黄表紙、狂歌絵本、浮世絵等に人気作を連発、時代の寵児となった。浅間山の噴火と大飢饉、田沼意次と松平定信の抗争などを社会背景に、天明・寛政期に戯作文芸や浮世絵の黄金期を創出した奇才の波瀾の生涯を追う。
作家、画家、版元仲間などのさまざまの人間模様を描き出し、この時期の文芸の展開を社会史的に捉えた意欲作にして、必読の定番書。「単なる出版「業者」ではない「江戸芸術の演出者」としての蔦重の歴史的役割を明らかにしてみせた。」(高階秀爾氏、サントリー学芸賞選評)。図版も多数掲載。新版刊行にあたり、あらたに池田芙美氏(サントリー美術館学芸員)が巻末に解説を執筆。
〔原本は日本経済新聞社、1988年刊。2002年に刊行された講談社学術文庫版の新版〕
目次
プロローグ
一 吉原時代ーー創業
二 通油町進出
三 黄表紙出版と筆禍事件
四 美人画の制覇ーー喜多川歌麿
五 役者絵への野望ーー東洲斎写楽
六 次代を透視してーー死
学術文庫版あとがき
解説(池田芙美)
プロローグ
一 吉原時代ーー創業
二 通油町進出
三 黄表紙出版と筆禍事件
四 美人画の制覇ーー喜多川歌麿
五 役者絵への野望ーー東洲斎写楽
六 次代を透視してーー死
学術文庫版あとがき
解説(池田芙美)
公務員試験は受験する試験種に応じて、広範な学習科目に当たらなければなりません。そのなかで、教養試験において配点が少ない科目に過分な時間を掛けることは、学習時間のロスにしかなりません。満点を狙うような勉強は必要ありません。必要最低限、おおむね6〜7割の点数をクリアすればよいのです。
そこで本書では、「思想・文学・芸術分野」について、出題実績に基づいて、合格に必要な知識のみを集約し、持ち歩きに便利なサイズにまとめました。
「過去問チェック」でパターンを知り、「穴埋め問題」などで知識の定着の確認をすることで、他の受験生が確実に得点してくるようなレベルの問題を、学習時間のロスなくこなすことができます。一般知識科目について、短期間で仕上げたいという方はもちろん、直前期の確認用にも効果を発揮する1冊です。
メディウムは再発明/救済されるーー
ポストメディウム的条件とは何か? メディウムとは何か? ポストメディウム時代の芸術とは何か? マルセル・ブロータースの作品の精緻な分析とベンヤミンの考古学的方法を深く交差させながら、現代における芸術そして「メディウム」の可能性を探究する。必読の理論書、待望の邦訳。解説=林道郎
人間活動が地球環境に重大な影響を与える「人新世」の時代が到来、さらにその次にどういった時代が来るのか、そうした時代に美術論がどういったものになるのか。
気鋭の美術評論家が語るポスト「人新世」の美術論。
本書の目的は、人間と自然の関係を軸とした美術史を構築することである。アーティストはいかにして自然と対峙しながら創作してきたのか、作家の自然をめぐる認識がどのような形で過去の芸術作品に表出しているのか。人文科学の領域のなかでは、しばしば「芸術」や「美」の観念はあたかも人間の専売特許のごとく扱われてきた。しかし「なにかを見たり聞いたりしたときに感じる経験」としての美意識には、動物や植物と共通の基底が存在することを近年のいくつかの研究は明らかにしている。本書は、美術史や文化研究で支配的な人間を中心に据えた視点を脱却し、人類という種を相対化した目線から芸術の歴史を捉え直す。それによってまったく新しい展望を開くことを目論んでいる。
詩画に造詣が深く、自然の情景を描いた作品が絶賛される従来の与謝蕪村(1716〜83)のイメージを大きく覆し、線描や形のぎこちなさや、そこから生まれる親しみやすさ、かわいらしさに注目して紹介する。府中市美術館で開催される同名展覧会の公式図録兼書籍。
都市に“トマソン”という幽霊が出る!?街歩きに新しい楽しみを、表現の世界に新しい衝撃を与えた“超芸術トマソン”の全貌が、いまここに明らかにされる。多くの反響を呼んだ話題の本に、その後の「路上観察学」への発展のプロセスと、新発見の珍物件を大幅に増補した決定版。
幼少期から新作まで。世界的芸術家・草間彌生の全て
本書は現時点における、もっとも包括的な草間彌生作品集である。
絵画からパフォーマンスやインスタレーションまで、草間の芸術についての探求、そして草間と批評家やアーティスト仲間との対話、さらには近年の活動についても豊富な図版とともに検証。
インタビュー/サーベイ/フォーカス/アーティスト・チョイス/アーティスト・ライティング/アップデート
特集 動き出す志野
『炎芸術』は近現代陶芸の専門誌として1982年に創刊し、今号で記念すべき150号を迎える。創刊を祝って巻頭に「炎芸術」と揮毫したのは、昭和の巨匠・加藤唐九郎であった。初心にかえり、最も日本的なやきものは何かと考えたとき、和物茶碗の国宝二碗のうちの一つである《卯花墻》に代表される「志野」を挙げたい。今から約400年前、中世から近世へと社会体制が転換する変革のときである桃山時代に生まれた志野は、歪みを内包した豊かな造形に鉄絵による文様を伴う、革新的な初めての白いやきものであった。昭和の桃山復興を経て、日本人にとって志野は特別な存在であり続けている。本特集では、これからの志野を担う注目作家の作品を通じ、現代を生きる作家が志野に何を見出し、何を表現しようとしているのか、多様に展開する志野のいまを探る。
目次
特集 動き出す志野
加藤亮太郎
志野の王道を歩む
加藤高宏
銘がイメージを喚起する志野茶碗
桑田卓郎
拡張する志野
後藤秀樹
原点を見据える「志野海神」
文・和歌由花(美濃加茂市民ミュージアム学芸員)
林 友加、樋口雅之、有本空玄、山田洋樹
大森礼二、瀧川恵美子、伊藤公洋、鈴木 健
酒井博司、鈴木伸治、安洞雅彦、鈴木 都
山口真人、西岡 悠、深見文紀
現代志野の流れー昭和から平成まで
荒川豊蔵、川喜田半泥子、加藤唐九郎、北大路魯山人、岡部嶺男
鈴木 藏、加藤孝造、吉田喜彦、若尾利貞、山田 和
現代志野の表現者たち
文・石崎泰之(岐阜県現代陶芸美術館館長)
志野が生まれる場所 加藤亮太郎
志野が生まれる場所 加藤高宏
志野が生まれる場所 桑田卓郎
志野が生まれる場所 後藤秀樹
「古典と現代」青磁1
浦口雅行
現代青磁の革新者
フォーカス・アイ 阿波夏紀
アンフラマンスなやきもの
文・山内舞子(キュレーター・美術評論家)
期待の新人作家 砂山
文・大野響子(ライター)
現代工芸の作り手たち 第23回 木工 亘 章吾
無二の積層曲木で木工の新境地へ
文・小吹隆文(美術ライター)
展覧会スポットライト 生誕150年記念 板谷波山の陶芸 麗しき作品と生涯
文・荒川正明(学習院大学教授)
展覧会スポットライト 陶芸家 辻村史朗
文・村松美賀子(編集者・文筆家)
展覧会スポットライト 新野洋×西澤伊智朗 自然を創る
文・坂上しのぶ(ヤマザキマザック美術館学芸員)
陶芸実践講座 陶でつくるいきもの造形 第6回 フクロウ
講師・冨岡奈津江
陶芸マーケットプライス
展覧会スケジュール
展覧会プレビュー
HONOHO GEIJUTSU English Summary
他
国際的に著名なアニメーション歴史家が、世界のアニメーション史に、細田守とその作品群、制作拠点であるスタジオ地図とは何ものなのかを、初めて体系付ける。
生い立ちからキャリア初期を語った細田守のインタビューを収録するとともに、『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『未来のミライ』から、最新作『竜とそばかすの姫』まで、監督作品をめぐる数百点におよぶスケッチ、絵コンテ、背景画、キャラクターデザインを紹介する。
細田守の初期/時をかける少女/サマーウォーズ/おおかみこどもの雨と雪/バケモノの子/未来のミライ/竜とそばかすの姫
日本の文芸術は「歌」から始まる。そこから技を磨いていった。歴史と想像入り混じる「虚実皮膜」で遊ぶ近松・南北・秋成、「私小説」というジャンルを築いた四迷・独歩・花袋。日本文学を案内する第一弾!
前口上
第一章 詠む/写す/代わる
橋本達雄編『柿本人麻呂』一五〇〇夜
松尾芭蕉『おくのほそ道』九九一夜
高浜虚子『虚子五句集』一五九七夜
第二章 虚実をまぜる
紀貫之『土佐日記』五一二夜
近松門左衛門『近松浄瑠璃集』九七四夜
鶴屋南北『東海道四谷怪談』九四九夜
上田秋成『雨月物語』四四七夜
直木三十五『南国太平記』三六四夜
石川淳『紫苑物語』八三一夜
五味康祐『柳生武芸帳』三五二夜
半村良『産霊山秘録』九八九夜
小松左京『日本アパッチ族』一七一三夜
五木寛之『風の王国』八〇一夜
第三章 「私」がはぐれている
二葉亭四迷『浮雲』二〇六夜
国木田独歩『武蔵野』六五五夜
富永太郎『富永太郎詩集』九二二夜
梶井基次郎『檸檬』四八五夜
中島敦『李陵・弟子・名人伝』三六一夜
梅崎春生『幻化』一一六一夜
古井由吉『槿』一三一五夜
つげ義春『ねじ式・紅い花』九二一夜
吉本ばなな『TUGUMI』三五〇夜
第四章 少しエロチックにする
田中貴子『聖なる女』六五六夜
宮田登『ヒメの民俗学』五三七夜
井原西鶴『好色一代男』六一八夜
泉鏡花『日本橋』九一七夜
川端康成『雪国』五三夜
吉行淳之介『原色の街・驟雨』五五一夜
水上勉『五番町夕霧楼』六七四夜
鈴木いづみ『鈴木いづみコレクション』九四三夜
松浦理英子『ナチュラル・ウーマン』一〇六二夜
村田沙耶香『コンビニ人間』一七四三夜
追伸 日本文学を勝手に読み分ける
「自分の眼」でものを見る力を養う39のヒント!おすすめの美術館リスト100。
録音は、ロックをどう変えてきたのか。
〈一発録り〉から〈AIビートルズ〉まで半世紀の変化と、必聴盤150枚を解説。
ワールドスタンダード・鈴木惣一朗がみずからの音楽観をまとめた集大成。
音楽の録音は、〈一発録り〉から〈AIビートルズ〉へとこの半世紀で大きく変化していました。その変化はロックとミュージシャンをどう変えてきたのでしょうか。本書では、ミュージシャンで文筆家の鈴木惣一朗さんが自身の体験をふまえながら、録音芸術としての〈ロック〉をガイドしていきます。
「稀有な録音物は、分け隔てなく、それぞれの人の「こころの奥のポスト」に、あたたかい手紙を送ります。そして、その手紙を開けば、聴く人は、必ず〈諍いのない世界〉へと導かれる。改めて、音楽を聴くという行為は、「素晴らしい体験」だと思うのです。」(「はじめに」より)
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【目次】
はじめに
オリエンテーション
第1回 アナログレコーディングの世界の充実
1970年代とはいつのこと?/「空白」とは「そら・に・しろい」/すかすかな空気をうめるように/録音のはじまり/天使を信じた農夫の歌/音とともに残すもの/音とは空気振動のこと/むかし、エンジニアはまずマイクを立てた/「その人らしさ」をどう記録するか/こころによりそう「そっとつぶやく」歌い方/音楽とは計り知れないもの
【ディスクガイド 1970s】
第2回 デジタルレコーディングの世界の事始め
世界は、ずーっと1980年代/ピカピカのデジタルサウンド/1980年代をつづけたい人たち/確かにノイズはなくなったけれども/積極的なあきらめ/「絶対」を信じた時代から離れて/1980年代のレコーディング風景/1980年代のマスタリングの風景/デジタル疲れの音楽家
【ディスクガイド 1980s】
第3回 デジタルレコーディングの世界の完成
記憶のなかの終末/大量に消費される音楽たち/音楽のアバ化/「標題音楽」と「絶対音楽」/メッセージではなく、ファッション/コンピューター時代の耳がほしがったノイズ/音楽を聴きましょうよ/音響という地平線の上で/「渋谷系」の音楽に核はあったのか
【ディスクガイド 1990s】
第4回 コンピューターの中だけで作られた自由な音世界
録音に革命がおきている/ロックダウンとベッドルームポップ/異空間へいざなうテクノロジー/21世紀のあたらしいひびきはどこにある?/いま・ここをあなたと共有するための音/ブラジルの音楽の海の底へたどりつく/偶発的で、小さな欠陥/ひとり遊びの世界/大きな魚をつかまえよう
【ディスクガイド 2000s-2020s】
おわりに
謝辞
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アイルランド中流階級の長男として生まれた主人公スティーヴン・ディーダラス。藝術家に憧れた彼の幼年時代からアイルランドを離れるまでの魂の軌跡を、彼の言語意識に沿って描いたモダニズムの代表的傑作。1、イエズス会系学校での寄宿生活。2、一家の没落、転学、娼婦…。3、犯した罪の意識と懺悔。4、贖罪、聖職を選ぶ葛藤。5、藝術家として飛翔の決意。