月刊誌『PHP』に掲載された人気記事の中から、「人生の後半をいかに生きるか」をテーマにしている珠玉のエッセイを選りすぐり収録!
「まずは、甘いものでもおあがりやす」
元芸妓のもも吉は、わけあって今は祇園で甘味処「もも吉庵」を営んでいる。
一見さんお断り、メニューは「麩もちぜんざい」のみの小さな店だ。
そんな店を訪れるのは、舞妓になるために十五歳で祇園へやってきた少女、妻を亡くして一人で京都を旅する中年男性ーー様々な悩みを抱えた人たちへのもも吉の言葉は、ときに辛口だが、彼らの心を解きほぐしていく。
京都の四季に彩られた感動の連作短編集。
文庫オリジナル。
水回りのトラブル、床の傷直しなどの住まいの修繕。業者に頼むと数万円の出費だが、この本があれば数百円から数千円の部品代で済む!
月刊誌『PHP』に寄せられた著名人の座右の銘とその解説を、厳選して編集。
元『週刊文春』編集長vs元『週刊新潮』副部長ーーすべてを知り尽くす二人が週刊誌の裏側から、スクープ史の真相、日本メディアの未来までを抉る!
体にいい食べ物 vs. 悪い食べ物(仮)
一人一人の顔は、全く違います。同じ両親から生まれた兄弟でも似ていないということもあるでしょう。実は、顔にはその人の性格や才能が大きく反映されているのです。▼本書は、アメリカで大きな発展をとげたパーソノロジー(人相科学)を使って、自分自身や周囲の人の性格の読み解き方をアドバイスするもの。▼眉と目の間隔が狭い人はフランクな付き合いが好き? 眉山が尖っている人は企画力がある!? 鼻下が短い人はナルシスト?など、内面と外見の意外な関係が分かる一冊。隠れた才能を発見できるかも!▼(本書の内容例)▼○額の上部が下部よりも広い人は、集中力がすぐれている▼○耳が目の高さよりも下にある人は、妥協できない性格▼○目と目の間隔が広い人は、小さいことを気にしない▼○えらが張っている人は、責任者タイプ▼○鼻先が横に張っている人は、自信家▼『見た目だけで人を見抜く25の法則』を改題。
日本人の生き方の指針として、長く愛読されてきた不朽の古典『論語』。孔子の言行を比較的平易な言葉でまとめた『論語』は、多くの金言名言の出典ともなり、私たちの生活に息づいてきた。しかし、その思想を咀嚼し、人生のなかできちんと実践することは相当に難しい。▼本書は、東洋学の泰斗として知られた著者が、『論語』を自らの生活に活かし、心を高める糧とする方途をわかりやすく説いた講話録。活学としての『論語』の読み方を絶妙なたとえ話とともに詳説した「論語読みの論語知らず」、人間の進歩向上の原理を説き明かす「中庸章句」、『論語』の多彩な群像に人の世の機微を見る「論語の人間像」、日本人に根ざした儒教的伝統を簡明に解説した「日本と儒教」の4篇を収録した。▼社会状況がめまぐるしく変転し、多くの人々が人生や仕事に迷いを抱える現代日本。時を越えて読み継がれた味わい深い言葉に触れながら、生き方の知恵を学べる本。文庫オリジナル。
●論語読みの論語知らず ●中庸章句 ●論語の人間像 ●日本と儒教
伝説と神話の世界へ出発だ! きみは本の世界から無事もどれるかな? 240万部突破のベストセラー「迷路絵本」のポケットサイズ版。
時間がない、面倒、運動が嫌い……という人にうってつけの1日4分ダイエット。気になる体の部位ごとにメニューを作りました。
神奈川県警を辞め、私立探偵の看板を掲げた真崎薫のもとを、高校時代の野球部の仲間で、今はスポーツ選手の代理人を務めている長坂が訪ねて来た。その依頼を受け薫は、やはり昔の仲間であり、メジャーから日本に戻ってきたプロ野球選手の結城と会う。憔悴した様子の結城は、息子が誘拐されたと真崎に打ち明けるのだったが……。横浜を舞台に繰り広げられるハードボイルド小説、待望の第2弾。
話がはずむ、コミュニケーションがスムーズになる……お互いにストレスなく、気持ちのいい会話ができる、ちょっとしたコツを紹介。
人生は毎日がピンチの連続。程度の差はあれども、乗り越えなければいけない困難は誰にでも訪れる。しかし、つらい境遇に直面しても前向きに生きていける人と、落ち込んでしまう人がいる。
その差を分ける能力が「レジリエンス」。
アメリカで論文が多数発表されるなど注目される心理学理論で、簡約すれば「人生の挫折に対処する能力」。
挫折や落ち込みから立ち直り、ポジティブに生きられる人は共通して持っているという。
本書ではこのレジリエンスを、その実例を通して理解することで、生きづらさを抱えるすべての人が「自ら幸せを得る力」を取り戻すための書である。
中学2年生でプロをめざしてから7年間で14回もプロ試験に落ちつづけたプレッシャーに弱い著者がプロ棋士、そして女流棋聖に!弱さをどう乗り越えたのか?あきらめず、目の前のことに集中しよう。
もっともっと魅力的になるために、清潔感があふれて、しぐさの美しい女の子になろう! そんな女の子になるためのマナーを教える一冊。
いつもとおなじかえりみち、いつもとおなじあのばしょで、いつものねこにごあいさつ。でも、ちょっとまって。いつものねこともようがちがう。「まいにちおなじもようじゃつまらない」だって。なるほどね! それならいっしょにかんがえてあげる。
たとえばこんなのどうでしょう? みどりとくろのしましまもようの「スイカねこ」。まるまればほんもののスイカにみえるかも。
うまれたくにがひとめでわかる「こっきねこ」。にほんねこにスイスねこ。ボールをけってるねこはどこのくに?
まわりのけしきにあわせるように、いろをかえる「カメレオンねこ」。なんびきいるかわかるかな?
ちずねこ、プリンねこ、パンダねこ……いろいろいたらたのしそう。
へんなねことあそんでいたら、いつものねこがみあたらないぞ。ちゃいろとくろのみずたまねこ。どこへいったかさがしにいこう!
大人気「ぼくの」シリーズ第5弾! 緻密なイラストで絵さがしも楽しめます。
鼻の孔はなぜ2つあるの? 脳そのものは、痛みを感じない? 最も身近なのに「未知の世界」である人体のふしぎを、わかりやすく解説!
世界に誇るべき、粋で自由な創意工夫の歴史!
歴代の市川團十郎はじめ、どんな名優たちが、いかに歌舞伎の世界を切り拓いたか?
「芝居」にかけた裏方たちのあっと驚くような「発明」や「工夫」とは?
江戸の歌舞伎の魅力と秘密が、当時の浮世絵をふんだんに掲載したカラー絵解き解説で、たちまちわかる! 珠玉のカラー新書。
江戸時代、歌舞伎は、天下泰平を謳歌する庶民による、庶民のための娯楽でした。歴代の市川團十郎をはじめ歌舞伎のスターは、江戸の人びとの憧れの的であり、世界でも他に類を見ないオリジナリティ溢れる文化の発信源でもあったのです。
歌舞伎発展の驚きの歩みから、歴代の名優たちの活躍、当時の芝居の愉しみ方、芝居小屋の裏表、物語の流行り廃りまで、やさしくディープに解説。歌舞伎の熱気と魅力がダイレクトに伝わってくる、楽しくてためになる一冊です。
第一幕 あなたはもう、逃れられない! 江戸歌舞伎の魅力……
第二幕 花形役者の活躍で追う☆ 歌舞伎の歴史
第三幕 芝居小屋大解剖! 蠱惑のバックステージツアー