1:天花〜やがて実のなる天の花〜
2:夢と現実
3:おはよう天花先生
4:天花が放つ光
5:降り積もる雪
6:名前のない空を見上げて
ゲームから派生し、アニメや歌謡ショーにまで発展した人気の“サクラ大戦”シリーズの全曲集第2弾。2002年から2006年までにリリースされた楽曲すべてを8枚にコンパイル。“紐育星組”も加わるなど、本作も充実の内容だ。
1:あそこに立ってる若者は (ボッカッチョの歌) 〜『ボッカッチョ』
2:侯爵様、あなたのような御方ならば (アデーレのクプレ) 〜『こうもり』
3:ふるさとの調べ (ロザリンデのチャールダシュ) 〜『こうもり』
4:こんなに悲惨で誠実な (ザッフィのジプシーの歌) 〜『ジプシー男爵』
5:おはよう、懐かしき我が愛の家よ (伯爵夫人の登場の歌) 〜『ウィーン気質』
6:歌は心のせて、トラ、ラッ、ラー (ラウラのアリア) 〜『乞食学生』
7:私は郵便局のクリステル (クリステルの登場の歌) 〜『小鳥売り』
8:おお、テオフィル! (プーゼバッハの歌) 〜『ルーナ夫人』
9:扉をあけて、窓あけて (フランツィの歌) 〜『ワルツの夢』
10:昔々、ひとりのヴィリャがいました (ハンナのヴィリャの歌) 〜『メリーウィドウ』
11:ピエールが誘ったの (ジュリエットのシャンソン) 〜『ルクセンブルク伯爵』
12:ツィンバロンの響きを聴けば (イローナのチャールダシュ) 〜『ジプシーの恋』
13:愛、この世の天国 (アンナ・エリーザのワルツの歌) 〜『パガニーニ』
14:なぜキッスで目覚めさせたの? (フリーデリーケの歌) 〜『フリーデリーケ』
15:青いパゴダのサロンでは (ミーのダンスの歌) 〜『微笑みの国』
16:くちづけより熱く (ジュディッタの歌) 〜『ジュディッタ』
17:私のチェスはキングにも容赦ない (ポンパドゥールの歌) 〜『マダム・ポンパドゥール』
18:ハイヤ、山は我がふるさとよ (シルヴァの歌) 〜『チャールダシュ伯爵夫人』
19:ジプシーヴァイオリンを聴くと (マリッツァの登場の歌) 〜『伯爵令嬢マリッツァ』
20:この世はすべて愛のため (フェドーラのアリア) 〜『サーカスプリンセス』
21:わたし可愛いポニー持ってます (イドゥーナのポニーの歌) 〜『花火』
22:甘き毒よ、我を解き放て (ユリアの魔女の歌) 〜『それはナイチンゲール』
1:おちゃのじかん
2:夢みるヨット
3:おはようゆでたまご
4:花の歌を歌ったら
5:えがお
6:花色カメレオン
7:つる(2006年改訂版)
8:七番目の月
9:雪がふる
10:ようこちゃんが
11:スニーカーのワルツ
12:走れ若きランナー
13:同声合唱とピアノのための四つのクロッキー(いきもの/ピーマン/風景/おやすみ)
14:同声合唱とピアノのためのクロッキー第2集(ライオン/ごまめ/海の風景)
15:白い馬
“フツー”の人生が送れればいいや、と思っている「あなた」!!“フツー”って何ですか?“フツー”なんてあるんですか?あなたのご両親の“フツー”が、いまどき通用するんですか?『「クビ!」論。』『残業しない技術』の著者が贈るこれからの長〜い人生を「勝ち組」であり続けるための真撃なアドバイスです。
テレビ東京系人気アニメの主題歌シングル・ボックス。9枚のマキシ・シングル、オリジナルとは異なる「1000%SPARKING!」や「A-LY-YA!」、さらにOVA版のオープニング&エンディング曲もコンパイルした充実のセットだ。
新メンバー・窪田渡が加入後、初のミニ・アルバム。人への感謝や当たり前に存在するものへの愛情にあふれた作品となっており、空気公団の新たなる機軸が感じられる。それは何気ない情景にやわらかく溶け込み、時のない世界へ僕らを誘う魔法のポップス。★
人気アイドル声優、村田あゆみの2ndアルバム。TVアニメ『はぴねす』のオープニング・テーマ曲や、PS2用ソフト『Memories off〜それからAgain〜』のテーマ曲など、全曲がゲームおよびアニメのタイアップ・ソングという強力盤だ。
人気学園恋愛アドベンチャー・ゲームのキャラクター・ソング集。主要キャラがそれぞれの個性を発揮して歌うオリジナル曲に加え、「まぶしくてみえない」の“ななかバンド”ヴァージョンなどを追加コンパイルした充実作だ。
『あらいぐまラスカル』の放送30周年を記念して、これまでに商品化されていなかった音源も収録した完全音源集。主題歌や挿入歌はもちろん、名作シリーズの音楽を手がける巨匠・渡辺岳夫によるBGMも楽しめる。
デキる上司のシンプルしかけは「かんたん実行」-今まで、「難しいしくみ」をつくっては、機能せずに失敗してきたのではないですか?「ばつぐん効果」-かんたんだからこそ、きちんと機能し、誰もが実感できる効果がスグに表れます。「らくらく継続」-効果が実感できて、楽しくなるからこそ、社員から「もっとやりたい」と声があがります。だから、部下がやる気になる。