本書は、WindowsXP、インターネット、電子メールに必要な基本的な知識を身につけ、WindowsXPの基本操作やインターネットの基本操作と情報検索、Webページを使っての情報発信、そのほかインターネットの多目的利用法、さらには電子メールの基本操作とコミュニケーション手法を平易にまとめたものである。
現代を象徴するインターネットとコンビニ。この二つをテーマに、微妙に揺れる女心を巧みに表現した愛の詩。
これからの営業は50%がインターネットになる!インターネットを駆使した、IT時代の“新しい営業スタイル”の答えがここにある!21世紀の“勝ち組営業”を構築せよ。
たとえば酸性雨(acid rain)には冠詞が必要?単数それとも複数?あれこれ考え、辞書をひいて考えてみても、こういう単純なことに結構迷います。本書は、「英語で文章を書こうとする人」に贈る、インターネット上の英語活用法です。「インターネットそのものを生きた英語の活用辞典として使う」というユニークな視点から、各種検索エンジンの具体的な使い方を、多くの実例とともに明快に説明しています。
ネットワーク、ホームページの基礎知識から、最新技術の動向までこの1冊でインターネットのしくみがわかります。
本書は、英文に不慣れな若い研究者が各国の人々との情報交換、学問的な集会への出席、海外への製品注文などに、email、手紙、ファックスを状況に応じて手軽に使い分けて使用する際の手助けになる一冊です。
「IT時代のビジネスモデル」を狙う前に、幸せ観、歴史観、世界観を宣言しなかったら、ものをつくることも売ることもはじまらない。ネットを通じて「個」と「個」がつながる時代だからこそ、「お客様は神様」原則を乗り越えなければクリエイティブな市場は育たない。『ほぼ日刊イトイ新聞』を一日のアクセス三〇万を超える人気サイトに育てるなかで糸井重里に見えてきた、これからの仕事、これからの生活。だれも教えてくれなかった「インターネット的」世界の秘密がこの一冊に。
本書は、インターネット情報源を中心にすえて、情報・文献の検索方法を書いたものである。
本書は、『NTTコミュニケーションズインターネット検定.com Master・2002公式テキスト』のカリキュラムに準拠して作成しました。2001年の試験問題から出題傾向を分析し、それをもとに全体を107のテーマに分けました。それぞれのテーマでは、既出問題を中心とした「問題」と「ヒント」、およびその「解説」、さらにテーマに関連した「要点」、という構成になっています。また、章末には、各章の「まとめ」と「関連」事項を示してあります。
本書は、パソコンにそんなにくわしくなくてもお母さんとお子さんが一緒に、パソコンとメールを始められる、スグにできるように基本の基本の基本のところからちょっと応用のワザまで紹介している。
従来Chemical Abstractsを中心として「化学情報」についての本はいくつくかあるが、近年のインターネットを中心とする新しい情報ツールについて解説したものは見あたらない。というよりは、あまりに変化が激しすぎて、執筆・出版が追いつかないのが実態であろう。本書ではあえてこれに挑戦し、Webデータベース、電子ジャーナル、CA on CD、SciFinderなどの最新の情報ツールについて解説を試みた。大学・大学院で化学・薬学とその関連する分野に在籍する教官・研究者・学生、および企業で化学・薬学関連の研究開発をおこなっている研究者のために執筆したものである。