目覚しのアラームが鳴り、スマホの画面を確認した。そこに表示されていたのは「火曜日」の文字。おかしい、今日は月曜日のはず!! 飛び起きたナカガキがカレンダーを見ると、あるべきはずの曜日が消えていた。薄れていく月曜日の記憶、おかしな宗教団体、そして元カノの存在。死んでしまった月曜日の悲しみに気づき、元の世界を取り戻せるのか。第3回文芸社文庫NEO小説大賞大賞受賞作。
上質な建築の真価は内部空間に現れる。北欧を代表する建築家アルヴァ・アアルトは、自ら設計した建築のインテリアの隅々まで使いやすさ、美しさを追求した。暮らしに対する鋭い感覚と研ぎ澄まされたデザイン力が結実した椅子、木製家具、照明、ガラス器、テキスタイルの120作品を、500点以上の写真、スケッチ、図面で紹介。
Introduction アアルトのインテリアデザインを支えた思想と背景 ─親しみやすさと革新性の共存─
Total Design
パイミオのサナトリウム
サヴォイ・レストラン
マイレア邸
国民年金会館本館
ルイ・カレ邸
ハーバード大学図書館のポエトリールーム
米国国際教育研究所のカウフマン会議室
Exhibition and Promotion
最小限住宅展
ヨーロッパでの展覧会と評価の高まり
アルテック社の設立
パリ万国博覧会のフィンランド館
ニューヨーク万国博覧会のフィンランド館
フィンランド・ハウジングフェア
Chair
古典主義期の椅子
デザインの近代化の兆し
オット・コルホネンとの出会いとスタッカブルチェアの誕生
木材加工技術開発の出発点となったスチールパイプ製の椅子
フォーク・センナ
世界初の柔らかい木製椅子
トーネット社のコンペティション
肘掛けも一体化されたハイブリッドチェア
木製のキャンチレバーチェアの誕生
ループ状の木製フレームによるパイミオチェア
門型の木製サイドフレームによるアームチェア
マルセル・ブロイヤーとの相互関係
キャンチレバーチェアのヴァリエーション
L-レッグの誕生とスツール 60
「柱の妹」と呼ばれた椅子の脚
実験から生み出された木製のレリーフ
Y-レッグ
X-レッグ
アームチェアのヴァリエーション
国民年金会館本館のスパゲッティチェア
フィンランディア・ホールの椅子
V63 スツール
バルコニーチェア
ガーデンファニチャー
Other Wooden Furniture
機能主義への移行期の家具
曲げ木の加工技術を応用した家具
900/901 ティートローリー
トライアングルフレームの棚
100 パーテーション
H-レッグのテーブル
フィンランドが育んだ白樺の活用
Lamp
古典主義期の照明
機能主義期の照明
有機的なフォルムをまとったランプ
ポール・ヘニングセンからの影響
リング状のシェードで光源を包み込んだ照明
円筒形のペンダントランプ
球形のスポットライト
Glass Object
ボルゲブリック
リーヒマキ・フラワー
アアルトベース
マイヤ
1930年代のガラス皿
アアルトフラワー
誕生日プレゼントのラージベース
1950年代のガラス皿
イッタラ社と工場
Textile
特定の建築のためにデザインされたテキスタイル
アイノのテキスタイル
世界各地のテキスタイルへの関心
1950年代のテキスタイル
Store and Museum
アルテックストア
イッタラ社のミュージアム
アルヴァ・アアルト美術館
年譜
参考文献
あとがき
1:●よりよい合唱にするために・・・
2:●よりよい合唱にするためのチェックリスト
3:●本書で使われる主な音楽用語と記号
4:【Section1 合唱の喜びを味わおう】
5:Believe
6:君をのせて
7:怪獣のバラード
8:夢の世界を
9:カリブ夢の旅
10:マイバラード
11:Let’s Search For Tomorrow
12:My Own Road-僕が創る明日ー
13:大切なもの
14:明日へ
15:変わらないもの
16:輝くために
17:地球星歌〜笑顔のために〜
18:【Section2 合唱の世界を広げよう】
19:絆
20:風をみつけて
21:大地のように
22:心の中にきらめいて
23:旅立ちの時〜Asian Dream Song〜
24:地球の鼓動
25:あなたへ -旅立ちに寄せるメッセージ
26:この地球のどこかで
27:ぼくはぼく
28:ぜんぶ
29:COSMOS
30:時の旅人
31:【Section3 さまざまな合唱アレンジに触れよう】
32:星めぐりの歌
33:見上げてごらん夜の星を
34:虹
35:懐かしい未来
36:手紙〜拝啓十五の君へ〜
37:糸
38:心の瞳
39:栄光の架橋
40:ふるさと
41:いざたて戦人よ
42:Annie Laurie/アニーローリー(アニー・ローリー)
43:モルダウ
44:Amazing Grace
45:てぃんさぐぬ花
46:谷茶前
47:【Section4 合唱の表現を深めよう】
48:このみち
49:ヒカリ
50:リフレイン
51:春に
52:はじまり
53:信じる
54:聞こえる
55:走る川
56:ひとつの朝
57:河口
58:名づけられた葉
59:【Section5 願いを込めて合唱しよう】
60:予感
61:HEIWAの鐘
62:あすという日が
63:はなさくら
64:ほらね、
65:IN TERRA PAX 地に平和を
66:-二十一世紀に生きる君たちへー決意
67:旅立ちの日に
68:大地讃頌
お笑い芸人のアップダウン・竹森巧がライフワークとして取り組む「戦争の悲劇を伝える活動」。より多くの人たち、特に若年層に「戦争や特攻隊の悲劇」を伝えるために、竹森はあえてお笑いの要素もふんだんに交えた二人芝居「桜の下で君と」を制作した。「戦争の悲劇をお笑いで描くだと?」。周囲からは当然のように反対された。しかし、竹森は諦めなかった。舞台「桜の下で君と」の出演は竹森と相方の阿部浩貴の二人のみ。お笑いはもちろん、定評のある歌唱力も存分に駆使して、かたいテーマながらも飽きのこない内容に仕上がり、中高生や20〜30代の社会を中心に支持を広げていった。現在は二人の出身地の北海道の学校や公民館を中心に上演を行っているが、北海道以外の地方都市からも公演の依頼が舞い込むようになった。
2025年には終戦80年を迎える日本。一見、平和に包まれているように感じるが、海外ではロシアのウクライナ侵攻、イスラエルによるガザ侵攻など戦争の悲劇は繰り返されている。
この戦争の悲劇を他人事ではなく、「自分事」として感じるためには、まずは自国の歴史を客観的に捉える必要があることは、誰しもが感じていることだ。
本書では、舞台「桜の下で君と」が生まれる過程を本人の証言で綴っていく。そこには、お笑い芸人の枠にとどまらず、「戦争の悲劇を一人でも多くの日本人に知ってほしい」という竹森の真摯な男の姿があったのだ。
(本書の内容)
第1章 芸人になんてなりたくなかった
第2章 自分探しの旅、そして二人芝居
第3章 芸人としてどう生きるか
第4章 生き残りの特攻隊員の思いを胸に
第5章 桜の下で君と
第6章 33歳で特攻隊を知った芸人の使命
特別対談 井本勝幸(日本ミャンマー未来会議代表)×竹森巧
巻末企画 藤井一中尉が生きた時代
証券市場の民主化によってニューヨーク証券取引所とNasdaq以外の証券取引所が乱立するようになった2009年ぐらいから、ディーラーたちは不思議な現象に悩まされる。
コンピュータスクリーンが映し出す各証券市場の売値と買値で取引しようとすると、ふっと売り物や買い物が消えてしまうのだ。その値が消えて、買う場合だったらば、必ずそれより高い値で、売る場合だったらばそれより低い値で取引が成立してしまうのだ。
二軍投資銀行に勤めるブラッド・カツヤマは、なぜか株を買おうとすると値段が逃げ水のようにあがってしまう事に気づく。
彼はドンキホーテのように、単身調査に乗り出す。
するとそこには、私たちの注文を10億分の1秒の差で先回りしていく超高速取引業者「フラッシュ・ボーイズ」の姿があったのだ。
巨大システムの詐欺と実態を暴いた傑作ノンフィクション‼
本作に描かれた衝撃の実話が映画化‼
カンザス〜ニューヨーク間、1,600kmを、直線の光ファイバーケーブルで繋ぐ‼
『ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち』
2019年9月27日より、TOHOシネマズ シャンテほか、全国ロードショー
認知症改善専門の健康運動指導士が教える、1000人以上の記憶力がよみがえった奇跡の運動療法。今言ったばかりなのに覚えていない、同じ話を繰り返す、日時を間違える。生活に支障は無さそうだけど、少しおかしい…?認知症初期&認知症グレーゾーン(MCI)の段階なら100%元に戻る!
コトバの大量消費・大量生産が始まって久しく、「言葉への危機の自覚」なしの作品や、「言葉の力のリアリティも信じていない」思想の氾濫が日常化するいま、学問とは異なる、文学を批評する正統な評論集。作家論12編と、文学の現在を論じた書き下ろし1編を収録。
石工品・仏具などの伝統的工芸品を大きな写真で掲載。産地や歴史、特長、技術とともに、工芸品を未来につなぐための取り組みを紹介します。自分が住んでいる地域の工芸品が見つかる全国地図や工芸品の調べ方・まとめ方付き。
大河ドラマで熱視線を集める豊臣秀長の生涯を、他誌とは一線を画す充実のビジュアルで描く決定版ムック。激動の戦国を泥まみれで駆け抜けた兄弟の原点から、兄・秀吉の野望を実務で形にした「黄金の絶頂期」、そして彼の死とともに豊臣家が崩壊へと向かうドラマを、臨場感あふれるテキストで鮮烈に描きます。
ドラマ連携のロケ地グラビアやキャスト対比に加え 、兵糧攻めの仕組みや外交交渉をインフォグラフィックで徹底図解。徳川家康や千利休との「調整」の舞台裏、現代に通じる「組織マネジメント論」まで網羅し、圧倒的な見やすさと深さで歴史ファン・ビジネス層を確実につかむ一冊です。
「犬」にちなんだペンネームに改名(!?)した5名の人気作家が、「犬」をテーマに読切短編を競作。いっぷう変わった小説アンソロジー。
社労士4年目のヒナコのもとに、家具会社のワンマン社長から、男性社員の育休申請の相談が持ち込まれた。古い価値観の社長にヒナコは困惑。そればかりか、転職サイトに「育児休業を申請したが男性は無理だと断られた」と書き込みがあったことがわかり……(表題作)。労務問題×ミステリー、人気シリーズ第3弾! 解説・藤田香織
絶好調!いきなり文庫 労務×ミステリー
ユーチューバーは副業としてアリ?
男性社員の育休を認めないワンマン社長
【社会保険労務士とは?】
労働・社会保険問題から年金まで企業のお手伝いをするお仕事(国家資格)
ヒナコもついに社労士4年目、
コロナ禍での新たな問題に大奮闘!
シリーズ文庫*好評発売中!
第1弾『ひよっこ社労士のヒナコ』
第2弾『きみの正義は 社労士のヒナコ』
そこは安息の地か
甘い誘惑
凪を望む
副業はユーチューバー
希望のカケラ
解説 藤田香織
親が亡くなると、遺族はその日からさまざまな手続きや届け出に直面します。この本では、葬儀から相続にわたり、それらの知識や手続きの方法などを数多くの事例を交え紹介しています。「備えあれば憂いなし」のとおり、事前に準備しておくべきことをきちんと図解でわかりやすく解説しました。
また、遺産相続に関しても、相続の基礎知識から遺産分割、遺言書の書き方までをくわしく図解。さらに、改正された新たな相続法に則った「相続の手続き」の仕方を詳しく説明しています。
「将来の相続に備えたい方」「すでに相続が発生して漠然とした不安をお持ちの方」が千差万別の悩みを整理するための礎として、遺産相続と相続税の流れをイメージできるようにさまざまな事例をもとに解説しています。
危篤と臨終
通夜と葬儀・告別式
葬儀後の事務処理・あいさつ・諸手続き
法要・埋葬・日々の供養
円滑な遺産相続
相続税の申告と納付
「健康になりたい」「健康について考えたい」人に向け、健康をサポートするスポーツトレーニングの知識と実践方法を、イラスト、写真、図表などをふんだんに交えてわかりやすく解説しています。身体を鍛えるスポーツトレーニングに加えて、メンタルトレーニングとトレーニングの関係や栄養・食事とトレーニングの関係など、心と栄養との関係についても網羅。スポーツトレーニングについての正しい知識を得て、健康な身体を手に入れる強い味方となる1冊です。本書は、2017年に刊行しロングセラーとなっている『増補改訂版 基礎から学ぶスポーツトレーニング理論』を元本に、最新の知見に基づいた情報の更新や追加を行なった最新版となっています。
本書の読み方
第1章 身体の基礎知識を学ぶ
●COLUMN 現代人は地に足の”ゆび”(足趾)が着いていない?足のゆびと転びやすさの関係
第2章 トレーニング理論を学ぶ
●COLUMN 身体の不平等を解消!左右差を考えてトレーニング
第3章 トレーニングと身体の仕組みを学ぶ
●COLUMN 無重力環境下での生活は”寝たきり”と同じ?
第4章 トレーニングとコンディショニングの仕組みを学ぶ
●COLUMN 着るだけでパフォーマンスアップ 最新テクノロジーで作られた「着圧ウェア」
第5章 トレーニングと栄養・食事の仕組みを学ぶ
●COLUMN 満腹感を感じるのはお腹?頭? 「甘いものは別腹」の正体
第6章 トレーニングとメンタルの仕組みを学ぶ
●COLUMN 筋肉の潜在能力を解放するカギ? 大声を出すとパフォーマンスがアップする秘密
スポーツトレーニング理論 索引用語集