2023年7月17日 ドラマスタート!
転職エージェント《シェパード・キャリア》での見習い期間も終わり、キャリアアドバイザーとして働き始めた千晴。「転職の魔王様」と呼ばれる、毒舌で大胆不敵な先輩・来栖とともに仕事に奮闘していた。ある日、職場に天間という男が転職してくる。優しく丁寧に求職者と接する「天使」のような天間を見て、千晴は「魔王様」との違いに戸惑うが……。
働く悩みに突き刺さる、ビジネスパーソン必読のお仕事小説、第二弾!
文庫書き下ろし。
日本史上屈指のクーデター・本能寺の変。織田信長に臣従しながら、明智光秀とも懇意にしていた筒井順慶は、恩と義、そしてお家の存続と政治力学の板挟みとなる。本能寺の変と山崎の戦い、その間に筒井家にどのような苦悩があったのか? 「日和見順慶」との風評被害を受ける筒井順慶の真の人間像と武将間の駆け引きを、リアルにユーモアたっぷりに描き切る傑作歴史小説。
認知症改善専門の健康運動指導士が教える、1000人以上の記憶力がよみがえった奇跡の運動療法。今言ったばかりなのに覚えていない、同じ話を繰り返す、日時を間違える。生活に支障は無さそうだけど、少しおかしい…?認知症初期&認知症グレーゾーン(MCI)の段階なら100%元に戻る!
〈「アートは難しい、わからん」から「わからない。だから興味がわく」へ。〉
〈アートはわからない!と思っている人にこそ触れてほしい「対話型鑑賞」。〉
1980年代後半ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開発された対話型の美術鑑賞法(VTC)は、その後派生したVisualThinking Strategies(VTS)をふくめ、日本では「対話型鑑賞」として徐々に広まりました。近年、この鑑賞法は美術鑑賞のみならず教育現場や医療、サイエンスの分野でも評価され、さらにビジネス界にも普及しつつあります。本書は各分野の専門家が対話型鑑賞の現状を把握し、問題や課題を浮き彫りにした上で、対話型鑑賞の可能性を見つめ直す一冊です。
※2022年夏に開催されたフォーラム「対話型鑑賞のこれまでとこれから」をもとに書籍化。
追悼短篇集
謎(ミステリ)がいっぱい
不思議な日常!!
推理小説、ファンタジー、民話。
煌めく豊かな物語が詰まった
宝箱のような一冊です。
尾道に生まれ育ち少女の頃から
「ミステリ」と「メルヘン」を愛した光原百合は、
やがて英文学研究者となり、
故郷で教鞭をとりつつ創作を続けた。
惜しまれながら亡くなった作家のファンタジーや童話まで
幅広いジャンルの傑作を収録。
全篇に溢れる切なさ、優しさ、ユーモアは
読者を至福の世界に誘う。
追悼エッセイ・有栖川有栖
第一部 潮ノ道の物語
黄昏飛行
黄昏飛行 涙の理由
不通
第二部 短篇の名手
花散る夜に
やさしい共犯
無欲な泥棒──関ミス連始末記
第三部 尾道草紙
花吹雪
弥生尽の約束
あとがきにかえて 何もできない魔法使い
年譜
光原百合作品リスト
追悼エッセイ 光原百合さんのこと 有栖川有栖
現代の社会情勢をふまえた、大学・高専・専門学校向けの新しい建築計画教科書。「人間と環境を考える」「住まいの計画」「施設の計画」の3章で構成し、「施設の計画」では10のビルディングタイプを学ぶ。2色刷の紙面で多数の図表を掲載し、最近の注目事例も多数紹介。一級建築士試験にも対応した演習問題付き。
はじめに
1章 人間と環境を考える
1-1 建築計画の役割
1-2 建築における利用者
1-3 生きられた建築を捉える
1-4 建築のつくられ方と設計方法論
1-5 人・物・空間の関係性
1-6 人の周囲に生まれる空間と関係
1-7 環境と対話する
1-8 建築・都市空間の認知
1-9 建築計画をめぐる動向と課題
2章 住まいの計画
2-1 住まいの機能と諸条件
2-2 独立住宅の計画
2-3 集合住宅の計画
2-4 住まいとコミュニティ
2-5 住むことを支えるサービス
2-6 安心安全な住まいをつくる政策
2-7 住宅分野における工業化
2-8 これからの住宅
3章 施設の計画
3-1 教育施設
3-2 保育施設
3-3 福祉施設
3-4 医療施設
3-5 図書館
3-6 博物館
3-7 劇場・音楽ホール
3-8 オフィスビル
3-9 宿泊・商業施設
3-10 コミュニティのための施設と場所
演習問題解答
索引
お笑い芸人のアップダウン・竹森巧がライフワークとして取り組む「戦争の悲劇を伝える活動」。より多くの人たち、特に若年層に「戦争や特攻隊の悲劇」を伝えるために、竹森はあえてお笑いの要素もふんだんに交えた二人芝居「桜の下で君と」を制作した。「戦争の悲劇をお笑いで描くだと?」。周囲からは当然のように反対された。しかし、竹森は諦めなかった。舞台「桜の下で君と」の出演は竹森と相方の阿部浩貴の二人のみ。お笑いはもちろん、定評のある歌唱力も存分に駆使して、かたいテーマながらも飽きのこない内容に仕上がり、中高生や20〜30代の社会を中心に支持を広げていった。現在は二人の出身地の北海道の学校や公民館を中心に上演を行っているが、北海道以外の地方都市からも公演の依頼が舞い込むようになった。
2025年には終戦80年を迎える日本。一見、平和に包まれているように感じるが、海外ではロシアのウクライナ侵攻、イスラエルによるガザ侵攻など戦争の悲劇は繰り返されている。
この戦争の悲劇を他人事ではなく、「自分事」として感じるためには、まずは自国の歴史を客観的に捉える必要があることは、誰しもが感じていることだ。
本書では、舞台「桜の下で君と」が生まれる過程を本人の証言で綴っていく。そこには、お笑い芸人の枠にとどまらず、「戦争の悲劇を一人でも多くの日本人に知ってほしい」という竹森の真摯な男の姿があったのだ。
(本書の内容)
第1章 芸人になんてなりたくなかった
第2章 自分探しの旅、そして二人芝居
第3章 芸人としてどう生きるか
第4章 生き残りの特攻隊員の思いを胸に
第5章 桜の下で君と
第6章 33歳で特攻隊を知った芸人の使命
特別対談 井本勝幸(日本ミャンマー未来会議代表)×竹森巧
巻末企画 藤井一中尉が生きた時代
経済学は世界をどう変えてきたか。ノーベル経済学賞全受賞者を取り上げ、その功績や影響から現代経済学の流れを一望する画期的試み。解説 瀧澤弘和
シリーズ累計400万部突破!『眠れなくなるほど面白い 図解』シリーズ 乗り物ジャンル!
≪「なぜ沈まない?」「貿易の99.6%は船!?」船のギモンとすごさを図解で解説!≫
クルーズやフェリーの人気が高まる今、「船」のことを知っておくと、船旅が何倍も楽しくなります。
本書は、技術・歴史・文化を横断して、船の仕組みから面白さまで図解でわかりやすく解説します。
古代人が海を渡るために丸木舟を削り出した時代から、人類が大陸と大陸をつなぎ、貿易や戦争、移民、文化交流を進めてきた背景には、常に「船」の存在がありました。
本書では、「鉄の巨大な船が沈まない理由」「横揺れを抑える最新技術」「衝突を避ける航海ルール」といった科学的テーマから、「船の名前に○○丸や女性名が多い理由」「船の始まりから役割の変化」などの文化・雑学まで、図解でわかりやすく紹介します。
さらに、豪華客船の舞台裏、海運の知られざる技術、戦艦や貨物船がどのように進化してきたかといった船の歴史ドラマも解説。
船旅をより深く楽しみたい人はもちろん、巨大な乗り物が好きな人、ちょっとした雑学好きの読者にもおすすめです。
海と人との関係、技術と文明の壮大さ──そのすべてが「船」を通して見えてくる一冊です。
はじめに
プロローグ1 世界は「船」で回っている 貿易の大半を占める海上輸送
プロローグ2 船って何がすごい? 巨大なスケール×緻密な技術力
プロローグ3 船にはどんな種類がある? 役割によって姿は大きく異なる
第1章 船とはどんな乗り物?
コラム1 船酔いの正体は脳の混乱
第2章 船のしくみと造船の技術
コラム2 船底の汚れは燃費の敵
第3章 人と文明をつないだ船の進化と歴史
コラム3 船の上ではどう暮らしていた? 昔の船乗りの生活
第4章 現代の船とそれぞれの役割
コラム4 船の値段はいくら?
おわりに
天才博奕打ちの兄に育てられ、幾多ものイカサマを知る男、通称・ブル。
しかし、彼はイカサマを使った経験はないーー。
普段は、正規雇用のサラリーマンとして生活しているのだ。
そんなある日、兄が失踪。そして、ブルは行方を捜す中、ひとつの情報を得る。
兄は、欲に溺れた人間が最後に行き着く命の賭場『沼』に落ちた…と。
優しかった兄を助けるため。そして、兄の裏の顔を知るため。
ブルは、『沼』へと足を踏み入れる!!
嘘と欺瞞が渦巻く、新たなるギャンブル物語、開幕!!
藝大デザイン科を目指した…2年半、3度の挑戦でつかんだ合格までの記録
東京藝術大学を目指してから、実際に合格をするまでのストーリーを、ドキュメンタリーとして纏めた一冊です。現役藝大生である著者がWEBサイト「note」に発表した藝大受験の体験記を元に、圧倒的な現実感で自己研鑽の厳しさ、孤独感、焦燥感をぶつけた物語に仕上がっています。時系列順に書かれており、読むことで絵の上達法が、著者の歩みと共に理解できる構成です。
藝大受験に必要な予備知識として、デッサン、色彩構成、立体構成、明度計画などの技術の説明も入り、「いまの藝大受験対策」もわかります。
「何から始めたらいいのか手探り状態の中、どうしたらよいかを知ることが出来る」
「気持ちは不安になる。何を乗り越えてきたのかを知ると気持ちの消化ができる」
「時系列で話が進み話が飛ぶことがないので、具体的でわかりやすい」
※(参考・美大卒業生の感想)
建築製図の初級入門書として3万部を超える人気教科書の改訂版。新たに木造2階建住宅を追加し、RC造事務所ビルのプランを一新。縮尺1/100図面を1/50の大きさで描くことで、基本となる描き方やルールがしっかり身につく。また、作図手順を丁寧に示し、他図面と関連付けて解説しており、理解しながら図面が描ける。
1章 建築製図の基本
1 製図用具
2 製図用具の使い方と線の描き方
3 製図のルール
4 図面の種類
【課題1】線の練習
【課題2】文字の練習
2章 立体の理解
1 正投影図
2 等角図(アイソメトリック)・不等角図(アクソノメトリック)・キャビネット図
3 展開図
【課題1】等角図(アイソメトリック)
【課題2】正投影図
【課題3】不等角図(アクソノメトリック)
【課題4】展開図
3章 木造図面の描き方
1 平面図
平面図練習シート
2 配置図
3 屋根形状の種類と表現
4 L字形平面の屋根伏図と立面図の関係
5 開口部表示における平面・立面・断面図の関連性
6 断面図
7 立面図
8 平面詳細図・部分詳細図
9 矩計図
写真を見ながら矩計図を理解しよう
10 基礎伏図
11 床伏図
12 小屋伏図
13 軸組図
□ルーブリック評価を活用しよう!
4章 木造2階建図面の描き方
1 階段の寸法と種類
2 通し柱と管柱
3 平面図
4 断面図
5 立面図
6 基礎伏図・1階床伏図
7 2階床伏図・小屋伏図
8 軸組図
9 矩計図
5章 鉄筋コンクリート造図面の描き方
1 平面図
2 断面図
3 矩計図(断面・部分詳細図)
4 立面図
【付録1】設計データ
【付録2】建築物の面積の求め方と建ぺい率・容積率、面積算定の例題
【付録3】模型製作
幕末の偉人の一人、山岡鉄舟。剣、禅、書を究め、日本のため、市井の人々のために、全身全霊をなげうった。本書はその鉄舟の内弟子として寝食をともにした小倉鉄樹が、鉄舟から直に聞いたこと、自分自身が同時代人として見聞きしたことを、弟子たちに書き取らせたもの。鉄舟の豪放磊落な人となりや幕末の空気が生き生きと描かれ、歴史的事件の舞台裏も次々と明かされる。中でも「江戸無血開城」のくだりは本人たちのみぞ知る会話が並び、まるで歴史小説のよう。江戸を戦火から守るための、命を懸けた西郷隆盛との交渉は息をのむ。幕末を生きた群像を活写した伝説の書を文庫化。 解説 岩下哲典