前作『吸血鬼の匣』に引き続き、スクエアシリーズの第3弾! 著者が長年愛着を持って描き続けてきた「髑髏」を今回も小さな匣に閉じ込めました。妖しく美しい作品の横に添えられた蠱惑的な文章がさらに作品の世界を広げていきます。(全文英訳付き)山本タカトの世界を思う存分お楽しみください。
仮説→交流→書くの3ステップで自分の考えが持てる新教科書対応道徳ワークシート!
小学校低学年の道徳では、教科書教材を読んだ後、道徳規範を「書かせる」ことに時間が多く取られてしまい、自分の意見を持つことや、その意見を友達と交流して深めることまで到達することは難しい。そこで、本ワークシートでは「自分の意見」を選択式とし、選んだ意見をもとに友達と交流、振り返りとして自分の意見を再形成する授業を提案する。コピーして使えるだけでなく、研究授業で必要となる指導案や板書計画、授業の流れをQRコードでダウンロードすることもできる。大好評の「道徳ワークシートシリーズ」第3弾。
1年生編
・よい ことと わるい こと
・ハムスターのあかちゃん
・きんの おの
・もうすぐ二ねんせい
2年生編
・二ねんせいになって
・おれた ものさし
・ありがとうの手紙
・黄色いベンチ
ほか
植民地時代の台湾に生まれた胡太明は、中国文化をルーツに持ちながら、近代的な教育を受けて成長するが、故郷では日本人と同等に扱われず、新天地を求めて渡った日本や中国でも、決して同胞とは見なされない。植民統治下の台湾人が生きた矛盾と苦悩を克明に描き、戦後に日本語で発表された、台湾文学の古典的名作。[解説=山口守]
第一篇
苦棟(せんだん)の花の咲く頃
雲梯書院
古きもの新しきもの
濁流の中へ
久子
思慕たちがたく
故郷の山河
嵐の季節
彭秀才を葬う
愛と告白
青春の慟哭(どうこく )
波濤を越え
第二篇
日本留学
異郷の花
ふたたび故国へ
救いなき人びと
阿玉の悲しみ
昏迷と彷徨(ほうこう)
新生活
流離転々
大陸の呼び声
第三篇
紫金山の見える家
淑春
その後に来るもの
愛情は回帰する
相剋
一夜
風暴の前
囚われの部屋
脱出
さらば大陸
第四篇
暗い故郷
戦いの陰に
強いられた征途
この悲惨
回復期
母の死
虐げられる青春
再会
第五篇
日米開戦
新たな職場
愚かしき銃後
范の操志
虎狼の府
皇民派の悲哀
ある決意
犠牲
狂乱
再刊に際して
解説 近代台湾人の精神史を巡る旅……………山口守
倫理学の中心的な諸問題を深い学識と鋭い眼差しで再検討した現代における古典的名著。倫理学はいかに変貌すべきか、新たな方向づけを試みる。
和服、和装、和食……、私たちになじみ深い「和」の一字だが、これは一体何を意味しているのだろうか。歴史をさかのぼってこの国の生活や文化を一望すると、海を越えてもたらされる文化を受容・選択し、さらに変容させた力が見えてくる。日本の詩歌もまたその創造力によって育まれた。俳句の実作者が和の核心を読み解く快著。
はじめに
第一章 和菓子の話
第二章 和の誕生
第三章 なごやかな共存
第四章 取り合わせとは何か
第五章 間の文化
第六章 夏を旨とすべし
第七章 受容、選択、変容
第八章 桜の話
おわりに
解説 (中村桂子)
陰キャ特有思考回路全開!!もんもんラブコメ開幕!!
陰キャとして“わきまえ”てる杉村くん。 陰キャなので気になっている人との接し方がわからない檜(ひのき)さん。
これは、そんな2人の初々しき変態的な物語。 悶々が悶々を呼ぶ思考暴走ラブストーリー!
磐音、不覚にも斬られる!
安永六年の初夏。
江戸髄一の両替商・今津屋では佐々木道場の改築完成を
間近に控え、主や老分番頭が祝いの品を思案していた。
一方の坂崎磐音は、道場開きで行う対抗戦に頭を悩ませる。
そんな中、南町奉行所低廻り同心の木下一郎太と夜道を歩いていた磐音は、
火事の現場に遭遇し、またもや思わぬ事件に巻き込まれる。
さらには、これからの人生を左右する、あることについて
思いをめぐらせながら歩いていた磐音の前に、刺客が現れ……。
磐音が、まさかの深手を負う!?
最新情報を盛り込んだ,待望の第2版!
2000年を超える歴史と世界各地の多彩なオルガン文化。
第一線のオルガニスト,ビルダー,研究者ら18名が執筆。
【内容】
第1章 オルガンとは
第2章 オルガンの構造と作りかた
第3章 オルガン演奏の基礎
第4章 オルガンとその音楽の歴史
第5章 日本のオルガン史
【執筆(50音順)】
浅井寛子
今井奈緒子
金澤正剛
小林英之
Scott Shaw
須藤宏
Andres Cea Galan
千田寧子
Steven Dieck
廣江理枝
廣野嗣雄
深井李々子
深堀彩香
松居直美
馬淵久夫
Jean-Philippe Merckaert
保田紀子
横田宗隆
第1章 オルガンとは
1 オルガンのしくみ(廣野嗣雄)
2 鍵盤からパイプまで(廣野嗣雄)
3 音色を変えるには(廣野嗣雄)
4 ストップの基礎知識(馬淵久夫)
5 オルガン用語(馬淵久夫)
第2章 オルガンの構造と作りかた
1 オルガンができるまで(廣野嗣雄)
2 パイプ(横田宗隆)
3 風箱(横田宗隆)
4 送風装置(横田宗隆)
5 鍵盤(須藤宏)
6 アクション(須藤宏)
7 ストップ・アクション(須藤宏)
8 補助装置(須藤宏)
9 デザインとケース(須藤宏)
第3章 オルガン演奏の基礎
1 音楽を読む(廣野嗣雄)
2 鍵のタッチとリリース(廣野嗣雄)
3 フレージングとアーティキュレーション(廣野嗣雄)
4 レジストレーション(今井奈緒子)
5 デュナーミク(強弱法)(今井奈緒子)
6 アゴーギク(速度法)(今井奈緒子)
第4章 オルガンとその音楽の歴史
1 起源から西ヨーロッパ中世盛期まで(馬淵久夫)
2 中世後期とルネサンス(馬淵久夫)
3 イタリア(金澤正剛・浅井寛子)
4 ネーデルラント(Jean-Philippe Merckaert)
5 スペイン(Andres Cea Galan)
6 フランス(馬淵久夫・深井李々子)
7 ドイツ(松居直美・廣江理枝)
8 オーストリア・東欧諸国とスイス(小林英之・馬淵久夫)
9 イギリス(Scott Shaw)
10 アメリカ合衆国(Steven Dieck)
11 その他の地域(松居直美・小林英之)
北ヨーロッパ/ロシア/バルト三国/メキシコと中南米/アジア諸国
12 19〜20世紀の演奏様式(廣野嗣雄・馬淵久夫)
第5章 日本のオルガン史
1 キリシタン時代(深堀彩香)
2 明治時代〜第二次世界大戦(千田寧子)
3 第二次世界大戦後の復興期(馬淵久夫)
4 オルガン文化の受容と同化(馬淵久夫)
5 日本のオルガン作品(保田紀子)
犬マンガの巨匠であり第一人者の高橋よしひろ氏が、2026年、画業55周年を迎えます。
と、同時に氏の代名詞でもある「犬マンガ」の初出作『白い戦士ヤマト』が発表されてから50周年に当たります。
本企画は、50年もの長きにわたり犬を描き続けてきた
巨匠・高橋よしひろ氏の魅力が詰まった集大成です。
代表作「銀牙」シリーズを中心にカラー原画や生原稿をカラー印刷で掲載し、
高橋よしひろ全ての犬マンガ作品を先生ご自身の解説コメントと共に紹介する豪華画集です。
また、高橋よしひろ先生と同じ時代を生きた著名漫画家(本宮ひろ志氏、武論尊氏、原哲夫氏)に証言をいただき、
名作誕生の瞬間を振り返ります。
さらには、50年以上犬マンガを描き続けてきた高橋先生に、
「高橋流、犬描写の極意」を開陳する特別章も加えられています。
犬マンガ、イラストを志す人には見逃せないテクニックの勘どころを惜しみなく指南します。
特別付録として、今大人気の銀牙ぷくぷくシールを同梱します。
高橋よしひろ犬マンガの黎明
銀牙、誕生!
新境地への挑戦
銀牙、REBORN!
銀牙、勇躍!
銀牙、絆!
銀牙、ALIVE!
高橋よしひろ犬マンガの極意
高橋よしひろ犬マンガの原点
’70年代末、『錯乱のニューヨーク』で建築界の寵児となった鬼才コールハース。以来、建築家として一作ごとにセンセーションを巻き起こしてきた彼がブルース・マウと組んで’95年に刊行した『S,M,L,XL』は、1300ページを超える途方もないヴォリューム、圧倒的なヴィジュアルとあいまって、たちまち伝説の書となった。その『S,M,L,XL』の核となっているテクストをセレクト、あわせて「ジャンクスペース」などその後の問題作10篇を収録する。世界の都市の変化の最前線を深い洞察力でとらえたその思想の核心を凝縮、現代都市論/建築論にまったく新しい次元を開く衝撃の書!
お風呂に入る、体を動かす、ごはんを作る。
できることをひとつずつ。
めんどくさがりやのご自愛マンガ「たいていのことはめんどくさい」。
片岡よしの32歳。仕事も人間関係もつまづいてしまった彼女が選んだ転居先は地元・宇都宮。
体オタクのにこまるとの出会いがきっかけで、自分の心と体を見直すようになったよしのの前に現れたのは、元彼・瑛二。
元通りの関係に戻りたい瑛二と、それを受け入れられないよしの、二人の溝はどんどん深まり…。
「リメイク」「メイクはただの魔法じゃないの」の六多いくみが描く、心と体の再起動ストーリーの第2巻は、地元の魅力を再発見したり、人間関係を再構築したり、希望に満ちた展開が描かれます。
ふるさと納税唯一の専門誌。『100%取材主義』! 数百の自治体・生産者に直接取材し、その想いと選りすぐりの品をお届け!!
直木賞受賞作『等伯』を超える安部龍太郎の野心作!
戦国末期、前田利家・利長父子の決断こそが日本の流れを決めたーー。
織田信長と柴田勝家のもとで手柄を打ち立て、〈槍の又左〉と戦国に名を轟かせた豪傑・前田利家と、その息子で温厚かつ秀才肌の利長。世代間ギャップと性格の違いを背景に、父子は時に激しく対立しつつ、乱世の荒波を乗り越えていく。
本能寺で信長が斃れた後、清須会議を経ても豊臣秀吉と柴田勝家の争いは日ごと増すばかりだった。そして遂に後に「賤ケ岳の戦い」と言われる決戦で、ふたりは雌雄を決することになる。長年の恩義から、勝家のもとで前田利家・利長親子は、秀吉と対峙することになるが、決戦で思いもよらぬ事態が起こったことで!?
その後、関白となり権力の座に就いた秀吉から、最大の信頼を得た前田父子。盟友・佐々成政との死闘を経て、天下静謐のため自ら信じた道を進んでいく。そして新しい時代に向けた北陸の雄・加賀藩の礎が着々と築かれ……。
第六章 金沢入城……P5
第七章 盟友対決……P91
第八章 勝者と敗者……P149
第九章 一炊の夢……P229
第十章 忠義か大義か……P295