PDF入門書の決定版。ビジネスの実務に、電子文書の配布に、PDFを使ったレビュー・校正のやり取りに初級者はもとより中級者まで使える、実際に即した活用法を具体例で紹介。
総問題数182問。試験を想定した出題形式と画面。自己採点機能付き模範試験プログラム(Office 2003 Editions専用)を付属CD-ROMに収録。CD-ROMに収録されたサンプルファイルと連動した解答は、カラーの紙面で丁寧に解説。各スキルに必要なメニューやダイアログボックスをまとめて紹介。付録には試験直前に使えるチェックシート付き。
エコタウンや地域に根ざしたリサイクル産業の将来像とは?国や地方自治体の役割とは?循環型社会を築くビジネス支援のあり方を考察。
構造問題か、政策の失敗か、金融システムの麻痺かー第一級のエコノミストによる徹底解明。大不況の核心に迫る知的バトル。
模擬テストCD-ROM付属。3回分の模擬テストを収録、ランダム出題も可能。自動採点、制限時間機能。スキル別弱点がひと目でわかる。
自己PRをどう組み立てるか、どんな自己PRがいいのか具体例をあげて考えるほか、企業側から見た採用のポイントをあげた。また、自己PRに沿って、迫力ある志望理由とはどういうものか、やはり具体例に即して考えるなど、実務教育出版が行っている「就職活動におけるアンケート」をもとに構成。
不動産/動産/企業(事業)の評価・鑑定業務に携わるすべての専門職業人の必読書。
2003年7月26日・27日に神戸研究学園都市大学共同利用施設「ユニティ」を会場として、「言語対照シンポジウムー主題をめぐって」と題するシンポジウムを開催した。本書は、このシンポジウムにおける9つの発表とそれに対する2つのコメントを収めたものである。すなわち、第1部「論文編」(全9章)がシンポジウムでの発表に基づく論文であり、第2部「解説(コメント)編」(第10章・第11章)が当日のコメントに基づく論考である。
テキスト・問題集・模擬試験までをフルパッケージ。ていねいな解説と豊富な演習問題により即戦力UP。
本書は、読者が手軽にIFRSを勉強できることを主眼とし、かつ、実務家にとっても常時手もとにおいてバイブルとして利用できるよう考慮されたものである。まず、第1部で、IFRSの概要として、その成り立ち、日本企業への影響、IFRSの立脚する概念フレームワークを解説した。特に、初度適用の理論と実務については、実務経験をもとに詳細に記述している。次に、第2部では、2004年6月までに公表された最新の情報に基づき、IFRSと日本の会計基準の会計処理および開示の相違事項を取り上げて、比較を行った。各項目を1つのセクションとし、「ポイント」「会計処理の比較」「開示項目の比較」という構成をとった。さらに巻末資料として、KPMGが作成した「IFRS初度適用に伴う財務諸表ひな型」を掲載した。
デジカメ写真を貼り付けたり、コメントやトラックバックをつけたりつけられたり…ブログでいろいろ楽しんでいるけど、いまいち物足りなく感じていませんか?日記をつけているだけがブログの楽しみではありません。いろいろ個性的な仕掛けを用意して、アピールすることも大切です。本書のテクニックを使えば、ブログを見に来た人をビックリさせたり、うならせたりするような仕掛けを自分のブログに簡単に仕込めます。