ネットに常時接続される自己と社会、そして新たな不均衡と格差ー。モバイルメディアが日本に浸透して30年。このインフラとともに私たちの「つながり」はどう変化したか。友人や家族・パートナー形成への影響から、ジェンダーや趣味・仕事との関わりと格差まで。現代人が直面する「曲がり角」を20年間の全国調査データから展望する。
2024年4月〜2025年3月のカレンダー。
書き込める卓上カレンダーです。曜日がカラーバーになっているシンプルなデザイン。
●開始月:2024年4月始まり
●日付期間(掲載期間):2024年4月〜2025年3月
●罫内容:リングタイプ
●記入欄:カレンダー 4月始まり 卓上 A5 2024年
●サイズ(判型):A5
●寸法:W210×H150
●色:カラーバー
●ページ数:6
日本における移民の社会的統合状況につき階層論をベースに検証。移民受け入れをめぐる観念的議論を超え、具体的な課題を展望する。
国勢調査個票データを用い、日本における移民の社会経済的状況を定量的に分析、その傾向と特徴をナショナルレベルで明らかにする。文化的共生に重点が置かれてきた日本における移民研究を階層概念を軸に再構成、欧米の移民研究との理論的接続をはかり、移民の社会的統合を進めるにあたり具体的な議論につなぐ視点を提供する。
はじめに
第I部 問題の所在,及びその背景
第1章 現代日本における移民受け入れと社会学的課題
1 現代日本における移民受け入れとそれをめぐる政策論争
2 移民受け入れをめぐる社会学的課題
3 本研究の目的,及び構成
第2章 近代以降の日本における移民受け入れの歴史ーー国際移動転換の観点から
1 現代日本における国際移動転換と移民人口の増加
2 諸外国における国際移動転換
3 日本を取り巻く国際移動の歴史
4 社会変動の主要因としての国際移動転換
第3章 日本の移民研究における方法論的課題ーー移民の階層的地位に注目して
1 移民研究における移民の階層的地位
2 米国を中心とした欧米の移民研究における階層的地位の位置づけ
3 日本の移民研究における理論的枠組み
4 日本の移民研究における社会的統合アプローチの可能性
第II部 移民の階層的地位に関する実証研究
第4章 移民男性の労働市場への統合状況とその要因ーーImmigrant Assimilation Modelに基づく分析
1 日本における外国人人口の増加とその階層的地位
2 先行研究の検討
3 命題,及び探究課題
4 記述統計による分析
5 多変量解析による分析
6 外国人の労働市場への緩やかな統合
第5章 ジェンダーの視点から見た移民女性の階層的地位
1 日本における「移民の女性化」
2 移民研究におけるジェンダー
3 命題,及び探究課題
4 記述統計による分析
5 多変量解析による分析
6 日本における「二重の障害」仮説の妥当性
第6章 移民第二世代の教育達成に見る階層的地位の世代間移動ーー高校在学率に注目した分析
1 移民第二世代の教育達成の重要性
2 先行研究の検討
3 本研究の命題と探究課題
4 記述統計による分析
5 多変量解析による分析
6 移民第二世代の教育達成に見る階層的地位の世代間移動
第III部 展望
第7章 現代日本における移民の社会的統合とその展望
1 本研究で明らかにされたこと
2 現代日本における移民の社会的統合とその展望
あとがき
初出一覧
参考文献
図表一覧
事項索引
人名索引
本書は、一貫して家族・夫婦臨床の現場に携わってきた著者の集大成ともいうべき技法指導書である。思春期・境界例の事例を交えて、初回面接と見立て、ロールシャッハ・テストを用いたアセスメントなど、日常臨床における治療のコツを詳しく解説している。さらに特筆すべきは、夫婦面接の事例を数多く取り上げ、ジェノグラムやロールシャッハ・フィードバック・セッション(RFBS)を駆使しての治療的取り組みを詳細に論じていることである。家族・夫婦療法面接を現場で実践するための優れた解説書である。
『男女共学論』などの言説は、男女共学の主張にとどまらず、女性差別の諸相を描き出し、女性の地位向上を目指すものであって、今なおリアリティをもつ。
日本における女性の権利獲得運動の先駆者・小泉郁子。その精神の軌跡!
1 男女共学論
共学沿革史/共学基礎論/共学可否論/共学の目的及び方法論
2 論 説
エレン・ケイの思想より/男女共学は何故実施されないか
/女子高等教育機関の現状 ほか多数
リンネの「哺乳類」(ママリア、字義どおりには乳房類)という新しい分類名は、当時定着しはじめた(乳母ではなく母親自身の)母乳による子育ての流行を色濃く反映していた。革命の象徴でもあった乳房は、いつしか中流家庭内のつつましい良妻の象徴へと後退を迫られてゆく。本書は乳房の形や性器の形状を科学の名の下にうんぬんする博物学者の虚妄と、「自由、平等、友愛」をうたった啓蒙の世紀のジェンダーの罠をあばく。
●日経サイエンス誌およびScientific American誌の記事の中から、国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」に関連する内容にスポットを当てます。
●英文と和訳、各記事の要点(Key Concepts)を掲載するとともに、読解に役立つ専門用語(Technical Terms)や主要な単語(Vocabulary)を列挙。読みやすい2色刷りで構成します。
●中高など学校教育の場でも求められているSDGs教育、その具体的な「17の目標」に注目し、質の高い記事を通して、日常に直結した科学と技術の視点を紹介します。
●ベースとなるScientific American誌は北米圏だけでも30万部を発行。そのウェブサイトには月間830万人が訪れ、1200万ページが読まれています。英語圏で暮らす人々が日常的に読んでいる英語表現を身につけるには最適なテキストです。
●新型コロナの流行後、自宅学習の重要性が増すなか、それぞれのペースで科学を学びながら英語力アップを目指します。
1 格差と貧困
不平等の現実と解決への手がかり
2 食糧・環境・気候変動
問題を解きほぐす
3 ジェンダー・マイノリティ
差別をなくし権利と尊厳を守る
4 テクノロジー
新たな着想で未来をひらく
5 人類の知
人間の特性を知り、活かすために
「本当の自分」「本当にやりたいこと」を探すため、多くの若者たちが海を渡り、バンクーバーを目指す。そこで直面するのは、あいまいな「移民」と「一時滞在者」の境界、仕事や異性関係の悩み、孤独、将来への消えない迷いや不安…。彼らはどこへ向かうのか。
中央アジア・最大の人口を抱え、最大の移民輩出国であるウズベクスタンから、日本への人の移動が2016年以降急増している。急増するウズベクの人々がなぜどのような動機で日本にきて、背後にどのようなメカニズムが働いているのか? 来日した人々を調査し、日本とウズベクスタンの関係に迫る。
はじめに
第1章 ウズベクスタンから世界へ
第2章 日本語学校という選択ーー入国の動機と経路
第3章 教育から労働へーー教育=労働移民の現実
第4章 越境するジェンダーーー女性移住者の経験
第5章 文化実践としての国際移動ーー「ウズベクらしさの力学」
第6章 移住先としての日本と韓国
第7章 ウズベク移民と日本の将来
デザインと機能性を兼ね備えた幅広い商品ライン。タイポグラフィーを活用し、用紙の素材や印刷色にもこだわったエトランジェのカレンダー。4色表記デザインは視認性にすぐれたカレンダーとして、支持をいただいております。各月A4サイズの3ヶ月カレンダー。●寸法/297W X 630H [mm]●掲載期間/2022年1月〜2022年12月●素材:上質紙●枚数/4枚●罫内容/マンスリー●仕様/壁掛け、リングタイプ
『アバター』『X-MEN: アポカリプス』のVFXチームが脅威の映像で描く人類逆襲の最終章!
★『アバター』『X-MEN: アポカリプス』のVFXチームが描く超ハイクオリティの最新VFX映像
★スカイライン征服、奪還と続いたSFバトルがついに完結!宇宙を舞台に人類VSエイリアンのラストステージ!
★監督・脚本はリアム・オドネルが続投!ヤヤン・ルヒアンも復活登場!!
突如現れた宇宙船によって、わずか3日間で征服された地球。それから15年、人類は逆襲を開始した!
地球人を“収穫”するため飛来したエイリアンの恐怖をスリリングに描いた『スカイラインー征服ー』(10)。
その独創的なアイデアとアップテンポな語り口、迫真のビジュアルで観る者を圧倒し、低予算のインディペンデント作品ながら国際的に高い評価を獲得した。
続く『スカイラインー奪還ー』(17)は、エイリアンと人類の関わりを解き明かし、侵略者に戦いを挑む“抵抗軍”のダイナミックなアクションを軸に展開。
巨大マシンのスペクタクルなバトルを盛り込むなどさらなるスケールアップを果たし、ふたたび熱狂的な支持を得た。
そして2021年、待望のシリーズ第3弾『スカイラインー逆襲ー』が登場。
3部作の最終章と位置づけられた今作は、人類とエイリアンの最終決戦。エイリアンの反撃で人類滅亡までのカウントダウンが進む中、ローズと抵抗軍は人類を救うことができるのか?
未知の惑星をめざす壮大なアドベンチャー、クリーチャーやエイリアンとの激しいバトル、タイムリミットのサスペンス、
そしてローズたちを待ち受ける巨大な陰謀……エンターテインメントのあらゆる要素が盛り込まれた本作は、シリーズ最後を飾るにふさわしい作品に仕上がった。
監督は、第1作の製作・脚本を担当し、第2作では製作・監督・脚本を手がけたシリーズ生みの親のひとりリアム・オドネルが続投。
製作は、『アバター』、『ランペイジ 巨獣大乱闘』など数々の話題作を手がけてきた視覚効果クリエーターで、
本シリーズを立ち上げ第1作の監督も務めた〈ザ・ブラザーズ・ストラウス〉ことグレッグ&コリンのストラウス兄弟。
エイリアンのデザイン、造型は『プレデター』や『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』、
『ジュラシック・ワールド』など数々の大作に参加し、前作でも腕を振るったアラン・ホルトと、ハリウッド気鋭のクリエーターが集結した。
前人未踏の宇宙を舞台に、人類VSエイリアンのラストステージが幕を開ける!
※収録内容は変更となる場合がございます。
割り当てられた性に対して非同調の人々、トランスジェンダー。性自認の性を女性とも男性とも断定できないなど、性別(ジェンダー・アイデンティティ)のとらえかたは多様であいまいである。医療言説の分析、当事者、運動団体、親へのインタビュー等により、現在生じている新たな現象を概観し、自己像を多様であると見なす認識のあり方や、他者との関係性をあきらかにした意欲作。
◆大ヒット作品がお求めやすい価格で新登場!
© 2022 20th Century Studios.
20世紀に福祉国家を標榜した欧米諸国および日本をはじめ世界中の多くの国々において21世紀の現在、人々の生活問題の予防・緩和・解決のための社会保障や労働政策が導入され、多くの改革が進行している。グローバリゼーションと各国固有の経済的社会的背景の中で、それぞれの国と地域の社会政策はどのような対応を迫られているのか。社会保障政策や労働政策の制度・実践の動向を学習することによって、世界における社会政策の動向を知り、日本の位置と課題を浮き彫りにする。
1.社会政策を考えるための基本的な視点 2.福祉多元主義の国際動向 3.家族・児童に対する社会政策の国際動向 4.高齢者に対する社会政策の国際動向 5.住宅・コミュニティ政策の国際動向 6.障害者政策の国際動向 7.社会的排除と包摂の国際動向 8.アクティベーション政策の国際動向 9.ケアサービス給付の国際動向 10.ケア労働の国際動向 11.働き方改革の国際動向12.ジェンダー視点で見る税・社会保障改革 13.エビデンスを重視する社会政策ーイギリスのEBPMを参考に 14.労働法・社会保障教育のあり方を考える 15.日本が進むべき道