本書では、デジタルカメラとはどんなものなのか、どんなことができるのかをできるだけ分かりやすく解説しつつ、デジタルカメラを中心にした写真の面白さ、デジタルカメラの活用法、そしてデジタルフォトの世界などを、写真とイラストをふんだんに交えて綴っています。
文科系の人間にとって、パソコンはまだ何となく敬遠したい存在である。そもそも書くだけなら万年筆でもかまわないし、ワープロ専用機でも十分なのに、なぜパソコンなのか。文科系の人間といえども文書作成をするにあたり、データ収集・加工・検討を繰り返さなければならない。パソコンを単なるワープロ的利用にとどめない、データ収集を含めたライティングシステム構築の手引きを、図版を豊富に使って懇切丁寧に解説。
本書は基本に立ち返り、パソコンの理解と応用に必要十分な知識を提供することを目的としました。「これだけ知っていれば十分」という内容を厳選し、図を用いながら丁寧にその部分を「解剖」しました。
ケーブル接続、インターネット、電子メール、LAN。Windows95のもつ強力なネットワーク機能を完全詳解。赤外線通信(IrDA)を使ったネットワーク、ピアツーピアLAN、クライアント/サーバーシステムの利用まで、画面写真を使った具体的な解説で、ネットワークビギナーでもぜったい使える。
パソコン関連の用語を平易に解説したもの。説明文は最初に用語の意味を簡潔に示し、次いでその背景等を含めて詳しく解説する。排列は数字・アルファベット・五十音順。
あらゆる「読めない入門書」尻目に、こういう話し方なら誰にもわかる新「同時進行式」マニュアル。買ったものの「わからない」を連発する主人公のボヤキに共感するうちに、読者はいつのまにかパソコンをマスターしてしまうというカラクリ本。ウィンドウズ95対応。オットこんなこともできるのか-いよいよパソコンの本丸に入っていく恥ずかしくもわくわくする時間。
あらゆる「読めない入門書」を尻目に、こういう話し方なら誰にもわかる新「同時進行式」マニュアル。買ったものの「わからない」を連発する主人公のボヤキに共感するうちに、読者はいつのまにかパソコンをマスターしてしまうというカラクリ本。ウィンドウズ95対応。手書きの方が早いぞといいつつ、意味不明の記号のついたキーボードの世界にいつのまにかハマっていく快感。
あらゆる「読めない入門書」を尻目に、こういう話し方なら誰にもわかる新「同時進行式」マニュアル。買ったものの「わからない」を連発する主人公のボヤキに共感するうちに、読者はいつのまにかパソコンをマスターしてしまうというカラクリ本。ウィンドウズ95対応。手引書が無視しているパソコン立ち上げの、人には話せない苦労と憎っくきマウスのあしらい方。
本書では、若者をどのように指導し育成していったらよいかについてできるだけわかりやすく具体的に解説しようとしている。
カタログの読み方からインターネット遊泳術まで。ウィンドウズ95入門のコツ。Q&Aだから解りやすい。
年賀状や各種通知づくりに最適なイラストをカラー中心に約1500点収録!マイクロソフトワード、一太郎、クラリスワークス、宛名職人での使用方法をソフト別に手順にそってくわしく説明。
最もラディカルかつユニークなパソコン観をもつ著者が、その選び方、使い方、可能性のABCをわかりやすく、するどく説き明かす、パソコン思想書の決定版。
オフィスにおけるパソコンは「情報端末」である。ちょっとしたパソコンの操作と通信の知識さえ身につければ、短時間で居ながらにして、必要な情報の8割を手に入れることができるのだ。パソコンで入手可能な情報のあれこれから、それを現実の仕事で活かす方法まで、情報検索の重要なノウハウを凝縮して公開する。
激動するパソコン最新技術を体系立てて理解するために。充実した索引(約650語)により、専門用語辞典としても利用できる。