「雨ニモマケズ風ニモマケズ…」みんなの幸せを願い、理想に向かってひたむきに生きた宮沢賢治の物語。
2006年にソロ・プロジェクトをスタートさせた浅井健一の初となるライヴ作品。2006年に行なわれたツアーをほぼ完全収録しており、ソロとしての楽曲はもちろん、BLANKEY JET CITYやSHERBETS、JUDEのナンバーも楽しめる。
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上戸彩の14枚目となるシングル。彼女のオフィシャル・サイトでファン向けに実施されたアンケートをもとに、“みんなで作る上戸彩”を目指して制作されたナンバー。常にファンを大事にする姿勢が好印象だ。
アニメのテーマ・ソングを中心に歌っているシンガー、和田光司。約3年半の活動休止を経て、2006年に復帰。ファンへの感謝も込めて発表されたのが、このセレクション・アルバム。各種テーマ曲のほかに、書き下ろしの新曲も収録。力強い歌声が響く。
18禁の美少女系ゲーム・メイカー“あかべぇそふとつぅ”がおくるヴォーカル・ソング集。『車輪の国、向日葵の少女』をはじめ、代表作の主題歌や挿入歌が収録されている。片霧烈火ら人気シンガーが多数参加しているのも見逃せない。
愛知県出身のシンガー・ソングライターによる5枚目のアルバム。昭和の時代の匂いをたっぷり含んだレトロな楽曲は、艶っぽい彼女のヴォーカルとの相性も良く、良い意味での壊れっぷりがアクセントとなっている。CDエクストラとしてシングル「損と嘘」のライヴ映像を収録。
ジャパニーズ・レゲエ・クルー、MIGHTY JAM ROCKが全国各地で開催している深夜イベントの模様と、メンバーのソロ・シングル・クリップを収録。ダンスホールのリアルな空気を感じることができる。
2006年12月に行なわれた、3B LAB.☆Sの東名阪のライヴ・ツアーの模様を収録。彼らのありのままの姿がとらえられている、ファン必携の作品だ。
ロンドン録音のモーツァルト(85年)から22年、都響を自ら率いての演奏ではストリングスからデリケートなニュアンスに富んだ表現をひきだしている。“オーボエ奏者引退”を宣言した宮本の指揮者宣言ともいえる、大きなステップアップが実感される。
『週刊少年ジャンプ』連載の人気コミックを原作とするミュージカルのライヴ・サントラ盤。2006年8月の公演から実況録音した各楽曲を編集&リマスタリング。俳優たちの力強い歌で、感動の名シーンが甦る。
4ヵ国語を操るジャズ・ヴォーカリストのライヴ録音盤。日野皓正、小沼ようすけ、日野“JINO”賢二、鳥越啓介らを迎え、スタンダードを衒いなく聴かせる。溌剌としたスウィングから甘いバラードまで自在に歌い分ける表現力はさすがで、本人によるピアノも巧み。