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  • 【輸入盤】フランク:ヴァイオリン・ソナタ(チェロ版)、ショパン:チェロ・ソナタ クセニヤ・ヤンコヴィチ、ジャクリーヌ・ブルジェ=モーヌリ
    • フランク、セザール(1822-1890)
    • Calliope
    • ¥3036
    • 2022年08月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 名手ヤンコヴィチのフランク&ショパン!

    ロシアとセルビアの音楽家の家庭に生まれ、9歳でベオグラード・フィルハーモニー管弦楽団と共演、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、ピエール・フルニエ、アンドレ・ナヴァラらに師事したチェロのクセニヤ・ヤンコヴィチと、ジュネーブ音楽院で学び、13歳のときにパリのシャンゼリゼ劇場でモーツァルトの協奏曲を弾いて鮮烈なデビューを飾ったピアノのジャクリーヌ・ブルジェ=モーヌリ。2人の名手がスイスの歴史あるマナーハウスで奏でたフランク&ショパン。周囲の山々やレマン湖の眺め、シャトー・ファローの建築や、録音会場となった部屋の持つ音楽的歴史が、彼女たちと作品とを強く結び付けてくれたといいます。ブルジェ=モーヌリは、パデレフスキからショパンにまで遡るポーランドの伝統的なピアノ奏法を受け継いだピアニスト、ジャン・ファシナに学んでいる点もポイントです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調(チェロとピアノ版)
    ● ショパン:チェロ・ソナタ ト短調 Op.65

     クセニヤ・ヤンコヴィチ(チェロ)
     ジャクリーヌ・ブルジェ=モーヌリ(ピアノ)

     録音時期:2020年10月
     録音場所:スイス、ローザンヌ、シャトー・ファロー
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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  • 【輸入盤】室内楽、合唱作品集 コーロ・リリコ・シチリアーノ、ベッリーニ弦楽五重奏団、クララ・ポリート、フランチェスコ・アッレグラ、他
    • シノーポリ、ジュゼッペ(1946-2001)
    • Da Vinci Classics
    • ¥3036
    • 2022年09月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 作曲家ジュゼッペ・シノーポリの至芸。
    60〜70年代に作曲された室内楽&合唱作品集!

    『アイーダ』の演奏中に倒れそのまま帰らぬ人となったイタリアの名匠ジュゼッペ・シノーポリ[1946-2001]の突然の逝去から20年が経過した今、その「作曲家」としての功績を世に示す非常に興味深い録音がダ・ヴィンチ・クラシックスから登場!
     作曲家シノーポリとしては1981年にバイエルン国立歌劇場で初演された歌劇『ルー・ザロメ』が代表作として知られていますが、その他の作品に接する機会は決して恵まれているとは言えないだけに、没後20年記念の意味合いも持つ本盤の登場はシノーポリ・ファン要注目であり、その作曲技法を知るための貴重な資料ともなることでしょう。
     指揮者、作曲者であると同時に心理学者と脳外科医、さらには考古学者でもあったシノーポリ。1960年代から70年代にかけて生み出された若き日の「作曲家シノーポリ」の芸術にご注目下さい。(輸入元情報)

    【収録情報】
    シノーポリ:
    ● 無伴奏合唱のための『夜が更けるのもつかの間』
    ● 弦楽五重奏のための『音色』
    ● ソプラノと弦楽五重奏のための『空(シューニャター)〜 主題と変奏』
    ● 弦楽四重奏のための『ペヴェレッリの楽園の樹のために』
    ● 磁気テープのための『イソリズム II』
    ● ソプラノとピアノのための『叙情詩』
    ● ソプラノとピアノのための『子供のための哀歌』
    ● テノールとピアノのための『逃避』
    ● 合唱のための『我が民よ』
    ● 3声のための『3つの連祷』
    ● ピアノのための『バレエ組曲』
    ● ピアノのための『モメント』
    ● ピアノのための『コラール』

     クララ・ポリート(ソプラノ)
     ガリーナ・オフチニコワ(ソプラノ)
     アルベルト・ムナフォ・シラグサ(テノール)
     フランチェスコ・アッレグラ(ピアノ)
     ヴィンチェンツォ・ベッリーニ弦楽五重奏団
     コーロ・リリコ・シチリアーノ
     フランチェスコ・コスタ(指揮)

     録音時期:2022年1月
     録音場所:イタリア、グラヴィーナ・ディ・カターニャ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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  • 【輸入盤】モーツァルト・オン・ギター〜トランスクリプション集 フランチェスコ・テオピーニ
    • モーツァルト(1756-1791)
    • Da Vinci Classics
    • ¥3036
    • 2022年09月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • モーツァルト・オン・ギター!
    魅惑のギター・トランスクリプション!

    数あるギタートランスクリプションのなかでも珍しい「モーツァルト・オン・ギター」は、天才モーツァルトの幼少期の作品から有名な壮年期の作品までの中から曲が選ばれており、新たな発想に基づくトランスクリプションが77分間のプログラムを構成しています。
     フランチェスコ・テオピーニは、ボローニャのマルティーニ音楽院とロンドンの王立音楽アカデミーでディプロマを取得した後、2007年のジュリアン・ブリーム賞で第2位となり、2019年には香港浸会大学で音楽学の博士号を授与されたイタリアのギタリスト。テオピーニが長年に渡り創り上げたトランスクリプションは、オリジナルの音色、アーティキュレーション、テクスチャーのほとんどを維持しており、界で最も有名な作曲家のひとりに対する演奏家の深い愛情が感じられる内容に仕上がっています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    モーツァルト/テオピーニ編:
    ● サリエリの『ヴェネツィアの定期市』のアリア「わがいとしのアドーネ」による6つの変奏曲ト長調 K.180/173c(原曲:ピアノ独奏)
    ● ソナタ変ロ長調 K.292/196c(原曲:ファゴット&ピアノ)
    ● 5つのコントルダンス K.609(原曲:オーケストラ)
    ● アダージョ ハ長調 K.356/617a(原曲:グラス・ハーモニカ)
    ● アレグロ ト短調 K.312/590d(原曲:ピアノ独奏)
    ● オランダの歌曲『ウィレム・ヴァン・ナッサウ』による7つの変奏曲ニ長調 K.25(原曲:ピアノ独奏)
    ● ソナタ第5番ト長調 K.283/189h(原曲:ピアノ独奏)

     フランチェスコ・テオピーニ(ギター)

     録音時期:2021年8月3,4日
     録音場所:香港浸会大学
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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  • 【輸入盤】『ブランチ・アウト』 ファビオ・ミーナ、フランチェスコ・サヴォレッティ
    • Contemporary Music Classical
    • Da Vinci Classics
    • ¥3036
    • 2022年10月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ブランチ・アウト

    イタリアの現代音楽家、ファビオ・ミーナとフランチェスコ・サヴォレッティにとって「スレッショルド(Threshold)」という言葉は、部分的には伝統を扱いながらも、それを超えて、他のスタイルや演奏方法にアプローチする新しい芸術言語の境界を意味します。
     伝統的なサウンドとエレクトロニクスを融合させた作品の数々では、イタリアのアペニン山脈の山岳地帯で採取されたサウンドサンプルが所々に挿入され、作曲と即興の興味深い融合が表現されています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ミーナ&サヴォレッティ:ブランチ・アウト

     ファビオ・ミーナ(アルト・フルート、口琴、シンセサイザー、他)
     フランチェスコ・サヴォレッティ(打楽器、タパン、フレームドラム、鐘、他)

     ※録音年月日不詳(輸入元情報)

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  • 【輸入盤】フルートとオルガンによるソナタ集 フランチェスコ・パドヴァーニ、ロベルト・ロレッジャン
    • バッハ(1685-1750)
    • Da Vinci Classics
    • ¥3036
    • 2023年01月28日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • J.S.バッハ:フルート・ソナタ集

    年代や真贋の解明は難しいものの、ここに収録されたバッハの作品はいずれも18世紀初頭にドイツを席巻したフルート芸術の傑作たちばかり。
     このアルバムのアーティストであるフルーティストのフランチェスコ・パドヴァーニとオルガニスト、ロベルト・ロレッジャンは、イタリアにおけるこの世代の最も権威のある演奏家たちですが、このCDでは敢えてチェンバロではなくオルガンを用いることによって、これらの有名な作品に新しいインスピレーションを与え、ユニークで多様な演奏に仕上げています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    J.S.バッハ:
    ● フルートとオルガンのためのソナタ BWV.1027(原曲:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ)
    ● フルートとオルガンのためのソナタ ロ短調 BWV.1030
    ● フルートとオルガンのためのソナタ ト短調 BWV.1020
    ● フルートとオルガンのためのソナタ変ホ長調 BWV.1031
    ● フルートとオルガンのためのソナタ イ長調 BWV.1032

     フランチェスコ・パドヴァーニ(フルート)
     ロベルト・ロレッジャン(オルガン)

     録音時期:2017年8月
     録音場所:イタリア、パドヴァ、サンタ・マリア・デッレ・カルチェリ修道院
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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  • 【輸入盤】19世紀フランス・ロマン派のトロンボーンのための作品集 フランチェスコ・ヴェルツィッロ、ダニーロ・デッレピアーネ
    • Trombone Classical
    • Da Vinci Classics
    • ¥3036
    • 2023年01月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 19世紀の貴重な楽器で奏でる、フランスのトロンボーンのための音楽!

    トロンボーンの起源は非常に古く、現在の楽器の祖にあたるサックバットが誕生したのが15世紀頃までに遡ります。それから500年以上もの間、基本的な構造は変わらず、オーケストラ、ジャズ、ブラス・バンド、吹奏楽など多様なジャンルの音楽で用いられてきました。本アルバムでは、新機構としてバルブが開発されるなど金管楽器が華々しい発展を迎えた19世紀フランスの作品を取り上げています。
     19世紀フランスでは、ベルリオーズを始め、トマ、グノー、サン=サーンスなどの偉大な作曲家たちがオーケストラ作品で積極的に用いるなど、トロンボーンへの評価が高まっていました。また名門パリ国立高等音楽院のトロンボーン科が創設されたことにより、多くの同時代の作曲家がトロンボーンの技術的および表現力を実証するために、フォルテピアノ、ピアノ、またはオルガンの伴奏を伴うトロンボーンのための独奏作品を多く残すなど、今日に至る重要なレパートリーが数多く誕生した時代でもあります。
     イタリア、ジェノヴァ出身のコンポーザー=トロンボニスト、フランチェスコ・ヴェルツィッロはニコロ・パガニーニ音楽院で研鑽を積み、管楽器コンクール「チッタ・ディ・ジェノヴァ」で「ACADA-ENDAS」賞を受賞。トロンボーンの独奏作品に焦点を当て、オルガン、ピアノ、室内アンサンブルとの共演など勢力的に活躍しています。楽器の歴史にも精通しており、バロック期、ドイツ・ロマン派などのコピーまたは当時のオリジナル楽器を演奏に用いており、本アルバムでも使用楽器に拘りを持ち、19世紀のフランスで作成された楽器でレコーディングに臨んでいます。
     オリジナル作品から、19世紀末のフランス・ロマン派作品を意識して作曲されたヴェルツィッロの自作の『ポエム』 、しばしば他の楽器でも取り上げられることの多い『カルメン』のアレンジ版など、随所に拘りが詰め込まれた好企画です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. エドヴィージュ・クレティアン[1859-1944]:グランソロ〜トロンボーンとピアノのためのアンダンテとアレグロ
    2. ジュール・コーエン[1835-1901]:アンダンティーノ
    3. サミュエル・ルソー[1853-1904]:トロンボーンのためのピアノ伴奏付き協奏的小品
    4. ベルリオーズ:葬送と勝利の大交響曲より『追悼の辞』
    5. アドリアン・バルト[1828-1898]:演奏会用独奏曲
    6. アンブロワーズ・トマ[1811-1896]:ハムレットからの独奏曲
    7. ジュール・ドゥメルスマン[1833-1866]:序奏とポロネーズ Op.30
    8. フランチェスコ・ヴェルツィッロ[1966-]:ポエム
    9. ビゼー:歌劇『カルメン』 より『ハバネラ』『ジプシーの踊り』

     フランチェスコ・ヴェルツィッロ(トロンボーン)
     ダニーロ・デッレピアーネ(フォルテピアノ)

     使用楽器:
     トロンボーン:JOSEPH GRAS - PARIS/KARL MONNICH-ERLBACH “KAROLUS” MODEL(7)
     フォルテピアノ:プレイエル1842

     録音時期:2022年5月、6月
     録音場所:イタリア、ジェノヴァ、サラ・デッレ・フェステ/D&Dスタジオ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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  • 【輸入盤】ビアラン:チェロ・ソナタ、フランク:ヴァイオリン・ソナタ〜チェロ版 ギヨーム・マルティニェ、広瀬悦子
    • ビアラン、アドルフ(1871-1916)
    • Melism Records
    • ¥3036
    • 2023年03月22日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ギヨーム・マルティニェ&広瀬悦子、ベルギーの天才作曲家ビアランを弾く!

    ギヨーム・マルティニェ&広瀬悦子が贈る、ベルギーの知られざる天才作曲家、アドルフ・ビアランの傑作。ベルギーのもうひとりの天才、ギヨーム・ルクー[1870-1894]の同時代人であり、先輩のセザール・フランク[1822-1890]やダンディとも近い関係にあったビアランは、幼い頃から才能に恵まれ、ブリュッセルやヘントの音楽院で学びつつ、チェロ奏者としての訓練を受けていました。作曲家としても様々な作品を残し、1901年にベルギー・ローマ大賞を受賞していますが、最終的にはシャルルロワ音楽院の教師として地方で活躍したに過ぎず、今ではほとんど知られていない人物といって良いでしょう。
     1916年に出版された晩年のチェロ・ソナタには、完成された作曲技術と熱のこもった表現が見られ、聴くたびに発見がある、信じられないほどの豊かなアイデアが含まれています。ギヨーム・マルティニェと広瀬悦子は、この作品をより多くの人に知ってもらいたいと考え、本アルバムの録音を行いました。しなやかな旋律や循環形式の採用といった点で共通するフランクのチェロ・ソナタ(フランク自身が編曲を認めたヴァイオリン・ソナタのチェロ版)をカップリングしています。
     フランスのチェリスト、ギヨーム・マルティニェは、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチの弟子であるマーク・ドロビンスキーに最初に師事し、その後渡米しボザール・トリオの創設者であるバーナード・グリーンハウスに師事、帰国後はパリ国立高等音楽院でフィリップ・ミュレールのクラスに参加しています。これまで7つの国際コンクールで入賞、13歳でオーケストラに入団し、モスクワ・ムジカ・ヴィヴァ、カザン交響楽団、ウラル・フィルなどと多くのレパートリーの協奏曲を演奏。室内楽パートナーとしては、マルタ・アルゲリッチ、イヴリー・ギトリス、ミッシャ・マイスキーらと定期的に共演しています。
     1999年マルタ・アルゲリッチ国際ピアノ・コンクールで優勝し、パリを拠点に活躍する才媛、広瀬悦子とギヨーム・マルティニェは、2021年9月にロシアのエカテリンブルグで出会い、早くも2022年の2月にはデュオとして演奏し、そのままコンサート・プログラムをレコーディングしたいと考え、このアルバムが作成されました。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● フランク:チェロ・ソナタ イ長調(原曲:ヴァイオリン・ソナタ)
    ● ビアラン:チェロ・ソナタ 嬰へ短調

     ギヨーム・マルティニェ(チェロ)
     広瀬悦子(ピアノ)

     録音時期:2022年6月
     録音場所:パリ、サン=マルセル福音教会
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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  • 【輸入盤】レクィエム マッシモ・グレキ&マニフィカト・クワイアー&コンソート、フランチェスカ・ロンバルディ・マッズーリ、他
    • モーツァルト(1756-1791)
    • Da Vinci Classics
    • ¥3036
    • 2023年03月29日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ソプラノはロンバルディ・マッズーリ!
    イタリアの精鋭たちによるモツレク!

    モーツァルトがその晩年に作曲し、未完成のまま終わり、依頼者も謎に包まれたままの名作『レクィエム』。故郷のイタリアで研鑽を積んだ後、スイスのイタリア語圏の都市ルガーノのスヴィッツェラ・イタリアーナ音楽院で「ルネサンス・ポリフォニー演奏法」を専門的に学んだマッシモ・グレキが率いるイタリアのピリオド・アンサンブル、マニフィカト・クワイアー&コンソートがその荘厳な響きと精神性に深く迫っています。
     イタリア古楽界の若き精鋭たちによって構成されるマニフィカト・クワイアー&コンソートの『モツレク』のために集まったソリストたちは、ソプラノのフランチェスカ・ロンバルディ・マッズーリを筆頭に世界的名手ばかり。イタリアからピリオド楽器による『モツレク』の注目盤の登場です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● モーツァルト:レクィエム ニ短調 K.626(ジュスマイヤー補完版)

     フランチェスカ・ロンバルディ・マッズーリ(ソプラノ)
     エレーナ・ビスキュオーラ(アルト)
     ミルコ・グァダニーニ(テノール)
     フルヴィオ・ベッティーニ(バス)
     マニフィカト・クワイアー&コンソート(ピリオド楽器使用)
     マッシモ・グレキ(指揮)

     録音時期:2021年6月
     録音場所:イタリア、カラヴァッジョ、サン・フェルモ・エ・ルスティコ教会
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

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  • 【輸入盤】『ポーリッシュ・ロマンティック・シンフォニーズ〜ユゼフ・ヴィエニャフスキ、フランチシェク・ミレツキ』 パヴェウ・プシトツキ&ルー
    • ヴィエニャフスキ、ユゼフ(1837-1912)
    • Dux Recording
    • ¥3036
    • 2023年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ポーランド音楽の転換期に書かれた、知られざる2曲の交響曲!

    このアルバムは19世紀にポーランドで作曲された知られざる交響曲を2曲収録しています。
     フランチシェク・ミレツキ[1791-1862]はピアニスト兼作曲家として活躍し、交響曲はこの1曲のみ残しています。ポズナンのアダム・ミツキェヴィチ大学図書館に写本が保存されており、1972年にポーランド音楽出版社から出版されました。ミレツキは歌劇場でも活躍した人物でそのこともあってか、この交響曲はオペラのスタイルも持っています。しかし、決して感情的な部分だけの作品ではなく、器楽に対する豊富な知識と、その作曲技法によって交響曲として成功しており、ポーランド音楽の「古典派」から「ロマン派」への転換期にふさわしい作品となっています。
     ポーランドの著名なヴァイオリニスト、ヘンリク・ヴィエニャフスキの弟であるユゼフ・ヴィエニャフスキ[1837-1912]の交響曲は、彼の最後の作品のひとつです。主にピアノ曲や室内楽曲を残したユゼフ・ヴィエニャフスキとしては、珍しい管弦楽作品となります。またこの作品は演奏された記録が見つかっておらず、このアルバムに収録された音源は非常に貴重なものと言えます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● フランチシェク・ミレツキ[1791-1862]:交響曲 ハ短調(1855)
    ● ユゼフ・ヴィエニャフスキ[1837-1912]:交響曲 ニ長調 Op.49(1890)

     アルトゥール・ルービンシュタイン・フィルハーモニー管弦楽団
     パヴェウ・プシトツキ(指揮)

     録音方式:ステレオ

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  • 【輸入盤】ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集、目覚めよと呼ぶ声が聞こえ、他 フランチェスコ・ガッリジョーニ、ロベルト・ロレッジャン
    • バッハ(1685-1750)
    • Da Vinci Classics
    • ¥3036
    • 2023年05月27日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ヴェニス・バロック・オーケストラの元チェリスト、ガッリジョーニ!

    パドヴァのC.ポッリーニ音楽院で学んだ後、バロック・チェロやヴィオラ・ダ・ガンバも専門的に学び、ヴェニス・バロック・オーケストラの創設メンバーとしてジュリアーノ・カルミニョーラらと多くの演奏・録音に参加してきたバロック・チェリスト、フランチェスコ・ガッリジョーニが弾くバッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集。
     ヴィオールの仲間であり、「新しい」弦楽器としての仲間入りをした最後の楽器であるヴィオラ・ダ・ガンバは、その暖かな色彩感溢れる音色、広い音域、多数の弦による和音の演奏能力、そしてその構造で高く評価され、その音色だけでなく、キリスト教のシンボルである十字架を明確に連想させることで、多くの人を魅了しました。バッハはこの楽器を好んで作品に用い、聖歌や世俗の声楽作品、純粋な器楽作品でも、この楽器を多用しました。
     本アルバムでは、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのソナタ3曲に、コラール前奏曲と協奏曲からのガンバ・トランスクリプションをカップリング。ガンバのユニークな特徴とチェンバロとの豊かな相互作用の可能性、そして、バッハの思い描いたこの楽器への魅力を充分に引き出しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    J.S.バッハ:
    ● コラール前奏曲『いと愛しまつるイエスよ、われらここに集いて』 BWV.731
    ● ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第1番ト長調 BWV.1027
    ● コラール前奏曲『目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ』 BWV.645
    ● ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第2番ニ長調 BWV.1028
    ● 協奏曲第1番ニ長調 BWV.972よりラルゲット(原曲:ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 RV.230)
    ● ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第3番ト短調 BWV.1029

     フランチェスコ・ガッリジョーニ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
     ロベルト・ロレッジャン(チェンバロ)

     録音時期:2022年6月
     録音場所:イタリア、カルチェリ、アッバツィア・サンタ・マリア
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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  • 【輸入盤】ギター作品全集 第1集 ヴィンチェンツォ・サンドロ・ブランカッチョ
    • タルレガ、フランシスコ(1852-1909)
    • Da Vinci Classics
    • ¥3036
    • 2023年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • イタリアの実力派サンドロ・ブランカッチョ、タルレガの名作を奏でる!

    イタリア、ナポリ出身のギタリスト、ヴィンチェンツォ・サンドロ・ブランカッチョによる、現代ギターのレパートリーの父フランシスコ・タルレガ(タレガ)の作品全集がスタート。第1巻では主に舞曲に焦点を当てており、このジャンルにおいて、タルレガは多くの短い傑作を残しています。
     マズルカ、ポルカ、ワルツのような東洋の舞曲については、ショパンとその細密な形式の扱いに触発され、『アラビア風奇想曲』『ラ・カルタヘナ』『ムーア人の踊り』などでは、スペイン人がアラブの文化や音楽様式に魅了されたことを示しています。これらの作品を通して、タルレガの音楽の温かさ、情感、優雅さ、そして、洗練された音楽素材の扱いに魅了されることでしょう。
     サンドロ・ブランカッチョは、2014年にはドイツ、コブレンツのライン州立フィルハーモニー管弦楽団との共演でロドリーゴのアランフェス協奏曲を演奏するなど、ヨーロッパを中心に世界各地へと活躍の場を広げているギタリスト。すでに10を超える国際コンクールでの優勝、入賞歴を持つなど実績も十分です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    タルレガ:
    ● アラビア風奇想曲
    ● ムーア人の踊り
    ● アデリータ
    ● アルボラーダ
    ● 夢
    ● ラ・カルタヘナ
    ● オダリスクの踊り
    ● マリエッタ
    ● グラン・ワルツ
    ● ゆりかご
    ● マリア
    ● ロシータ
    ● パキート
    ● ペピータ
    ● イザベル
    ● メヌエット
    ● タンゴ
    ● マズルカ ト長調
    ● 2人の幼い姉妹
    ● パヴァーナ
    ● ワルツ
    ● マラゲーニャ
    ● ホタ

     ヴィンチェンツォ・サンドロ・ブランカッチョ(ギター)

     録音時期:2022年8月
     録音場所:イタリア、チーゴレ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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  • 【輸入盤】ルネサンス・ファンタジア〜ヨーロッパを横断する16世紀のリュート作品集 フランチェスカ・トレッリ
    • Lute Classical
    • Da Vinci Classics
    • ¥3036
    • 2022年11月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ルネサンス・ファンタジア

    16世紀にリュートのために書かれたヨーロッパ各地の重要な「ファンタジア」をまとめたアルバムは、意外と数少ない珍しいプロジェクト。ロンドンのギルドホール音楽院で名匠ナイジェル・ノースの師事したイタリアの女流奏者フランチェスカ・トレッリは、ルネサンス期のリュート奏者になりきり、音楽家、作曲家、そしてバロックと呼ばれる次の時代への過渡期の精神を、「ファンタジア」という形式を通じて巧みに表現しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. カピローラ:リチェルカーレ第4番
    2. ムダーラ:ルドビコのハープを模したファンタジア
    3. ミラン:ファンタジア第10番 - ファンタジア第11番
    5. ダ・ミラノ:ファンタジア第81番 - 第84番 - 第40番
    6. ダ・ミラノ:ファンタジア・ディヴィーナ
    7. ダ・ミラノ:ファンタジア第51番
    8. トラチェッティ:ファンタジア第2番
    9. ダウランド:ファンタジア P.5
    10. メルテル:ファンタジア第25番
    11. モリナーロ:ファンタジア第5番
    12. ユエ:ファンタジア
    13. ヴァレ:ラ・メンディアンテ・ファンタジー
    14. メルテル:前奏曲 第197番 - ファンタジア第108番
    15. ダウランド:ファンタジア P.1
    16. バチェラー:プレリュード=ファンタジー
    17. ドゥゴライ:フィナーレ
    18. ダウランド:ファンシー P.7

     フランチェスカ・トレッリ(リュート)

     録音時期:2021年10月
     録音場所:イタリア、レッジョ・エミリア
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     世界初録音(8,10,14)

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  • 【輸入盤】『ファイブ・エレメンツ 第1集〜アクア〜ラヴェル、ドビュッシー、リスト、スクリャービン』 フランチェスコ・マリア・モンチェル
    • ピアノ作品集
    • Da Vinci Classics
    • ¥3036
    • 2024年01月31日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 『水』がテーマの作品を集めたコンセプト・アルバム!

    2022年からカリャッリ音楽院でピアノ教師を務めているイタリアのピアニスト、フランチェスコ・マリア・モンチェルが贈る好企画『ファイブ・エレメンツ』シリーズ第1弾。芸術と自然は切っても切り離せないものであるということがこのアルバムの大きなテーマとなっています。
     自然を構成する5つのエレメント(要素)のうち『水』に焦点を当てた今作では、スクリャービン、リスト、ラヴェル、ドビュッシーが作曲した『水』に関する作品を収録しています。例えばスクリャービンの『幻想ソナタ』はバルト海、黒海、そして地中海からインスピレーションを受けて作られた曲で、後期ロマン派のスタイルに当てはまるのにもかかわらず2楽章で書かれるという革新的なものでした。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● スクリャービン:ピアノ・ソナタ第2番 Op.19『幻想ソナタ』
    ● リスト:エステ荘の噴水
    ● ラヴェル:水の戯れ
    ● ラヴェル:海原の小舟
    ● ラヴェル:オンディーヌ
    ● ドビュッシー:沈める寺
    ● ドビュッシー:水の反映
    ● ドビュッシー:喜びの島

     フランチェスコ・マリア・モンチェル(ピアノ)

     録音時期:2023年3月
     録音場所:イタリア、チーゴレ
     録音方式:ステレオ(デジタル)

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  • 【輸入盤】『ピアノ作品集〜バルトーク、G.ダミーコ』 フランチェスコ・パスクアロット
    • バルトーク (1881-1945)
    • Da Vinci Classics
    • ¥3036
    • 2024年01月31日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • バルトーク&ジュゼッペ・ダミーコ:ピアノ作品集

    20世紀のハンガリーを代表する作曲家バルトークと、1972年に生まれ、音楽だけでなく絵画や建築にも才能を発揮し、独学で作曲を続けるイタリアの作曲家ジュゼッペ・ダミーコのピアノ作品を交互に並べたアルバム。ダミーコの作品は2021年から2023年にかけて作曲された作品が収録され、バルトーク同様、民族音楽に触発されたものとなっています。
     イタリアのピアニスト、フランチェスコ・パスクアロットは、ミラノ音楽院を優秀な成績で卒業し、巨匠ブルーノ・カニーノからも絶賛される注目株です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ダミーコ:民謡間奏曲
    ● バルトーク:3つのチーク県の民謡 BB.45b, Sz.35
    ● ダミーコ:Impressioni modali Vol.1
    ● バルトーク:15のハンガリーの農民の歌 BB.79, Sz.71
    ● ダミーコ:5つのファンタスティック・ダンス
    ● バルトーク:ハンガリー農民の歌による8つの即興曲 BB.83, Sz.74, Op.20

     フランチェスコ・パスクアロット(ピアノ)

     録音時期:2023年3月11,12日
     録音場所:イタリア、ペルージャ、クラシカル・レコーディング・スタジオ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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  • 【輸入盤】Tarantula Heart
    • Melvins
    • Ipecac
    • ¥3036
    • 2024年04月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • グランジやメタル等、様々なシーンやアーティストに影響を与えるカリスマ、メルヴィンズ。自らのレガシーを引き継ぎながらも、これまでで最も型破りで、最もキャッチーなアルバム『タランチュラ・ハート』をリリース。

    ●Melvinsの最新作『Tarantula Heart』(Ipecac Recordingsよりリリース)は、エキセントリックで非凡な作品によって賞賛されてきた彼らのレガシーを引き継ぎながら、これまでで最も型破りで、最もキャッチーで、想像力豊かな作品へと仕上がった。「『Tarantula Heart』へのアプローチの仕方は、他のどの
    Melvinsのアルバムとも違っていた。DaleとRoy Mayorga(Ministry)に来てもらって、Steven(McDonald)と僕と一緒にリフをプレイしてもらった。そして、そのセッションをもとに、どのパートが上手くいくかを考え、それに合うように新しい曲を書いたんだ。これは今までのやり方とは違う。普通は、レコーディングを始める前に曲を作っておくからね」とBuzz Osborneは説明する。「『Tarantula Heart』の大部分にはドラム・パートが2つある。Royは素晴らしいドラマーだ。まず、パターン的にどうするか話し合う。そして、リフをインプロヴァイズしたり、ドラム・フィルを交換したりするんだ」と長年のMelvinsのドラマー、Dale Croverは付け加える。実際、どこからともなく何かが生まれることはなかった。なので、Buzzは何時間もドラム・トラックと向き合い、ドラムの音に合わせて曲を書いていた。「セッションをもとに僕が作った曲をバンドの他のメンバーが聴いたとき、彼らは吹き飛ばされたよ。それは、彼らが今まで聴いたことのない、まるで突然に現れたかのような新曲だったからね」とBuzzは語る。Melvinsの長年のコラボレーターであるToshi Kasaiがレコーディング、ミキシング、共同プロデュースを手がけたこのアルバムには、We Are The Asteroidのギタリスト、Gary Chesterも参加。Garyはかつて伝説のバンド、Ed Hallのメンバーであったので、彼とMelvinsの歴史は、彼らがBoner Recordsに在籍していた頃に遡る。

    ●米のロック・バンド、Melvinsは1983年、ワシントン州モンテサーノで結成された。基本はトリオでプレイし、時に4人編成となり、昨今はドラマーやベーシストを追加したりもしているが、Buzz Osborne(Vo/G)とDale Crover(Dr)の二人が1984年からのコンスタントなメンバーである。1986年にデビュー・EP『Melvins(Six Songs)』、1987年にデビュー・アルバム『Gluey Porch Treatments』をリリース。1993年、Atlantic Recordsから初のメジャー作『Houdini』をリリースも、計3枚のアルバムのみでメジャーを離脱。1999年からはMike PattonのIpecac Recordingsとのパートナーシップをスタートさせている。MelvinsはNirvana、Soundgarden、Green River等、シアトルのグランジ・バンドに大きな影響を与えたことで知られる。また、グランジ以外にもTool、Mike Patton(Faith No More)、Boris、PigDestroyer、Helmet、Full of Hell、Corey Taylor(Slipknot)、Sleep、Earth、Sunn O)))、Lamb of God、Mastodon、Neurosis、High On Fire、Baroness、Eyehategod、Isis他、数多くのバンドがMelvinsからの影響を口にしている。

    Disc1
    1 : Pain Equals Funny
    2 : Working the Ditch
    3 : She's Got Weird Arms
    4 : Allergic to Food
    5 : Smiler
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  • 【輸入盤】世俗カンタータ『オリンピア』、『アリアンナ』、『テブロ川のほとりで』 ディ・リサ&コンチェルト・デ・カヴァリエーリ
    • アドリアーナ・フェルナンデス (ソプラノ)/ガブリエレ・カッソーネ (トランペット)/マルチェッロ・ディ・リーザ (チェンバロ)/マルチェッロ・ディ・リーザ (指揮者)
    • Cpo
    • ¥3025
    • 2012年06月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • アレッサンドロ・スカルラッティ:世俗カンタータ集

    ナポリで生まれたアレッサンドロ・スカルラッティは、おもにナポリ楽派の歌劇の創始者として知られます。彼の音楽、とりわけ声楽曲は、17世紀の初期イタリア・バロックの声楽様式と、古典派の重要な橋渡しとしての働きを持っていて、形式的にも、感情表現などでも、それまでのものから一歩踏み込んだ素晴らしいものとなっています。彼は500曲以上のソロ・カンタータを作曲していて、これらも歌劇同様に、主人公の感情表現、ことに女性心理を巧みに扱っており、構造的にも見事な作品として愛好されています。
     宗教的作品集(777476)と同じ、マルチェッロ・ディ・リーザ率いるコンチェルト・ド・カヴァリエーリの演奏。ソリスト、フェルナンデスも芯のある美声を聴かせます。(CPO)

    【収録情報】
    A.スカルラッティ:
    ・ソプラノ、弦楽合奏と通奏低音のための『オリンピア』
    ・ソプラノ、弦楽合奏と通奏低音のための『アリアンナ』
    ・ソプラノ、トランペット、弦楽合奏と通奏低音のための『テブロ川のほとりで』

     アドリアーナ・フェルナンデス(ソプラノ)
     ガブリエーレ・カッソーネ(トランペット)
     コンチェルト・デ・カヴァリエーリ
     マルチェッロ・ディ・リサ(指揮)

     録音時期:2009年
     録音方式:デジタル
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  • 【輸入盤】ナポリのクリスマス音楽集第2集 ヴィレンズ&ケルン・アカデミー
    • ドゥランテ、フランチェスコ(1684-1755)
    • Cpo
    • ¥3025
    • 2012年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ドゥランテ:ナポリのクリスマス音楽集 第2集

    イタリア後期バロック時代の作曲家ドゥランテによる「クリスマス音楽集」の第2集です。第1集(777571)も、その牧歌的で流麗な音楽が楽しめましたが、ここでも喜びに満ちた美しい音楽を聴くことができます。
     なかでも『Cito Pastores』は、極めてチャーミングなラテン語によるモテットであり、4声のアンサンブルと弦楽、オルガンの通奏低音で奏される表情豊かな作品です。現代では、あまり聴かれることのないこれらの作品を、丹念に拾い上げて形にするヴィレンズの熱意にも脱帽です。(CPO)

    【収録情報】
    ドゥランテ:
    ・パストラーレ『Cito Pastores』
    ・ラウダーテ・プエリ『breve』-『detto il Grottesco』
    ・2声のリタニー、キリエーグローリア・ミサ『In Afflictionis tempore』

     マリア・ピッチニーニ(ソプラノ)
     クリスティーナ・クェーネ(ソプラノ)
     ウルズラ・エッティンガー(メゾ・ソプラノ)
     アルベルト・テー・ドエス(歌)
     ティーロ・ダールマン(バス・バリトン)
     ケルン・アカデミー
     ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ(指揮)

     録音時期:2011年
     録音方式:ステレオ(デジタル)
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  • 【輸入盤】ミサ曲、コンフィテボール M.ユング&ザクセン・ヴォーカルアンサンブル、バツドルファー・ホーフカペレ
    • フェオ、フランチェスコ(1691-1761)
    • Cpo
    • ¥3025
    • 2009年03月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ナポリの作曲家フランチェスコ・フェオ(1691-1761)はその生涯をナポリで過ごし、また働きました。彼の最も成功した作品は1734年に書かれた『聖フランチェスコ・ディ・サレ』でしょう。これらはザクセンのポーランド貴族の宮廷で演奏されました。通常のナポリの教会音楽ではキリエとグローリアのみが演奏されていて、そこに何か付けくわえても、単なる付属物にしか成り得ませんでした。しかし、彼のおかげで人々は新しいスタイルのミサを初めて聴くことができたのでした。(ナクソス)

    【収録情報】
    フェオ:
    ・ミサ曲
    ・コンフィテボール(わたしは心を尽くして主に感謝をささげる) a5
     アニヤ・チュークナー(ソプラノ)
     ドロテア・ヴァグナー(ソプラノ)
     ドミニカ・ヒルシュラー(アルト)
     トビアス・フンガー(テノール)
     トビアス・ベルント(バリトン)
     ザクセン・ヴォーカルアンサンブル
     バツドルファー・ホーフカペレ
     マティアス・ユング(指揮)

     録音:2007年(デジタル)
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  • 【輸入盤】ローマ・カサナテンセ図書館所蔵の室内カンタータ集 ステファニー・ヴァルネラン、ジョルジョ・タバッコ&ラストレ
    • チェザリーニ、カルロ・フランチェスコ(1665-1741)
    • Aparte
    • ¥3025
    • 2017年02月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • バロック後期ローマの最重要作曲家の一人、チェザリーニ
    世界初録音のカンタータ集

    バロック後期ローマの最重要作曲家の一人、チェザリーニの作品集。1700-1717年頃に作曲されたカンタータで、レチタティーヴォとアリアが交互に演奏される18世紀初期のカンタータのスタイルで書かれています。どれも劇的な要素に満ちており、聴きごたえ十分。アカデミア・モンティス・レガリスの室内楽グループ、ラストレの颯爽とした伴奏も魅力です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    チェザリーニ:室内カンタータ集
    ● Filli, no' l niego, io dissi (La Gelosia), per Soprano, 2 violini e basso continuo
    ● Gia gl' augelli canori (L' Arianna), per Soprano e basso continuo
    ● Fetonte, e non ti basta, per Soprano e basso continuo
    ● Penso di non mirarvi, per Soprano e basso continuo
    ● V' e una bella tutta ingegno, per Soprano e basso continuo
    ● Oh dell' Adria reina, per Soprano, 2 violini e basso continuo

     ステファニー・ヴァルネラン(ソプラノ)
     ラストレ
     ジョルジョ・タバッコ(チェンバロ、指揮)

     録音時期:2016年5月
     録音場所:パリ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

    Disc1
    1 : Introduzione - L'astree
    2 : Canzone - L'astree
    3 : Filli, No'l Niego, Io Dissi
    4 : Compatitemi, Sono Infermo
    5 : Un Mongibello Il Petto
    6 : E Di Tantalo I Sospiri
    7 : Pur Se Fallo in Amoe L'amar Poco
    8 : Il Moi Timore
    9 : Gi Gl'augelli Canori
    10 : Dove Infido E Dove Vai?
    11 : Ah, Perfido, Tu Fuggi E Qui Mi Lasci
    12 : Austri Terriblili
    13 : Eppur Vorrai Lasciarmi
    14 : Aure, Voiche in Mezzo Al Mare
    15 : Fetonte, E Non Ti Basta
    16 : Suole Il Padre, Con Saggio Consiglio
    17 : Tu Giovinetto in Su L'april Degl'anni
    18 : Se Per L'onda D'acheronte
    19 : Disse Il Sol, Ma Fetonte
    20 : Fa L'amre Un Lieve Danno
    21 : Penso Di Non Mirarvi
    22 : Chi Cieco Nelle Fasce
    23 : Ah, Non Avessi Mai
    24 : Addio Roma, Ddio Tebro, Addio Mia Clori
    25 : Quel Che Di Me Sar
    26 : V' Una Bella Tutta Ingegno
    27 : Veste Mille Sembianze
    28 : O Guardi O Scherzi O Rida
    29 : Degl'altri Amanti Il Duolo
    30 : Non Bastava a Colmarmi Di Pene
    31 : Introduzione - L'astree
    32 : Canzone - L'astree
    33 : Oh Dell'adria Reina
    34 : Era L'ora Che L'aurora
    35 : Movea Quel Crine Il Vento E Il Nuovo Sol
    36 : So Che Giammai
    37 : Se Preme Il Pellegrino
    38 : Fuggiete Amanti
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  • 【輸入盤】交響曲、ファンタジー・コンチェルタンテ ラシライネン&ラインラント=プファルツ州立フィル、バンフィールド
    • アリ・ラシライネン (指揮者)/ヴォルケル・バンフィールド (ピアノ)/ラインランド=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団
    • Cpo
    • ¥3025
    • 2011年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ペヤチェヴィチ:交響曲、ファンタジー・コンチェルタンテ

    クロアチアの中流家庭に生まれたドーラ・ペヤチェヴィチは、ピアニストで声楽家の母から音楽の手ほどきを受け、12歳で作曲を始め、ドレスデン、ミュンヘン、ザグレブで音楽を学び、自らに潜む音楽性を確認していきました。彼女は頻繁に旅行し、また同時代の文化人たちと積極的に交流。それらを下地にますます新しい音楽について模索を重ね、38歳で亡くなるまで57曲の作品を残しました。しかし、そのほとんどは出版もされることなく、今でも演奏してくれる人を心待ちにしています。後期ロマン派の潮流の中にひっそりと咲いた美しい花が広く知られるには、まだ時間がかかることでしょう。この1枚が再評価のための足がかりになることは間違いありません。(CPO)

    【収録情報】
    ペヤチェヴィチ:
    ・交響曲嬰ヘ短調 Op.41
    ・ピアノと管弦楽のための『ファンタジー・コンチェルタンテ』ニ短調

     フォルカー・バンフィールド(ピアノ)
     ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団
     アリ・ラシライネン(指揮)

     録音時期:2008年
     録音方式:デジタル
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