やってみたい活動がかならず見つかる!参考になるアイデアがいっぱい!活動計画・記録ワークシート付き!
休暇のため《最果て図書館》を訪れたルチアと穏やかな日々を送る館長のウォレス。そんな彼のもとに、テオドラからある報せが届く。--ルチアが何者かに狙われているというのだ。
不穏な空気が漂う図書館に、暁の勇者と共に現れたのは、さすらいの吟遊詩人トネリコ。図書館の中にいるにもかかわらずウォレスが存在を感知できない、「気配のない」少年だった。
図書館館長になりたいという彼に心を掻き乱されるウォレス。そんな中ルチアが何者かにさらわれてーー!?
かけがえのない女の子を守るため、戦うウォレスの想いは《空間》の意思を超えることができるのかーー!
失われた記憶、リィリの過去、ルチアの歌声に隠された秘密……すべての謎が明らかになるシリーズ最終章!
司書は,日本の図書館を指導・管理するための専門職である。本書は,司書の知的基盤である,図書館の意義や機能,種類,史的発展,図書館組織の運営,図書館専門職の条件,さらには図書館情報学の関連・類縁学術分野の理論の紹介等,図書館情報学の内容をあるべき水準で習得できるよう記述した。改訂にあたっては,図書館を取り巻く環境の変化に対応し,記述内容の更新・向上を図った。
1章 図書館とその歴史
2章 図書館の機能とサービス
3章 公共図書館
4章 公共図書館以外の各種図書館
5章 組織としての図書館
6章 図書館に関係する機関・団体
7章 将来の展望
付章 図書館を支える諸学問
やってみたい活動がかならず見つかる!参考になるアイデアがいっぱい!活動計画・記録ワークシート付き!
ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシィの四人のきょうだいは、空襲をさけ、田舎に住む、親切な老学者のもとに送られました。そこでは思いもかけぬ冒険が四人を待ちうけていました。雨の降る夏の朝、子どもたちが、老先生の古い屋敷を探検するところから話は始まります。たまたまのぞいたあきべやから、きょうだいたちが出ていったあと、一人残ったルーシィは、そのへやに置かれた衣裳だんすのとびらをあけ、中にはいりこみました。毛皮のコートを押しわけると、そこは、雪の降る林の中でした。ルーシィは、フォーンや、ケンタウロスや、ニンフや、もの言う動物たちの住む魔法の国ナルニアにきたのです。美しくて邪悪な白い魔女に支配されたこの国では、もう百年も、終わることのない冬が続いているのでした。
本好きの中学生・雪音と市立図書館の司書・寿美子は、「ぬいぐるみおとまり会」実現に奔走していた。子供たちのぬいぐるみを預かり、夜の図書館での彼らの様子を撮影して贈る夢のある企画だ。絵本を読んだり、本の整理をして働くぬいぐるみたち。ポスター作りに悩む二人の前に、図書館業界では伝説的存在(?)の山崎ぶたぶたが現れて…。
幻視者のためのホラー&ダーク・ファンタジー専門誌《ナイトランド・クォータリー》。
vol.20の特集は、「バベルの図書館」。
その架空の図書館の存在は、
無限の知識と想像の集積をイメージさせます。
図書館と本へのインスピレーションから生まれた驚異の物語を集めました!
今号も、小説やインタビュー、レビュー、エッセイなど満載。
ゾラン・ジヴコヴィッチ、ジーン・ウルフ、M・ジョン・ハリスン、
ジェイムズ・ブランチ・キャベルなど翻訳8編、
日本作家は井上雅彦、樺山三英、橋本純。
また、高山宏ロングインタビューの他、
朝松健、安田均、白沢達生、岡和田晃などによる
エッセイ、ブックガイドなどなど読み応えたっぷりです!
【Story】
■ゾラン・ジヴコヴィッチ「夜の図書館」/訳:山田順子
■ジーン・ウルフ「シュザンヌ・ドラジュ」/訳:遠藤裕子
■M・ジョン・ハリスン「奇妙な大罪」/訳:大和田始
■サラ・モネット「バーナバス・ウィルコックスの遺産相続」/訳:和爾桃子
■ピート・ローリック「ギブソン・フリンの蒐集癖」/訳:待兼音二郎
■フランク・オーウェン「空を見上げた老人」/訳:渡辺健一郎
■ジェイムズ・ブランチ・キャベル「デミウルゴスについて」/訳:垂野創一郎
■アンジェラ・スラッター「生ける本、ソフィア」/訳:徳岡正肇
■橋本 純「おかえりなさい」
■樺山三英「post script」
■井上雅彦「〈ミライ妖カイ幻視行〉第一話 深夜圖書館」
【Interview】
■高山宏ロングインタビュー 「律儀な無頼」かく語りきーーマニエリスムという人生作法」/聞き手・構成=岡和田晃
【Essay】
■幻想の図書館へようこそ。/いわためぐみ
■手触りのある音 〜音楽蔵書さまざま、バロック期を中心に〜 /白沢達生
■「バベルの図書館」の解釈学/岡和田晃
■図書館映画から生まれる不思議、書から生まれる映画幻想/深泰勉
■夜の図書館ーー映画「龍宮之使」制作秘話/浅尾典彦
■非在の書棚より/朝松健
■古書蘇生者ピート・ローリックの小説世界/待兼音二郎
【Movie】
■焚書に始まる小説愛好家のためのミステリ『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』/深泰勉
【Serial】
■〈アンソロジーに花束を〉第三回 ボルヘスのアンソロジー図書館/安田均
【Book guide】/岡和田晃
■『図書館情調』から始まる図書館幻想文学の世界
■今福龍太『ボルヘス「伝奇集」--迷宮の夢見る虎』を素描するーー「バベルの図書館」の解釈学補遺
■『パラドクシア・エピデミカ』と『アレゴリー』
■図書館という「人生の奇跡」--シュザンヌ・ドラジュの解釈学
■魔術的な他者が神話を書き換えるーーヴィクター・ラヴァル『ブラック・トムのバラード』
■幻想文学の必修科目ーージェイムズ・ブランチ・キャベル《マニュエル伝》
■表紙写真提供/映画「龍宮之使」
2019年1月に全国SLAが発表した「学校図書館司書教諭講習抗議指針」に基づき、司書教諭養成のテキスト「シリーズ学校図書館学」をリニューアル。探究活動をより一層進める観点に立ち、また、図書館経営や学校教育等の新しい知見を踏まえている。本書は学校図書館司書教諭講習科目「学校経営と学校図書館」に対応。司書教諭養成はもちろん、学校図書館担当職員の研鑽にも活用できる。
第1章 学校教育の変遷と学校図書館
第2章 学校図書館の法と行政
第3章 学校の教育課程と学校図書館
第4章 学校図書館の経営
第5章 学校図書館の経営の実際
第6章 学校図書館の学習活動への支援
第7章 学校図書館の連携・協力と将来像
人口5万人の九州の小さな町に、全国から100万人が訪れるすごい図書館がある。市民も観光客も満足するさまざまなアイデアの数々と、建設を実現するまでの奮闘を仕掛け人自らが解説する。
やってみたい活動がかならず見つかる!参考になるアイデアがいっぱい!活動計画・記録ワークシート付き!
石井桃子の昔話は、なぜ子どもたちによろこばれるのか。
「岩波の子どもの本」として刊行された、ロングセラー『ふしぎなたいこ』と『おそばのくきはなぜあかい』収載の6話を取上げ、石井桃子再話の昔話の魅力を探ります。幼い日に石井が聞いたというお話を辿るとともに、蔵書や研究書を参照しつつ考えてみました。
また、これらのお話を実際に子どもたちに語り続けてきた、松岡享子ほか4名の語り手に、子どもの反応や、お話の魅力についてお書きいただきました。
東京子ども図書館の財政支援のために制作されました。
発行元の「がんばれ!東京子ども図書館」の会は、東京子ども図書館を支援する団体です。
〇石井桃子略年譜
〇石井桃子の日本昔話ーー『ふしぎなたいこ』と『おそばのくきはなぜあかい』 杉山きく子
〇はじめに
〇昔話の出版状況
〇石井が聞いた昔話
〇文献から再話した昔話
番外編「たにしどの、たにしどの」の問答歌
〇おわりに
〇子どもたちに語り続けて
〇LONG BE MY NOSE! -英語で語った「ふしぎなたいこ」 松岡享子
〇「ふしぎなたいこ」 下澤いづみ
〇「おそばのくきはなぜあかい」を語って 内藤直子
〇「おししのくびはなぜあかい」 加藤節子
〇「うみのみずはなぜからい」〜由来譚の魅力 甲斐智子
〇「石井桃子記念 かつら文庫」あんない
〇注
〇執筆者紹介