明快なフレームワークに基づいた的確な解説により,定評を得た入門テキストを新版化。マーケティング戦略の立案に必要な知識と手順を説き明かす。電子商取引の発展,コロナ禍の影響など,最新動向も取り入れ,事例やコラムを更新した,新しい時代のスタンダード。
序 章 マーケティングへの招待
第1部 環境分析
第1章 競争環境
第2章 市場環境
第3章 流通環境
第2部 マーケティング戦略形成
第4章 市場機会の探索と評価
第5章 需要多様性への対応
第6章 価値提供と競争優位
第7章 新製品開発戦略
第8章 製品ライフサイクルとマーケティング戦略
第3部 マーケティング・ミックスの策定
第9章 製品政策
第10章 価格政策
第11章 プロモーション政策
第12章 流通チャネル政策
さらなる学習のための文献ガイド
参考文献一覧
単なる就職活動のノウハウではなく、長期的なキャリア形成の指針として大学生や同世代の若者が就活とともに、その後の人生を幸せに送るためのベースになる考え方を紹介する。
グローバル時代における地域の可能性を「コンテンツからコンテクストへ」という視点から学際的に研究する地域デザイン学会の研究論集。今号の特集は「地方と地域&地方と中央」。原田保ら研究者の論文と研究ノートを収録。
『地域デザイン』第25 号の刊行にあたって 3
原田保
巻頭論文
ZTCA デザインモデルの進化と
セラー&バイヤーwith エージェントモデルの構築 11
──マーケティングへの適用をトリガーにしたZTCA デザインモデルのメタモデル化&
エージェントの活用による進化型セラー&バイヤーモデルの形成
原田保 石川和男 西田小百合
論文1
地域価値発現のためのZTCA デザインモデルの精緻化・汎用化に向けた対応 45
── Z を起点にしたモデルの体系化と他要素との関係性を捉えた展開
原田保 石川和男 西田小百合
論文2
中山間地域における「小さな拠点」形成の取り組みとその課題 97
──島根県雲南市の事例を手がかりとして
大江一平
論文3
シェアリングエコノミーの導入による地方公共交通問題の解決とその課題 119
倪卉 野田哲夫
論文4
経済成長の原動力としてのグローバル都市 139
──英、仏、米の大都市圏成長戦略
板倉宏昭
論文5
地域におけるAI の活用処方 その2 149
──地域と生成AI に焦点を当てて
酒井雅裕
研究ノート1 Ⓡ
越境するまちづくり 169
──境界変容の視点から
宮脇靖典
研究ノート2 Ⓡ
東京のクラブ所在地の分布はべき乗則に従う 189
──地域デザインと複雑系科学の接点
石松宏和
一般社団法人地域デザイン学会 2024年度活動報告 209
地域デザイン学会誌『地域デザイン』投稿規定・執筆要領 223
地域デザイン学会誌『地域デザイン』第27号掲載論文の募集について 227
編集後記 228
ゲーム開発の最前線で活躍してきた著者たちが、デジタルゲームにおいて、数学がどのように活かされてきたのかを、実例や歴史とともに紹介する一冊。
扱う数学は、現在大ブームを起こしている人工知能(AI)に関するもの以外にも幅広く、数学の懐の深さを実感できるであろう。
3名のゲーム開発者のインタビューや対談を加え、『数学セミナー』の連載が単行本化!
多くの企業がブランド戦略に取り入れている「パーパス」。
実際の現場では、どう作られ、浸透されているのか。
その実例を紹介する。
英語語法文法研究の最先端と教育と学習の現場を結びつけることを目指すシリーズ。
本書の第I部は「英語の実相を見る」と題して、いわゆる教科書的な英語とは異なる、生きた英語の姿を紹介し、その分析や解釈の特徴を論じる。第II部は「授業に生かせる文型の話」と題して、英語教育上避けては通れない文型の話が、多様な観点から語られる。第III部は「学習英文法を見直す」と題して、教室で展開される学習英文法を独自の視点から深く考察する。英語語法文法研究の最先端と教育と学習の現場を結ぶ試みである。
執筆者(掲載順):吉良文孝、住吉誠、前川貴史、五十嵐海理、中澤和夫、大室剛志、山岡洋、林龍次郎、牛江一裕、澤田茂保、中山仁
第I部 英語の実相を見る
第1章 英語の動詞にまつわるあの話、この話
吉良文孝
第2章 脱規範的英語の多様性と変化を見る
住吉誠
第3章 複数形名詞と不定冠詞の共起
前川貴史
第4章 英語の語法としてのメタ言語否定
五十嵐海理
第II部 授業に生かせる文型の話
第5章 5文型を考える
中澤和夫
第6章 基本形から変種へー言語理論の予測可能性と英語語法文法
大室剛志
第7章 補語と目的語の話
山岡洋
第8章 文における義務的な要素と随意的な要素の判別ー学習英文法へ向けての文型論
林龍次郎
第III部 学習英文法を見直す
第9章 学習英文法に必要なこと
林龍次郎
第10章 大学生が意外に知らない英文法のこと
牛江一裕
第11章 Spoken Languageから見た学習文法
澤田茂保
第12章 例外から考える英文法ー関係詞節の談話上の特徴について
2000年に62歳で斃れるまで、原発の危機を説き続けた「市民科学者」高木仁三郎が、その思想の全容を語りつくした名著、いま蘇る。
地球上には150万もの種が生息するが,これら多数の種はどのようにつくられたのだろうか。ピーター・グラントとローズマリー・グラントの夫妻は,1973年以来40年もかけてこの問いに迫ってきた。その精力的な研究の成果が,32頁におよぶ鮮やかな口絵写真とともに本書にまとめられている。研究対象となったのは,南太平洋のガラパゴス諸島に生息する一群の鳥,ダーウィンフィンチである。
本書では,種分化にかかわる数多くのプロセスが一つ一つ検討され,ダーウィンフィンチの長期野外研究の結果に基づいて検証されていく。たとえば以下のようなものだ。
・何年かに一度,急激に変化する自然環境下で,自然淘汰によりフィンチの嘴の形態とサイズが急速に進化することを,自然淘汰のはたらく条件や原因も含めて詳細に実証した。
・子どもは父親からさえずりを学習する。これは雌による配偶者選択にはたらく。結果,種間の交雑を避けることになり,生殖隔離機構として重要な意味をもつ。また,学習の相手を間違えることで異なる種の間での交雑が生じる。これは鳥類では一般的なことらしい。
・交雑は結構頻繁に生じていて,雑種形成による遺伝子浸透のため種間の区別が消失してしまうこともある。そうでない場合には,交雑は形質の遺伝的なばらつきを増やして自然淘汰がはたらきやすくし,環境への素早い適応的進化をもたらす。
翻訳出版にあたり,グラント夫妻から寄せられた日本語版へのあとがきには,ガラパゴスのダーウィンフィンチのすべての種について,全ゲノムが解読されてわかったことや最近のフィールド調査の成果など,本書を出版した後の研究の進展が書かれている。この分野の研究の進展についての興奮を読者に伝えたいという著者達の意気込みが伝わる。
(ピーター・グラントとローズマリー・グラントの夫妻は,2009年に,基礎科学部門における第25回京都賞を共同受賞している。進化生物学や生態学,動物行動学といったいわゆるマクロ生物学では,京都賞が最高の権威をもつ)
長期にわたる野外研究の重要性とともに,他方でゲノム研究や発生の分子生物学,学習などの進歩と,生態学や動物行動学,地理学などとが結びつくことによって生命現象が深く理解されうることが,本書により実感できるだろう。
[原著:How and Why Species Multiply:The Radiation of Darwin's Finches. Princeton University Press.]
1.生物にとって環境とは何か 2.気候と生物 3.地形と生物 4.植生と植生遷移 5.植生と動物の関係 6.水域生態系における生産者と分解者 7.生物的環境 8.生態系における撹乱 9.景観生態学的要因 10.人間による環境改変1:都市化 11.人間による環境改変2:農村の場合 12.人間による環境改変3:河川の改変とその生物への影響 13.生物多様性の考え方 14.生物の進化1:種分化と種間関係 15.生物の進化2:孤立した生物生息場所が持つ意味
生物のそれぞれの個体を取り巻く環境は、生物の生息のありようを大きく左右する。環境の構成要素として非生物的な条件がもっぱら認識されるが、周囲にいる他の生物も環境の構成要素である。というのは、生物はほとんどの場合単独では生きておらず、同種あるいは他種の生物と密接な関係を保ちながら生きているからである。本書では、生物の生息に影響を及ぼす環境条件について、生物的条件や景観に関わる条件なども含めて解説する。さらに長期的な視点に立った場合に、環境が種分化や進化にどのように関わるのかの概要も紹介する。
1.生物にとって環境とは何か 2.気候と生物 3.地形と生物 4.植生と植生遷移 5.植生と動物の関係 6.水域生態系における生産者と分解者 7.生物的環境 8.生態系における撹乱 9.景観生態学的要因 10.人間による環境改変1:都市化 11.人間による環境改変2:農村の場合 12.人間による環境改変3:河川の改変とその生物への影響 13.生物多様性の考え方 14.生物の進化1:種分化と種間関係 15.生物の進化2:孤立した生物生息場所が持つ意味
「アメーバ経営」は、京セラを創業した稲盛和夫名誉会長が考案した経営管理手法であり、管理会計システムの仕組みにきわめて優れた叡智が結集されている日本的管理会計を代表する手法の1つである。本書は、アメーバ経営の導入にみる「プロトタイプ(原型)の管理会計システム」と「導入された管理会計システム」との比較分析を行っている。具体的には、アメーバ経営を導入しているホテル2社と、プロトタイプである京セラとの比較考察であり、それらの管理会計システムの「一致」と「相違」を明らかにし、その「多様性」の解明を試みるものである。
不織布の製造と用途全般をやさしく解説。主な不織布メーカーと製品の一覧表付き。
1:はじめに
2:■前5〜後8世紀(古代ギリシャ・ローマ時代を中心として)
3:時代と社会/音楽史の流れ
4:古代ギリシャ演劇の発達
5:ムーシケーの概念
6:古代ギリシャの音楽理論
7:古代ギリシャ哲学における音楽
8:地中海地域のキリスト教聖歌
9:キリスト教における音楽
10:〈コラム〉
11:古代ギリシャの楽器
12:ピュタゴラスによる音程の発見 ☆ピュタゴラス
13:古代ギリシャ語起源の音楽用語
14:聖書と音楽
15:まとめと今後の勉強のために
16:■9〜14世紀(中世)
17:時代と社会/音楽史の流れ
18:修道院・聖歌学校の設立
19:グレゴリオ聖歌
20:大学の設立
21:騎士歌人の音楽 ☆ヴェンタドルン
22:パリのノートルダム大聖堂
23:ノートルダム楽派 ☆レオニヌス/ペロティヌス
24:ヨーロッパ大陸とイングランドの文化交流
25:アルス・ノヴァ ☆マショー
26:イタリアのトレチェントの音楽
27:〈コラム〉
28:ドレミ・・・の成立
29:〈聴いておきたい名曲〉
30:4声オルガヌム『地上の国々は見た』 ペロティヌス作曲
31:ノートルダム・ミサ曲 マショー作曲
32:〈知っておきたい音楽用語〉
33:教会旋法
34:ネウマ譜
35:モテット
36:まとめと今後の勉強のために
37:■15〜16世紀(ルネサンス)
38:時代と社会/音楽史の流れ
39:ブルゴーニュ楽派
40:フランドル楽派 ☆ジョスカン・デプレ
41:ルターの音楽観
42:プロテスタントの音楽
43:楽譜の印刷技術の開発
44:ヴェネツィア楽派 ☆A.ガブリエーリ/G.ガブリエーリ
45:ローマ楽派 ☆パレストリーナ
46:〈コラム〉
47:楽譜の歴史
48:ルネサンスの楽器 ☆ダウランド
49:〈聴いておきたい名曲〉
50:バラード/ミサ曲『もしも顔が青いなら』 デュファイ作曲
51:ミサ曲『パンジェ・リングァ』 ジョスカン・デプレ作曲
52:モテット『アヴェ・マリア』 パレストリーナ作曲
53:コンソート《涙のパヴァーヌ》 モーリー編曲
54:〈知っておきたい音楽用語〉
55:模倣様式
56:計量記譜法
57:オラトリオ
58:マドリガーレ
59:マニエリスム
60:まとめと今後の勉強のために
61:■17世紀(バロック)
62:時代と社会/音楽史の流れ
63:イタリアの「新音楽」 ☆カッチーニ
64:オペラの誕生と普及 ☆モンテヴェルディ/A.スカルラッティ
65:フランス:ヴェルサイユの宮廷音楽 ☆リュリ/クープラン
66:ドイツ:三十年戦争時代の音楽 ☆シュッツ/フローベルガー
67:器楽の隆盛
68:〈コラム〉
69:イギリス:シェークスピア時代の音楽 ☆パーセル
70:ヴァイオリンの歴史
71:〈聴いておきたい名曲〉
72:モノディー《麗しのアマリッリ》 カッチーニ作曲
73:オペラ『オルフェオ』 モンテヴェルディ作曲
74:オペラ『アティス』 リュリ作曲
75:クラヴサン曲《シテール島の鐘》 クープラン作曲
76:合奏協奏曲 ト短調〈クリスマス〉 コレッリ作曲
77:〈知っておきたい音楽用語〉
78:通奏低音(バッソ・コンティヌオ)
79:旋法,音階,調,調性
80:まとめと今後の勉強のために
81:■18世紀(バロック〜古典派)
82:時代と社会/音楽史の流れ
83:イタリア:ヴェネツィアとナポリ ☆ヴィヴァルディ
84:フランス:パリ ☆ラモー
85:ドイツ:ハンブルク,ライプツィヒ,ベルリン,マンハイム ☆J.S.バッハ/C.P.E.バッハ
86:イギリス:ロンドン ☆ヘンデル/J.C.バッハ
87:前古典派
88:オーストリア:ウィーン ☆ハイドン/モーツァルト
89:〈コラム〉
90:ピリオド(古楽)演奏
91:啓蒙主義と音楽
92:古典派ソナタに至る歴史 ☆D.スカルラッティ
93:古典派の交響曲
94:〈聴いておきたい名曲〉
95:ヴァイオリン協奏曲〈四季〉 ヴィヴァルディ作曲
96:幻想曲とフーガ ト短調 J.S.バッハ作曲
97:マタイ受難曲 J.S.バッハ作曲
98:フランス組曲第5番 ト長調 J.S.バッハ作曲
99:オラトリオ『メサイア』 ヘンデル作曲
100:弦楽四重奏曲第77番 ハ長調〈皇帝〉 ハイドン作曲
101:交響曲第41番ハ長調〈ジュピター〉 モーツァルト作曲
102:オペラ『魔笛』 モーツァルト作曲
103:〈知っておきたい音楽用語〉
104:バロック組曲
105:ギャラント様式
106:まとめと今後の勉強のために
107:■19世紀(古典派〜ロマン派)
108:時代と社会/音楽史の流れ
109:ウィーンとベートーヴェン ☆ベートーヴェン
110:ウィーンのビーダーマイヤー時代と検閲
111:ドイツ音楽の隆盛 ☆シューベルト/シューマン/メンデルスゾーン
112:音楽のロマン主義 ☆ベルリオーズ
113:サロンとヴィルトゥオーソ
114:ウィーンのリングシュトラーセ文化と擬古典主義 ☆ブルックナー/ブラームス
115:ヴァーグナーの「楽劇」 ☆ヴァーグナー
116:イタリア・オペラ ☆ロッシーニ/ヴェルディ
117:オペレッタ,ウィンナ・ワルツの隆盛
118:民族主義運動の勃興
119:国民楽派 ☆ムソルグスキー/リムスキー=コルサコフ/スメタナ/ドヴォルジャーク
120:バレエ音楽の確立 ☆チャイコフスキー
121:フランス国民音楽協会 ☆サン=サーンス/フォーレ
122:後期ロマン派と世紀末 ☆マーラー/ R. シュトラウス/ラフマニノフ
123:象徴主義・印象主義の音楽 ☆ドビュッシー
124:〈コラム〉
125:ベートーヴェンの交響曲
126:フランス革命と音楽
127:パリ国立高等音楽院と各国の音楽院
128:ピアノの歴史 ☆ショパン/リスト
129:バイロイト祝祭劇場
130:イギリスの作曲家
131:ジャポニスムと音楽
132:ドビュッシーの和声
133:時代を先取りした作曲家サティ
134:〈聴いておきたい名曲〉
135:交響曲第9番 ニ短調〈合唱付き〉 ベートーヴェン作曲
136:連作歌曲集『冬の旅』 シューベルト作曲
137:ピアノ曲集『謝肉祭』 シューマン作曲
138:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 メンデルスゾーン作曲
139:幻想交響曲 ベルリオーズ作曲
140:エチュード〈別れの曲〉/スケルツォ第2番 ショパン作曲
141:交響曲第1番ハ短調 ブラームス作曲
142:オペラ『椿姫』 ヴェルディ作曲
143:交響詩《ブルタバ(モルダウ)》 スメタナ作曲
144:交響曲第9番ホ短調『新世界より』 ドヴォルジャーク作曲
145:バレエ音楽『白鳥の湖』 チャイコフスキー作曲
146:交響曲第1番ニ長調〈巨人〉 マーラー作曲
147:牧神の午後への前奏曲 ドビュッシー作曲
148:〈知っておきたい音楽用語〉
149:イデー・フィクス(固定楽想)
150:交響詩
151:ライト・モティーフ(示導動機)
152:標題音楽と絶対音楽
153:トリスタン和音
154:まとめと今後の勉強のために
155:■20〜21世紀(現代)
156:時代と社会/音楽史の流れ
157:表現主義の音楽 ☆シェーンベルク/ヴェーベルン/ベルク
158:無調音楽 ☆スクリャービン
159:音楽のフォーヴィスム(原始主義)
160:ヴァイマル文化
161:新古典主義 ☆ストラヴィンスキー/ヒンデミット
162:民族主義的音楽 ☆バルトーク/コダーイ/ラヴェル/ファリャ
163:12音技法の音楽
164:ロシア・ソ連の音楽
165:ジダーノフ批判 ☆ショスタコーヴィチ
166:ユダヤ人音楽家の亡命
167:アメリカにおける亡命文化
168:冷戦と音楽家
169:ミュジック・コンクレートと電子音楽
170:トータル・セリー ☆メシアン/ブーレーズ
171:偶然性の音楽 ☆ケージ/シュトックハウゼン
172:新ロマン主義と多様式主義
173:コンピュータ音楽
174:サウンドスケープ
175:ネット配信からアクセスの時代へ
176:〈コラム〉
177:20世紀の絵画と音楽
178:戦争と音楽
179:ダルムシュタット国際現代音楽夏期講習会
180:トーン・クラスターの響き ☆ペンデレツキ
181:メルヘンと伝説を愛した作曲家 ☆オルフ
182:新しい音楽技法
183:〈聴いておきたい名曲〉
184:バレエ音楽『春の祭典』 ストラヴィンスキー作曲
185:バレエ音楽『ボレロ』 ラヴェル作曲
186:コントラスト バルトーク作曲
187:ピアノ組曲 シェーンベルク作曲
188:〈知っておきたい音楽用語〉
189:図形楽譜
190:プリペアード・ピアノ
191:まとめと今後の勉強のために
192:■明治(1868〜1912)・大正(1912〜1926)
193:時代と社会/音楽史の流れ
194:洋楽導入
195:音楽取調掛 ☆伊澤修二
196:東京音楽学校とお雇い外国人 ☆ケーベル/滝 廉太郎
197:鹿鳴館と西洋音楽
198:常設オーケストラの誕生 ☆山田耕筰
199:日本のオペラ
200:〈コラム〉
201:明治維新と日本の伝統音楽
202:東京音楽学校存廃論争
203:ドイツ人俘虜収容所と第九
204:〈聴いておきたい名曲〉
205:組歌『四季』 滝廉太郎作曲
206:歌曲『からたちの花』 山田耕筰作曲
207:まとめと今後の勉強のために
208:■昭和(1926〜1989)・平成(1989〜)
209:時代と社会/音楽史の流れ
210:戦時体制下の音楽
211:大学における音楽教育
212:大阪万博・鉄鋼館
213:空間音楽
214:新国立劇場
215:音楽による社会参加
216:日本のクラシック音楽の転換期
217:インターネット時代の音楽
218:初音ミク
219:〈聴いておきたい名曲〉
220:ノヴェンバー・ステップス 武満徹作曲
221:オペラ『夕鶴』 團伊玖磨作曲
222:〈知っておきたい音楽用語〉
223:現代邦楽
224:まとめと今後の勉強のために
225:おわりに
226:索引 人名索引
227:事項索引
228:編著者・執筆者プロフィール
定評ある遺伝医学の体系的・包括的テキスト、8年ぶりの改訂。全面的に情報が更新され約100頁以上増、ゲノム医療に関する内容が格段に充実したことを踏まえタイトルを変更。遺伝子やゲノムの知識を医療にどう応用するか、世界の潮流を本書で一望できる。シークエンシング技術や統計学・情報学的手法、エピジェネティクス、また、集団間の遺伝的差異やバリアントの定義、CNV、非コードRNAなどの解説を拡充。巻末の症例提示ページは今版より各症例ごとに家系図を追加。患者ポートレートも刷新。
「地方だから仕方ない」と、諦める経営者は多い。しかし、その諦めこそが、会社の未来を奪う!本書では、求人コストの大幅削減、新卒・中途の安定的な採用、高い定着率の実現を解説。採用は、人任せから「仕組み任せ」へ変えましょう。実現できれば、地方でも必ず勝てます!本書が、地方企業の採用・定着の悩みを打ち破り、次のステージへと踏み出す勇気と希望の一歩になることを、心から願っています。
〔内容〕(現代日本語の)音声/(現代日本語の)音韻とその機能/音韻史/アクセントの体系と仕組み/アクセントの変遷/イントネーション/音韻を計る/音声現象の多様性/音声の生理/音声の物理/海外の音韻理論/音韻研究の動向と展望/他
第1章 現代月本語の音声ー分節音と音声記号
1. 音声
2. 母音とその分類
3. 子音とその分類
4. 現代共通日本語の音声
第2章 現代日本語の音韻とその機能
1. 濁音の現れ方
2. 母音連続の現れ方
3. 和語の長母音a:
第3章 音韻史
1. 音便の生起
2. 音便の一般化
3. 音便の定着
第4章 アクセントの体系と仕組み
1. アクセントの体系
2. アクセントのとらえ方
3. モーラか音節か
4. 所属語彙から見るl
第5章 アクセントの変遷
1. 用語の整理
2. 院政期のアクセント
3. 鎌倉期のアクセント
4. 南北朝期のアクセント変化
5. 室町期以降の京阪アクセント
第6章 イントネーション
1. 用語
2. イントネーション研究の現状と課題
3. イントネーションの構成要素
第7章 音韻を計る
1. 計量による判断
2. 音素対立の効率から見た濁音とアクセント
3. 音素の機能負担量
4. 計量における精度と同一性認定の間題
第8章 音声現象の多様性
1. 音声現象の広がりと多様性の把握
2. 音声(分節音)の多様性ー北海道方言のガ行鼻音ー
3. アクセントの多様性ー東京方言のアクセントー
第9章 音声の生理
1. 声のエネルギー源
2. 声の音源
3. 声の共鳴:調音(構音)
第10章 音声の物理
1. 音の波
2. 音声を分析するモデル
3. 声道の特性
4. 音声信号の分析
第11章 海外の音額理論
1. 音韻理論の目標
2. 現代の昔韻理論の主要な構成部分
3. 音韻論に対する極小主義的アプローチ
第12章 音韻研究の動向と展望1(文献中心)
1. 研究史概観
2. 近年の動向
3. 今後の課題
第13章 音韻研究の動向と展望2(現代語中心)
1. 構造主義的音韻論
2. 生成文法の音韻論
第14章 アクセント研究の動向と展望1(文献中心)
1. アクセント史資料の研究
2. 日本語アクセントの形成・上代アクセントへの言及
3. 文献アクセント史と方言アクセント
第15章 アクセント研究の動向と展望2(現代語中心)
1. 日本におけるアクセント研究史
2. アクセント研究の今後
索 引
【金融イノベーションの光と影を歴史的に解明】
十字軍遠征、大航海時代の資金調達から始まったお金を回す仕組みは、交易ルートの開拓とともに進化、大規模化していった。それが、君主による私的ファイナンスから国家によるファイナンス(財政)へと国家運営の手段となり、南海会社バブル、異端児ジョン・ローを生み出した。そして産業革命によってファイナンスの巨額化が生じ、その要請に応えるべく近代株式会社が成立。資本と経営の分離が生じた。またコーヒーハウスから発祥した証券取引所は、次第に組織化され、流通市場も拡大し、コーポレートファイナンスの拠点として成長していく。そして、ニューヨークは産業革命後の勢いが陰るロンドンに代わってファイナンス拠点に成長していく。様々なリスクを回避すべく誕生した金融エンジニアリングはリスクの発見から創造へと暴走を始めるようになり、ブラックマンデー、サブプライム・リーマンショックを招く。経済発展の縁の下の力持ちとして成長・進化していったファイナンスが、先進国を破滅の淵に追い詰めるまでを様々なエピソードを交えて興味深く解説する。
目まぐるしく変化する日本経済、世界経済の動向を、制度の観点から解説。
制度経済学の諸原理を解説し、現代資本主義の新展開のもつ意味を分析。
制度経済学の観点、手法、倫理的主張を提示する。
はしがき
第1章 制度経済学とは何か
1.制度経済学とは
2.制度に注目する意義
3.制度と経済活動
4.制度と諸主体の認識・行動
5.本書の構成
第2章 費用・利潤・価格設定に関する新しい企業理論
1.はじめに
2.不確実な環境下での企業の目的と行動
3.費用
4.原価に上乗せされる利潤
5.価格の粘着性
第3章 労働分配率の決定
1.はじめに
2.労働分配率のモデル
3.労働分配率の短期的変動
4.労働分配率の長期的変動
第4章 マクロ経済の変動
1.はじめに
2.投資と貯蓄
3.マクロ経済の均衡
4.物価の変動
5.マクロ経済の不安定化
第5章 債務システムとしての貨幣と財政・金融制度
1.はじめに
2.商品貨幣説と信用貨幣説
3.銀行システムにおける私的な信用貨幣と国家の信用貨幣の連動
4.預入が先か貸出が先か
5.支払共同体ーー信用貨幣と制度
6.債務システムのなかの国債
第6章 制度変化プロセスーー合意形成のための諸条件
1.はじめに
2.諸価値の重み付け方が競合した事例ーー労働時間規制をめぐる対立と妥協
3.制度変化の適正なプロセス
4.メタ制度の形成と運営についての事例
5.適正な制度変化プロセスのための制度的条件
第7章 国際的な企業行動の変化とアジアの生産・消費地の多極化
1.はじめに
2.フラグメンテーションの進展とグローバルな所得格差の拡大
3.生産地、消費地としてのアジアの多極化
第8章 国際収支の変化とグローバルな不均衡の拡大
1.はじめに
2.貿易利益とその限界
3.貿易収支不均衡の累積的拡大のメカニズム
第9章 金融化と金融危機
1.はじめに
2.金融危機と金融制度変化の歴史
3.非金融企業と家計の金融化
4.金融不安定性の理論
第10章 経済調整の多様性と制度的比較優位
1.はじめに
2.経済調整の多様性
3.制度的補完性と制度的比較優位
4.日本の長期停滞の制度的要因ーー社会単位コーディネーションの不足
第11章 経済成長の諸制約ーー人口減少、脱工業化、地球温暖化
1.はじめに
2.人口減少
3.脱工業化
4.地球温暖化
第12章 格差社会をどうみるかーー現状と対策
1.はじめに
2.格差の概観
3.格差拡大の何が問題なのか
4.所得格差はどのように生じるのか
5.格差をどのように解消すべきか
第13章 新自由主義、権威主義、民主主義
1.はじめに
2.代表制民主主義の問題
3.新自由主義
4.権威主義
5.熟議民主主義に基づく社会単位コーディネーションの拡充
参考文献
専門的用語集
索引
本書は初期地球における生命と地球環境の進化についての教科書であるが,国内外の最新の成果をふんだんに取り入れていること,従来の教科書で通説とされているような事柄を批判的に検証する視点を提供していること,そして筆者自身の研究について詳しく解説している点が一般的な教科書とは趣を異にする。
前半の3分の2は教科書的な作りにし,このテーマに関する様々なトピックや論争を紹介しつつ,それらを理解するために必要な基礎的な地球科学と生物学の知識を獲得出来るように図を多用することも含め工夫した。後半の3分の1は筆者が西オーストラリアの荒野(“ブッシュ”と呼ぶ)で偶然発見した30億及び34億年前の微化石の正体に迫るプロセスを時系列的にノンフィクション風に書いた。微化石を見つけた2001年から初めて論文を発表した2007年までを比較的くわしく,さらに2015年に発表した最新の論文にまで言及することで,研究の(人間臭く)ダイナミックな側面を読者に感じてもらいたい。
第1章 「太古代」とは
第2章 太古代の生命痕跡ーその1
第3章 太古代の生命痕跡ーその2
第4章 太古代の生命痕跡ーその3
第5章 「生命」はいつ,どこで,どのように?
第6章 現生生物に見る多様性と生態系ー太古代生命理解のために
第7章 原核生物と真核生物,それらをつなぐシアノバクテリア
第8章 先カンブリア時代の地球表層環境
第9章 太古代表層環境に関する新知見ー酸素を巡って
第10章 謎の太古代大型微化石ーその1
第11章 謎の太古代大型微化石ーその2
第12章 謎の太古代大型微化石ーその3
第13章 謎の太古代大型微化石ーその4
第14章 太古代大型微化石の謎にせまる