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天文 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 1841 から 1860 件目(100 頁中 93 頁目) RSS

  • 天文手帳(2003)
    • 浅田英夫/石田智
    • 地人書館
    • ¥838
    • 2002年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 学校で習った「法則・定理」ほんとうの使い道
    • 造事務所/山根成樹
    • 実業之日本社
    • ¥838
    • 2013年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(5)
  • 興味はあるけど、解説が小難しくて…とついつい敬遠してしまう物理・数学・化学・天文・生物…の法則・定理ー。「チンプンカンプン!」と投げ出す前に、ぜひこの本を手にとって読んでほしい。この本でわからないことは、他の本を読んでも絶対わからない。文系アタマのための科学入門書。
  • c-Japan宣言
    • 曽根原登/東倉洋一
    • 丸善
    • ¥836
    • 2008年03月
    • 取り寄せ
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    • 2.5(2)
  • 情報化が進んだ次の社会の未来像を探る。日本がすすむべき社会は、情報の量から質へ視点を転換し、新しい価値の創造を目指す「Japan Cool」です。それは「山椒は小粒でもピリリと辛い」、「大国でなくても世界から存在を認められ、尊敬されるような国」です。c-Japanのcはcool(格好いい)のcであり、culture,creativity,collaboration,content,consumerなどさまざまな意味を含んでいます。この新しいビジョンとはどんなものかをいろいろな角度から探ります。
  • 宇宙兄弟(1)
    • 小山 宙哉
    • 講談社
    • ¥836
    • 2008年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.55(368)
  • 日本人と宇宙
    • 二間瀬敏史
    • 朝日新聞出版
    • ¥836
    • 2013年05月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 飛鳥時代の宇宙観から、「はやぶさ2」、最新宇宙論まで宇宙物理学の権威が一気に紹介。宇宙へのロマン満載の理系・文系ともに楽しめる一冊。
  • 天文の世界史
    • 廣瀬 匠
    • 集英社インターナショナル
    • ¥836
    • 2017年12月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 西洋だけでなく、インド、中国、マヤなどの天文学にも迫った画期的な天文学通史。神話から最新の宇宙物理までを、時間・空間ともに壮大なスケールで描き出す。人類は古来、天からのメッセージを何とか解読しようと、天文現象を観察。天文学は、地域や文化の壁を越えて発達し、政治や宗教とも深く関わってきた。天体を横軸に、歴史を縦軸に構成。学者たちの情熱、宇宙に関する驚きの事実や楽しい逸話も織り込んでいる。
  • 月刊 星ナビ 2015年 03月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2015年02月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌お正月に明るくなって天文ファンを楽しませてくれたラヴジョイ彗星の続報に、見ごろの木星とその衛星たちによる相互現象の案内、「機材セレクション」では注目のシステム赤道儀2機種をがっつりレポートしています。

    ■表紙画像
    谷川正夫さんによる明るくなったラヴジョイ彗星です。イオンの尾が細く何本も枝分かれして長くたなびいて写り、見応えのある写真となりました。

    ■システム赤道儀の再興
    さまざまなパーツやユニットを組み合わせて、いろいろな用途にあわせて形を変えることができるシステム赤道儀が注目を集めています。新たに登場したシステム赤道儀「ビクセンAP」と「タカハシPM-SP」を紹介します。

    ■シーズン到来 ガリレオ衛星の相互現象
    木星には小望遠鏡でも容易に見える4つのガリレオ衛星があります。ほぼ木星の赤道面上を運行しているため、木星の赤道面を真横から見ることになる2015年には、見かけ上ある衛星が他の衛星に隠されたり、他の衛星の影に入って暗くなったりという「相互現象」が見られます。現象のしくみと、今後の見やすい現象予報をまとめました。

    ほか
  • 月刊 星ナビ 2015年 04月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2015年03月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌注目は4月4日土曜に宵の空で見られる皆既月食です。観望派も撮影派も満足の「赤い満月」を楽しむための大特集。
    そして春の話題といえばCP+で披露される各社の天文機材新製品です。拡大版「ブラック星博士のB級天文学研究室」で紹介する宇宙スイーツも必見。

    ■表紙画像
    沼澤茂美さん撮影の、昨年10月8日の皆既月食です。皆既の中心前後の月の縁が淡い青緑色に輝くようすは「ターコイズフリンジ現象」などと呼ばれ、最近大きな注目を集めています。

    ■4月4日21時の赤い満月
    今年注目の天文現象のひとつである皆既月食が4月4日の宵空で起こります。宵空の21時に皆既食となり、しかも土曜の夜という絶好の条件。月食のしくみから当日の見え方、「ステラナビゲータ」を使った撮影計画シミュレーション、昨年10月の皆既月食で話題となった「ターコイズフリンジ」の考察など、月食が待ち遠しくなる大特集です。

    ■各社新製品ぞくぞく! 写真映像関連見本市 CP+
    毎年2月に開催されている写真映像関連見本市CP+が、今年も横浜・みなとみらいで4日間開催されました。新機材が続々登場した今回のCP+は、次の天文イベントに向けて、実際の使い勝手を見ながらじっくり機材をチョイスする良い機会となったようです。

    ■天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 11「マーティン・シュミット」
    オランダ出身の天文学者マーティン・シュミットは、「オールトの雲」で知られるヤン・オールトのもとで学び、その後アメリカに渡ってクエーサーの研究を行いました。シュミットの半生と研究に加え、クエーサーとは何なのか、そして一般相対性理論との関係についても案内していきます。

    ■星の写真調整08「周辺減光を軽減する」
    星の撮影では避けることのできない画面四隅の光量が落ちる現象は、「周辺減光補正」によって軽減することができます。ステライメージでの「周辺減光補正」の手法と応用テクニックを紹介しました。
    ほか
  • 月刊 星ナビ 2015年 05月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2015年04月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌女性と星空をモチーフに撮る「女星写真」が、天体写真の新たな可能性を拓きます。
    南米チリのアタカマ砂漠で宇宙を見つめる電波望遠鏡「ALMA」の開所から2年。最新の成果と天文学者の熱意を紹介しました。

    ■表紙画像
    橋本武彦さんが、ギリシャのスニオン岬近郊にて美女と天の川を撮影した「女星(じょせい)写真」です。古代ギリシャ時代の小さな港の跡が磯溜まりのような役目をして、星と天の川が反射しています。

    ■星明かりと月明かりのポートレート「女星写真」
    2010年から、星空の下で撮る夜の女性ポートレート撮影を始めた橋本武彦さん。基本の撮影データは「ISO6400、F2.8」。露出は星明かりなら10秒前後、月明かりなら約1秒。美女を伴いエーゲ海の島々やトルコ南西部をめぐり、撮りためた作品ギャラリーと撮影テクニックを紹介します。

    ■標高5000メートルに開かれた「ALMAの目」
    天文学が今とても面白い段階にある、その理由のひとつがアルマ望遠鏡です。宇宙からやってくる電波をとらえる66台のパラボラアンテナが建設されたのは、南米チリの標高5000mの砂漠。日本を含む21の国と地域が協力して開発にあたり、2013年から本格的に観測を始めました。その最新の成果と現地の過酷な環境をレポート。

    ■天文学の20世紀近代天文学の開拓者たち12「ジョスリン・ベル」
    パルサーの発見という、ノーベル賞に値する業績をあげた女性天文学者、ジョスリン・ベル。研究だけでなく、講演、テレビ、ラジオの科学解説で科学的成果を積極的に社会へ紹介し、女性科学者の育成などにも貢献した彼女の半生を案内しました。

    ■星の写真調整09「低空の光害カブリを緩和する」
    「光害カブリ」とは、光害によって低空ほど星空の背景が明るく写ってしまう現象です。今回は、その「光害カブリ」をステライメージで軽減する方法について解説します。
  • 月刊 星ナビ 2015年 06月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2015年05月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌極寒のコロナをもとめて、極北の地へ飛んだ日食ファンたちのレポートを紹介します。
    注目は彗星核の驚くべき姿を届けてくる探査機ロゼッタ。活発になっていく彗星活動から目が離せません。

    ■表紙画像
    2014年11月22日、彗星上空30kmの距離からロゼッタ搭載のOSIRISカメラによって撮影されたチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星。画像処理することで、彗星核からガスが噴き出しているようすが鮮明にとらえられました。

    ■彗星核の『芯』に迫る
    彗星核に探査機を着陸させて「現地で調査を行う」という人類初のミッションに挑む「ロゼッタ」。ヒエログリフ解明に貢献した「ロゼッタ・ストーン」のように、太陽系誕生の謎を解き明かすターニングポイントになってほしいという期待をこめて命名されました。8月の太陽最接近に向けて、ロゼッタの「今」と「これから」をまとめます。

    ■北大西洋〜北極海皆既日食「氷原と雲上の極寒コロナ」
    2015年3月20日に北大西洋から北極海にかけて見られた皆既日食。スピッツベルゲン島では、低空ながらも透明度の良い北極圏の空に、見事な中間期型のコロナを捉えることができました。チャーター機による機上観測のようすも紹介します。

    ■天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 13「アーサー・エディントン」
    1882年、イングランド北部に生まれたエディントンは、皆既日食で一般相対性理論を検証したことで有名です。一般相対性理論をわかりやすく解説したり、恒星の位置観測や内部構造、光度と質量の関係の研究でもすばらしい業績を残しました。

    ■新連載 星をたずねて1万3000km「自転車日本一周」
    400日かけて自転車で日本中を旅しながら47都道府県すべての星空の写真を撮ってまわる「自転車日本一周星景写真の旅」を行った天本勝大さん。全国を旅して見つけた星空や、星景写真を撮る上での取り組み方、各都道府県で出会った景色などを紹介する新連載です。

    ■星の写真調整10「比較明合成」で撮る「都市星景」
    都会の夜景なのに星が光跡を描いて写る「都市星景写真」。フイルム時代には不可能だった表現が、デジタルカメラと「比較明合成」という後処理の組み合わせによって可能になりました。光あふれる日本の都市でも撮影できる、都市星景写真に挑んでみましょう。
  • 月刊 星ナビ 2015年 07月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2015年06月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌7月14日、探査機「ニューホライズンズ」が冥王星に最接近し、未だ謎の多い天体の探査を行います。
    地球からも冥王星を見て、撮って、探査機を応援しよう!

    ■表紙画像
    2006年の打ち上げから9年半、この夏、冥王星へ最接近する探査機「ニューホライズンズ」。冥王星とカロンに接近する様子の想像図です。
    冥王星を通過後も旅を続け、別のTNO(Trans-Neptunian Objects、太陽系外縁天体)へ向う予定です。

    ■太陽系の果て 新たなる展望
    2006年1月、探査機「ニューホライズンズ(New Horizons)」がケープ・カナベラル空軍基地より打ち上げられました。
    9年半という長い年月を経て、この夏最初のターゲットである冥王星に到達する予定です。「新たなる展望」と名付けられた探査機がめざす、
    太陽系外縁部の新しい知見と展望を紹介。

    ■冥王星を探す・撮る
    今年冥王星は7月6日にいて座で衝となり、観望好期を迎えています。14等と暗く、恒星と区別がつかない冥王星ですが、
    「ニューホライズンズ」がたどり着くこの機会に、観望・撮影に挑戦してみませんか?

    ■天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 14「クライド・トンボー」
    経済的な理由で正規の教育を受ける機会を失ったにもかかわらず、宇宙への興味を失わず独学で天文学をおさめ、
    冥王星の発見で歴史に名を残したクライド・トンボー。観測に没頭した天文少年の心を持ち続けた彼の生涯を追いかけます。

    ■6月19日発売開始、天体撮影をアシストするPC用ソフト「ステラショット」
    望遠鏡を使った天体写真撮影で、天体の導入からカメラの制御までをひとつのソフトで運用する「ステラショット」が発売となります。
    高度なカメラコントロール、便利な「導入補正」、天体を録画予約する「自動撮影」など、その機能の一端を紹介します。

    ■星の写真調整11「比較『明と暗』で都市星景を演出」
    「比較暗」合成を使った都市星景写真のテクニックを解説します。
    「比較暗」合成によって作った「星がまったく写っていない夜景のみの画像」を使うと、いろいろな演出に応用することができるのです。
  • 月刊 星ナビ 2015年 09月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2015年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌内容紹介
    デジタルカメラの性能向上著しい中、次々と発売されている天体写真向けカメラの天文「適」性をレポート。
    そして冥王星に到達したニューホライズンズや「すばる」望遠鏡の新しい成果が天文学を盛り上げます。

    ■表紙画像
    最接近直前の7月13日に約77万kmの距離から撮影された冥王星と、約47万kmの距離から撮影された衛星カロンを合成しました。

    ■天文“適”カメラ2015「天の川が見えるミラーレス」&「メーカー純正のHα改造機」
    新機種発売のペースはひところほどの勢いはないとはいえ、デジタルカメラの性能向上はとどまるところをしりません。
    天体写真に適する「天文“適”カメラ」の動向と、特に注目したい2つの機種「オリンパスOM-D E-M5 MarkII」「ニコン D810A」の試用レポートをお届けします。

    ■太陽系の果てで息づく冥王星
    7月15日、ジョンズ・ホプキンス大学応用物理学研究所とNASAは、探査機ニューホライズンズが冥王星への最接近を果たしたことを発表しました。
    冥王星フライバイを成功させたニューホライズンズは、人々の予想をはるかに超える興味深い天体たちの姿を送ってきています。

    ■終戦から70年「新聞にみる戦時の天文報道」
    戦前から戦後にかけては、天文現象や彗星発見の報道も国威発揚の手段として誌面を飾っていました。
    最も報道が過熱した天文現象である皆既日食を中心に、戦時中の天文・科学に関する記事を紹介し、当時の様子を伝えます。

    ■天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 16「ジェラルド・カイパー」
    ジェラルド・カイパーは1905年、オランダに生まれました。大学・大学院では恒星の研究を行いますが、第二次世界大戦後に惑星科学へと大きく舵をきりました。
    カイパーベルトの提唱が有名ですが、月・惑星研究所の創設や赤外線天文学への貢献、アポロ計画への助言など、広い分野で活躍しています。

    ■星の写真調整13「『アンシャープマスク』のパラメータ」
    「アンシャープマスク」は写真のシャープ感を高めることができますが、どのような仕組みでシャープ感を増すのでしょうか。
    アンシャープマスクの原理とパラメータについて解説していきます。
  • 月刊 星ナビ 2015年 10月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2015年09月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌都市部で4〜8秒の露出で連続して撮影した大量の画像をパソコン上で「比較明」合成することで、
    30分から1時間以上の星の日周運動の光跡を記録した「都市星景」写真の撮影を特集します。
    「都市星景」とは都市部で撮る星景写真のことで、本誌及び、これから刊行予定のムックで使用する造語です。
    光害のある街の中でも天体写真を撮ることができることから、この手法を使って撮影する人が増えています。
  • 月刊 星ナビ 2016年 02月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2016年01月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌ニコンのデジタルカメラに対応した「ステラショット1.2」の使いこなしを解説。連載「月を撮る」の2回めは月の全体像クローズアップ撮影に挑戦します。2016年の星空も、星ナビと一緒に見上げてください。

    ■表紙画像
    吉田隆行さんによるIC405とIC410です。赤道儀のPEC機能を使用しつつ、デジカメのISO感度を上げて短時間露出で撮影。「ステラショット1.2」を使用して自動撮影を行いました。

    ■ステラショット1.2で狙い撃ち
    赤道儀とカメラを統合制御することができる「ステラショット」。
    星図と撮影画像をマッチングして導入補正を行い、星雲・星団ホッピング撮影やモザイク撮影などの高度な天体撮影が簡単に行える便利なソフトウェアです。
    ニコンのカメラに対応した「ステラショット1.2」発売に合わせ、その使用感や応用テクニックを紹介します。

    ■探査機たちの旅立ち〜「はやぶさ」スイングバイと「あかつき」の夜明け
    「はやぶさ2」が12月3日地球スイングバイを行い、日本各地の天文台やアマチュア天文家がその姿をとらえました。
    地球の重力を利用して加速、小惑星Ryuguに向かう軌道へと大きく舵をきったことになります。
    そして12月7日には、金星探査期「あかつき」の再投入が実施され、みごと金星周回軌道へ入ることに成功しました。

    ■デジタルカメラで月を撮る 2「月のクローズアップ」
    デジカメの進歩によって、コツさえ習得すれば思いのほか簡単に月の模様やクレーターが写せるようになりました。
    月の全景をアップで撮るために知っておきたい基本事項と、さまざまな撮影法、月の全景撮影に向いたカメラの試写結果などを紹介します。

    ■天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 21「ハンス・ベーテ」
    恒星が何十億年という長い間、安定して莫大なエネルギーを放出するメカニズムがわかったのは、実はそれほど古いことではありません。
    ハンス・ベーテは1939年、恒星のエネルギーがどのように核反応から得られるかを提唱しました。

    ■星の写真調整18 「カラーバランス」で色を整える
    連載では、これまで「レベル調整」や「トーンカーブ調整」を解説した時に、それらの機能を使ってカラーバランスを調整する方法を解説してきました。
    今回は、色調整を目的とした「ステライメージ7」の機能「カラーバランス」の使いこなし方を紹介します。
  • 月刊 星ナビ 2016年 04月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2016年03月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌昨年飛躍的に進んだ準惑星や太陽系小天体の探査。ドーンやロゼッタなどのミッションの意義と成果を紹介します。3月9日の部分日食直前情報や、連載最終回となる月の撮影方法、「コスモス」のカール・セーガンの生涯など、知的好奇心をくすぐるラインナップでお届けします。

    ■表紙画像
    NASAの探査機ドーン(Dawn)が約4,400kmの距離から撮影した準惑星ケレス。「謎の光点」で話題となったオッカトル(Occator)クレーターのようすです。

    ■ドーン、ロゼッタ…探査機たちが向かう太陽系の黎明(解説/小林仁美)
    準惑星や小惑星、彗星の正体は、太陽系形成時に惑星に取り込まれなかった残存物だと考えられています。惑星が形成される前の太陽系の情報を保持しているこれらの天体は、太陽系形成の謎を解くための「ロゼッタ・ストーン」に他なりません。

    ■3月9日 全国で見える部分日食
    3月9日の部分日食は、インド洋東部から太平洋へ抜けていく皆既日食に伴うもので、皆既食帯から北に遠く離れた日本では、本影の周りに広がる半影の中に入るため、部分日食が見られます。各地での欠け具合やタイムテーブルなど、直前情報をチェック!

    ■デジタルカメラで月を撮る 4「月の地形を拡大する」(解説・写真/塩田和生)
    月は地球に最も近い天体なので、口径10cm程度の望遠鏡でも、その解像度を最大限に引き出せる撮影条件で撮れば、かなり細かな地形まで写せます。連載最後の今回は、月の地形の詳細を写し出すための部分拡大撮影法を解説します。

    ■天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 23「カール・セーガン」(案内/二間瀬敏史)
    最終回では、科学啓蒙書やSF作品を通して天文学を一般の人々に身近なものとしたカール・セーガンを紹介します。1980年に始まったドキュメンタリーテレビ番組「COSMOS」は、製作に関わったセーガンが自らコメンテーターとなって番組を牽引し、大変な人気を博しました。

    ■星の写真調整20 色調整を自動化する便利ツール(解説/中西昭雄)
    カラーバランスの調整はいろいろなアプローチがあり、それぞれ調整作業のしやすさや得られる結果が異なるため、どの機能を使うか悩ましいところです。「ステライメージ7」に搭載されている「ピクセル情報」や「オートストレッチ」の活用方法を解説します。
  • 月刊 星ナビ 2016年 05月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2016年04月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌「重力波天文学」
    の幕開け
  • 月刊 星ナビ 2016年 07月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2016年06月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌パンスターズ彗星が双眼鏡で楽しめる明るさです。特集では彗星の撮り方のノウハウを紹介。また、オートガイド機能が追加されてますます便利になった「ステラショット」のレポートや、星のソムリエがパリを歩く新連載にも注目です。

    ■表紙画像
    2014年の暮れから2015年の春ごろまで長期間天文ファンを楽しませてくれたラヴジョイ彗星(C/2014Q2)。谷川正夫さんが、ペルセウス座の惑星状星雲M76に大接近したところをとらえました。

    ■写して楽しむ双眼鏡彗星(写真・解説/谷川正夫)
    長く伸びる尾とその振る舞い、突然の増光やコマの拡大など神秘的な容姿とその変化が魅力的な彗星。大彗星でなくとも、撮影してみると彗星ごとのコマや尾の特徴をとらえられるのがおもしろくなります。そんな彗星の撮影テクニックを紹介します。

    ■全部任せてオートガイド(試用レポート/吉田隆行)
    天体撮影支援ソフト「ステラショット1.5」。最大のポイントは、天体の自動導入、カメラのシャッター管理、オートガイドを1つのソフトウェア上で行える点にあります。設定や操作の方法が共通しているため、ソフトウェアごとに異なる操作を覚える必要がなく、計画から撮影、保存までをスムーズにこなすことができます。

    ■【新連載】星の都の物語 1「眠らない街と幻の子午線」(案内/廣瀬 匠)
    パリで天文学史を学ぶ星のソムリエが、街のあちこちで息づく天文学と人々の関わりを案内する新連載。第1回は、夏至の前後になると23時を過ぎても外が明るいパリを「緯度」「パリの子午線」「サマータイムの歴史」などからたどります。

    ■星の写真調整23 「コンポジット」の基本と応用(解説/中西昭雄)
    コンポジットの効果を体験するために、1枚ずつ手動で合成する方法を解説します。さらに、合成処理の「都市星景」への応用例を紹介。「加算平均」を応用すると、都会の景色の中の自動車の光跡などを消すことができます。
  • 月刊 星ナビ 2016年 09月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2016年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌重力波とニュートリノ振動

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