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- 目覚め/山々の季節
- 2016年04月25日頃
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一段、一段と階段を登っていく。そうすると、少しずつ見える景色が変わっていくー
山行も人生も、そんな風にして頂を目指して登っていく。
自然の中にいると人間は無力にされてしまうが、山を登るプロセスは自分を見つめる時間を与えてくれる。まるで自然に見守られているかのような感覚になる。それは、自分の中の何かが目覚めたかのような感覚ともいえる。
一方、日常の雑踏のなかでは、現実の矛盾ばかりにとらわれて何かが歪んでしまうこともある。
しかし、林先生の写真に触れると、世俗に居ながらにして山の中で自分を見つめる感覚が呼び起こされ、抱えている様々な矛盾から私を解き放ってくれる。そして、一般の登山者ではなかなか到達できない地点へと私たちをいきなり連れて行き、その高みから美しい風景を見せてくれる。本書は、そんなひと時を与えてくれる。
実際に林先生と一緒に山に入ると、ひたすら無言で黙々と歩く。その高みから見える宇宙を心の中に描きながら。そして、内なる自然に触れる感覚を呼び起こす。
そんな「目覚め」へのはるかなる旅を、山に行く限り決して終わることのない旅の始まりを、お楽しみください。
ー序文(枝常伊佐央)より
- 花の季節
- 2021年02月
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- 片道切符の季節(めらんこりあ)
- 2021年09月01日頃
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この詩集は過ぎ越し日々の全域に亘って、人間のみならず花や蝶や小動物にも仮託して哀感の密度は深く、語り口は柔らかく、魅力的な構成となり、広く日本人の心の原風景へと読者をいざなう奥行き深い抒情詩集になった。 (たかとう匡子)
- 【POD】碧の季節:我が充実の大学寮時代
- 2021年12月23日頃
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[商品について]
ー楽しい友人たちと、貧しくて、バンカラで、ちょっぴり左翼思想に染まった日々-
父の病没により苦しい家事情の中で、無事に一橋大学に進学した著者は、晴れて小平にある学生寮に入寮する。昭和27年当時の、未だ旧制高校時代のバンカラ気風が色濃く残る環境の中で、寮友で部活も一緒だった作家で元都知事の石原慎太郎や、大臣を歴任した政治家で、二週間で寮を出たものの卒業後の寮生の会には顔を出す尾身幸次など、多士済々の同級生に囲まれながら過ごす青春の日々がいま、始まるーー。短くも充実した青春の時間は、長い人生を歩む得難い杖となる。そんな実感を抱かせる、貧しくも楽しかった若き日々の回顧録。
[目次]
はじめに
第一部 小平時代
寮生は貧乏人ばかり
家庭教師で生活費を稼ぐ
「ストーム」で桑畑
石原慎太郎氏の思い出
寮の会計係で全学生の顔を覚える
第二部 国立時代
米だけ持って貧乏旅行
増田ゼミナール
ヘルシンキでの世界平和愛好者大会
左翼活動家と見なされ就職で苦労
増田先生の思い出
日本開発銀行に就職
あとがき
[出版社からのコメント]
教育の現場で個性が主張されるようになったのは何時ごろからだったでしょうか。かつての学生たちは、さまざまな人間の姿、さまざまな個性をもって、時にぶつかりながら青春の輝かしい火花を散らしていました。本書には、そんな時代の学生の姿が描かれています。青春の活力を味わいながら、多くの方に少しでも楽しい時間を過ごしていただければ嬉しく思います。
- 桜の季節
- エレヴァートミュージックエンターテイメン
- ¥1100
- 2015年02月
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- 恋する季節
- 2013年06月
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- 季節の記憶色カレンダー2023
- 2022年09月28日
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日本の風景は季節の移ろいとともに色が生まれ、色は変わります。
その色は、人それぞれの心に刻まれ、 色名として記憶され、時空を超えた思い出の旅のキーワードとなります。
風景写真家・野呂希一氏の美しい写真に、日本人なら誰もが記憶してるだろう「色の名前」を探ってみました。
- カモシカの季節
- 2022年07月
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- 春は裏切りの季節
- 2006年04月
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- 4.0(2)
さわやかな五月のニューヨーク。ロークが所有するホテルで、伝説的名女優のコレクションがオークションにかけられることになり、記念のパーティーが催された。イヴはロークとともにパーティーに出席していたが、その最中に事件が勃発した。ホテルのメイドが銀のワイヤーで絞殺されたのだ。直ちに捜査を開始したイヴは、犯人が雇われ殺し屋であることを突き止める。しかも、殺し屋を雇った黒幕の真のターゲットはロークかもしれなかった。が、やがてFBIが介入してきて、捜査の主導権をイヴから奪おうとする…。
- 口笛の聞こえる季節
- アイヴァン・ドイグ/亀井 よし子
- ウイーヴ
- ¥1045
- 2011年08月
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1957年秋。州教育省の高官ポールは母校の廃校を告げるために故郷を訪れていた。思い出すのは人生の岐路となった13歳のあの頃ー。母を亡くし、父と二人の弟と暮らすわが家に、都会から風変わりな家政婦とその兄がやってきた。料理はからきしだが、母朝陽気な口笛と共に現れる美しいローズの存在は家に活気をあたえ、思いがけず小学校の臨時教師になった兄モリーは、ユニークな授業で、子どもたちに学ぶ楽しさを教えていく。だが、魔法のようなきらめく日々は唐突に終わりを告げ…。多感な少年の目を通して、モンタナ開拓期の暮らしがいきいきとノスタルジックに綴られた少年小説の傑作。2007年全米図書館協会アレックス賞受賞作。
- 【POD】ねこと歩く季節3
- 特定非営利活動法人ねこ辰 岡田 ちほ
- デザインエッグ株式会社
- ¥1009
- 2023年10月17日頃
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東京 下町、江東区 辰巳。「TNR」や「地域猫」という言葉が今のようになかった、30年以上前。私たちは、“不幸なねこを一匹でも多く救う会・赤澤グループ”として、ここで活動を開始した。 本書では、地域ねこ適正飼養活動のひとこまや、保護されたねこたち、保護ねこたちが私たちにもたらしてくれる幸せ、終生飼育の大切さ、そして飼い主を亡くし置き去りにされるねこなど、最近生起している問題等について綴った。 そしてこの活動を長く続けてゆく中で、初代の頃から私たちの中に流れる「スピリッツ(精神)」に、あらためて向き合ってみた。ねこをはじめ動物達の生命を、地球上に住む私たちと同じ生命として大切に尊ぶ気持ち。大切な生命を守るために全てを投げ打って尽力する気概。わたしたちの活動の中心にはこの江戸前スピリッツが流れている。 TNR(Trap,Neuter,Return)活動は、地域で暮らす飼い主のいないねこに避妊去勢手術を施し、地域のねことして適正飼養をすることだ。しかしそれだけにとどまらず、東京都や江東区の条例で室内飼養が推進されていることから、ねこがより安心安全に暮らせるよう室内で終生飼養してくれる里親を探すべく、私たちは獅子奮迅している。 捨てねこの問題に限らず、飼い主の死亡により遺されたねこ、その遺族にむげに遺棄され路頭に迷ったねこ、不衛生な環境下での飼育、多頭飼育崩壊等々、本書では語りきれないほどの問題が現実には数多くある。 私たちは今後ともこれらの問題に全力で取り組んでゆく。地域ねこ適正飼養活動、そして地域ねこや保護ねこに、皆様にご理解いただき、お心をお寄せいただければ幸いである。 「特定非営利活動法人 ねこ辰」メンバー 一同