世界最大規模、最長の歴史をもつ金山、その知られざる歴史と農場なる文化──今昔物語集の時代から黄金を生み出してきた島、佐渡。この世界的にも稀有な鉱山都市の歴史と人々の営みを、鉱山史、考古学、都市論、文化・芸術・地域創造など、さまざまな分野から検証する。豪華な執筆陣が、世界遺産にふさわしい「顕著で普遍的な価値」を明らかにした一冊。
巻頭言 佐渡のこころ│岩槻邦男
序章 佐渡鉱山の歴史│宇佐美 亮
第一章 佐渡金山の概要
日本の鉱山研究と佐渡金銀山遺跡│萩原三雄
今に残る佐渡鉱山の遺産群│宇佐美 亮
第二章 座談会
「甦る鉱山都市の記憶 ── 佐渡金山を世界遺産に」
│五十嵐敬喜+岩槻邦男+西村幸夫+萩原三雄+松浦晃一郎
第三章 佐渡の文化と人々のくらし
知られざる佐渡文化の輝き│余湖明彦
〈鉱山絵巻〉が語る佐渡金山│渡部浩二
第四章 世界遺産登録へ向けて
鉱山都市の新たな「堂々たる秩序」│五十嵐敬喜
世界遺産登録をめざす地域の取り組み│北村 亮
総論 佐渡金山、その顕著で普遍的な価値│西村幸夫
素朴な疑問、率直な質問から生まれる、創価学会の「座談会」での和気あいあいとした語らいを再現。「大白蓮華」の好評連載が待望の書籍化!
はじめに
本書の登場人物
第1章 信心ってむずかしい?
御書を読む時は、正座をしないといけないんですか?
僕の祈り、あまり叶わないんですけど……。
御本尊には、どんなことを祈ってもいいですか?
“一念が大事”って言われたんですが、祈っていても雑念ばかりで……。
勤行の内容がチンプンカンプンなんです……。
未来部員から「なんで勤行するの?」って聞かれました。
勤行・唱題を頑張れば、折伏しなくてもいいですか?
教学試験、ドン引きです……。やっぱり受けなきゃいけないんですか?
長年、信心に励んできた母が病気に……。
第2章 日々の活動での疑問
「3・16」まで頑張ったら、次は「5・3」。なんだか息つく暇もないですよね……。
広布史の話で盛り上がっていても、知らないので寂しい。
「団結」「団結」って言われるほど組織に縛られるようで、いやです。
信心の世界に「勝ち組」「負け組」ってあるんでしょうか?
「戦いだ!」「戦おう!」という言葉にびっくりしました。
学会活動や地域活動など、皆さん、大変ですよね。どうして人のために頑張れるんですか?
学会の人って、どうして“陰の戦い”を大切にするんですか?
こんなに頑張っているのに功徳が出ません。
どうしてみんな、そんなに決意ばっかりするんですか?
「学会活動に励む心の余裕がない」って言われて……。
人材って、なかなかいないんですよね……。
人事の任命を受けたんですけど、力がないので無理だと思う。
第3章 いろんな人と語り合おう!
家庭訪問に行ったら“うざい”って言われちゃいました……。
新しいメンバーに信心のことを伝える自信がありません。
友人を折伏しようにも、今の自分じゃ説得力ないです。
仏法のことが、まだよく分かっていないので折伏できません。
折伏している友人から「僕に干渉しないで」と言われました。
未入会の両親に仏法対話をしたら、気まずくなっちゃいました……。
親しい人とだけ対話をしたいんですけど……。
なかなか折伏が実りません。
第4章 それってどういうこと?
寝坊したのは「魔」の仕業ですか?
「心が磨かれる」ってどういうことですか?
「法華経のために命を捨てる」って、どういうこと?
“広宣流布”って人数が増えるってこと?
「実証を示す」ってどういうこと?
自分の仕事、あまり好きじゃないんですよね。だからやる気が出なくて……。
一体、どれくらい頑張れば、仏に成れますか?
「他宗の葬式に参列しても大丈夫?」って聞かれたんですが……。
よく「師弟」って聞くんですが、自分には難しいかなって思う。
「師弟不二」って、どういうことなんでしょうか?
そもそも「人間革命」って、どういうことなんですか?
ビジネスでの活用ニーズが急激に増す一方で、契約実務の蓄積のないデータ契約(データの利用、加工、譲渡等に関する契約)、AIを利用するソフトウェアの開発・利用に関する契約。最先端で活躍する実務家・研究者が、契約作成時に役立つ条項例や考慮要素、留意点等を示す。
音楽家は演奏会などが終わったあと、お酒や食事を楽しみながら、その緊張をほぐす人は多い。「音楽の友」では2019年10月号から、お酒にも詳しく、グルメも多い彼らのいわばオフショットを誌面で紹介する「マリアージュなこの1本」を伊熊よし子氏の執筆で連載。この連載では、音楽家の音楽性はもちろん、ふだんステージや現場で見せている顔とは違う一面を、マリアージュするお酒やお店を紹介し、それらを通して音楽家の魅力あふれる人間性、彼らの音楽活動に取り組むエネルギーの源を読者に伝えている。伊熊よし子氏の監修により、さらに「音楽」と「酒」、「食」の互いに交じり合う文化の一面を紹介。他に6人の歴史的大作曲家(J.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、ブラームス、ドビュッシー)の食卓から料理レシピなども紹介。また、「食」以外では、「オーディオ」や「美容」、「楽器」など、さまざまな観点からアーティストのエネルギーの源泉となるものを取材。読者がそれぞれの源泉を感じ、至福なひとときを過ごしていただけるような1冊。
「マリアージュなこの1本」(『音楽の友』連載)から
「歴史的6大作曲家(J.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、ブラームス、ドビュッシー)の食卓」(遠藤雅司)
横山幸雄が語るワインと音楽
山口の「獺祭」醸造所を訪ねて
瀬戸内海の犬島にて音楽と芸術と経済を語る
音楽と医と美
他
蟻鱒鳶ル、ここにあり鱒!
東京都港区三田の再開発区域にぽつんと佇むコンクリート造の小さなビル、その名も「蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)」。蟻鱒鳶ルは、あらかじめ細かな設計図を引かず、現場に身を置き、即興的につくることをめざしてきた。毎日ちがう人がやってきて思い思いに手を動かすその現場には、コンクリート打設に鉄の溶接、はたまた音楽や料理といったさまざまな音が響きわたっていた。本書は、再開発組合から提示された「曳家」直前の約3年間を記した日誌集である。うたい、おどり、そして建てることーー つくる悦びに満ちた、セルフビルドの記録に耳を澄ませよう。
MGA MAGICAL 10 YEARS アニバーサリーベストアルバム
人はなぜモールに惹かれるのか
日本橋高島屋S.C.本館高島屋史料館TOKYO 4階展示室にて2023年3月4日から8月27日まで開催の「モールの想像力」展を図録として書籍化。開催概要、展示作品の一覧リストのほか、監修者・大山顕氏と佐藤大氏、イシグロキョウヘイ氏の語り下ろし鼎談、大山顕氏と東浩紀氏の語り下ろししモール論のほか、ショッピングモールを舞台にした漫画、ショッピングモールの写真などを収録。大山氏による展示のメインテキストは作品説明を補筆して全文を掲載し、モール展を記録するとともにショッピングモールの文化的意義を考察する。
[目次]
モールの吹き抜け 大山顕
モール 小野啓
1 モールの想像力
第一節 モールは「街」である 大山顕
第二節 モールとは何か ──その源流から考える 速水健朗
第三節 内と外が反転したユートピア 大山顕
第四節 バックヤードに窓をあける 大山顕
2 舞台としてのモール
座談会 『サイダー』はモールの批評である
イシグロキョウヘイ・佐藤大・大山顕
イオンにみせられて もぐこん
3 ユートピアとバックヤード
対談 ショッピングモールから考える・再び 東浩紀・大山顕
バックヤードはユートピアだ 座二郎
われわれは地球人だ!
4 展覧会 モールの想像力 ショッピングモールはユートピアだ
展覧会解説 大山顕
開催要項
展示作品一覧
海外のモール写真 大山顕
「モールの想像力」大山顕
漫画 「イオンにみせられて」もぐこん
鼎談 佐藤大・イシグロキョウヘイ・大山顕
モール写真 小野啓
対談 東浩紀・大山顕
漫画 「われわれは地球人だ!」高橋聖一
「モールの想像力」展総括(展示風景写真収録) 大山顕
イラストでみるバックヤード 座次郎
開催要綱
展示作品一覧
オフィスは今、「企業価値を創造するワークプレイス」の時代へ。変革を支えるプロ集団が考え方、取り組み方を詳細に解説。 「アフターコロナ」も勝ち抜くワークプレイス改革の本質を読み解く。
グローバルな競争環境にあって、企業に必要なのは「新たな価値の持続的創造」。その源泉となる社員の働き方改革、さらにはワークプレイスの進化が近年、重要な経営課題に浮上しています。本書は、信託銀行の第一線で顧客企業の不動産戦略と向き合う専門家たちが、ワークプレイス改革を成し遂げた先端企業を徹底取材。これまで長年にわたる不動産コンサルティングで培ってきた知見とともに、企業のオフィスのあり方、変化への取り組み方を詳しく解説します。
コンセプトは、「何年か経って見返した時に、これが全ての始まりだったんだなと思える瞬間を切り取った一冊」
サロンモデルやABEMAの恋愛リアリティショー、インフルエンサー、ラテアーティスト、学生と、それぞれの分野で活動していた5人で結成してから1年。
YouTubeではドッキリ、検証、ディープな恋愛話など、さまざまなジャンルで話題を呼び、登録者数も急上昇中の真夜中の12時初となるビジュアルブックの登場です!
渋谷発の5人に相応しく、真夜中と真昼間の彼らをオール渋谷ロケで24時間密着。クールな表情はもちろん、素顔の彼らを撮影し、名刺代わりとなる一冊に仕上がりました。
ソロページでは、バラエティー豊かな個性を持つ彼らの得意技も披露しています。また、”今、僕らが考えるまよじゅう”をテーマにした5人の座談会も注目!
診断・治療方法に迷った21症例を取り上げカンファレンス形式で詳しく解説.クイズ感覚で読んでエキスパートの先生の経験や治療の工夫・考え方が身につく.研修医・若手の先生の教育や専門医試験対策にも必携の1冊です.
生命の起源をめぐる混沌を読み解く決定版。それは深海と宇宙が鍵だった。
それは「たましい」に深くかかわるカウンセリング。上巻では、その本質や基本姿勢、必要となる場面、宗教との異同、学び方や注意すべきポイントなど、深い内容を、とことんわかりやすく、具体的に解説。故河合隼雄氏を中心にスピリチュアリティをテーマに行われた滝口俊子×藤見幸雄×諸富祥彦との貴重な討論も収録。
トップクリニシャンによる歯周外科治療の完全ガイド。ビギナーにもやさしい、手技の動画つき!
模型雑誌・月刊『モデルグラフィックス』創刊号(1984年11月号)から連載が始まった『雑想ノート』は宮崎 駿監督の軍事雑学を嘘と妄想を混ぜて描く趣味的世界。大ヒットしたアニメ映画『紅の豚』、『風立ちぬ』も同誌連載漫画が原作です。また宮崎監督は数々の知られざる軍事蘊蓄発言を同誌と姉妹誌(『アーマーモデリング』『スケールアヴィエーション』)に残されました。今回、それらのテキストを集め単行本化!映画制作の合間に監督の脳内に巡っていたものは何か・・・? 約40年にわたる貴重な談話から宮崎監督の思索をたどる一冊です。
知能の本質は記号処理にあるとする物理記号仮説派の代表としてチューリングを取り上げ、パターン認識あるいはアンチ記号派として、ロボット用の新しいアーキテクチャーを提案したブルックス、人工生命という研究分野を立ち上げたラングトン、深層学習のヒントンの三人を取り上げる。現代日本の関連分野研究者による座談会も併録。
イントロダクション ……………中島秀之
計算機械と知能 ……………アラン・M・チューリング/水原 文 訳
ゾウはチェスをしない ……………ロドニー・A・ブルックス/水原 文 訳
人工生命 ……………クリストファー・G・ラングトン/橋本康弘・小島大樹 訳
特徴量はどこから来るのか? ……………ジェフリー・ヒントン/梶原侑馬 訳
[座談会] 人工知能研究は何をめざすか ……………池上高志・石黒 浩・梅田 聡・佐藤理史・中島秀之・開 一夫
参考文献
索 引
<b>「日本発、アジア発」の総合コンサルティングファームとして成長を続けるアビームコンサルティングの魅力を、社長対談や社員インタビュー、プロジェクト事例などを通じてひもとく。</b>
Chapter1:アビームコンサルティングの企業力
コンサルティング業界概要/アビームの特徴/アビームデジタル/アビームプロジェクト/企業プロフィール/その他の取り組み(ダイバーシティ、働き方改革)、ほか
Chapter2:アビームコンサルティングのDNA
社長対談「岩澤俊典社長×岸博幸(元経産省・慶應大学大学院メディアデザイン研究科教授)/お客様インタビュー(日清オイリオ、日本スポーツ振興センター)、ほか
Chapter3:アビームコンサルティングのグローバル展開
グローバル社員インタビュー/海外駐在・出張者インタビュー、ほか
Chapter4:アビームコンサルティングのキャリア形成
キャリアパス/海外派遣制度/アナリスト座談会/社員インタビュー/カウンセリング制度、ほか
Chapter5:アビームコンサルティングの採用活動
求める人物像/インターンシップ/学生アンケート、ほか
※2018年度版の記事の一部を加筆修正し、新規記事を追加します。