地方創生やまちづくりにおいて、観光が大きな役割を占める地域は多いですが、コロナ禍によって、観光(地)はこれまで以上に高度な経営が求められています。地域の活性化やまちづくりに、大学の重要性が増している、と言えるでしょう。では、地域社会や企業等から期待される大学の役割とは何でしょう。また、観光教育、地域と連携・協力する大学の取組とはどんなものでしょうか。今回の特集では、地域の観光振興に貢献する大学の中でも、公立大学に注目しました。公立大学は、地方公共団体が設置・管理するという性格から、地域への貢献が特に期待されているからです。具体的には地域における高等教育機会の提供、地域社会での知的・文化的拠点、地域における社会・経済・文化への貢献、若者の地域への定着などが挙げられます。観光でいえばより地域に根ざした観光教育です。公立大学を取り巻く現状と課題、期待を公立大学10校の取組事例をもとに考えました。
教員養成大学の「教育心理学」、公認心理師養成大学の「学校心理学」のテキスト。発達心理学の基礎から教育現場の様々な心理的問題まで。
軽快なドライヴ感が心地よい「オルガン」は、サン=サーンスの“旨味”を十分に引き出した名演。ほかに交響詩「死の舞踏」などを収録。いずれも60年代前半の録音が中心だが、今聴いてもゴージャスなフィラデルフィア・サウンドが楽しめる。
アジア・太平洋戦争の悲惨な経験から、多くの支持を得た戦後民主主義。日本国憲法に基づく民主主義・平和主義の徹底を求める思想である。だが冷戦下、戦争放棄の主張は理想主義と、経済大国化後は「一国平和主義」と批判され、近年は改憲論の前に守勢にある。本書は戦後の制度改革、社会運動から政治家、知識人、映画などに着目し、戦後民主主義の実態を描く。日本社会にいかなる影響を残したのか、その軌跡を追う。
山川静夫氏と吉田玉男氏との対談のなかでつむぎだされた珠玉の芸談。ゆったりとやわらかな大阪弁で語られる芸への思いや来し方など、文楽ファンにはたまらない魅力あふれる貴重な話が満載です。また山川氏による文楽への愛にあふれた玉男評や舞台解説も魅力。臨場感あふれる写真とともに、品格ある舞台がよみがえります。
一人一人の神性の目覚めが世界を救う鍵。「日本人の使命」と「世界を動かす神人の生き方」について詳説した充実の 一冊。
自分と異なる意見を持つ相手を「敵」と認定し、罵りあうだけでは何も解決しない。今必要とされているのは、「メタ正義感覚」だーー。日本に放置されているコミュニケーション不全に対し、対立する色々な立場の間を繋いで成果を出してきた“経営コンサルタント”の視点と、さまざまな個人との文通を通じ、社会を複眼的に見てビジョンを作ってきた“思想家”の視点を共に駆使し、新しい活路を見いだす。
堀江貴文氏失脚に象徴的な日本の「改革」失敗の本質的な理由や、日本アニメの海外人気が示唆するもの……などをひもとくことで、「グローバル」を目指して分断が深まった欧米とは異なる、日本ならではの勝ち筋を見つけ、この20年の停滞を乗り越える方策を提示する。
また、明治神宮外苑再開発問題、再エネvs原発の電力問題、川口市のクルド人問題、歴史認識問題ーー現代の具体的な課題を元に、解決に向かう考え方を示す。
あらゆる「絶対」が無効化し、混迷が深まる多極化時代の道しるべとなる1冊。
著者による『映画を早送りで観る人たち』の待望の続編!
〈倍速視聴〉から見えたコンテンツ消費における〈コスパ〉〈タイパ〉という欲望は、
読書においてはどのように作用しているのか。
本作では、「本を読めない人たち」への徹底取材をはじめ、
テキスト受容を取り巻く読者と出版社/ウェブメディアの現状をリポートする。
一体「本を読めなくなった人」は何を考えているのか。
2010年代以降、本が読まれないことが当たり前になるなか、
ほとんどフォーカスされてこなかった。
生の声を取材することで、現代社会のメディア状況への考察を深めていく。
【目次】
プロローグ
第1章 ニュースを無料で読む人たち
--無料ウェブメディアの行き詰まり
第2章 本を読まない人たち
--〈わかりみ〉と〈おもしろみ〉
第3章 本と出合えない人たち
--無料抜粋記事と電子書籍の限界
第4章 本屋に行かない人たち
--聖域としての書店
終 章 紙の本に集う人たち
--読者と消費者
1:聖者の行進
2:<楽器の紹介順>
3:1.Slowly マレット・パーカッション
4:2.Fast Swing ピッコロ&フルート&オーボエ&ファゴット
5:3.クラリネット
6:4.サックス
7:5. バスパート
8:6.Slowly ユーフォニアム
9:7.ホルン
10:8.Samba パーカッション
11:9.トロンボーン
12:10.トランペット
13:11.Tutti
基本29+業種別事例14+テンプレート27=情報伝達の設計図。これまでのマスコミ依存の広告から脱却し、顧客との新たなコミュニケーションの仕組みを作るための指南書。今大きく変わりつつある広告とPRの現状把握から、これからウェブPRを成功に導くためのポイントを概説し、コンテンツに基づいた計画と運用の実務的なポイントを解説、業種別の事例紹介とテンプレートを豊富におさめた。