〈数多の茶人の手を経て受け継がれた名物茶入の物語〉
〈茶人たちは、なぜ、名物茶入に魅了されたのか〉
2016年に『淡交』で連載し、非常に好評を博した「名物茶入の履歴書」の新書版化。「濃茶を入れて点前に用いる陶製の器」である茶入は、「一国一城に替る」と評されるほど高い価値をもち、中でも「名物」と評価されるものは数多の茶人の手を経て茶の湯史を彩ってきました。本書では、名物茶入の来歴や見所、逸話などをイラストや表を多用して紹介するとともに、中興名物を選定した小堀遠州に私淑し、数多くの中興名物を蒐集した土浦藩主・土屋政直を通して茶人が名物茶入に対して抱いた想いについても概観します。また、巻末には稽古などにも役立つ茶入に関する付録などを豊富に掲載し、ハンディで、実践にも役立つ一冊とします。
中高生も楽しめる少し異国情緒も感じられる吹奏楽曲!日本初出版のスコア。第1曲 ウズベク・マーチ/第2曲 プリャソヴァヤの2曲からなっています。全体の演奏時間は約5分。↲↲
匣(はこ)に刻まれた一字は己の運命。
その字に従うか、刃向かうかーー。
これは少女が国を「盗」み、世界を変える物語。
大陸一の港町・顎港の路地裏に、赤子が打ち棄てられていた。
僑燐(きょうりん)と名付けられたその少女の持ち物は、首に提げられた小さな匣のみ。
それもまるで開く気配がなく、ただ「盗」の字が刻まれているだけ。
この一字に導かれるように、長じた僑燐は盗賊団を乗っ取り、義賊として民たちに慕われていく。
そして顎港の支配者と対立し、歴史がうねりを上げて動き始める。
構想10年、編み上げた物語年表は1000年分。
新時代の中華ファンタジーシリーズ、ここに開幕!
「患者が主役」の医療を実践する静岡市清水の一開業医が、健康、医療、その時々の社会情勢について思索したあれこれを、院内紙「いのち」をとおして語り続けている。本書は、04年2月から08年4月までの「いのち」と、精神障害者生活支援のNPO法人機関誌「よもぎ会通信」を収録した、乾達医師と医療スタッフたちの4年間にわたる活動の記録である。
寺や仏像と日本人はどのように関わってきたのか。岡倉天心、和辻哲郎、高村光太郎、土門拳、白洲正子、みうらじゅんなどを通して、この国の宗教と美のかたちを浮き彫りにする。
人口が急減するなか、自治体間で人を奪い合うゼロサムゲームでは明るい未来を描けない。
こうした状況下、注目を集めているのが関係人口ーー特定の地域に継続的に関心を持ち、関与するよそ者ーーである。
「観光以上、定住未満」の関わり方をする彼らによって、都市にも地域にもプラスになる関係は築けるのか。
それは日本社会にとってどのような意味を持つのか。
豊富な事例をもとに、その可能性を考える。
2008年4月「外来化学療法加算1」が新設!従来の施設基準+レジメンを審査、承認、登録する委員会が必須。レジメンの申請からレジメン管理委員会による審査、承認、登録、申請後の評価、更新まで、段階を追って解説。
人間は誰しも内に素晴らしい力を秘めている。だがしかし、その力をフルに発揮するためには、真理に目覚めなければならない。
あなたが真理に目覚めた瞬間、いかなる苦悩といえど消え去り、歓喜と至福の人生が開かれる。
1977年に還暦祝いの記念版として出版され、多くの方に愛されてきた五井昌久の詩集が、生誕100周年を記念する2016 年、装いも新たに刊行。 自然の生命を透明にうたいあげたもの、身辺を明るく暖かくうたった詩…その他、神と人間のあり方や人間の真実の生き方を示した詩などを収録。
透徹した生命観から溢れ出る詩情を、ぜひ肌で感じてください。
霊界に自由に出入りできる著者が、 人々を死の恐怖から救おうと知人友人を霊界に訪ね、各巻にわたって、 死後の世界の消息を現界に伝えた。
高校生の基礎学力は?強化すべき点は?14年間42都道府県延べ1,029校・72,135名の調査結果。調査問題の解説、IEA調査結果などとの比較分析。IRT(項目反応理論)による分析と結果。
子育ては時間とのたたかいです。日々のお世話に追われるあまり、大切なお子さんの成長に目を向けることがおろそかになりがちです。中でも注意していただきたいのが子どもの「お口の成長」です。とりわけ3歳までに決まってしまう「噛む力」「消化能力」「内臓機能」などを健やかに育てることはママの大事な役割です。元気な子どもに成長するためには、難しいテクニックは必要ありません。簡単なお口の体操や、マッサージなど日常的なケアで、子どものお口はスクスクと育ちます。さらに赤ちゃんから離乳食までの期間に欠かせない歯磨きの重要性についても最新の知見をまじえて紹介。誰もが悩む3歳児までの食事の内容についても年齢を追ってイラストや写真を交えて解説します。さらに昨今注目される腸活についても忙しいママでも簡単なレシピを掲載。腸内の細菌も3歳までに決まるといいます。気になる子どもの最新健康常識がぎゅっと詰まった1冊です。
感染対策は、情報がアップデートしており、日々進化しています。本書は、日々発信されるガイドラインや文献、国内外の取り組みなど、感染管理認定看護師にとって必要な最新情報を厳選し、実践への活用方法とともに紹介しています。「最近、情報がなかなかアップデートできていない」と感じている感染管理認定看護師の方にこそ、お読みいただきたい一冊です。