生物は、遺伝子に偶然生じた突然変異によって進化する。だが、突然変異の多くは有害だ。偶然にまかせていては、進化どころか絶滅してしまうのではないか?この矛盾を解く鍵は、DNAが自己複製の際に見せる奇妙な不均衡にあったー。カンブリア爆発の謎から進化加速の可能性まで、生物進化の見方を劇的に覆す画期的な新理論。
第46回サントリー学芸賞作(社会・風俗部門)
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今月に台湾で刊行された中国語版を祝して、台湾版推薦者のオードリー・タン大臣より日本の皆様へ(2026年4月)。
「著者の語る台湾の民主化への道程を巡る言葉に、私は強く胸を打たれた。本書は傑作であり、著者と私の対話が本書に安住の地を見つけたことを光栄に思う」
オードリー・タン(唐鳳) 中華民国(台湾)無任所大使 元デジタル担当大臣
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権威主義体制が長く続いた台湾。
1996年に総統の直接選挙が始まり、2000年には国民党から民進党への政権交代が実現した。
今や「民主主義指数」でアジア首位に立つ。
中国の圧力に晒されながら、なぜ台湾の民主主義は強靭なのか。また弱点はどこにあるか。
白熱する選挙キャンペーン、特異なメディア環境、多様な言語と文化の複雑さ、そしてあらゆる点で大きな影響を及ぼすアメリカとの関係に注目し、実態を解き明かす。
ヘミシンクライフをさらに楽しむヒント。あなたのガイドと確実にコンタクトできるコツ満載。
愛することが哀しい時があっても、 友よ、愛しつづけてゆかなければいけない。 国と国とが愛し合えない悲哀の時代にあっても、 せめて人と人とは愛し合わなければいけない。
本書は、 愛することの大切さ、 尊さを教え、 その心をおのずと養い育ててくれる。
コト消費、性的消費、応援消費、体験消費、トキ消費……
次々と生まれる新たな「●●消費」によって、
私たちは新しいビジネスの形を理解したり、議論されるべき社会問題の存在を知ったりする。
しかし、そこで〈消費〉はあまりに融通無碍に、あるいは単に自説を知的に見せる
語彙として使われている可能性はないのか。
そして、かのボードリヤールはなぜ〈消費〉を一つの神話と見なしたのか。
1980年代から現代まで、〈消費〉をめぐる語りの謎を鮮やかに論じ、
終わらない「神話」を終わらせる。
【目次】
序 章 〈消費〉を知ってはいるけれど
第1章 コト消費の時代ーー曖昧な〈消費〉の居場所
第2章 性的消費をめぐる謎ーー失われているものの在処
第3章 応援消費の論理ーー消費が変えるのは自分か社会か
終 章 〈消費〉という謎からのエクソダス
仕事のストレス、塩分過剰摂取、車の運転、夜遊び、喫煙…血圧を下げる原因を探って、数値を下げる。
産業発展に寄与する望ましい特許制度とはどのようなものであり、またその政策運営はどのように行なわれるべきか?経済学の視点で理論的・実証的に分析、その成果が遂に結実!
そもそも政治とは何か、体系は見えにくい。
選挙で投票しなかったら不都合はあるのか。
政治家は誰の意見を重視するのか。
政党は何のために存在しているのか。
経済や生活にどんな影響を及ぼすのか。
政治は有権者を幸せにしているのか。
本書では、選挙、政治家、政党、有権者、メディア、民主主義などの基本概念をつなぎ合わせ、最新の政治学の理論と動向を紹介。
データをもとに、現在の民主政治の全体像を描き出す。
最新のNext.jsを現場で使うために実践的な知識を詰め込んだ一冊です。フレームワークの基礎はもちろん、パフォーマンスを上げるための知識や関連ライブラリまで、詳細なサンプルコードをもとに解説していきます。
第1章:Next.jsの基礎
ー 1.1:Next.jsプロジェクトの始め方
ー 1.2:アプリケーションのルーティング
ー 1.3:SPAならではのナビゲーション
ー 1.4:ネスト可能なレイアウト
第2章:Server Componentとレンダリング
ー 2-1:Server ComponentとClient Component
ー 2-2:Server Componentのデータ取得
ー 2-3:動的データ取得と静的データ取得
ー 2-4:Routeのレンダリング
第3章:App Routerの規約
ー 3.1:Segment構成ファイル
ー 3.2:Segment構成フォルダ
ー 3.3:Parallel RoutesとIntercepting Routes
ー 3.4:Routeのメタデータ
第4章:Route Handler
ー 4.1:Route Handlerの定義
ー 4.2:Route Handlerのレンダリング
ー 4.3:Route Handlerの使用例
第5章:サンプルアプリの概要
ー 5.1:サンプルコードの概要とシステム構成
ー 5.2:ローカル開発環境の構築
ー 5.3:ORMライブラリ「Prisma」の概要
ー DBビジュアルエディター「Prisma Studio」の概要
ー 5.5:開発環境のストレージサーバー
第6章:データ取得とキャッシュ
ー 6.1:サンプルコード共通のUIコンポーネント
ー 6.2:fetch関数でのデータ取得
ー 6.3:fetch関数のRequestのメモ化
ー 6.4:fetch関数のキャッシュ
ー 6.5:Prisma Clientでのデータ取得
ー 6.6:Prisma ClientのRequestのメモ化
ー 6.7:Prisma Clientのキャッシュ
第7章:認証機能
ー 7.1:環境変数の設定
ー 7.2:OAuthクライアントの作成
ー 7.3:NextAuth.jsの導入
ー 7.4:ログインユーザーのデータ表示
ー 7.5:閲覧ユーザーに応じた表示分岐
第8章:モーダル表示とデータ連携
ー 8.1:汎用的なモーダルコンポーネント
ー 8.2:Parallel RoutesとIntercepting Routesを用いたモーダル
ー 8.3:バックエンド間連携によるデータ保存
ー 8.4:バックエンド間連携によるデータ削除
第9章:データ更新とUI
ー 9.1:Server Actionの基礎
ー 9.2:Server Actionによるデータ保存
ー 9.3:Server Actionによるデータ削除
ー 9.4:Server Actionのエラーハンドリング231
ー 9.5:Server ActionとフィードバックUI表示
ー 9.6:Server Actionによる楽観的UI更新
ー 9.7:Server ActionのFormバリデーション
ー 9.8:Revaliateの設計
第10章:パフォーマンスとキャッシュ
ー 10.1:コンポーネント構造のパフォーマンスへの影響
ー 10.2:fetchCacheの設定
ー 10.3:静的Routeを増やす実装
ー 10.4:SSG Routeの実装
ー 10.5:SSG Routeのパフォーマンスの定量評価
ー 10.6:Next.jsによるアセットの最適化
ー 10.7:Next.jsの4種類のキャッシュ
付録A:Prisma
ー A.1:Prisma schemaの概要
ー A.2:Prisma Clientの概要
ー A.3:Prismaのマイグレーションとシーディング
最高の音で楽しむために!
人間の目は、赤・青・緑の3色しか見ることができない。しかし、虫や鳥は紫外線も見分けることができる。それでは、虫や鳥には世界はいったいどう見えているか?著者は、紫外線カメラを自作し、動物や植物をかたっぱしから撮影してみた。すると、そこには驚きの世界が広がっていた。モンシロチョウは雄と雌で色が違うし、カラスも真っ黒いだけではなく、紫外色の違いで個体を識別していた。世界初の紫外線写真集。
不確実性が常態化した現代において、日本企業は「正しくやっているのに勝てない」という壁に直面している。その背景にあるのが、日本が長年強みとしてきた「正解主義」だ。一方、世界市場で急速に存在感を高めるインドは、計画通りにいかない環境を前提に、状況に応じて最適解をつくり続ける高い適応力(アダプタビリティ)を武器に成長してきた。本書は、インドを単に称賛するのではなく、「日本の規律 × インドの適応力」という補完関係に焦点を当て、日本企業がグローバルで再び勝つための思考法と組織のあり方を提示する一冊である。
開催に反対する世論、政治家の思惑、文学者による批判、地方都市での受け止め方、学校での関連教材の配布や観戦動員、音楽や踊りの経験、パイロット選手の記憶ーー。1964年の記憶を掘り起こし、成功神話を批判的に検証して、遺産の正負両面を明らかにする。
学校心理学の視点から『生徒指導提要』を読み解き、新しい生徒指導のパラダイムを提案!
『生徒指導提要』の改訂にかかわった監修者を中心に、学校心理学を研究・実践のベースにする執筆陣が集結。学校心理学と『生徒指導提要』のそれぞれの内容をわかりやすく解説します。 “これからの生徒指導” をどう進めるか、具体的に示す本です。
【おもな内容】
はじめに みんなが資源 みんなで支援
序 章 チーム学校による学校教育サービスを支える学校心理学
第1章 生徒指導と学校心理学
第2章 学校における生徒指導の体制
第3章 生徒指導を支える学校心理学モデル
第4章 心理教育的援助サービスの方法
第5章 授業における生徒指導
第6章 チーム学校と生徒指導
最終章 “これからの生徒指導” を求めて
【監修者】
石隈 利紀(いしくま としのり)東京成徳大学応用心理学部臨床心理学科特任教授 筑波大学名誉教授
アラバマ大学大学院博士課程スクールサイコロジスト養成コース修了、Ph.D.(学校心理学)。日本学校心理学会理事長、学校心理士認定運営機構理事長、日本公認心理師協会副会長。「生徒指導提要の改訂に関する協力者会議」委員、「公認心理師カリキュラム等検討会」委員。
八並 光俊(やつなみ みつとし)東京理科大学教育支援機構教職教育センター教授
専門は、生徒指導。日本生徒指導学会会長、文部科学省中央審議会および同省いじめ防止対策協議会委員、子ども家庭庁いじめ調査アドバイザー、国立教育政策研究所生徒指導・進路指導研究センター客員研究員。「生徒指導提要の改訂に関する協力者会議」委員(座長)。2009年度アメリカ国務省より次世代の日本のリーダーに選出。
【編著者】
山口 豊一(やまぐち とよかず)聖徳大学心理・福祉学部心理学科教授 同大学院臨床心理学研究科教授 聖徳大学心理教育相談所長
家近 早苗(いえちか さなえ)東京福祉大学心理学部教授
田村 節子(たむら せつこ)元東京成徳大学臨床心理学科・心理学研究科教授
中井 大介(なかい だいすけ)埼玉大学教育学部准教授
水野 治久(みずの はるひさ)大阪教育大学副学長・総合教育系教授
【執筆者】(執筆順 監修者・編著者以外)
相樂 直子(さがら なおこ)創価大学教育学部教育学科教授
飯田 順子(いいだ じゅんこ)筑波大学人間系教授
石津 憲一郎(いしづ けんいちろう)富山大学大学院教職実践開発研究科教授
石川 満佐育(いしかわ まさやす)鎌倉女子大学児童学部子ども心理学科准教授
小野瀬 雅人(おのせ まさと)聖徳大学教育学部教育学科教授
西山 久子(にしやま ひさこ)福岡教育大学大学院教育学研究科教授
小泉 令三(こいずみ れいぞう)福岡教育大学名誉教授
瀧野 揚三(たきの ようぞう)大阪教育大学総合教育系教授
フォーカシングの創設者ジェンドリンは、具体的な臨床場面でどのようにそれを用いているのか。
本書は、ジェンドリンのフォーカシングの臨床的応用の全貌があますところなく公開された、いわば著者40年の心理療法の集大成ともいえる待望の書である。
著者は、クライエント自身もまだ言葉にならずにいる曖昧なからだの実感に直接注意を向けることで飛躍的にセラピーが変わることに気づき、その実感をフェルトセンスと名づけ、そこに迫る過程を普遍化して、フォーカシングと命名した。
その中核的部分である「体験過程」をどうとらえ、どう導いていくのか、セラピーの中でそのような変化のステップはいかにして可能になるのか、またそれは情動やイメージとはどう違うのか。本書では、著者の豊かで独創的にな世界にふれながら、あたかも植物の芽ばえの瞬間を目にするような感動的な面接の実際を、クライエント治療者双方の心の軌跡を示す著者の詳細なコメントとともに体験することができるだろう。
続く下巻では、心理療法の諸技法をフォーカシングという観点で統合し、臨床的応用の可能性をさらに広く探るものとなっている。
日本語版への序
第1章 序論
第2章 2つの行き止まり
第3章 体験過程的
第4章・第5章 体験的一歩をもたらすためにクライエントがすること
第6章 からだで感じることの重要性
第7章 フォーカシング
第8章 フォーカシングを教える場面の実際
第9章 セラピーの中でフォーカシングを教える際の問題点
第10章 あるクライエントの面接記録から