新しい漢方診療の探求。従来の中国・日本の類方研究をふまえた、新たな体質分類法。体質、病侯、病から求める方証。繁用生薬44種類、薬証・方証・臨床ポイントを詳しく解説した、漢方実用書。
インド、中国、ASEANなど新興国にはさまざまな課題があるが、長期的にみれば、人口動態、社会インフラの拡充、広域経済連携、技術革新等による生産性の引き上げにより、経済成長は確実と言える。
著者は、こうしたタイミングを捉え、あらためて新興国について、成長への道筋、必要な政策対応、リスク要因など整理するとともに、有望な投資先はどこであるのかを示すことを目的として本書を執筆した。
序章では、新興国経済の現状と課題を俯瞰するとともに、なぜ、今、新興国に注目するのか等、本書のアウトラインを提供。
第2章では大国、中国経済について、主に構造的な側面を中心に課題と今後の見通しを提示するとともに、人民元改革・国際化の可能性と限界について解説する。
第3章では中国以外のアジア諸国が、今後、「中所得国の罠」を越え飛躍していけるのか、広域FTAや各国の成長モデル等、さまざまな角度から論じる。
第4章では、各国の政治・経済の現状や将来展望をふまえ、為替市場の見通しを紹介、最終章の第5章では、新興国投資に欠かせない基礎情報の収集の仕方や為替市場の決定理論、投資戦略の立て方等を紹介するとともに、有望な投資国を抽出した。
本書は、これから国際分散投資を始めようと考えている読者や既に新興国資産を保有されている読者に、有益なガイドブックとして活用いただける書である。
まえがき
序章 アジアをハブとした新興国経済の潜在力に再注目
第1章 再評価される新興国資産
1新興国経済の現状と今後の課題
2新興国マーケットと個人投資家
第2章 中国経済と人民元の行方
1中国経済の行方〜構造問題の深層と景気減速リスク
2人民元の行方ーー人民元の改革・国際化の限界
第3章 成長のダイナミズムが続くASEANとインド
1人口6・3億人の巨大市場、AEC発足
2中所得国の罠を乗り越えるためのASEANの課題
3ASEANは政治的な安定がカギ、地政学リスクに留意
4モディノミクスが成長を底上げするインド
第4章 今後の新興国の国・地域別の投資戦略
1経済連携強化により成長押し上げを図るASEAN
〈インドネシア〉
〈タイ〉
〈フィリピン〉
〈ベトナム〉
〈「アジアの世紀」の実現に向けて〉
2モディノミクスの進展で安定化に向かうインド・ルピー
3資源投資ブームに揺れたブラジル・レアル
4ペニャニエト大統領のもと、構造改革を進めるメキシコ
5エネルギー依存からの脱却を迫られる大国ロシア
6非資源部門へのリバランスを探るオーストラリア
第5章 新興国投資の魅力と実践
1新興国からの資金流出の背景と今後のポイント
2ファンダメンタルズに基づいた有望な投資国を探すには
あとがき
筆者略歴
吉本の膨大な映像アーカイヴの中から、80年代の漫才ブームを飾ったネタを厳選収録する第1弾。B&Bの「もみじまんじゅう」を筆頭に、コメディNo.1や今いくよ・くるよ、コント赤信号による爆笑ネタを収める。
60年以上研究生活を続け、今も活躍されている森川洋先生の傘寿を記念して、2015年に広島大学東京キャンパスで開かれた研究発表会にて発表された論文、およびその後に投稿された論文、計10本を森川先生に献呈した記念論文集
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はしがき 森川 洋
日本の地理学における森川 洋先生の足跡ならびに本記念論文集刊行の経緯 杉浦芳夫
I 都市の機能と構造
経済的中枢管理機能からみた日本の主要都市と都市システム(2015 年) 阿部和俊
日本の主要都市における2010 年代の支店集積量の動向 日野正輝
- 減少それとも回復 -
北海道における都市の発達過程と都市機能の変化 寺谷亮司
- 滝川市を事例として -
上海・陸家嘴CBD の形成と課題 山崎 健
II 現代日本の都市の諸相
居住地選好からみた現代日本の都市と地域 若林芳樹
高齢化する郊外住宅団地における介護サービス事業の増加と利用の特徴 由井義通
III 都市地理学の実践と応用
ある町の都市計画マスタープランの策定経験から都市地理学と都市計画を考える 西原 純
イギリスにおけるタウンセンターファースト政策と中心地理論 根田克彦
市民の移動行動と公共交通政策への評価 𡈽谷敏治
- 茨城県ひたちなか市の事例 -
IV 中心地研究
ロシア人地理学者V. V. Pokshishevsky による中心地理論批評をめぐって 杉浦芳夫
憲法の人権分野の基本と応用を的確に学べる信頼のテキスト。より深く理解できるよう重要な論点や判例については詳しく解説。法学部生はもちろん,法科大学院生・受験生必携。第2版刊行後の法改正や判例,外国人の人権問題等の最新の動きを反映した改訂版。
第1章 基本的人権総論
第2章 幸福追求権
第3章 平 等
第4章 思想・良心の自由
第5章 信教の自由と政教分離
第6章 学問の自由
第7章 表現の自由
第8章 経済活動の自由
第9章 人身の自由
第10章 社会権
第11章 参政権
第12章 国務請求権
共通テスト「歴史総合、日本史探究」の配点の1/4を占める歴史総合を、あなたに最適化された一問一答で最短攻略! 日本史選択者が取りこぼしがちな近現代の世界史知識を厳選。共通テスト、中堅〜難関大対策に。スマホで問題が解けるWebアプリ付き!
古代エジプト・中国から現代風俗や医学の最先端まで、この小さな部位に込められてきた大きな意味を探る初めての文化史。歴史的秘蔵図版、100点収載。
「南京」「慰安婦」…ユネスコまで悪用し日本を誹謗する「反日同盟」の末路。これは日本の存亡をかけた戦いである!3人の論客による日米中韓「歴史戦」徹底討論。
夢のどん底から生徒を救う革新の教師物語!
ビートたけし氏、絶賛!!!!!
各メディアで取り上げられている、今読むべき超話題作!
「諦めます。将棋以外の全部。」
プロ棋士への最後の関門である三段リーグ、通称“鬼の棲家”に足を踏み入れた正太郎は連敗を喫するが、どこか他人事のようで悔しがらず、“勝つための将棋”を否定し、“自らの将棋”を貫いていた。
さらに正太郎は、将棋に費やす時間を増やすため、あまりにも“極端な選択”をする。
より過酷な進路を進もうとする正太郎に対し、高梨にできることはーー
葛藤と決断の“棋士編”、佳境ーー!!
【編集担当からのおすすめ情報】
ビートたけし氏より絶賛のお言葉を頂いた本作。
コメントは本書オビ部分に掲載されておりますので、是非書店さまにてご確認ください。
今回の第4集では、プロ棋士を目指す宇野正太郎の姿が描かれます。
彼は「やりたいことのために、やりたくないことをしなければいけない」という葛藤を抱え、奨励会の三段リーグを戦っていくのですが、果たしてどんな考えで、どんな決断をするのか・・・
社会で生きる全ての人に間違いなく響く内容になっております。
是非ご一読くださいませ!!
「死ぬまで帰れない」と諦念を抱いた外地、はるかに強力な敵が押し寄せた本土の空、それでも誇りと気概を失わず、敢然と矢面に立った海軍戦闘機搭乗員たちーその意気と覚悟にみちた空戦ドラマ。
井上正仁先生の古稀をお祝いし,学界・実務界を牽引する執筆陣による珠玉の論攷40篇を収録。刑事訴訟法理論をめぐる現在を描き出す。
当事者対抗型刑事司法の形成について…………………………………………長谷部恭男
律と刑法のあいだ──刑法前史遠望………………………………………………新田一郎
改正刑法仮案における主刑としての資格喪失の成立経緯………………………申 東雲
被害者と刑罰の関係──被害者にとって刑罰はいかなる意味を有するか……高橋則夫
刑法解釈における司法と立法の対話………………………………………………佐伯仁志
法益保護の思想と現代社会…………………………………………………………伊東研祐
実行共同正犯…………………………………………………………………………樋口亮介
裁判員裁判における責任能力の立証について…………………………………田野尻 猛
事後収賄罪について…………………………………………………………………林 幹人
GPS機器を利用したストーカー行為について…………………………………橋爪 隆
捜査対象者の同意と捜査手法の適否………………………………………………池田公博
強制・任意・プライヴァシー──「主観法モデル」でどこまで行けるか……笹倉宏紀
現行犯逮捕における明白性の認定について………………………………………石山宏樹
平成三〇年・可視化時代に至る経緯と展望──取調べ可視化論の各段階について…小坂井 久
録音・録画制度の下における被疑者取調べ………………………………………佐藤隆之
被疑者勾留と被告人勾留の関係について…………………………………………古江頼隆
刑事訴訟法二二〇条一項二号による無令状捜索の空間的範囲…………………堀江慎司
コンピュータ・ネットワークと越境捜査…………………………………………川出敏裕
「ビッグデータ時代」における位置情報の収集と連邦憲法修正四条──アメリカにおける近況(Carpenter v. United States, 585 U.S.___(2018))…………田中 開
司法制度改革と検察実務の変化──平成一六年刑訴法改正を中心に…………伊藤栄二
司法制度改革後の刑事裁判が目指すべき姿について──核心司法と公判中心主義(直接主義)を中心に…………………………稗田雅洋
「直接主義・口頭主義の実質化」の現状と課題…………………………………伊藤雅人
※以下の目次は販宣資料備考へ
本書は、社団・財団及び信託を活用した資産承継・事業承継をテーマに、そもそもの社団法人の位置付けや、最近の事業承継対策で注目されている持分なし法人及び信託等に係る諸問題を税務、会計、法務の面から整理して分かりやすく編纂した資産・事業承継に携わる実務家必携の書。
● 社団・財団法人及び信託制度が資産・事業承継において有効な手段となるよう研究し、新たな問題点等をまとめて書き上げた一冊!
● 税制及びその他関連法、会計・法務など多角的な側面から過去における改正やその経緯等を踏まえて公益法人制度並びに信託制度に関する資産・事業承継対策において第一線で活躍する執筆陣が分かりやすく編纂して解説。