2011年3月発表のシングル。デビュー曲「さくら」の切なくも美しい世界観から一転、“人一人も愛せず僕は誰だ”という、彼自身の内面を切り取った歌詞と力強いサウンドがマッチしている。前作同様、プロデュースは小林武史。