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ぼく の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1861 から 1880 件目(100 頁中 94 頁目) RSS

  • ぼくが空をとぶ日
    • 伊東信(1928-)/遠藤てるよ
    • 教育画劇
    • ¥1078
    • 1988年11月
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  • たかしのスキーは、死んだとうさんが子どものころ使っていたもの。たかしは、その古くさいスキーが、はずかしくてたまりません。友達の目をさけて、うら山ですべります。そんなある日、たかしの前に、同じスキーをはいた、不思議な少年があらわれました。小学2〜3年むき。
  • 泣きぼくろ
    • 安部譲二
    • 講談社
    • ¥1100
    • 1988年12月01日頃
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  • 『塀の中のプレイ・ボール』の快漢・水田順一が、ヤクザ志望で鉄砲玉の甥ッ子と今度は塀の外で大活躍-。人情味あふれる連作長篇。
  • ぼくたちの軍隊
    • 前田哲男
    • 岩波書店
    • ¥641
    • 1988年12月
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  • 君は忘れていないか。日本が軍隊を持つことを。軍事費で世界第3位(’88)、“日本軍”はもはや世界でも有数の実力を持つ部隊となった。そしてぼくたちの国土や海、そして空はいつのまにか新しい意味を持たされ、米ソの核のシャドウ・ボクシングの場となっている。「世界戦略」の中で点検しなければ、もはや軍備について何も語れない時代が来たのだ。君は知らなければいけない。日本のほんとうの姿について。未来を語るのはそれからだ。
  • 冬よぼくに来い
    • 日野多香子/小島丹奈
    • PHP研究所
    • ¥1281
    • 1989年03月01日頃
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  • ぼくんちおばけやしき
    • 木暮正夫/渡辺有一
    • ポプラ社
    • ¥968
    • 1989年03月01日頃
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  • きょう、ぼくはひとりでおるすばん。よるねていると、へんなおとがする。なんだ?よくみると、てんじょうにふとんがういている。ワアーっとまたみると女のひとが…。ぼくのいえはおばけやしきだったのか!
  • ぼくらの大冒険
    • 宗田理
    • 角川書店
    • ¥550
    • 1989年04月
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    • 3.0(10)
  • 夏休みは「七日間戦争」、2学期は「天使ゲーム」を戦いぬいて、今は春休み間近の3月下旬。アメリカから来た転校生木下は、エイリアンというあだ名どおりの奇妙な男子だ。病弱であと3年の命、信仰心があつく、UFOを見ることができるという。木下に誘われ、UFO見物に行った英治ら中学生15人のうち2人が突然、消えてしまう。まるでUFOに連れ去られたように。…正義感と好奇心と友情のため、「インチキな大人」ととことん戦う中学生の、笑いと冒険の学園サスペンス。
  • ぼくのエプロンは空色
    • 山本なおこ/鈴木幸枝
    • PHP研究所
    • ¥1068
    • 1989年04月
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    • 0.0(0)
  • グローブをおねだりしているぼくに、おかあさんがかってきたものは、なんと空色のエプロンだった。小学1・2年むき
  • ぼくのあおいほし
    • 葉祥明
    • 偕成社
    • ¥1540
    • 1989年04月01日頃
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  • ぼくが肉を食べないわけ
    • ピ-タ-・コックス/浦和かおる
    • 築地書館
    • ¥1591
    • 1989年05月01日頃
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    • 4.0(1)
  • このまま肉を食べつづけていいのだろうか。肉がいけないのなら、それはなぜか、肉をやめて、何を、どのように食べればいいのか。…肉食と健康についてのハッと、驚く事実がいまここに明らかに。
  • ぼくは問題の教師だった
    • 滝本正男
    • 黎明書房
    • ¥1708
    • 1989年04月01日頃
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    • 0.0(0)
  • 管理体制強化の嵐の中で、ひたすら自己の信念をつらぬいて生きた著者は、いつの間にかエリート教員から“問題の教師”へ「転落」していた。本書は、戦後、名古屋市の松栄、井戸田、矢田の各小学校に勤務し、常に“危険思想の持ち主”として、ヒラ教員に終った著者が、自らの恥もさらけ出して綴った偽らざる自分史であるとともに、今日の教育のあり方を問う迫真のドキュメントである。
  • ぼくの小さな祖国
    • 胡桃沢耕史
    • 徳間書店
    • ¥512
    • 1989年05月01日頃
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    • 4.0(1)
  • 二派の武力抗争が続く南米の貧しい小国。老大統領を補佐するロドリゲス少佐は、国庫の外貨を奪い、大量の武器密輸入で一挙に反対派を壊滅するべく、大博打に出た。忠実につき従う混血のジョン。二人の武器密輸の道案内に立つ乞食の少女カルメン。三人はともに日系移民の末裔であり、日本に見棄てられた民衆でもあった。彼らが忠誠を誓い手に入れようとする“祖国”とは?移民史を問う衝撃の長篇作。
  • ぼくんちのかいだん
    • 泉啓子/垂石真子
    • 講談社
    • ¥939
    • 1989年05月01日頃
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  • ぼくんちのかいだんは、いろんな人がのぼったり、おりたり、けんかしたり、なかなおりしたり…すっごく、おもしろい。-1年生のいたずらっ子・ケンケンと、団地のなかまたちがくりひろげるゆかいな物語。小学校初級から。
  • ぼくのやぎさん
    • 諸原二郎
    • 鈴木出版
    • ¥990
    • 1989年05月
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  • ぼくらの津軽維新
    • 竹内規夫
    • 路上社
    • ¥1601
    • 1989年04月
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